温活女子会がプロデュースした、伝統入浴法×炭酸入浴剤の新提案「腰まで湯」8月28日(金)新発売
[15/08/28]
提供元:PRTIMES
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グラフィコ女性社員が「本当に欲しいもの」を開発するプロジェクト第2弾商品!
化粧品・美容雑貨・健康食品の企画製造発売を行う、株式会社グラフィコ(本社:東京都品川区、代表取締役:長谷川純代)は、日本古来の入浴法「腰湯」から着想を得た炭酸入浴剤「腰まで湯」を8月28日(金)より全国のドラッグストアやバラエティショップで発売致します。
リリースデータはこちら ⇒ http://prtimes.jp/a/?f=d9939-20150827-9973.pdf
[画像1: http://prtimes.jp/i/9939/38/resize/d9939-38-629065-1.jpg ]
【開発背景】
温活で日本女性を健康美人に!
グラフィコでは、2010年から「温活」という言葉をつくり、からだを温める習慣を啓発してまいりました。ここ最近では各メディアからの取材も増え、「温活」という言葉とともにその重要性も浸透してきた印象を受けますが、これを一過性のブームにとどめることなく長期的に継続してもらいたいと考えました。そこで、社内の「温活」好き女性社員たちによる商品開発プロジェクトを発足し、「温活女子会プロデュース」としてブランドを立ち上げることにいたしました。
第1弾の温感スキンケアアイテムに続き、第2弾は「いちばん身近な温活」をコンセプトに入浴剤をプロデュース。日本古来から伝わる入浴方法と合わせて取り入れて欲しい炭酸入浴剤です。
[画像2: http://prtimes.jp/i/9939/38/resize/d9939-38-231276-2.jpg ]
【日本古来の入浴法「腰湯」をヒントに開発】
着物を着る機会が多かった昔のひとが親しんでいたのが、着物をまくりあげるだけで簡単に入れる「腰湯」。からだの中心に近い部分を集中的に温めることで、短時間でも効率的に温まることができるこの「腰湯」こそ、忙しいイマドキ女子にぴったりと考え、平成版の「腰湯」スタイルを提案いたします。
【商品概要】
名称:(左)温活女子会プロデュース 腰まで湯 汗だしタイプ
容量:150g(腰湯使用時 約6回分)
価格:600円(税抜)
名称:(左)温活女子会プロデュース 腰まで湯 しっとりタイプ
容量:150g(腰湯使用時 約6回分)
価格:600円(税抜)
【商品特徴】
[画像3: http://prtimes.jp/i/9939/38/resize/d9939-38-392015-5.jpg ]
「腰まで湯」6つのポイント
1.忙しいイマドキ女子でも気軽にできる温活入浴法
2.お湯が少なくて済むので経済的!エコ!時短!
3.シュワシュワぽかぽかが長続きする炭酸パウダータイプ
4.古くから親しまれているよもぎ、甘草、生姜の3草配合
5.たっぷり大容量で毎日の習慣に
6.目的に合わせて選べる2タイプ
[画像4: http://prtimes.jp/i/9939/38/resize/d9939-38-251915-3.jpg ]
【おすすめの使い方】
1.温度は高め
普段の湯温より高めに設定してください(2〜3℃高めがおすすめです)
2.湯量は少なめ
おへそが隠れるくらいの湯量を湯船にため、「腰まで湯」をスプーン1杯入れます。
3.入浴時間は短く
目安は5〜15分程度。休憩をはさんで5分入浴を繰り返すのもおすすめです。
※寒い時期は上半身にTシャツを着るなど保温を心がけてください。
※入浴時、常温の水を補給すると、より汗が出やすくなります。
[画像5: http://prtimes.jp/i/9939/38/resize/d9939-38-625457-6.jpg ]
【温活女子会プロデュース】
株式会社グラフィコの「温活」好き女性社員によって結成された社内サークルが、「日本女性の約9割が冷えに悩んでいる*」という調査結果を受けて一念発起。温め商品の企画開発を行う「温活女子会プロデュース」ブランドを立ち上げました。「あたため研究所 温活36.5℃」では、温活女子会の活動報告のほか、日常生活で手軽に楽しく取り入れられる温活方法を紹介しています。*自社調べ(n=69)
■あたため研究所 温活36.5℃ http://www.atatame365.com/
化粧品・美容雑貨・健康食品の企画製造発売を行う、株式会社グラフィコ(本社:東京都品川区、代表取締役:長谷川純代)は、日本古来の入浴法「腰湯」から着想を得た炭酸入浴剤「腰まで湯」を8月28日(金)より全国のドラッグストアやバラエティショップで発売致します。
リリースデータはこちら ⇒ http://prtimes.jp/a/?f=d9939-20150827-9973.pdf
[画像1: http://prtimes.jp/i/9939/38/resize/d9939-38-629065-1.jpg ]
【開発背景】
温活で日本女性を健康美人に!
グラフィコでは、2010年から「温活」という言葉をつくり、からだを温める習慣を啓発してまいりました。ここ最近では各メディアからの取材も増え、「温活」という言葉とともにその重要性も浸透してきた印象を受けますが、これを一過性のブームにとどめることなく長期的に継続してもらいたいと考えました。そこで、社内の「温活」好き女性社員たちによる商品開発プロジェクトを発足し、「温活女子会プロデュース」としてブランドを立ち上げることにいたしました。
第1弾の温感スキンケアアイテムに続き、第2弾は「いちばん身近な温活」をコンセプトに入浴剤をプロデュース。日本古来から伝わる入浴方法と合わせて取り入れて欲しい炭酸入浴剤です。
[画像2: http://prtimes.jp/i/9939/38/resize/d9939-38-231276-2.jpg ]
【日本古来の入浴法「腰湯」をヒントに開発】
着物を着る機会が多かった昔のひとが親しんでいたのが、着物をまくりあげるだけで簡単に入れる「腰湯」。からだの中心に近い部分を集中的に温めることで、短時間でも効率的に温まることができるこの「腰湯」こそ、忙しいイマドキ女子にぴったりと考え、平成版の「腰湯」スタイルを提案いたします。
【商品概要】
名称:(左)温活女子会プロデュース 腰まで湯 汗だしタイプ
容量:150g(腰湯使用時 約6回分)
価格:600円(税抜)
名称:(左)温活女子会プロデュース 腰まで湯 しっとりタイプ
容量:150g(腰湯使用時 約6回分)
価格:600円(税抜)
【商品特徴】
[画像3: http://prtimes.jp/i/9939/38/resize/d9939-38-392015-5.jpg ]
「腰まで湯」6つのポイント
1.忙しいイマドキ女子でも気軽にできる温活入浴法
2.お湯が少なくて済むので経済的!エコ!時短!
3.シュワシュワぽかぽかが長続きする炭酸パウダータイプ
4.古くから親しまれているよもぎ、甘草、生姜の3草配合
5.たっぷり大容量で毎日の習慣に
6.目的に合わせて選べる2タイプ
[画像4: http://prtimes.jp/i/9939/38/resize/d9939-38-251915-3.jpg ]
【おすすめの使い方】
1.温度は高め
普段の湯温より高めに設定してください(2〜3℃高めがおすすめです)
2.湯量は少なめ
おへそが隠れるくらいの湯量を湯船にため、「腰まで湯」をスプーン1杯入れます。
3.入浴時間は短く
目安は5〜15分程度。休憩をはさんで5分入浴を繰り返すのもおすすめです。
※寒い時期は上半身にTシャツを着るなど保温を心がけてください。
※入浴時、常温の水を補給すると、より汗が出やすくなります。
[画像5: http://prtimes.jp/i/9939/38/resize/d9939-38-625457-6.jpg ]
【温活女子会プロデュース】
株式会社グラフィコの「温活」好き女性社員によって結成された社内サークルが、「日本女性の約9割が冷えに悩んでいる*」という調査結果を受けて一念発起。温め商品の企画開発を行う「温活女子会プロデュース」ブランドを立ち上げました。「あたため研究所 温活36.5℃」では、温活女子会の活動報告のほか、日常生活で手軽に楽しく取り入れられる温活方法を紹介しています。*自社調べ(n=69)
■あたため研究所 温活36.5℃ http://www.atatame365.com/