渋谷区広尾に一棟丸ごとリノベーション賃貸住宅「PIPE」完成。3月8日(火)プレス向け内覧会開催
[16/02/23]
提供元:PRTIMES
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築43年の賃貸住宅を、コミュニケーションスペースのある賃貸住宅に再生
株式会社リビタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:都村智史)は、渋谷区広尾5丁目にある築43年の賃貸住宅を、新たに共用部にコミュニケーションスペースのある賃貸住宅「PIPE(読み:パイプ)」(事業主:興和地所株式会社、本社:愛知県名古屋市東区、代表取締役社長:江里康宏)として再生、2016年3月12日の入居開始に先駆けて、プレス向け関係者内覧会を開催いたします。
「PIPE」は、東京メトロ日比谷線「広尾」駅徒歩5分に立地する、1973年竣工の旧耐震の賃貸住宅に事業主の興和地所株式会社が耐震補強工事を実施した上で、当社による一棟丸ごとリノベーション工事を施し新たに再生した賃貸住宅です。同物件の特徴として、23平米から53平米までの15タイプ45戸と多彩な住戸タイプを備えるほか、共用部にコモンキッチンとルーフテラスの二つのコミュニケーションスペースを設けることで、多様な入居者が集まり、その入居者同士がゆるやかに交流できる賃貸住宅として企画しました。
当社はシェア型賃貸住宅を運営して10年。特にここ数年、運営物件の入居者の方から「結婚、出産などライフステージの変化とともに住まいが変わる中で、シェア型賃貸住宅のように入居者同士が交流できる要素を取り入れた住宅に住み続けたい」、という声が多く聞かれるようになってきました。「PIPE」では「 “素(そ)のまま”に暮らす。つながる暮らし」をコンセプトに、単身者・カップル・DINKS・ファミリーが、それぞれのライフステージの中で、つながりを持てる暮らしを提案しています。
入居後には、コモンキッチンを利用した入居者同士の交流イベントも予定しています。
[画像1: http://prtimes.jp/i/8644/38/resize/d8644-38-459992-1.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/8644/38/resize/d8644-38-229488-0.jpg ]
「PIPE」(パイプ)とは「PIPE」(パイプ)とは
「PIPE」(パイプ)とは
「PIPE」(パイプ)には、『届ける』『つなぐ』『間をとりもつ』という意味が込められています。
ヒトもモノもつながりがあることで"個"のままでは得られなかった存在や価値をまといます。住まいが単なる住むためのハコではなく、ヒトやモノ、コト、街とのつながりから予期せぬ出会いや気づきを得られる場所になること。そうして暮らすひとときが、これまでとこれからの暮らしを豊かにつなぐ新しい通過点となるよう。そんな想いを込めて、「PIPE」と名付けました。ここ「PIPE」では各住戸のほか、コモンキッチンやルーフテラスというコミュニケーションスペースを入居者がホームパーティや屋上ヨガなど、さまざまなシーンに使うことができます。「PIPE」は、素の暮らしの中でゆるやかにコミュニティが生まれ、新しいつながりが育まれる。そのようなライフスタイルの賃貸住宅です。
フロアプラン
コモンキッチン
7階の一部屋をコモンキッチンとして入居者に開放。ちょっとしたおもてなしの場として、または本格的な料理を振舞う場としてなど、キッチンを中心としたコミュニケーションのきっかけとなる空間です。
ルーフテラス
ルーフテラスからは、広尾・渋谷方面、六本木方面の高層ビル群が見渡せ、都心では希少な開放感を感じることができる空の広い空間です。例えば仲間で一緒に早朝ヨガなどのアクティビティに、コーヒー片手に気持ちをのびやかにしたいひと時に利用いただけます。
住戸プラン
「 “素(そ)のままに”暮らす。」をコンセプトに、自分らしく自由にそれぞれの個性が表現できるよう、シンプルな作りにしています。可動収納を利用して、家具配置やゾーニングを自由に可変することができます。また、2階の6住戸はSOHO対応仕様となっております。
物件HP
https://www.rebita.co.jp/chintai/hiroo/
事業関係者
【事業主】 興和地所株式会社
【企画・貸主】 株式会社リビタ
【設計監理】株式会社アンドロッジ
【デザイン監修】株式会社6D
【サイン・グラフィックデザイン】丸山智也
【グリーンデザイン】株式会社hillock
【耐震補強設計・施工】清水建設株式会社
【リノベーション施工】株式会社伊藤工務店
物件概要
【物件名】PIPE(パイプ)
【物件所在地】東京都渋谷区広尾5-19-2(住居表示)
【アクセス】東京メトロ日比谷線「広尾」駅徒歩5分
【構造】鉄筋コンクリート造地上9階建
【総戸数】住居45戸・店舗1区画
【建築年月】1973年4月
【リノベーション年月】2016年3月竣工予定
【延床面積】2,209.25平米
【契約形態】定期建物賃貸借(2年)
【駐車場】2台
【自転車置場】7台
【自転車置き場】45台
【運営会社】株式会社リビタ
【取引態様】貸主
【運営会社所在地】東京都渋谷区渋谷2-16-1Daiwa渋谷宮益坂ビル11F
【宅地建物取引業免許】東京都知事(3)84602号
シェア型賃貸住宅について
親族関係や同じ組織に所属するなどのつながりのない複数名の入居者が、キッチン、リビング、浴室、トイレなどの空間・設備を共同で使用する一般にシェアハウスとも呼ばれている住居形態。 1 人暮らしのワンルームよりも充実した共用設備が利用できることや、入居者同士のコミュニケーションを付加価値とする点が特徴です。
株式会社リビタについて
「くらし、生活をリノベーションする」をコンセプトに、既存建物の改修・再生を手がける会社として設立。「次の不動産の常識をつくり続ける」を経営ビジョンに掲げ、一棟、一戸単位のマンションや戸建てのリノベーション分譲事業やリノベーションコンサルティング事業、シェア型賃貸住宅の企画、運営、PM・サブリース事業を手がけています。
現在、一棟丸ごとリノベーション分譲事業の企画・供給実績は38棟1267戸、また運営するシェア型賃貸住宅「シェアプレイス」シリーズは、都内近郊に15棟997室(2015年9月時点)。その他、印刷工場をオフィス商業複合施設にコンバージョンした港区海岸「TABLOID」や横浜みなとみらいにある街のシェアスペース「BUKATSUDO」など、『くらす』にとどまらず『働く』『遊ぶ』『学ぶ』に領域を広げたプロジェクトの企画・プロデュース・運営も多く手がけています。リノベーション分譲事業では、100平米超マンションブランド「R100 TOKYO」や、戸建てリノベーション「HOWS Renovation」も展開。2012年より、京王グループ。
名称:株式会社リビタ 設立:2005年 代表取締役社長:都村 智史
住所:東京都渋谷区渋谷2-16-1 URL:www.rebita.co.jp/
株式会社リビタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:都村智史)は、渋谷区広尾5丁目にある築43年の賃貸住宅を、新たに共用部にコミュニケーションスペースのある賃貸住宅「PIPE(読み:パイプ)」(事業主:興和地所株式会社、本社:愛知県名古屋市東区、代表取締役社長:江里康宏)として再生、2016年3月12日の入居開始に先駆けて、プレス向け関係者内覧会を開催いたします。
「PIPE」は、東京メトロ日比谷線「広尾」駅徒歩5分に立地する、1973年竣工の旧耐震の賃貸住宅に事業主の興和地所株式会社が耐震補強工事を実施した上で、当社による一棟丸ごとリノベーション工事を施し新たに再生した賃貸住宅です。同物件の特徴として、23平米から53平米までの15タイプ45戸と多彩な住戸タイプを備えるほか、共用部にコモンキッチンとルーフテラスの二つのコミュニケーションスペースを設けることで、多様な入居者が集まり、その入居者同士がゆるやかに交流できる賃貸住宅として企画しました。
当社はシェア型賃貸住宅を運営して10年。特にここ数年、運営物件の入居者の方から「結婚、出産などライフステージの変化とともに住まいが変わる中で、シェア型賃貸住宅のように入居者同士が交流できる要素を取り入れた住宅に住み続けたい」、という声が多く聞かれるようになってきました。「PIPE」では「 “素(そ)のまま”に暮らす。つながる暮らし」をコンセプトに、単身者・カップル・DINKS・ファミリーが、それぞれのライフステージの中で、つながりを持てる暮らしを提案しています。
入居後には、コモンキッチンを利用した入居者同士の交流イベントも予定しています。
[画像1: http://prtimes.jp/i/8644/38/resize/d8644-38-459992-1.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/8644/38/resize/d8644-38-229488-0.jpg ]
「PIPE」(パイプ)とは「PIPE」(パイプ)とは
「PIPE」(パイプ)とは
「PIPE」(パイプ)には、『届ける』『つなぐ』『間をとりもつ』という意味が込められています。
ヒトもモノもつながりがあることで"個"のままでは得られなかった存在や価値をまといます。住まいが単なる住むためのハコではなく、ヒトやモノ、コト、街とのつながりから予期せぬ出会いや気づきを得られる場所になること。そうして暮らすひとときが、これまでとこれからの暮らしを豊かにつなぐ新しい通過点となるよう。そんな想いを込めて、「PIPE」と名付けました。ここ「PIPE」では各住戸のほか、コモンキッチンやルーフテラスというコミュニケーションスペースを入居者がホームパーティや屋上ヨガなど、さまざまなシーンに使うことができます。「PIPE」は、素の暮らしの中でゆるやかにコミュニティが生まれ、新しいつながりが育まれる。そのようなライフスタイルの賃貸住宅です。
フロアプラン
コモンキッチン
7階の一部屋をコモンキッチンとして入居者に開放。ちょっとしたおもてなしの場として、または本格的な料理を振舞う場としてなど、キッチンを中心としたコミュニケーションのきっかけとなる空間です。
ルーフテラス
ルーフテラスからは、広尾・渋谷方面、六本木方面の高層ビル群が見渡せ、都心では希少な開放感を感じることができる空の広い空間です。例えば仲間で一緒に早朝ヨガなどのアクティビティに、コーヒー片手に気持ちをのびやかにしたいひと時に利用いただけます。
住戸プラン
「 “素(そ)のままに”暮らす。」をコンセプトに、自分らしく自由にそれぞれの個性が表現できるよう、シンプルな作りにしています。可動収納を利用して、家具配置やゾーニングを自由に可変することができます。また、2階の6住戸はSOHO対応仕様となっております。
物件HP
https://www.rebita.co.jp/chintai/hiroo/
事業関係者
【事業主】 興和地所株式会社
【企画・貸主】 株式会社リビタ
【設計監理】株式会社アンドロッジ
【デザイン監修】株式会社6D
【サイン・グラフィックデザイン】丸山智也
【グリーンデザイン】株式会社hillock
【耐震補強設計・施工】清水建設株式会社
【リノベーション施工】株式会社伊藤工務店
物件概要
【物件名】PIPE(パイプ)
【物件所在地】東京都渋谷区広尾5-19-2(住居表示)
【アクセス】東京メトロ日比谷線「広尾」駅徒歩5分
【構造】鉄筋コンクリート造地上9階建
【総戸数】住居45戸・店舗1区画
【建築年月】1973年4月
【リノベーション年月】2016年3月竣工予定
【延床面積】2,209.25平米
【契約形態】定期建物賃貸借(2年)
【駐車場】2台
【自転車置場】7台
【自転車置き場】45台
【運営会社】株式会社リビタ
【取引態様】貸主
【運営会社所在地】東京都渋谷区渋谷2-16-1Daiwa渋谷宮益坂ビル11F
【宅地建物取引業免許】東京都知事(3)84602号
シェア型賃貸住宅について
親族関係や同じ組織に所属するなどのつながりのない複数名の入居者が、キッチン、リビング、浴室、トイレなどの空間・設備を共同で使用する一般にシェアハウスとも呼ばれている住居形態。 1 人暮らしのワンルームよりも充実した共用設備が利用できることや、入居者同士のコミュニケーションを付加価値とする点が特徴です。
株式会社リビタについて
「くらし、生活をリノベーションする」をコンセプトに、既存建物の改修・再生を手がける会社として設立。「次の不動産の常識をつくり続ける」を経営ビジョンに掲げ、一棟、一戸単位のマンションや戸建てのリノベーション分譲事業やリノベーションコンサルティング事業、シェア型賃貸住宅の企画、運営、PM・サブリース事業を手がけています。
現在、一棟丸ごとリノベーション分譲事業の企画・供給実績は38棟1267戸、また運営するシェア型賃貸住宅「シェアプレイス」シリーズは、都内近郊に15棟997室(2015年9月時点)。その他、印刷工場をオフィス商業複合施設にコンバージョンした港区海岸「TABLOID」や横浜みなとみらいにある街のシェアスペース「BUKATSUDO」など、『くらす』にとどまらず『働く』『遊ぶ』『学ぶ』に領域を広げたプロジェクトの企画・プロデュース・運営も多く手がけています。リノベーション分譲事業では、100平米超マンションブランド「R100 TOKYO」や、戸建てリノベーション「HOWS Renovation」も展開。2012年より、京王グループ。
名称:株式会社リビタ 設立:2005年 代表取締役社長:都村 智史
住所:東京都渋谷区渋谷2-16-1 URL:www.rebita.co.jp/