ASTERIA WARPに4つの専用アダプタ。6月に集中投入!AWS、Notes 等との連携機能を強化し、利用シーンの更なる拡大へ。
[15/06/10]
提供元:PRTIMES
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インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下、インフォテリア)は、EAI/ESB 製品の国内市場において 8 年連続シェア No.1※1製品である ASTERIA シリーズの「ASTERIA WARP(アステリア ワープ)」に、4つの専用アダプタのエクスペリメンタルビルド(実験版)を6月に集中投入します。様々なデータソースとの連携機能を強化することで、ASTERIA WARPの利用シーンの更なる拡大を図ります。
■ 専用アダプタ 提供開始の背景
多くの企業において、蓄積された膨大なデータを活用し自社ビジネスの優位性を高めようとする取り組みが進められています。企業内のデータは数多くの異なるデータベースに格納されていることから、それぞれのデータベース間のデータ連携を実現する専用アダプタが必要となります。インフォテリアでは、ASTERIA WARPに4つの専用アダプタを6月に集中投入し、様々なデータソースとの連携機能の強化を図ります。
【 6月に投入する専用アダプタの概要】
[表: http://prtimes.jp/data/corp/10008/table/38_1.jpg ]
【 上記アダプタの入手方法】
ASTERIA製品の技術者向け情報サイト「ASTERIA Developer Network」にて提供
URL http://asteria.jp/
[画像1: http://prtimes.jp/i/10008/38/resize/d10008-38-444483-0.jpg ]
■ 今後のASTERIAビジネスの展開
インフォテリアのASTERIAビジネスは順調な拡大を継続しており、現在の導入社数は4,900社を突破するとともに企業データ連携市場(EAI/ESB)では8年連続シェアNo.1を継続し、業界のリーディングカンパニーとしての地位を更に強固なものにしています。様々なデータソースとのデータ連携を可能にする専用アダプタは、今後もお客様のニーズに合わせて積極的に開発・提供していく方針です。ASTERIA WARPの多様なデータソースとの連携機能を充実させていくことで、ビッグデータをはじめとするクラウド時代の高度なデータ活用を推進してまいります。
<参考情報>
■「ASTERIA WARP」について( Webサイト http://www.infoteria.com/jp/asteria )
ASTERIA WARPは、異なるコンピューターシステムのデータを、ノンプログラミングで連携できるミドルウェアです。メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えることが評価されています。また、企業向けデータ連携製品(EAI/ESB製品)の国内市場において8年連続市場シェアNo.1を獲得しています。
[画像2: http://prtimes.jp/i/10008/38/resize/d10008-38-686946-1.jpg ]
■「インフォテリア株式会社」について( Webサイト http://www.infoteria.com/ )
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品のASTERIAは、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に4,926社(2015年3月末現在)の企業に導入されています。また、Handbookは、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、現在800件以上(2015年3月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
[画像3: http://prtimes.jp/i/10008/38/resize/d10008-38-399719-2.jpg ]
※1:テクノ・システム・リサーチ社「2014年ソフトウェアマーケティング総覧EAI/ESB市場編」
※2:米Amazon社がクラウドで提供する分散キー・バリュー型データストアである「Dynamo」を
ベースにしたサービス。
※3:全世界で急成長を続けているビジュアル型クラウドBIサービス(本社:米国シアトル)
※4:Notesのグループウェア内で提供されている機能をネットワーク上で広く利用してもらうために
使われるサービス形式。
※5:分散処理システムのHadoopが利用している分散ファイルシステム。
<プレスリリース 掲載URL>
http://www.infoteria.com/jp/news/press/2015/06/10_01.php
インフォテリア、ASTERIA、Handbookはインフォテリア株式会社の登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】
インフォテリア株式会社 コミュニケーション部 広報担当:長沼史宏
TEL:03-5718-1297 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: press@infoteria.com
【製品に関するお問い合わせ先】
インフォテリア株式会社 プロダクトマーケティング部 製品担当:森一弥
TEL: 03-5718-1250 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: pm@infoteria.com
■ 専用アダプタ 提供開始の背景
多くの企業において、蓄積された膨大なデータを活用し自社ビジネスの優位性を高めようとする取り組みが進められています。企業内のデータは数多くの異なるデータベースに格納されていることから、それぞれのデータベース間のデータ連携を実現する専用アダプタが必要となります。インフォテリアでは、ASTERIA WARPに4つの専用アダプタを6月に集中投入し、様々なデータソースとの連携機能の強化を図ります。
【 6月に投入する専用アダプタの概要】
[表: http://prtimes.jp/data/corp/10008/table/38_1.jpg ]
【 上記アダプタの入手方法】
ASTERIA製品の技術者向け情報サイト「ASTERIA Developer Network」にて提供
URL http://asteria.jp/
[画像1: http://prtimes.jp/i/10008/38/resize/d10008-38-444483-0.jpg ]
■ 今後のASTERIAビジネスの展開
インフォテリアのASTERIAビジネスは順調な拡大を継続しており、現在の導入社数は4,900社を突破するとともに企業データ連携市場(EAI/ESB)では8年連続シェアNo.1を継続し、業界のリーディングカンパニーとしての地位を更に強固なものにしています。様々なデータソースとのデータ連携を可能にする専用アダプタは、今後もお客様のニーズに合わせて積極的に開発・提供していく方針です。ASTERIA WARPの多様なデータソースとの連携機能を充実させていくことで、ビッグデータをはじめとするクラウド時代の高度なデータ活用を推進してまいります。
<参考情報>
■「ASTERIA WARP」について( Webサイト http://www.infoteria.com/jp/asteria )
ASTERIA WARPは、異なるコンピューターシステムのデータを、ノンプログラミングで連携できるミドルウェアです。メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えることが評価されています。また、企業向けデータ連携製品(EAI/ESB製品)の国内市場において8年連続市場シェアNo.1を獲得しています。
[画像2: http://prtimes.jp/i/10008/38/resize/d10008-38-686946-1.jpg ]
■「インフォテリア株式会社」について( Webサイト http://www.infoteria.com/ )
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品のASTERIAは、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に4,926社(2015年3月末現在)の企業に導入されています。また、Handbookは、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、現在800件以上(2015年3月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
[画像3: http://prtimes.jp/i/10008/38/resize/d10008-38-399719-2.jpg ]
※1:テクノ・システム・リサーチ社「2014年ソフトウェアマーケティング総覧EAI/ESB市場編」
※2:米Amazon社がクラウドで提供する分散キー・バリュー型データストアである「Dynamo」を
ベースにしたサービス。
※3:全世界で急成長を続けているビジュアル型クラウドBIサービス(本社:米国シアトル)
※4:Notesのグループウェア内で提供されている機能をネットワーク上で広く利用してもらうために
使われるサービス形式。
※5:分散処理システムのHadoopが利用している分散ファイルシステム。
<プレスリリース 掲載URL>
http://www.infoteria.com/jp/news/press/2015/06/10_01.php
インフォテリア、ASTERIA、Handbookはインフォテリア株式会社の登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】
インフォテリア株式会社 コミュニケーション部 広報担当:長沼史宏
TEL:03-5718-1297 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: press@infoteria.com
【製品に関するお問い合わせ先】
インフォテリア株式会社 プロダクトマーケティング部 製品担当:森一弥
TEL: 03-5718-1250 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: pm@infoteria.com