【日本でのチャリティー・寄付・SDGsへの参加を促進したい!】9月5日の「国際チャリティー・デイ」に合わせ、Instagramへの投稿で誰もが気軽に参加できるチャリティー・キャンペーンを今年も開催!
[23/08/31]
提供元:PRTIMES
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〜特設サイトはこちら https://www.jcv-jp.org/sharefor1smile〜
「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(以下JCV)では、日本におけるチャリティーや寄付、SDGsへの参加を促進するため、9月5日(火)の「国際チャリティー・デー」に合わせ、Instagramの投稿で誰もが気軽にチャリティーに協力できる、「小さな幸せ、ひとつのワクチン」チャリティーキャンペーンを今年も開催します。
ハートの写真に、「#ハートアクション」を付けてInstagramに投稿すると、1投稿につきポリオやはしかなどのワクチン1人分が途上国の子どもたちに贈られます。昨年も開催したキャンペーンでは多くのご参加をいただき、1万1,989件もの投稿が集まりました。(特設サイト:https://www.jcv-jp.org/sharefor1smile)
[画像1: https://prtimes.jp/i/7754/38/resize/d7754-38-4a0ed4655c53a1f3336f-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/7754/38/resize/d7754-38-ee98f9de54d8ce3af9c5-1.png ]
【Instagramを“幸せ” “平和” “命”を象徴する「ハート」で溢れさせたい】
あなたは、ハートから何をイメージしますか?ハートのかたちをした可愛いあの商品、子どもがお絵描きした大きなハートの絵、写真を撮るときの決めポーズ、ふわふわしたハートのかたちの雲…。周りを見渡せば、日常にはたくさんのハートが溢れています。ハートは、誰もが大切にする“幸せ”や世界中のみんなの“平和”、そして“命”そのものを象徴するマーク。たくさんのちいさな幸せを私たちに運んでくれます。
「小さな幸せ、ひとつのワクチン」チャリティー・キャンペーンでは、皆さんの「ちいさな幸せ」=「ハート」で「ワクチン」を贈り、世界の子どもたちにも“幸せ”をお裾分けしたい。そんな想いを込めて企画しました。ぜひ、この期間に街中に溢れているハートを探して、チャリティーにご参加ください。
【「小さな幸せ、ひとつのワクチン」チャリティーキャンペーン詳細】
●実施期間: 2023年9月5日(火)〜10月9日(月)
●参加方法: 期間中にInstagramで「#ハートアクション」を付け、ハートにまつわる写真や動画を投稿すると、1投稿につき1人分のワクチンがJCVを通して支援国(ミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツ)に寄付されます。
●協賛企業: 日本リユースシステム株式会社、有限会社九南サービス、ビープラスシステムズ株式会社、フジイ化工株式会社、有限会社協栄、ピーアークホールディングス株式会社、株式会社柴橋商会、東武トップツアーズ株式会社、ラサ商事株式会社、株式会社岡三証券グループ、三井住友海上あいおい生命保険株式会社、株式会社ニッソウ
●前回実績: 投稿数 1万1,989件(2022年)
投稿数は2021年開催時から約24倍に増加。投稿と同数のポリオ、はしか、結核などのワクチンが、未だ感染症の脅威にさらされる途上国、ミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツの子ども達に贈られました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/7754/38/resize/d7754-38-638cc2d41993c4700704-3.png ]
※ 対象となる写真や動画は、ハートの商品、イラスト、ポーズ、風景など、ハートであれば何でも問題ありません。
【キャンペーンのご参加企業・団体を募集中】
[画像4: https://prtimes.jp/i/7754/38/resize/d7754-38-f0665cd3b9470bf09608-3.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/7754/38/resize/d7754-38-b95df3c6562f4c44477b-4.png ]
【1日4,000人の子どもたちが予防可能な感染症で亡くなる現実とワクチンの必要性】
ポリオ、はしか、結核などの感染症は、途上国においては日常の脅威として、日々、多くの子どもたちの命と笑顔を奪い続けています。その数は1日4,000人。20秒に1人の子どもたちがワクチンの接種をすれば防げるはずの病気で亡くなっています。
私たち、「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(JCV)は、途上国の子どもたちにワクチンを届け、彼らの命と未来を守る活動「子どもワクチン支援」を行う民間の国際支援団体です。感染症のワクチンの多くは1人分20円、高いものでも約225円ととても安価です。UNICEFや各国の保健省と協力し、1994年から1億2,176万7,729人の子どもたちにワクチンを届けてきました。募金やペットボトルキャップ回収、様々なタイアップ協力などを通した皆さまのご支援により、昨年は、ミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツの4カ国に1億1,606万6,601円分のワクチンやコールドチェーン機器を贈りました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/7754/38/resize/d7754-38-d1de813b905fbd4762ec-5.png ]
【Instagramキャンペーン開始にあたってのコメント】
認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会
広報・啓発・教育担当 乙津 俊輔
[画像7: https://prtimes.jp/i/7754/38/resize/d7754-38-5e31f5cd318b3d9a4b58-6.png ]
多くの人たちが、生活の中で「ちょっとした優しい気持ち」を分かち合い、誰もが優しい気持ちになれる社会。そして、それがキャッチボールのように未来に繋がって行く世界。そんな世界を私たちは目指したいと考えています。
日本では、支援やSDGs活動と聞くと未だ壁を感じる人も多くいます。「お金を寄付しないといけないのでは?」、「参加はしたいけど、何をしたらいいのか分からない。」と考えている人たちもいると思います。
今回のキャンペーンでは、Instagramにおいて#ハートアクションをつけてハートの写真や動画を投稿すれば、誰もが気軽に子どもワクチン支援とSDGsに貢献することができます。昨年もたくさんの方が参加してくださり、これが、皆さまに途上国の子どもたちの存在やワクチン支援の必要性を身近に感じて、参加きっかけになると嬉しいです。
団体概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/7754/table/38_1_4b82900cf89ad908751650e76f5c5275.jpg ]
「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(以下JCV)では、日本におけるチャリティーや寄付、SDGsへの参加を促進するため、9月5日(火)の「国際チャリティー・デー」に合わせ、Instagramの投稿で誰もが気軽にチャリティーに協力できる、「小さな幸せ、ひとつのワクチン」チャリティーキャンペーンを今年も開催します。
ハートの写真に、「#ハートアクション」を付けてInstagramに投稿すると、1投稿につきポリオやはしかなどのワクチン1人分が途上国の子どもたちに贈られます。昨年も開催したキャンペーンでは多くのご参加をいただき、1万1,989件もの投稿が集まりました。(特設サイト:https://www.jcv-jp.org/sharefor1smile)
[画像1: https://prtimes.jp/i/7754/38/resize/d7754-38-4a0ed4655c53a1f3336f-0.png ]
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【Instagramを“幸せ” “平和” “命”を象徴する「ハート」で溢れさせたい】
あなたは、ハートから何をイメージしますか?ハートのかたちをした可愛いあの商品、子どもがお絵描きした大きなハートの絵、写真を撮るときの決めポーズ、ふわふわしたハートのかたちの雲…。周りを見渡せば、日常にはたくさんのハートが溢れています。ハートは、誰もが大切にする“幸せ”や世界中のみんなの“平和”、そして“命”そのものを象徴するマーク。たくさんのちいさな幸せを私たちに運んでくれます。
「小さな幸せ、ひとつのワクチン」チャリティー・キャンペーンでは、皆さんの「ちいさな幸せ」=「ハート」で「ワクチン」を贈り、世界の子どもたちにも“幸せ”をお裾分けしたい。そんな想いを込めて企画しました。ぜひ、この期間に街中に溢れているハートを探して、チャリティーにご参加ください。
【「小さな幸せ、ひとつのワクチン」チャリティーキャンペーン詳細】
●実施期間: 2023年9月5日(火)〜10月9日(月)
●参加方法: 期間中にInstagramで「#ハートアクション」を付け、ハートにまつわる写真や動画を投稿すると、1投稿につき1人分のワクチンがJCVを通して支援国(ミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツ)に寄付されます。
●協賛企業: 日本リユースシステム株式会社、有限会社九南サービス、ビープラスシステムズ株式会社、フジイ化工株式会社、有限会社協栄、ピーアークホールディングス株式会社、株式会社柴橋商会、東武トップツアーズ株式会社、ラサ商事株式会社、株式会社岡三証券グループ、三井住友海上あいおい生命保険株式会社、株式会社ニッソウ
●前回実績: 投稿数 1万1,989件(2022年)
投稿数は2021年開催時から約24倍に増加。投稿と同数のポリオ、はしか、結核などのワクチンが、未だ感染症の脅威にさらされる途上国、ミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツの子ども達に贈られました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/7754/38/resize/d7754-38-638cc2d41993c4700704-3.png ]
※ 対象となる写真や動画は、ハートの商品、イラスト、ポーズ、風景など、ハートであれば何でも問題ありません。
【キャンペーンのご参加企業・団体を募集中】
[画像4: https://prtimes.jp/i/7754/38/resize/d7754-38-f0665cd3b9470bf09608-3.png ]
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【1日4,000人の子どもたちが予防可能な感染症で亡くなる現実とワクチンの必要性】
ポリオ、はしか、結核などの感染症は、途上国においては日常の脅威として、日々、多くの子どもたちの命と笑顔を奪い続けています。その数は1日4,000人。20秒に1人の子どもたちがワクチンの接種をすれば防げるはずの病気で亡くなっています。
私たち、「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(JCV)は、途上国の子どもたちにワクチンを届け、彼らの命と未来を守る活動「子どもワクチン支援」を行う民間の国際支援団体です。感染症のワクチンの多くは1人分20円、高いものでも約225円ととても安価です。UNICEFや各国の保健省と協力し、1994年から1億2,176万7,729人の子どもたちにワクチンを届けてきました。募金やペットボトルキャップ回収、様々なタイアップ協力などを通した皆さまのご支援により、昨年は、ミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツの4カ国に1億1,606万6,601円分のワクチンやコールドチェーン機器を贈りました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/7754/38/resize/d7754-38-d1de813b905fbd4762ec-5.png ]
【Instagramキャンペーン開始にあたってのコメント】
認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会
広報・啓発・教育担当 乙津 俊輔
[画像7: https://prtimes.jp/i/7754/38/resize/d7754-38-5e31f5cd318b3d9a4b58-6.png ]
多くの人たちが、生活の中で「ちょっとした優しい気持ち」を分かち合い、誰もが優しい気持ちになれる社会。そして、それがキャッチボールのように未来に繋がって行く世界。そんな世界を私たちは目指したいと考えています。
日本では、支援やSDGs活動と聞くと未だ壁を感じる人も多くいます。「お金を寄付しないといけないのでは?」、「参加はしたいけど、何をしたらいいのか分からない。」と考えている人たちもいると思います。
今回のキャンペーンでは、Instagramにおいて#ハートアクションをつけてハートの写真や動画を投稿すれば、誰もが気軽に子どもワクチン支援とSDGsに貢献することができます。昨年もたくさんの方が参加してくださり、これが、皆さまに途上国の子どもたちの存在やワクチン支援の必要性を身近に感じて、参加きっかけになると嬉しいです。
団体概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/7754/table/38_1_4b82900cf89ad908751650e76f5c5275.jpg ]