【GWの読書・映画に】90.1%が「本や映画がより楽しくなった」と回答|見たものをメモするだけのアプリ、ユーザー調査
[22/04/25]
提供元:PRTIMES
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「本や映画の記録をつける」という単純な行為の、大きな効果
アプリ開発ベンチャーbondavi(ボンダヴィ)(本社:神奈川県、代表取締役:戸田大介)は、本や映画など好きなものの感動・学びを記録するアプリ「記録」のユーザーを対象にアンケートを実施しました。
152名の回答が得られ、うち90.1%が「このアプリを使ってから、本や映画など、好きなものをより楽しめるようになりましたか?」の設問に対し、「なった」「少しなった」と回答しました。
この結果から、「単に記録をつけるだけで」 本や映画をより楽しめるようになる可能性が示唆されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/66061/37/resize/d66061-37-bf902bb8e8a48397fcd4-0.png ]
アンケート概要
設問
このアプリを使ってから、本や映画など、好きなものをより楽しめるようになりましたか?
回答
なった : 118人 (77.6%)
少しなった : 19人 (12.5%)
なった : 15人 (9.9%)
回答者数
152人
集計期間
2022年2月20日 ~ 3月14日
何故、本や映画を記録すると楽しくなるのか
アプリ「記録」は、基本的に読んだ本や観た映画を記録するだけのアプリです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/66061/37/resize/d66061-37-59494d1ba2f86745b8d9-7.jpg ]
では何故、ただ感想を記録するだけのアプリで、90%以上ものユーザーが「本や映画が楽しくなった」と回答したのでしょうか。
そこには、「記録をつける」という単純な行為を通じて、自然に作品をより長く、より深く楽しむ効果が得られるからだと考えられます。
1. 感想を言葉にすることで、感情をより強く自覚する
本や映画を記録する際、感想をメモします。
ここで、単に「面白かった」という漠然とした感情が、「このシーンの役者さんの演技が迫真」のような具体的な言葉で表現され、より自分の感情を鮮明に理解し、自覚できる効果があるのだと考えられます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/66061/37/resize/d66061-37-a4e9a32fa928b2fcf412-2.jpg ]
2. 放っておけばあっという間に消えてしまう感動や学びが、残るようになる
すごく面白い映画をみてしばらく経って、人に
「その映画、どこがそんなに面白かったの?」
と聞かれた時、私たちは往々にして答えに窮します。
「感動や学びをくれた作品」は、あっという間に「詳しくは覚えていないけど面白い映画」になり、感動や学びはなくなってしまいます。
記録をすることで、感動や学びが残り続けます。
また、新しい記録をつける時、過去の記録の感動や学びを綴った言葉を目にし、「この本に、こんなすごいことが書いてあったな」と自然に思い出す効果もあります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/66061/37/resize/d66061-37-5b4f3abdacf3a9df8ff4-8.jpg ]
3. 形に残ることで、達成感が生まれる
もちろんたくさん鑑賞することが目的ではありませんが、自分が鑑賞した作品がずらりと並んでいるのを見るのは、なかなか痛快です。
こうして「いい映画にたくさん出会ったなあ」などとしみじみと、感じられるのも、映画や本を楽しむ方法の一つと言えそうです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/66061/37/resize/d66061-37-607353e6f5e7dd90b218-9.jpg ]
GWの読書や映画鑑賞を忘れず、残しておく
ゴールデンウィークになるとたくさんの時間を手にし、読みたかった本を一気に読んだり、観たい映画をまとめて観たりする人が多いと思います。
普段なら忙しくて作品を振り返る時間がない方も、GWなら「触れた作品を記録する」という習慣を始められるかもしれません。
本アプリが、たくさんの名作の感動や学びを忘れず、残しておく一助となれたら幸いです。
アプリ「記録」概要
本や映画など、好きなものを記録するアプリ。
本音を書けるように、記録は公開されず、本人以外には見られないようになっている。
価格 : 無料(広告なし)
App Store : https://itunes.apple.com/jp/app/id1473722914?mt=8
会社情報
会社:bondavi株式会社 神奈川県横浜市青葉区荏田西1丁目12番地39
代表取締役:戸田 大介 (とだ だいすけ)
HP:https://bondavi.jp
アプリ開発ベンチャー。無名企業ながら、累計ダウンロード数は320万超。「ユーザーファースト」 の精神から広告やアプリ内課金を断念し、当然ながら経営難に陥っている。資金が尽きる前に黒字化しないと倒産する状況となっており、「寄付だけで黒字化」 という不必要にチャレンジングな目標を強いられている。
https://bondavi.jp/donate
アプリ開発ベンチャーbondavi(ボンダヴィ)(本社:神奈川県、代表取締役:戸田大介)は、本や映画など好きなものの感動・学びを記録するアプリ「記録」のユーザーを対象にアンケートを実施しました。
152名の回答が得られ、うち90.1%が「このアプリを使ってから、本や映画など、好きなものをより楽しめるようになりましたか?」の設問に対し、「なった」「少しなった」と回答しました。
この結果から、「単に記録をつけるだけで」 本や映画をより楽しめるようになる可能性が示唆されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/66061/37/resize/d66061-37-bf902bb8e8a48397fcd4-0.png ]
アンケート概要
設問
このアプリを使ってから、本や映画など、好きなものをより楽しめるようになりましたか?
回答
なった : 118人 (77.6%)
少しなった : 19人 (12.5%)
なった : 15人 (9.9%)
回答者数
152人
集計期間
2022年2月20日 ~ 3月14日
何故、本や映画を記録すると楽しくなるのか
アプリ「記録」は、基本的に読んだ本や観た映画を記録するだけのアプリです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/66061/37/resize/d66061-37-59494d1ba2f86745b8d9-7.jpg ]
では何故、ただ感想を記録するだけのアプリで、90%以上ものユーザーが「本や映画が楽しくなった」と回答したのでしょうか。
そこには、「記録をつける」という単純な行為を通じて、自然に作品をより長く、より深く楽しむ効果が得られるからだと考えられます。
1. 感想を言葉にすることで、感情をより強く自覚する
本や映画を記録する際、感想をメモします。
ここで、単に「面白かった」という漠然とした感情が、「このシーンの役者さんの演技が迫真」のような具体的な言葉で表現され、より自分の感情を鮮明に理解し、自覚できる効果があるのだと考えられます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/66061/37/resize/d66061-37-a4e9a32fa928b2fcf412-2.jpg ]
2. 放っておけばあっという間に消えてしまう感動や学びが、残るようになる
すごく面白い映画をみてしばらく経って、人に
「その映画、どこがそんなに面白かったの?」
と聞かれた時、私たちは往々にして答えに窮します。
「感動や学びをくれた作品」は、あっという間に「詳しくは覚えていないけど面白い映画」になり、感動や学びはなくなってしまいます。
記録をすることで、感動や学びが残り続けます。
また、新しい記録をつける時、過去の記録の感動や学びを綴った言葉を目にし、「この本に、こんなすごいことが書いてあったな」と自然に思い出す効果もあります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/66061/37/resize/d66061-37-5b4f3abdacf3a9df8ff4-8.jpg ]
3. 形に残ることで、達成感が生まれる
もちろんたくさん鑑賞することが目的ではありませんが、自分が鑑賞した作品がずらりと並んでいるのを見るのは、なかなか痛快です。
こうして「いい映画にたくさん出会ったなあ」などとしみじみと、感じられるのも、映画や本を楽しむ方法の一つと言えそうです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/66061/37/resize/d66061-37-607353e6f5e7dd90b218-9.jpg ]
GWの読書や映画鑑賞を忘れず、残しておく
ゴールデンウィークになるとたくさんの時間を手にし、読みたかった本を一気に読んだり、観たい映画をまとめて観たりする人が多いと思います。
普段なら忙しくて作品を振り返る時間がない方も、GWなら「触れた作品を記録する」という習慣を始められるかもしれません。
本アプリが、たくさんの名作の感動や学びを忘れず、残しておく一助となれたら幸いです。
アプリ「記録」概要
本や映画など、好きなものを記録するアプリ。
本音を書けるように、記録は公開されず、本人以外には見られないようになっている。
価格 : 無料(広告なし)
App Store : https://itunes.apple.com/jp/app/id1473722914?mt=8
会社情報
会社:bondavi株式会社 神奈川県横浜市青葉区荏田西1丁目12番地39
代表取締役:戸田 大介 (とだ だいすけ)
HP:https://bondavi.jp
アプリ開発ベンチャー。無名企業ながら、累計ダウンロード数は320万超。「ユーザーファースト」 の精神から広告やアプリ内課金を断念し、当然ながら経営難に陥っている。資金が尽きる前に黒字化しないと倒産する状況となっており、「寄付だけで黒字化」 という不必要にチャレンジングな目標を強いられている。
https://bondavi.jp/donate