荷物一時預かりサービス「ecbo cloak」を運営する ecbo 、プロサッカー選手 本田圭佑氏より第三者割当増資による資金調達を実施
[18/08/08]
提供元:PRTIMES
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荷物一時預かりサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」https://cloak.ecbo.io/ を運営するecbo株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:工藤慎一、以下 ecbo)は、サッカー日本代表、オーストラリアAリーグ、メルボルン・ヴィクトリーに所属する、本田圭佑氏が手がける個人ファンド「KSK Angel Fund LLC」(本社:5000 Parkway Calabasas Ste 230, Calabasas, CA 91302)より資金調達を実施しましたのでご報告いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21088/38/resize/d21088-38-797853-4.jpg ]
ecboは、『モノの所有を、自由に』というミッションを掲げ、「2025年までに世界500都市にecbo cloakを広げる」という目標を持っています。そして、本田圭佑氏のような「国境を超えてフェアプレー精神で戦うスポーツマンシップ」を社内規範として事業に取り組んでいます。今回の資金調達により、国内外で活躍する本田圭佑氏とパブリシティや新たな提携先の開拓などで連携を図っていく予定です。
また、運営するサービスのecbo cloakでは、代表的な利用シーンとしてスポーツ観戦時の手荷物やプレーヤーのゲーム後の着替えなどの預け入れ利用があります。今後、ますます増加する荷物預かりのニーズに国内外を問わず応えていくとともに、サッカーをはじめとするスポーツ振興にも力を入れていきます。
本田圭佑氏からのコメント
「知り合いを通じて工藤さんとお会いさせていただく機会があり、その時に工藤さんのバックグラウンドやecboの事業を聞かせていただいたのですが、ビジネスに対するセンスというか感覚の鋭さみたいなものが備わっている印象を受けました。投資を決めたのは、その工藤さんを応援したいと思ったところが主な理由ですが、事業内容も先見の明があり、多くの人たちにとって感動してもらえるようなサービスになると確信しています。」
[画像2: https://prtimes.jp/i/21088/38/resize/d21088-38-367020-1.jpg ]
プロフェッショナルサッカー選手 本田圭佑
1986年生まれ 大阪府出身。2010年W杯南アフリカで2ゴールを決め世界の注目を浴びる。2011年アジア杯では日本優勝の立役者となりMVPを受賞。2014年、ACミランに移籍し背番号10を背負う。同年のブラジルW杯でも1ゴール1アシストを記録。ビジネス面では、国内外に約70校のサッカースクールを展開。オーストリアやカンボジアでサッカークラブの経営に携わりながら、サッカーを通した世界中の子ども達に向ける活動が認められ2016年に国連財団から「Global Advocate for Youth」に任命。サッカーだけでなく、社会問題などに目を向けながら活動中。
工藤からのコメント
「本田圭佑さんが、この度ecbo株式会社の株主になってくださったことを嬉しく思います。本田さんに出資をお願いした理由は、本田さんの「Change the World.」というビジョンに感銘を受けたからです。ecboは、『モノの所有を、自由に』というミッションを掲げ、2025年までに世界500都市にecbo cloak(エクボクローク)という野心を持って事業に取り組んでいます。そんな我々の思いに本田さんが共感してくださり、今回の資金調達が実現しました。私自身長年サッカーをやっており、サッカーのメンタリティーを持って事業に取り組んでいます。すでに世界で戦っている本田さんのメンタリティーを見習い、力をお借りして、このミッションを達成していきます。」
[画像3: https://prtimes.jp/i/21088/38/resize/d21088-38-707814-2.jpg ]
ecbo株式会社 代表取締役社長 工藤慎一
1990年生まれ マカオ出身 日本大学卒。Uber Japan株式会社の立ち上げを経験後、2015年6月 ecbo株式会社を設立。オンデマンド収納サービス「ecbo」をβ版運営。2017年1月、カフェ、美容室、郵便局など多種多様な店舗の空きスペースを、荷物の一時預かり所にする世界初のシェアリングサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」の運営を開始。ベンチャー企業の登竜門『IVS Launch Pad 2017 Fall』で優勝。
荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak」について
[画像4: https://prtimes.jp/i/21088/38/resize/d21088-38-375137-3.jpg ]
「ecbo cloak」は2017年1月に東京都内でスタートした、「荷物を預けたい人」と「荷物を預かるスペースを持つお店」をつなぐシェアリングサービスです。コインロッカーの代わりに、サイトで事前予約をし、カフェ・美容院・レンタサイクル・着物レンタル店・神社・郵便局・一部駅構内などの多種多様なスペースに荷物を預けることができます。現在、東京・京都・大阪・福岡・沖縄・北海道・愛媛をはじめとする主要都市で展開をしています。
国内外の旅行者による旅先での利用だけでなく、イベント参加の際や日常生活におけるお買い物やその他様々なシーンでご利用いただいています。コインロッカーに入らないサイズの大型の荷物(ベビーカー、スポーツ用品、楽器など)もお預かりしています。
「ecbo cloak」では万が一に備え、店舗様と荷物を預けるお客様の双方に対し、東京海上日動火災保険株式会社の協力を得て、包括的保険(受託者賠償責任保険)及び事業活動方結保険に加入しています。荷物を預けるお客様にとっても、店舗様にとっても安心してご利用いただけるサービスです。
ecbo claokホームページ: https://cloak.ecbo.io/
店舗登録(荷物預かり場所提供者)お問い合わせ:https://cloak.ecbo.io/ja/owner
本件に関するお問い合わせ先
ecbo株式会社 〒150-0011 東京都渋谷区東3-24-2 恵比寿STビル3F
メール: pr@ecbo.io 電話:03-4405-8929 担当:立崎
ecbo株式会社概要
【ecbo株式会社】
代表:代表取締役社長 工藤 慎一
設立年月日:2015年6月2日
会社ページ:https://ecbo.io
本社所在地:東京都渋谷区東3-24-2 恵比寿STビル3F
主な事業:店舗の遊休スペースを使った荷物預かりプラットフォーム「ecbo cloak」の運営
[画像1: https://prtimes.jp/i/21088/38/resize/d21088-38-797853-4.jpg ]
ecboは、『モノの所有を、自由に』というミッションを掲げ、「2025年までに世界500都市にecbo cloakを広げる」という目標を持っています。そして、本田圭佑氏のような「国境を超えてフェアプレー精神で戦うスポーツマンシップ」を社内規範として事業に取り組んでいます。今回の資金調達により、国内外で活躍する本田圭佑氏とパブリシティや新たな提携先の開拓などで連携を図っていく予定です。
また、運営するサービスのecbo cloakでは、代表的な利用シーンとしてスポーツ観戦時の手荷物やプレーヤーのゲーム後の着替えなどの預け入れ利用があります。今後、ますます増加する荷物預かりのニーズに国内外を問わず応えていくとともに、サッカーをはじめとするスポーツ振興にも力を入れていきます。
本田圭佑氏からのコメント
「知り合いを通じて工藤さんとお会いさせていただく機会があり、その時に工藤さんのバックグラウンドやecboの事業を聞かせていただいたのですが、ビジネスに対するセンスというか感覚の鋭さみたいなものが備わっている印象を受けました。投資を決めたのは、その工藤さんを応援したいと思ったところが主な理由ですが、事業内容も先見の明があり、多くの人たちにとって感動してもらえるようなサービスになると確信しています。」
[画像2: https://prtimes.jp/i/21088/38/resize/d21088-38-367020-1.jpg ]
プロフェッショナルサッカー選手 本田圭佑
1986年生まれ 大阪府出身。2010年W杯南アフリカで2ゴールを決め世界の注目を浴びる。2011年アジア杯では日本優勝の立役者となりMVPを受賞。2014年、ACミランに移籍し背番号10を背負う。同年のブラジルW杯でも1ゴール1アシストを記録。ビジネス面では、国内外に約70校のサッカースクールを展開。オーストリアやカンボジアでサッカークラブの経営に携わりながら、サッカーを通した世界中の子ども達に向ける活動が認められ2016年に国連財団から「Global Advocate for Youth」に任命。サッカーだけでなく、社会問題などに目を向けながら活動中。
工藤からのコメント
「本田圭佑さんが、この度ecbo株式会社の株主になってくださったことを嬉しく思います。本田さんに出資をお願いした理由は、本田さんの「Change the World.」というビジョンに感銘を受けたからです。ecboは、『モノの所有を、自由に』というミッションを掲げ、2025年までに世界500都市にecbo cloak(エクボクローク)という野心を持って事業に取り組んでいます。そんな我々の思いに本田さんが共感してくださり、今回の資金調達が実現しました。私自身長年サッカーをやっており、サッカーのメンタリティーを持って事業に取り組んでいます。すでに世界で戦っている本田さんのメンタリティーを見習い、力をお借りして、このミッションを達成していきます。」
[画像3: https://prtimes.jp/i/21088/38/resize/d21088-38-707814-2.jpg ]
ecbo株式会社 代表取締役社長 工藤慎一
1990年生まれ マカオ出身 日本大学卒。Uber Japan株式会社の立ち上げを経験後、2015年6月 ecbo株式会社を設立。オンデマンド収納サービス「ecbo」をβ版運営。2017年1月、カフェ、美容室、郵便局など多種多様な店舗の空きスペースを、荷物の一時預かり所にする世界初のシェアリングサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」の運営を開始。ベンチャー企業の登竜門『IVS Launch Pad 2017 Fall』で優勝。
荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak」について
[画像4: https://prtimes.jp/i/21088/38/resize/d21088-38-375137-3.jpg ]
「ecbo cloak」は2017年1月に東京都内でスタートした、「荷物を預けたい人」と「荷物を預かるスペースを持つお店」をつなぐシェアリングサービスです。コインロッカーの代わりに、サイトで事前予約をし、カフェ・美容院・レンタサイクル・着物レンタル店・神社・郵便局・一部駅構内などの多種多様なスペースに荷物を預けることができます。現在、東京・京都・大阪・福岡・沖縄・北海道・愛媛をはじめとする主要都市で展開をしています。
国内外の旅行者による旅先での利用だけでなく、イベント参加の際や日常生活におけるお買い物やその他様々なシーンでご利用いただいています。コインロッカーに入らないサイズの大型の荷物(ベビーカー、スポーツ用品、楽器など)もお預かりしています。
「ecbo cloak」では万が一に備え、店舗様と荷物を預けるお客様の双方に対し、東京海上日動火災保険株式会社の協力を得て、包括的保険(受託者賠償責任保険)及び事業活動方結保険に加入しています。荷物を預けるお客様にとっても、店舗様にとっても安心してご利用いただけるサービスです。
ecbo claokホームページ: https://cloak.ecbo.io/
店舗登録(荷物預かり場所提供者)お問い合わせ:https://cloak.ecbo.io/ja/owner
本件に関するお問い合わせ先
ecbo株式会社 〒150-0011 東京都渋谷区東3-24-2 恵比寿STビル3F
メール: pr@ecbo.io 電話:03-4405-8929 担当:立崎
ecbo株式会社概要
【ecbo株式会社】
代表:代表取締役社長 工藤 慎一
設立年月日:2015年6月2日
会社ページ:https://ecbo.io
本社所在地:東京都渋谷区東3-24-2 恵比寿STビル3F
主な事業:店舗の遊休スペースを使った荷物預かりプラットフォーム「ecbo cloak」の運営