保険のビュッフェWebサイトにWeb接客ツール「f-tra CTA」を導入。
[18/03/26]
提供元:PRTIMES
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~「f-tra CTA」のクリック率(CTR)が40%超、保険相談の予約直前での離脱防止に寄与~
株式会社エフ・コードが提供するWeb接客ツール「f-tra(エフトラ)CTA」が、株式会社FPパートナーが運営する保険のビュッフェのWebサイトへ導入されました。その結果、Webサイト上での保険相談の予約直前での離脱防止に寄与し、申込数増加等に貢献しています。
株式会社エフ・コード(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:工藤勉、以下エフ・コード)は、Web接客ツール「f-tra(エフトラ)CTA」を、株式会社FPパートナー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:黒木勉、以下FPパートナー)の運営する保険のビュッフェWebサイト( http://www.hoken-buffet.jp/ )へ導入しました。その結果、保険相談の予約直前での離脱防止に寄与し、申し込み数増加に貢献しています。
エフ・コードが提供する「f-tra(エフトラ)」は、Webサイトに数行のコードを埋め込むだけで、Webサイト訪問者の接客や、Webサイトへの再訪促進ができるマーケティングソフトウェアです。現在、「f-tra」では、ユーザーがお問い合わせ等で利用するフォームを正しく入力できるよう支援する「EFO」、ユーザーの行動から適切な情報を適切なタイミングで提供する「CTA」は、そしてブラウザ通知機能を利用して過去にWebサイトに訪問したユーザーに再来訪を促すことができる「Push」の3種類の機能を提供しています。
【導入事例】保険相談の予約フォームへの遷移率向上の為に、Web接客ツールを導入
[画像: https://prtimes.jp/i/8987/38/resize/d8987-38-339737-0.jpg ]
・導入背景
「保険のビュッフェ(http://www.hoken-buffet.jp/)」は、保険代理店・FPパートナーが運営する、相談実績18万件以上の無料保険相談サービスです。「保険のビュッフェ」というサービス名には「“ビュッフェ”形式のように、お客さま一人ひとりの状況やこだわりに合わせて、ナットクいく保険を選ぶ手段として役立ちたい」という想いが込められています。
保険のビュッフェでは、専門部署を設けマーケティング活動に注力しており、専門性の高いファイナンシャルプランナーにはお客様と向き合うことに時間と労力を注いでほしいという思いがあります。テレビCMや看板広告等様々な領域でマーケティング活動を行っており、Web施策もまたお客様に認知して頂くにあたり非常に重要であると位置づけています。
Web施策では、広告のLP(ランディングページ)として様々なキャンペーンページを一般ユーザー向けに提示しています。キャンペーン企画から保険に興味を持った方に保険相談予約を申し込んでいただくことを意図したこの施策では、予約直前での離脱率が高く課題となっていました。離脱防止や、申し込みフォームへの遷移率向上することが可能なUI改善ツールを検討していました。その中で、Webサイト上で同時に複数のマーケティング施策を走らせることが可能なWeb接客ツール「f-tra CTA」の導入を決定しました。
・f-traの活用内容と成果
「f-tra CTA」は、2017年7月に「保険のビュッフェ(http://www.hoken-buffet.jp/)」に導入されました。そして特に課題と感じていた保険相談の予約フォームへの遷移前での離脱改善の為に施策を実施しました。具体的には、「f-tra CTA」を用い、保険相談の予約フォームへの遷移を誘導する為に、ユーザーにとって適切なタイミングでポップアップバナーを発動させ、保険相談を行うメリットを訴求し、保険相談の予約フォームに遷移するようにアシストをしました(画像参照)。その結果、キャンペーンページにて「f-tra CTA」を活用したポップアップバナーのCTR(クリック率)は40%を超えました。そして、キャンペーンページから申し込みページへ遷移したユーザー数は、「f-tra CTA」活用前後で比較すると最大160%となりました。
「f-tra CTA」は、Webサイトへの訪問回数や流入経路を把握するとともに、Webサイトへの訪問回数・滞在時間・閲覧ページの内容等、Webサイト内の行動も細かく把握した上でWebサイト来訪者を細かく分類できます。Webサイト来訪者が位置するセグメントに応じてユーザーに訴求する情報を定義し、適切な情報を提供します。保険のビュッフェでは、今後も「f-tra CTA」を用い、より多くの方に、専門性の高いファイナンシャルプランナーから保険について考えることの大切さを知って貰える活動を行っていきたいと考えています。
【エフ・コードについて】
2006年3月設立、SaaS事業とWebコンサルティング事業を展開。創業時より展開するWebコンサルティング事業では、広告・コンテンツマーケティング・コンバージョン改善を中心に各業界大手企業のWebサイトの成果改善に寄与しています。SaaS事業ではWebコンサルティングの知見に基づいたマーケティングソフトウェア「f-tra(エフトラ)」を日本・タイ・香港・インドネシアの4拠点で提供。2016年より「マーケティングテクノロジーで世界を豊かに」を経営理念に、プロダクト開発とアジア展開に投資を強化。アジアから世界をリードするマーケティングテクノロジーカンパニーを目指しています。
【株式会社 エフ・コード】
所在地:東京都千代田区五番町6-2 ホーマットホライゾンビル5F
代表取締役社長:工藤 勉
設立:2006年3月
URL:https://f-code.co.jp/
<本リリース・サービスに関するお問い合わせ>
株式会社 エフ・コード 広報担当 金沢・清水 03-6272-8993 press@f-code.co.jp
株式会社エフ・コードが提供するWeb接客ツール「f-tra(エフトラ)CTA」が、株式会社FPパートナーが運営する保険のビュッフェのWebサイトへ導入されました。その結果、Webサイト上での保険相談の予約直前での離脱防止に寄与し、申込数増加等に貢献しています。
株式会社エフ・コード(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:工藤勉、以下エフ・コード)は、Web接客ツール「f-tra(エフトラ)CTA」を、株式会社FPパートナー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:黒木勉、以下FPパートナー)の運営する保険のビュッフェWebサイト( http://www.hoken-buffet.jp/ )へ導入しました。その結果、保険相談の予約直前での離脱防止に寄与し、申し込み数増加に貢献しています。
エフ・コードが提供する「f-tra(エフトラ)」は、Webサイトに数行のコードを埋め込むだけで、Webサイト訪問者の接客や、Webサイトへの再訪促進ができるマーケティングソフトウェアです。現在、「f-tra」では、ユーザーがお問い合わせ等で利用するフォームを正しく入力できるよう支援する「EFO」、ユーザーの行動から適切な情報を適切なタイミングで提供する「CTA」は、そしてブラウザ通知機能を利用して過去にWebサイトに訪問したユーザーに再来訪を促すことができる「Push」の3種類の機能を提供しています。
【導入事例】保険相談の予約フォームへの遷移率向上の為に、Web接客ツールを導入
[画像: https://prtimes.jp/i/8987/38/resize/d8987-38-339737-0.jpg ]
・導入背景
「保険のビュッフェ(http://www.hoken-buffet.jp/)」は、保険代理店・FPパートナーが運営する、相談実績18万件以上の無料保険相談サービスです。「保険のビュッフェ」というサービス名には「“ビュッフェ”形式のように、お客さま一人ひとりの状況やこだわりに合わせて、ナットクいく保険を選ぶ手段として役立ちたい」という想いが込められています。
保険のビュッフェでは、専門部署を設けマーケティング活動に注力しており、専門性の高いファイナンシャルプランナーにはお客様と向き合うことに時間と労力を注いでほしいという思いがあります。テレビCMや看板広告等様々な領域でマーケティング活動を行っており、Web施策もまたお客様に認知して頂くにあたり非常に重要であると位置づけています。
Web施策では、広告のLP(ランディングページ)として様々なキャンペーンページを一般ユーザー向けに提示しています。キャンペーン企画から保険に興味を持った方に保険相談予約を申し込んでいただくことを意図したこの施策では、予約直前での離脱率が高く課題となっていました。離脱防止や、申し込みフォームへの遷移率向上することが可能なUI改善ツールを検討していました。その中で、Webサイト上で同時に複数のマーケティング施策を走らせることが可能なWeb接客ツール「f-tra CTA」の導入を決定しました。
・f-traの活用内容と成果
「f-tra CTA」は、2017年7月に「保険のビュッフェ(http://www.hoken-buffet.jp/)」に導入されました。そして特に課題と感じていた保険相談の予約フォームへの遷移前での離脱改善の為に施策を実施しました。具体的には、「f-tra CTA」を用い、保険相談の予約フォームへの遷移を誘導する為に、ユーザーにとって適切なタイミングでポップアップバナーを発動させ、保険相談を行うメリットを訴求し、保険相談の予約フォームに遷移するようにアシストをしました(画像参照)。その結果、キャンペーンページにて「f-tra CTA」を活用したポップアップバナーのCTR(クリック率)は40%を超えました。そして、キャンペーンページから申し込みページへ遷移したユーザー数は、「f-tra CTA」活用前後で比較すると最大160%となりました。
「f-tra CTA」は、Webサイトへの訪問回数や流入経路を把握するとともに、Webサイトへの訪問回数・滞在時間・閲覧ページの内容等、Webサイト内の行動も細かく把握した上でWebサイト来訪者を細かく分類できます。Webサイト来訪者が位置するセグメントに応じてユーザーに訴求する情報を定義し、適切な情報を提供します。保険のビュッフェでは、今後も「f-tra CTA」を用い、より多くの方に、専門性の高いファイナンシャルプランナーから保険について考えることの大切さを知って貰える活動を行っていきたいと考えています。
【エフ・コードについて】
2006年3月設立、SaaS事業とWebコンサルティング事業を展開。創業時より展開するWebコンサルティング事業では、広告・コンテンツマーケティング・コンバージョン改善を中心に各業界大手企業のWebサイトの成果改善に寄与しています。SaaS事業ではWebコンサルティングの知見に基づいたマーケティングソフトウェア「f-tra(エフトラ)」を日本・タイ・香港・インドネシアの4拠点で提供。2016年より「マーケティングテクノロジーで世界を豊かに」を経営理念に、プロダクト開発とアジア展開に投資を強化。アジアから世界をリードするマーケティングテクノロジーカンパニーを目指しています。
【株式会社 エフ・コード】
所在地:東京都千代田区五番町6-2 ホーマットホライゾンビル5F
代表取締役社長:工藤 勉
設立:2006年3月
URL:https://f-code.co.jp/
<本リリース・サービスに関するお問い合わせ>
株式会社 エフ・コード 広報担当 金沢・清水 03-6272-8993 press@f-code.co.jp