【お知らせ】日本ペイントホールディングス「ROOMBLOOM」が三菱地所レジデンスが発表する「箱の間」のパートナー企業として参画します
[16/03/29]
提供元:PRTIMES
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日本ペイントホールディングス株式会社(本社:大阪市、社長:田堂哲志)は個人ユーザーを対象とする住宅内装用ペイント分野のブランド「ROOMBLOOM」(ルームブルーム)が、この度三菱地所株式会社(本社:東京都千代田区、社長:杉山博孝)・三菱地所レジデンス株式会社(本社:東京都千代田区、社長:小野真路)の新しく発表する「箱の間」の商品企画にパートナーとして参画しますのでお知らせします。
「箱の間」は、世界での違法伐採と国内の森林生産サイクルの荒廃に対するアクションとして「森とまちと人をつなぐ」をテーマに、国産材を使用し、林業・製材・家具加工まで一貫した事業を目指して三菱地所グループが「ROOMBLOOM」を含むパートナーと共に企画した商品です。
様々なライフスタイルやライフステージに対応できるよう配慮された同商品は、マンションに新しい居場所を生み出すアイテムとして「今にあわせて、間取りを着替える。」をコンセプトに、自分で手を加えながら、長く大切に使い継ぐよう設計・開発されています。
「ROOMBLOOM」がパートナーとして取り組みを開始した背景には、「箱の間」のコンセプトが同ブランドの掲げる「自分の暮らしを自分でつくる」というコンセプトに合致したことにあります。
ペイントの持つ豊かな色彩や自由な表現力を通して、ユーザー自らの手で自分の空間を好みにアレンジし、楽しみながら使い続けていくこと。さらに、DIYを通して育まれる創造力やそこで生まれる人とのコミュニケーションによって、単に空間を作るだけではなく、暮らしを楽しむことにつなげていきたいという思いを共に分かち合いながら参画しています。
ROOMBLOOMは日本における「インテリアの塗装文化創造」を目指し、今後もライフスタイルに寄り添い、「暮らしを考えるペイント」として新しい視点からペイントを取り入れたライフスタイルを提案します。
「箱の間」は、世界での違法伐採と国内の森林生産サイクルの荒廃に対するアクションとして「森とまちと人をつなぐ」をテーマに、国産材を使用し、林業・製材・家具加工まで一貫した事業を目指して三菱地所グループが「ROOMBLOOM」を含むパートナーと共に企画した商品です。
様々なライフスタイルやライフステージに対応できるよう配慮された同商品は、マンションに新しい居場所を生み出すアイテムとして「今にあわせて、間取りを着替える。」をコンセプトに、自分で手を加えながら、長く大切に使い継ぐよう設計・開発されています。
「ROOMBLOOM」がパートナーとして取り組みを開始した背景には、「箱の間」のコンセプトが同ブランドの掲げる「自分の暮らしを自分でつくる」というコンセプトに合致したことにあります。
ペイントの持つ豊かな色彩や自由な表現力を通して、ユーザー自らの手で自分の空間を好みにアレンジし、楽しみながら使い続けていくこと。さらに、DIYを通して育まれる創造力やそこで生まれる人とのコミュニケーションによって、単に空間を作るだけではなく、暮らしを楽しむことにつなげていきたいという思いを共に分かち合いながら参画しています。
ROOMBLOOMは日本における「インテリアの塗装文化創造」を目指し、今後もライフスタイルに寄り添い、「暮らしを考えるペイント」として新しい視点からペイントを取り入れたライフスタイルを提案します。