コールセンター/CRM デモ&コンファレンス 2018 in 大阪 (第11回) 開催決定のお知らせ
[17/08/09]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
株式会社リックテレコム(東京都文京区)とUBMジャパン株式会社(東京都千代田区) は、2018年5月30日(水)、31日(木)の2日間、「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス 2018 in 大阪 (第11回)」の開催を決定し、出展社募集を開始した。(会場:マイドームおおさか、大阪商工会議所)
コールセンター業界では、長年にわたり慢性的な人手不足、業務効率の向上などの課題を抱えており、これらの課題に対応するための手段のひとつとして他の産業分野に先駆けて、AI(人工知能)、チャットなどに対する期待や注目が集まっていた。
このような状況下で前回開催では、多くの出展社がAI、チャット系ソリューションを展示したこともあり、前年比で約30%増の来場者が参加し、会期中は連日、多くの関係者が来場し積極的な展示デモへの参加、商談等が行われた。
現在、コールセンターでは、チャットボット、AIなど新しいテクノロジーの活用が進められており、今後は導入による効果や課題が浮き彫りになってくることが予想されるため、引き続き関係者は動向を注視する必要がある。
また、チャットなどノンボイス領域のチャネル活用が進んだ結果、音声データのテキスト化、電話対応とは異なるスキルが要求されるチャット対応要員の採用などのニーズが高まっているほか、東京オリンピックの開催や外国人観光客の増加に伴う多言語対応ニーズの向上などセンターを取り巻く環境はこれまで以上に早いスピードで変化を続けており、これらの環境に対応するための対策が急務である。
次回開催では、AIを活用したソリューションや人的リソースの省力化、、効率や生産性の向上につながる新たなテクノロジーの登場に期待が集まる。
来場はWEB事前登録または招待状持参で無料。(WEB登録は2017年秋頃にオープン予定)
当日は併催のイーコマースフェアとの合計で約5,000人の来場者を見込んでいる。
▼公式サイト▼
http://www.callcenter-japan.com/osaka/index.php
■開催概要
【名 称】 コールセンター/CRM デモ&コンファレンス2018 in 大阪 (第11回)
【併 催】 イーコマースEXPO 2018 大阪(第8回)
【会 期】 2018年5月30日(水)-5月31日(木) 10:00-17:30
【会 場】 マイドームおおさか、大阪商工会議所(一部セミナーのみ)
【主 催】 株式会社リックテレコム 月刊コールセンタージャパン、UBMジャパン株式会社
【出 展 社】 60社・団体 (予定)
【来 場 者】 2,800名(見込み)
■イベントのプログラム(予定)
展示会、ワークショップ、基調講演、実践研修講座、特別講演、事例&ソリューションセミナー、プライベートセミナー、BPO/アウトソーシングセミナー
■出展対象製品・サービス
AI(人工知能)、コンタクトセンタープラットフォーム、CRMパッケージ、分析ツール(テキスト/データマイニング、BI など)、音声認識、CTI ミドルウェア、交換機/ 通信サーバー、顧客管理パッケージ、IVR、アウトバウンド、FAQシステム、ナレッジマネージメント(情報共有)、ASP・SaaS・クラウド、
ヘルプデスク、人材系(教育・トレーニング、HRMなど)、ソーシャルメディア対応、モバイルソリューション、Eメール処理システム(チャットツール含む)、テレマ/アウトソーシングサービス、ボイスロギング、IPテレフォニー、Webコラボレーション、セキュリティ、音声合成、ボード(回線・音声処理など)、ユニファイドコミュニケーション、eラーニング、ヘッドセット、FAXシステム、エージェント管理ツール、WFMツール、SFA、ファシリティ、ロケーション/企業誘致、その他
■来場対象
[業種] 金融、小売、流通、サービス、エンターテイメント、ガス・電力、自治体、製造業などカスタマーサポート、コールセンターを保有又は構築を検討している企業・団体
[部門] コールセンター、カスタマーサポート、お客様相談室の業務に携わる部門、経営、経営企画、
CS推進、マーケティング、情報システム、営業戦略/企画、保守メンテ、 他
コールセンター業界では、長年にわたり慢性的な人手不足、業務効率の向上などの課題を抱えており、これらの課題に対応するための手段のひとつとして他の産業分野に先駆けて、AI(人工知能)、チャットなどに対する期待や注目が集まっていた。
このような状況下で前回開催では、多くの出展社がAI、チャット系ソリューションを展示したこともあり、前年比で約30%増の来場者が参加し、会期中は連日、多くの関係者が来場し積極的な展示デモへの参加、商談等が行われた。
現在、コールセンターでは、チャットボット、AIなど新しいテクノロジーの活用が進められており、今後は導入による効果や課題が浮き彫りになってくることが予想されるため、引き続き関係者は動向を注視する必要がある。
また、チャットなどノンボイス領域のチャネル活用が進んだ結果、音声データのテキスト化、電話対応とは異なるスキルが要求されるチャット対応要員の採用などのニーズが高まっているほか、東京オリンピックの開催や外国人観光客の増加に伴う多言語対応ニーズの向上などセンターを取り巻く環境はこれまで以上に早いスピードで変化を続けており、これらの環境に対応するための対策が急務である。
次回開催では、AIを活用したソリューションや人的リソースの省力化、、効率や生産性の向上につながる新たなテクノロジーの登場に期待が集まる。
来場はWEB事前登録または招待状持参で無料。(WEB登録は2017年秋頃にオープン予定)
当日は併催のイーコマースフェアとの合計で約5,000人の来場者を見込んでいる。
▼公式サイト▼
http://www.callcenter-japan.com/osaka/index.php
■開催概要
【名 称】 コールセンター/CRM デモ&コンファレンス2018 in 大阪 (第11回)
【併 催】 イーコマースEXPO 2018 大阪(第8回)
【会 期】 2018年5月30日(水)-5月31日(木) 10:00-17:30
【会 場】 マイドームおおさか、大阪商工会議所(一部セミナーのみ)
【主 催】 株式会社リックテレコム 月刊コールセンタージャパン、UBMジャパン株式会社
【出 展 社】 60社・団体 (予定)
【来 場 者】 2,800名(見込み)
■イベントのプログラム(予定)
展示会、ワークショップ、基調講演、実践研修講座、特別講演、事例&ソリューションセミナー、プライベートセミナー、BPO/アウトソーシングセミナー
■出展対象製品・サービス
AI(人工知能)、コンタクトセンタープラットフォーム、CRMパッケージ、分析ツール(テキスト/データマイニング、BI など)、音声認識、CTI ミドルウェア、交換機/ 通信サーバー、顧客管理パッケージ、IVR、アウトバウンド、FAQシステム、ナレッジマネージメント(情報共有)、ASP・SaaS・クラウド、
ヘルプデスク、人材系(教育・トレーニング、HRMなど)、ソーシャルメディア対応、モバイルソリューション、Eメール処理システム(チャットツール含む)、テレマ/アウトソーシングサービス、ボイスロギング、IPテレフォニー、Webコラボレーション、セキュリティ、音声合成、ボード(回線・音声処理など)、ユニファイドコミュニケーション、eラーニング、ヘッドセット、FAXシステム、エージェント管理ツール、WFMツール、SFA、ファシリティ、ロケーション/企業誘致、その他
■来場対象
[業種] 金融、小売、流通、サービス、エンターテイメント、ガス・電力、自治体、製造業などカスタマーサポート、コールセンターを保有又は構築を検討している企業・団体
[部門] コールセンター、カスタマーサポート、お客様相談室の業務に携わる部門、経営、経営企画、
CS推進、マーケティング、情報システム、営業戦略/企画、保守メンテ、 他