このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

TechTrain、企業の内定レベルと候補者の実力レベルの『乖離』を自動算出。新機能「スキルチェックシート」を公開。

採用担当者の「即戦力のエンジニアが欲しいが、どういう人かわからない」という悩みと、候補者の「どこまで何をやれば企業で内定出るのかわからない」という悩みを一気に解決。

株式会社TechBowl(代表取締役:小澤政生)は、有名企業のエンジニアから実務が学べるオンラインコミュニティ「TechTrain」のなかで、新機能「スキルチェックシート」を公開いたしました。

採用担当者の「即戦力のエンジニアが欲しいが、どういう人を指すのかよくわからない」という悩みと、候補者の「独学で開発の勉強をしたりポートフォリオを作っているが、なかなか内定を獲得できない。どこまで何をやれば企業で内定をもらえるのかわからない」という両者の悩みを一気に解決します。




[画像1: https://prtimes.jp/i/40741/38/resize/d40741-38-5b4ed4e86e1675190818-2.jpg ]



■採用・育成担当者の皆様、こんなお悩みありませんか?


即戦力エンジニアがほしいが、技術が分からず、即戦力がどういう人を指すのか、よくわからない。
スカウトサービス等で、自社の採用要件をいれて検索してもほぼ候補者が出てこず、採用に苦戦している。
自社のエンジニアが世間一般的にどのくらいのレベル感なのか知りたいが、知る術がない。


■エンジニアとして就職・転職を目指す皆様、こんなお悩みありませんか?


とりあえずポートフォリオを作れば企業から内定が出ると聞いたが、書類選考すら受からない。
技術書を買って読んでみたが、いざエディタ開くと何もコードが書けない。
手当たり次第開発してみるものの、何をどの順に進めるのが正解なのか分からず、不安。


TechTrainは、採用担当者の「即戦力エンジニアが欲しいが、どういう人を採用していいかわからない」という悩みと、候補者の「何をどこまでやれば企業で内定をもらえるのかわからない」という悩みを両方解決します。


■内定レベルと実力レベルの「乖離」を自動算出。

[画像2: https://prtimes.jp/i/40741/38/resize/d40741-38-d1b8aab333d4b4649772-3.png ]


TechTrainでは、メルカリ社やサイバーエージェント社、LINE社等、有名企業で働く現役ITエンジニアが副業メンターとして在籍しています。60社110名を超えるエンジニアメンター監修のもと、企業で働くエンジニアに必要なスキルを、各技術分野ごとに100以上の項目で細分化した「スキルチェックシート」を開発しました。スキルチェックシートは習得すべき順序も考慮しながら一覧化しており、これからエンジニアを目指す方はもちろん、すでにエンジニアとして働いている方が更にレベルアップをする際にもご活用いただけます。Railway(独自教材)の進捗度合いとスキルチェックシートを対応させることにより、実務レベルと実力レベルの乖離を自動算出することができるようになりました。

従来のフロントエンド版スキルチェックシートに加え、今回バックエンド(Laravel版)スキルチェックシートを公開いたします。


■一人前のLaravelエンジニアに必要な108の項目を、22の課題に取り組みながら着実に習得。

[画像3: https://prtimes.jp/i/40741/38/resize/d40741-38-ecfd87721a5e6ad524e8-4.png ]


今回新たに公開したのは、Railway(Laravel編)です。22のドリル型形式の課題に取り組み、一人前のLaravelエンジニアに必要な108個のスキルを実践形式で習得することができます。

※Railwayとは
Webフロントエンド・バックエンド、iOS、Androidなど、各技術分野ごとに必要な素養を電車の路線マップ(Railway)のように俯瞰しながら、着実に開発を進めることができる実践型開発ドリルです。
Laravel編をあわせて、Railway開始から約2年半で、13教材・計180問以上の実務を想定したケーススタディ問題を公開する運びとなりました。


■協力メンターよりコメント
Railway(Laravel編)およびスキルチェックシート(Laravel編)をメインで担当したメンターをご紹介します。

1. 近藤 あやの 氏
今回のRailway刷新により、Web エンジニアになる上で大切な基礎知識をより多く抑えられるよう、パワーアップしています!その分挑戦的な問題もあり、難しく感じるかもしれません。諦めずにトライして、時には面談で助言を求めながら、ぜひクリアまで走り抜けてください!

2. 吉野 雅耶 氏
この新たなPHP(Laravel)のRailwayによって、より言語やフレームワークを理解した上でのアプリケーション構築ができるようになってもらえると嬉しいです。途中何度も壁にぶつかることがあるかと思いますが、一つ一つ乗り越えてエンジニアとして活躍するための土台をつくっていきましょう!


■企業様がTechTrainで解決できること
採用・育成担当者の皆様に対して我々が提供できる価値は3つです。

1.技術がわからない採用担当でも、採用したいエンジニアを精度高く採用することができます。
スキルチェックシートを使いながら、求める人材要件に近い候補者に絞ってご紹介させていただきます。採用担当が技術にそこまで詳しくなくても、求める人材を精度高く採用することができます。

2.若手エンジニアのスキルアップや配属の参考指標として活用することができます。
若手エンジニアのスキルアップ研修ツールとしてご活用いただけます。一定期間内で、スキルチェックシートをどのくらい埋めていくかの目標設定を一緒にさせていただき、着実に習得いただけるようバックアップいたします。また、スキルチェックシートの埋まり具合を見ながら、内定者研修・配属、社内人材の抜擢の参考指標としてもご活用いただくことができます。

(参考)「TechTrain、法人向けにリスキリング事業を開始。」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000040741.html

3.自社の技術レベルを「世間一般」と比較することができます。
メガベンチャーのテックリードやスタートアップのCTOなど、TechTrainには60社110名を超える日本を代表するエンジニアがメンターとして在籍しています。彼らのノウハウを活用し、「1人前のエンジニアに必要なスキルレベル」を業界水準として定義したものがスキルチェックシートです。スキルチェックシートを見ながら自社の強み、弱みを可視化することで、社内の採用、育成に対する課題を明確にし、スピーディに改善することができます。


■候補者様がTechTrainで解決できること
エンジニアを目指して就職・転職活動をする皆様に対して我々が提供できる価値は3つです。

1.駆け出しエンジニアからの脱却
漠然と個人開発をしたり、技術書を読むのではなく、「実務レベルで通用するエンジニア」を目標とし、そこから逆算したカリキュラムに取り組むことができます。メンターが若かりし頃に「しくじった経験」をもとに教材を開発しており、実務の疑似体験に最適なものになっています。『エンジニア版パーソナルジム』のような形で、お一人おひとりのレベル感や希望にあわせたスキルアッププランに挑戦いただくことで、最速内定を目指すことが可能です。

2.エンジニアとして「働くイメージ」を具体化
日本を代表するエンジニア110名から面談を通じてフィードバックをもらうことによって、ご自身がエンジニアとして働くイメージをより具体的にすることができます。

3.ストイックにコードを書き、内定を獲得。
企画案だけ作っても、TODOアプリを我流で作っても、自己満足で終わっているポートフォリオでは内定は出ません。TechTrainでは、実務に必要なスキルを体系的に習得できる教材(Railway)と評価指標(スキルチェックシート)を使いながら、「サービスを作り込む」というコンセプトでトレーニングします。
カリキュラム中盤からは現役のITエンジニアメンターが1on1で面談を行います。制作物の作り込み具合や磨き上げることができそうな箇所の確認、実務でよくあるトラブルに対する考慮・アドバイスを行うことで、実務に近い完成度まで近づけるとともに、「サービスは永久に完成せず、磨き上げ続けるもの」という考え方もお伝えします。その結果、企業の面接でも「企画→設計→開発→運用→改善」という業務で経験する一連のプロセスについて自信を持って話せるようになり、希望にあった企業から内定を獲得することができます。

これまで多くのユーザーがTechTrainを使ってトレーニングを積み、実務未経験から自社開発企業への内定を獲得しています。
(参考)ユーザーインタビュー
https://note.com/techbowl/m/m981914a7fa80


■エンジニアリングで日本の国力を上げる
TechTrainは「エンジニアを目指す人は増えているが、企業が求めるエンジニアが増えていない」という問題に取り組み続けています。ITエンジニアの需要が高まっている中で、「とりあえずポートフォリオを作れば誰でもエンジニアになれる」「楽して稼げるのがエンジニア」「未経験エンジニアから年収1,000万」といった誇大広告も散見されます。こんな甘い話はありません。プロの作り手として、より便利なもの、より楽しいものを作りたい方、今までにないアイデアを形にしたい方を、日本を代表するエンジニア110人とともに応援してまいります。

次世代を担うエンジニアが集い、混ざり、互いを育む、日本最大級のエンジニアオンラインコミュニティとして拡大してまいります。


<株式会社TechBowl>
TechBowlには「Tech(技術の)」「Bowl(サラダボウル)」という意味を込めています。様々なバックグラウンド、技術を持ったエンジニアが集い、混ざり、気づき、挑戦することで、1人ひとりが鮮やかに働く場を創ります。

■TechTrainサイト(ユーザー向け)
https://techtrain.dev/

■TechTrainサイト(企業向け)
https://lp.techbowl.co.jp/

■Twitter
https://twitter.com/TechBowl1

■note
https://note.mu/techbowl

<代表取締役/プロフィール>
小澤 政生 / オザワ マサオ
2010年株式会社サイバーエージェント入社。2012年より同社にて技術職採用の関西エリア立ち上げを経験。7年間で約15,000人の候補者と対話。2017年新卒採用責任者として約200名の採用戦略、育成を担当。会社説明会を廃止し、オンライン会社説明会「サイブラリー」を仕掛けたり、各所で多数講演。2018年10月19日に株式会社TechBowlを創業。自身の経験を生かし、次世代のプロエンジニアを増やす仕組みを生み出しました。
https://note.mu/ozamasa0928/n/n452d93ef5c53
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
サイト買取
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る