世界シェアNo1の赤外線カメラメーカーFLIR Systemsとアジア総販売代理店契約を締結し実現!業界初となる超小型赤外線カメラモジュール「Boson」が1月16日(火)より量産開始
[18/01/16]
提供元:PRTIMES
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〜1月17日(水)から開催の「ロボデックス ロボット開発・活用展」にも展示決定〜
産業用ドローンの開発・販売を行う株式会社スカイロボット(本社:東京都中央区、代表取締役社長:貝應大介)は、昨年2017年8月にローンチした世界最軽量クラス・赤外線サーモグラフィカメラBosonの量産を1月16日(火)より開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25128/38/resize/d25128-38-381198-3.jpg ]
■業界初となる超小型赤外線カメラモジュール「Boson」の幅広い活用シーン
超小型赤外線カメラモジュールBosonは、世界シェアNo1の赤外線カメラメーカーFLIR Systemsとアジア総販売代理店契約を締結し、2017年8月にローンチされました。1円玉ほどの超小型サイズにもかかわらず、1秒間で60回(60フレート)近くの画像を撮影する事ができ、どのような用途に対しても、最も革新的なカメラ設計を実現。高速移動する自動車やドローンなどにも最適な赤外線サーモグラフィカメラです。
フリアーシステムズの拡張可能な映像処理アーキテクチャXIR™により、わずかな消費電力で最先端の画像処理、ビデオ解析、ならびに周辺センサーの制御を可能にし、一方で、業界標準の通信インターフェースを複数備えているため、統合が容易です。また、ADAS(Advanced Driver Assistance System先行運転システム)向けの衝突センサとして最適です。夜間運転のハイビームでは、遠くまで見通せず、対向車のライトに幻惑されますが、Bosonであれば遠くまで、幻惑少なく前方を監視することができます。 また、煙や霧を透し対象を検知することが出来るため、消防・防災用途でも活用可能です。
この度、量産を開始するBosonは、1月17日(水)から19日(金)まで東京ビックサイトで開催する「ロボデックス ロボット開発・活用展」スカイロボットの特設ブースにて、展示を行います。その他に、農業用ドローン、新動力のドローンもご紹介予定です。
■Boson製品概要
・製品名 :Boson
・形態 :超小型赤外線カメラ
・希望小売価 :200,000円(税別)より
・発売場所 :日本
・カメラ寸法 :21 × 21 × 11 mm (レンズを除く)
・重量 :7.5g(レンズ別、構成による)
・入力電圧 :3.3VDC
・消費電力 :580mW~(構成による)
・フレームレート :60Hz, 30Hz
業界初であるだけではなく、大きさ、重さ、消費電力の新たな基準を打ち立ててる製品です。パワフルで拡張可能な赤外線映像処理アーキテクチャを採用し、わずかな消費電力で高度な画像処理・解析を行なうことができ、周辺センサのドライバや業界標準通信インターフェースに幅広く対応可能です。
■「ロボデックス ロボット開発・活用展」 概要
・日時 :2018年1月17日(水)〜19日(金)10:00〜18:00
※最終日の19日(金)は、10:00〜17:00
・場所 :東京ビックサイト(東京都江東区有明3-11-1)
・ブース場所 :西展示場1F W11-6
・アクセス :りんかい線 「国際展示場」駅下車 徒歩約7分
ゆりかもめ 「国際展示場正門」駅下車 徒歩約3分
・入場方法 :本展への入場には招待券と名刺2枚が必要になります。
招待券1枚につき1名様のみ有効です。(会期中3日間有効。同時開催展も入場可能)
複数名でご来場される場合は人数分の招待券が必要です。
※メディアの方でご来場をご希望の方は、スカイロボットPR事務局までご連絡ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25128/38/resize/d25128-38-129652-2.jpg ]
■FLIR Systems Inc. について
FLIR Systems Inc.(ナスダック:FLIR)は、赤外線カメラ、航空機放送用カメラ、機械視覚システムなどの革新的な画像システムのトップメーカー。市販赤外線カメラ業界のパイオニアである当社は、30年以上にわたって学術、産業、法政、軍事分野にサーモグラフィや暗視装置を供給してまいりました。予知保全、状態監視、非破壊試験、研究開発、医学、温度測定、熱試験から法施行、調査、警備、製造工程管理にいたるまで、FLIRは初心者向けの製品から専門家向けの製品まで幅広く取り揃えています。
世界60か国以上に代理店・営業所を置き、最大の設備能力を備えた赤外線カメラ拠点を持つFLIRは、他社には真似のできないサービス、技術面の応用をサポートする最高のアフターサービス、世界クラスの赤外線カメラ・サーモグラフィのトレーニングを提供しています。
■株式会社スカイロボットについて
株式会社スカイロボットは、『ロボット・ソリューションによる未来社会への貢献』をミッションとするドローンベンチャー企業です。産業用ドローンのパイオニアとして、豊富な経験と独自のスキルを活かし、人間にとっては過酷な環境で活躍するロボットを提供することで、社会への貢献を目指しています。
提供しております。他にも、家屋調査、非破壊検査、探索、人命救助など、当社のドローンはさまざまな分野において活用することができます。
当社はこれからも、ユニークで世の中に役立つソリューションの開発を推進していきます。
【会社概要】
社名 株式会社スカイロボット
代表 貝應 大介(かいおう だいすけ)
本社所在地 東京都中央区銀座一丁目13 番 15 号 ダイワロヤル銀座ビル オフィスフロア 2F
ホームページ http://www.skyrobot.co.jp
設立 2014年9月9日
資本金 9,800万円
従業員数 31名
事業内容
・ドローン本体、ドローン周辺機器およびドローン専用アプリケーションの開発・販売・レンタル
・ドローンとAI(人工知能)による探索レスキューシステムおよび医療品等の物質
・運搬システムの開発・販売・レンタル
・ドローンによる構造物の異常検出解析システムの開発・販売・レンタル
・ドローン連動式産業用ロボットの開発・販売・レンタル
・ドローンによる野生動植物、山林および農地等の観察調査システムの開発・販売・レンタル
・ドローンスクールジャパンの運営およびドローンレース、ドローンゲーム等各種・イベントの企画・開催
産業用ドローンの開発・販売を行う株式会社スカイロボット(本社:東京都中央区、代表取締役社長:貝應大介)は、昨年2017年8月にローンチした世界最軽量クラス・赤外線サーモグラフィカメラBosonの量産を1月16日(火)より開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25128/38/resize/d25128-38-381198-3.jpg ]
■業界初となる超小型赤外線カメラモジュール「Boson」の幅広い活用シーン
超小型赤外線カメラモジュールBosonは、世界シェアNo1の赤外線カメラメーカーFLIR Systemsとアジア総販売代理店契約を締結し、2017年8月にローンチされました。1円玉ほどの超小型サイズにもかかわらず、1秒間で60回(60フレート)近くの画像を撮影する事ができ、どのような用途に対しても、最も革新的なカメラ設計を実現。高速移動する自動車やドローンなどにも最適な赤外線サーモグラフィカメラです。
フリアーシステムズの拡張可能な映像処理アーキテクチャXIR™により、わずかな消費電力で最先端の画像処理、ビデオ解析、ならびに周辺センサーの制御を可能にし、一方で、業界標準の通信インターフェースを複数備えているため、統合が容易です。また、ADAS(Advanced Driver Assistance System先行運転システム)向けの衝突センサとして最適です。夜間運転のハイビームでは、遠くまで見通せず、対向車のライトに幻惑されますが、Bosonであれば遠くまで、幻惑少なく前方を監視することができます。 また、煙や霧を透し対象を検知することが出来るため、消防・防災用途でも活用可能です。
この度、量産を開始するBosonは、1月17日(水)から19日(金)まで東京ビックサイトで開催する「ロボデックス ロボット開発・活用展」スカイロボットの特設ブースにて、展示を行います。その他に、農業用ドローン、新動力のドローンもご紹介予定です。
■Boson製品概要
・製品名 :Boson
・形態 :超小型赤外線カメラ
・希望小売価 :200,000円(税別)より
・発売場所 :日本
・カメラ寸法 :21 × 21 × 11 mm (レンズを除く)
・重量 :7.5g(レンズ別、構成による)
・入力電圧 :3.3VDC
・消費電力 :580mW~(構成による)
・フレームレート :60Hz, 30Hz
業界初であるだけではなく、大きさ、重さ、消費電力の新たな基準を打ち立ててる製品です。パワフルで拡張可能な赤外線映像処理アーキテクチャを採用し、わずかな消費電力で高度な画像処理・解析を行なうことができ、周辺センサのドライバや業界標準通信インターフェースに幅広く対応可能です。
■「ロボデックス ロボット開発・活用展」 概要
・日時 :2018年1月17日(水)〜19日(金)10:00〜18:00
※最終日の19日(金)は、10:00〜17:00
・場所 :東京ビックサイト(東京都江東区有明3-11-1)
・ブース場所 :西展示場1F W11-6
・アクセス :りんかい線 「国際展示場」駅下車 徒歩約7分
ゆりかもめ 「国際展示場正門」駅下車 徒歩約3分
・入場方法 :本展への入場には招待券と名刺2枚が必要になります。
招待券1枚につき1名様のみ有効です。(会期中3日間有効。同時開催展も入場可能)
複数名でご来場される場合は人数分の招待券が必要です。
※メディアの方でご来場をご希望の方は、スカイロボットPR事務局までご連絡ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25128/38/resize/d25128-38-129652-2.jpg ]
■FLIR Systems Inc. について
FLIR Systems Inc.(ナスダック:FLIR)は、赤外線カメラ、航空機放送用カメラ、機械視覚システムなどの革新的な画像システムのトップメーカー。市販赤外線カメラ業界のパイオニアである当社は、30年以上にわたって学術、産業、法政、軍事分野にサーモグラフィや暗視装置を供給してまいりました。予知保全、状態監視、非破壊試験、研究開発、医学、温度測定、熱試験から法施行、調査、警備、製造工程管理にいたるまで、FLIRは初心者向けの製品から専門家向けの製品まで幅広く取り揃えています。
世界60か国以上に代理店・営業所を置き、最大の設備能力を備えた赤外線カメラ拠点を持つFLIRは、他社には真似のできないサービス、技術面の応用をサポートする最高のアフターサービス、世界クラスの赤外線カメラ・サーモグラフィのトレーニングを提供しています。
■株式会社スカイロボットについて
株式会社スカイロボットは、『ロボット・ソリューションによる未来社会への貢献』をミッションとするドローンベンチャー企業です。産業用ドローンのパイオニアとして、豊富な経験と独自のスキルを活かし、人間にとっては過酷な環境で活躍するロボットを提供することで、社会への貢献を目指しています。
提供しております。他にも、家屋調査、非破壊検査、探索、人命救助など、当社のドローンはさまざまな分野において活用することができます。
当社はこれからも、ユニークで世の中に役立つソリューションの開発を推進していきます。
【会社概要】
社名 株式会社スカイロボット
代表 貝應 大介(かいおう だいすけ)
本社所在地 東京都中央区銀座一丁目13 番 15 号 ダイワロヤル銀座ビル オフィスフロア 2F
ホームページ http://www.skyrobot.co.jp
設立 2014年9月9日
資本金 9,800万円
従業員数 31名
事業内容
・ドローン本体、ドローン周辺機器およびドローン専用アプリケーションの開発・販売・レンタル
・ドローンとAI(人工知能)による探索レスキューシステムおよび医療品等の物質
・運搬システムの開発・販売・レンタル
・ドローンによる構造物の異常検出解析システムの開発・販売・レンタル
・ドローン連動式産業用ロボットの開発・販売・レンタル
・ドローンによる野生動植物、山林および農地等の観察調査システムの開発・販売・レンタル
・ドローンスクールジャパンの運営およびドローンレース、ドローンゲーム等各種・イベントの企画・開催