国内最大手 酒類販売業の株式会社カクヤス、マーケティングオートメーションプラットフォームに「B→Dash」を採用
[16/12/08]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜ECの総合的なデータ取得・統合・活用の実現へ〜
株式会社フロムスクラッチ(本社:東京都新宿区/代表取締役:安部泰洋)が開発・提供する、次世代型マーケティングプラットフォーム「B→Dash(ビーダッシュ)」が、国内最大手の酒類販売企業である株式会社カクヤス(本社:東京都北区/代表取締役社長:佐藤順一)の統合マーケティングを推進する“マーケティングオートメーションプラットフォーム”として、採用・導入決定されたことをお知らせいたします。
これにより株式会社カクヤスは、売上データや顧客管理データなど、ツールそれぞれにまたがる多種多様なデータを統合・一元管理し、マーケティングに活用することが可能になりました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/13454/38/resize/d13454-38-859913-1.jpg ]
【マーケティングプラットフォーム「B→Dash」の導入理由・期待効果】
「集客」「販売促進」「顧客管理」というマーケティングプロセスにおいて、これらのデータを統合して管理するツールを使用しておらず、それにより個別対応のための時間と工数を必要としていました。また、販売チャネルがECと店舗に分かれており、加えて配送も物流センターと店舗の双方から行われているため、マーケティング担当者にとって使い勝手の良くないデータ構造となっていました。そのため、キャンペーンごとにLTV(顧客生涯価値)までの計測が出来ておらず、より最適なマーケティング施策を講じるためのデータ分析やその分析結果を活用するためのマーケティングプラットフォームを必要としていました。
「B→Dash」を導入しRFM分析やLTV分析などに代表される顧客データ分析も、より詳細に実施できるようになりました。さらに、購買データや顧客データを各施策データやユーザーの行動データをと紐づけることで、きめ細やかなセグメンテーションができるようになりました。 これにより一斉配信による画一的なメール施策から、初回購入者・誕生日・高額品購入者といったセグメント等、会員ごとに最適化された施策を打てるようになり、その効果測定については各キャンペーンからのCV数ではなく売上額で評価するようになりました。今後は、より大量のデータの統合・解析・活用を通じて、より効果的なマーケティング施策の実施、ならびにマーケティングプロセスの改善を目指します。
[画像2: http://prtimes.jp/i/13454/38/resize/d13454-38-205529-0.jpg ]
※数字は参考例です
◆株式会社カクヤスWEB事業部WEB販売企画課 古正 幹人氏 コメント
以前は顧客分析用データの出力に時間を要し、施策を打つまでのタイムラグが課題となっていました。「B→Dash」導入後は、即時出力が可能となり、より迅速にサイクルを回せるようになりました。今後は弊社ならではの多チャネルに渡るデータを元に、多角的なマーケティングを展開していきます。
【次世代型マーケティングプラットフォーム「B→Dash」とは】
「B→Dash」は、企業が保有するユーザーデータ・広告データ・購買データなど、マーケティングプロセス上に存在する全てのビジネスデータを、一元的に統合・活用・分析できるSaaS型のマーケティングソリューション、“次世代型のマーケティングプラットフォーム”です。
「統合」:プライベートDMP / DWHほか、「活用」:MA / CCCM / レコメンド / WEB接客ほか、「分析」:アナリティクス / BIほかをはじめとして、あらゆる機能をオールインワンで搭載しています。
今後は「B→Dash」に蓄積された膨大なマーケティングデータについて、機械学習をはじめ、人工知能技術を活用することで、マーケティングテクノロジー領域における新たなソリューション開発を加速させてまいります。
また、「B→Dash」の開発・提供をする株式会社フロムスクラッチは、2015年に、ドレイパーネクサス、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、電通デジタル・ホールディングスやグローバル・ブレイン、NVCCなどを対象に、総額約13億円の第三者割当増資を実施しました。これにより、さらなる「B→Dash」の開発強化を進めることにより、多くの企業のマーケティング支援に注力して参ります。
●「B→Dash」の詳細はこちら
URL:https://mieruka-b-dash.com
【株式会社フロムスクラッチについて】
フロムスクラッチは、ビッグデータ×人工知能を主軸に事業を展開するデータテクノロジーカンパニーです。
現在は、マーケティングテクノロジー領域におけるソリューションである「B→Dash」の開発・提供を中心に事業を展開しています。
今後は、人工知能の研究開発、海外展開、「B→Dash」の機能強化に加え、「ビッグデータの取得・統合」と「人工知能によるデータ活用」の技術を通じ、様々な領域での事業展開を予定しています。
【フロムスクラッチ会社概要】
・会社名:株式会社フロムスクラッチ
・代表者:代表取締役 安部 泰洋
・所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目20番1号住友不動産西新宿ビル17階
・設立:2010年4月6日
・事業内容
-Marketing Strategy事業
・次世代型マーケティングプラットフォーム『B→Dash』の開発、並びに導入支援
・Digital Marketing戦略、並びに解析支援
・URL:https://f-scratch.co.jp
株式会社フロムスクラッチ(本社:東京都新宿区/代表取締役:安部泰洋)が開発・提供する、次世代型マーケティングプラットフォーム「B→Dash(ビーダッシュ)」が、国内最大手の酒類販売企業である株式会社カクヤス(本社:東京都北区/代表取締役社長:佐藤順一)の統合マーケティングを推進する“マーケティングオートメーションプラットフォーム”として、採用・導入決定されたことをお知らせいたします。
これにより株式会社カクヤスは、売上データや顧客管理データなど、ツールそれぞれにまたがる多種多様なデータを統合・一元管理し、マーケティングに活用することが可能になりました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/13454/38/resize/d13454-38-859913-1.jpg ]
【マーケティングプラットフォーム「B→Dash」の導入理由・期待効果】
「集客」「販売促進」「顧客管理」というマーケティングプロセスにおいて、これらのデータを統合して管理するツールを使用しておらず、それにより個別対応のための時間と工数を必要としていました。また、販売チャネルがECと店舗に分かれており、加えて配送も物流センターと店舗の双方から行われているため、マーケティング担当者にとって使い勝手の良くないデータ構造となっていました。そのため、キャンペーンごとにLTV(顧客生涯価値)までの計測が出来ておらず、より最適なマーケティング施策を講じるためのデータ分析やその分析結果を活用するためのマーケティングプラットフォームを必要としていました。
「B→Dash」を導入しRFM分析やLTV分析などに代表される顧客データ分析も、より詳細に実施できるようになりました。さらに、購買データや顧客データを各施策データやユーザーの行動データをと紐づけることで、きめ細やかなセグメンテーションができるようになりました。 これにより一斉配信による画一的なメール施策から、初回購入者・誕生日・高額品購入者といったセグメント等、会員ごとに最適化された施策を打てるようになり、その効果測定については各キャンペーンからのCV数ではなく売上額で評価するようになりました。今後は、より大量のデータの統合・解析・活用を通じて、より効果的なマーケティング施策の実施、ならびにマーケティングプロセスの改善を目指します。
[画像2: http://prtimes.jp/i/13454/38/resize/d13454-38-205529-0.jpg ]
※数字は参考例です
◆株式会社カクヤスWEB事業部WEB販売企画課 古正 幹人氏 コメント
以前は顧客分析用データの出力に時間を要し、施策を打つまでのタイムラグが課題となっていました。「B→Dash」導入後は、即時出力が可能となり、より迅速にサイクルを回せるようになりました。今後は弊社ならではの多チャネルに渡るデータを元に、多角的なマーケティングを展開していきます。
【次世代型マーケティングプラットフォーム「B→Dash」とは】
「B→Dash」は、企業が保有するユーザーデータ・広告データ・購買データなど、マーケティングプロセス上に存在する全てのビジネスデータを、一元的に統合・活用・分析できるSaaS型のマーケティングソリューション、“次世代型のマーケティングプラットフォーム”です。
「統合」:プライベートDMP / DWHほか、「活用」:MA / CCCM / レコメンド / WEB接客ほか、「分析」:アナリティクス / BIほかをはじめとして、あらゆる機能をオールインワンで搭載しています。
今後は「B→Dash」に蓄積された膨大なマーケティングデータについて、機械学習をはじめ、人工知能技術を活用することで、マーケティングテクノロジー領域における新たなソリューション開発を加速させてまいります。
また、「B→Dash」の開発・提供をする株式会社フロムスクラッチは、2015年に、ドレイパーネクサス、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、電通デジタル・ホールディングスやグローバル・ブレイン、NVCCなどを対象に、総額約13億円の第三者割当増資を実施しました。これにより、さらなる「B→Dash」の開発強化を進めることにより、多くの企業のマーケティング支援に注力して参ります。
●「B→Dash」の詳細はこちら
URL:https://mieruka-b-dash.com
【株式会社フロムスクラッチについて】
フロムスクラッチは、ビッグデータ×人工知能を主軸に事業を展開するデータテクノロジーカンパニーです。
現在は、マーケティングテクノロジー領域におけるソリューションである「B→Dash」の開発・提供を中心に事業を展開しています。
今後は、人工知能の研究開発、海外展開、「B→Dash」の機能強化に加え、「ビッグデータの取得・統合」と「人工知能によるデータ活用」の技術を通じ、様々な領域での事業展開を予定しています。
【フロムスクラッチ会社概要】
・会社名:株式会社フロムスクラッチ
・代表者:代表取締役 安部 泰洋
・所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目20番1号住友不動産西新宿ビル17階
・設立:2010年4月6日
・事業内容
-Marketing Strategy事業
・次世代型マーケティングプラットフォーム『B→Dash』の開発、並びに導入支援
・Digital Marketing戦略、並びに解析支援
・URL:https://f-scratch.co.jp