約50名の専門家が心の悩みや課題を解決。がんカウンセリングサービス「Findme Serendipity」リニューアル
[20/01/30]
提供元:PRTIMES
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「自殺しようか、などと考えてしまいます」がん患者の高ストレス傾向が深刻化
リーズンホワイ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:塩飽哲生、以下「リーズンホワイ」)が提供する、がん患者と医師や看護師・心理士などの専門家を繋ぐオンライン通話サービス「Findmeカウンセラー」は、病気に関する相談内容だけではなく、患者の抱える心の不安・悩みなどの高ストレスに専門家がしっかり寄り添うカウンセリングサービス「Findme Serendipity」( https://www.findme.life/tel/ )として、2020年1月30日にリニューアルオープンいたしますことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25604/38/resize/d25604-38-849810-0.png ]
「自殺しようか、などと考えてしまいます」「痛くて辛い」がん患者の抱えるストレスや課題は深刻化
がん患者が100万人時代(*1)に突入し、2人に1人ががんに罹患(*2)する日本では、多くのがん患者は治療から生じる痛みや将来への不安を抱え、常に高いストレスに晒されています。「Findmeカウンセラー」は、がん患者と医師や看護師、心理士などの専門家を繋ぐオンライン通話サービスとして2019年9月よりサービスを開始、多くの相談希望者にご利用いただいております。一方、様々ながん患者の抱える不安や悩みは深刻化しており、病気に関する悩みだけではなく、心の奥底に抱えるストレスや課題に寄り添う必要性が急務であることが判明しました。そこで「Findmeカウンセラー」は、「Findme Serendipity」と名称を変更し、約50名の専門家が心の悩みにしっかり寄り添うカウンセリングを展開してまいります。
これまでの相談内容(一部抜粋)
「自殺しようか」などと考えてしまいます
家族に負担をかけていることが心苦しくて、「どうせもうすぐ死ぬのだったら、治療を放棄して死のうか」とか、「自殺しようか」とか、そういうどうしようもないことしか考えられなくなっています。
気分が落ち込み、眠れない日が続いています
がんだと言われてから、気分が落ち込み、眠れない日が続いています。
誰にも相談できないですし、自然と涙がこぼれきて、とっても辛いです。
痛くて辛いです
毎日痛みが辛く、もともとの病気の部分だけでなく、その周りも含めて全体的に痛みを感じています。
主治医の先生からも「痛いのであれば痛み止めを出します」と言われているのですが、2か月に1回の受診ペースであるため、先生にご相談できる機会が少ない状況にあります。 でありながら、実際に先生の顔を見ると何も言えなくなってしまうこともあり、聞きたい事があっても聞けずにいます。 何か、コツのようなものはありますか。
治療をするのかしないのかの決断ができずにいます
近いうちに抗がん剤治療をするか否かの意思決定をしなければならないのですが、副作用がどの程度生じるのかが不安で、どの様に選んだらいいかわかりません。
インターネットなどで情報を収集すると抗がん剤についてマイナスな情報がたくさん出てきて、さらに怖くなります。 どの様に情報を集めて意思決定をしていくのが良いのでしょうか。
「がん」と告知された方は、「生きていくことが辛い」「これ以上がんと闘いたくない」といった深刻な高ストレスを抱え、やっとの想いでサービスを利用する相談者も、カウンセリングを進める中で「生きていたい」という本当の気持ちを打ち明けられる方も多くいらっしゃいます。
Findme Serendipityの特長
[画像2: https://prtimes.jp/i/25604/38/resize/d25604-38-885078-1.png ]
「Findme Serendipity」は、がんに悩む多くの患者さまが「生きていたい=未来の“可能性“を身近なものにしていく」といったビジョンを持てるよう、約50名の専門家が患者さま一人ひとりの課題に向き合い、患者様が持つ不安や悩みに向き合い、心の支えとなっていくサービスです。オンラインの電話システムを使用するため、ご自宅、職場など電波の繋がる場所であればどこからでも相談可能です。また、24時間対応により、がん患者が最も不安を感じる夜間でも、経験豊富な専門家と繋がる事ができます。
今後も、がんに悩む多くの患者さまが、周囲の人々の支援と共に、「生きていたい=未来の“可能性“を身近なものにしていく」世界を実現すべく、様々なサービスの提供に努めてまいります。
※1.厚生労働省「全国がん罹患数2016年速報」参照
※2.国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」の「最新がん統計」
「Findme Serendipity」トップページ:https://www.findme.life/tel/
■Findmeとは?
がんの治療法は年々進歩していき、様々な治療法が選べるようになりました。しかし、 「今の治療法でいいのだろうか?」、「他に選べる治療法はないのだろうか?」といった悩みや不安を持たれているがん患者さまは多くいらっしゃいます。 Findme は、そのような悩みや不安を持つ患者さまに、少しでも安心して治療に臨んでいただくために、インターネット上で書面にてセカンドオピニオンを提供するサービスとして 2018 年 4 月にスタートいたしました。 がん患者さまは、Findme を利用することで、手術や治療開始までの限られた時間の中で、迅速に複数の医師から同時にセカンドオピニオンを受けることができ、悩みや不安を解消した上で治療に臨むことができるようになります。
今後も、がんに悩む多くの患者さまが、周囲の人々の支援と共に、納得のいく最良の治療を受けることができる世界を実現すべく、様々なサービスの提供に努めてまいります。
【Findme 専用窓口】
E-mail: info@findme.life
電話: 0120-227-810 (平日 10 時〜17 時)
■リーズンホワイ株式会社について
代表者 : 代表取締役 塩飽哲生
本社所在地 : 東京都千代田区内幸町1-1-6 NTT日比谷ビル 6F.
設立 : 2011年7月
HP : https://www.reasonwhy.jp/
業務内容 : 医療 IT サービス、病院・医療関連企業のコンサルティング
リーズンホワイ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:塩飽哲生、以下「リーズンホワイ」)が提供する、がん患者と医師や看護師・心理士などの専門家を繋ぐオンライン通話サービス「Findmeカウンセラー」は、病気に関する相談内容だけではなく、患者の抱える心の不安・悩みなどの高ストレスに専門家がしっかり寄り添うカウンセリングサービス「Findme Serendipity」( https://www.findme.life/tel/ )として、2020年1月30日にリニューアルオープンいたしますことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25604/38/resize/d25604-38-849810-0.png ]
「自殺しようか、などと考えてしまいます」「痛くて辛い」がん患者の抱えるストレスや課題は深刻化
がん患者が100万人時代(*1)に突入し、2人に1人ががんに罹患(*2)する日本では、多くのがん患者は治療から生じる痛みや将来への不安を抱え、常に高いストレスに晒されています。「Findmeカウンセラー」は、がん患者と医師や看護師、心理士などの専門家を繋ぐオンライン通話サービスとして2019年9月よりサービスを開始、多くの相談希望者にご利用いただいております。一方、様々ながん患者の抱える不安や悩みは深刻化しており、病気に関する悩みだけではなく、心の奥底に抱えるストレスや課題に寄り添う必要性が急務であることが判明しました。そこで「Findmeカウンセラー」は、「Findme Serendipity」と名称を変更し、約50名の専門家が心の悩みにしっかり寄り添うカウンセリングを展開してまいります。
これまでの相談内容(一部抜粋)
「自殺しようか」などと考えてしまいます
家族に負担をかけていることが心苦しくて、「どうせもうすぐ死ぬのだったら、治療を放棄して死のうか」とか、「自殺しようか」とか、そういうどうしようもないことしか考えられなくなっています。
気分が落ち込み、眠れない日が続いています
がんだと言われてから、気分が落ち込み、眠れない日が続いています。
誰にも相談できないですし、自然と涙がこぼれきて、とっても辛いです。
痛くて辛いです
毎日痛みが辛く、もともとの病気の部分だけでなく、その周りも含めて全体的に痛みを感じています。
主治医の先生からも「痛いのであれば痛み止めを出します」と言われているのですが、2か月に1回の受診ペースであるため、先生にご相談できる機会が少ない状況にあります。 でありながら、実際に先生の顔を見ると何も言えなくなってしまうこともあり、聞きたい事があっても聞けずにいます。 何か、コツのようなものはありますか。
治療をするのかしないのかの決断ができずにいます
近いうちに抗がん剤治療をするか否かの意思決定をしなければならないのですが、副作用がどの程度生じるのかが不安で、どの様に選んだらいいかわかりません。
インターネットなどで情報を収集すると抗がん剤についてマイナスな情報がたくさん出てきて、さらに怖くなります。 どの様に情報を集めて意思決定をしていくのが良いのでしょうか。
「がん」と告知された方は、「生きていくことが辛い」「これ以上がんと闘いたくない」といった深刻な高ストレスを抱え、やっとの想いでサービスを利用する相談者も、カウンセリングを進める中で「生きていたい」という本当の気持ちを打ち明けられる方も多くいらっしゃいます。
Findme Serendipityの特長
[画像2: https://prtimes.jp/i/25604/38/resize/d25604-38-885078-1.png ]
「Findme Serendipity」は、がんに悩む多くの患者さまが「生きていたい=未来の“可能性“を身近なものにしていく」といったビジョンを持てるよう、約50名の専門家が患者さま一人ひとりの課題に向き合い、患者様が持つ不安や悩みに向き合い、心の支えとなっていくサービスです。オンラインの電話システムを使用するため、ご自宅、職場など電波の繋がる場所であればどこからでも相談可能です。また、24時間対応により、がん患者が最も不安を感じる夜間でも、経験豊富な専門家と繋がる事ができます。
今後も、がんに悩む多くの患者さまが、周囲の人々の支援と共に、「生きていたい=未来の“可能性“を身近なものにしていく」世界を実現すべく、様々なサービスの提供に努めてまいります。
※1.厚生労働省「全国がん罹患数2016年速報」参照
※2.国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」の「最新がん統計」
「Findme Serendipity」トップページ:https://www.findme.life/tel/
■Findmeとは?
がんの治療法は年々進歩していき、様々な治療法が選べるようになりました。しかし、 「今の治療法でいいのだろうか?」、「他に選べる治療法はないのだろうか?」といった悩みや不安を持たれているがん患者さまは多くいらっしゃいます。 Findme は、そのような悩みや不安を持つ患者さまに、少しでも安心して治療に臨んでいただくために、インターネット上で書面にてセカンドオピニオンを提供するサービスとして 2018 年 4 月にスタートいたしました。 がん患者さまは、Findme を利用することで、手術や治療開始までの限られた時間の中で、迅速に複数の医師から同時にセカンドオピニオンを受けることができ、悩みや不安を解消した上で治療に臨むことができるようになります。
今後も、がんに悩む多くの患者さまが、周囲の人々の支援と共に、納得のいく最良の治療を受けることができる世界を実現すべく、様々なサービスの提供に努めてまいります。
【Findme 専用窓口】
E-mail: info@findme.life
電話: 0120-227-810 (平日 10 時〜17 時)
■リーズンホワイ株式会社について
代表者 : 代表取締役 塩飽哲生
本社所在地 : 東京都千代田区内幸町1-1-6 NTT日比谷ビル 6F.
設立 : 2011年7月
HP : https://www.reasonwhy.jp/
業務内容 : 医療 IT サービス、病院・医療関連企業のコンサルティング