リアルネットワークス、工業会 日本万引防止システム協会(JEAS) 正会員に
[22/07/29]
提供元:PRTIMES
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-顔認証が万引から人々と社会を守る-
AI顔認証ソフトウェア「SAFR(R)」(セイファー) を展開するリアルネットワークス株式会社(本社:東京都渋谷区、アジア太平洋地区 副社長 高村徳明、ナスダック TICKER:RNWK、以下 リアルネットワークス)は、工業会 日本万引防止システム協会(以下、JEAS)の正会員として7月8日に承認されたことをご報告します。万引防止機と防犯カメラの工業会、認定個人情報保護団体であるJEAS及びJEAS会員メンバー各位と協業し犯罪抑止や店舗のDXに貢献してまいります。
工業会 日本万引防止システム協会について
万引防止システムを製造、販売、サポートする企業の業界団体であり、流通業界の健全な経営、また青少年の非行防止という産業的、社会的役割を果たすべく、行政機関、関連業界団体とも連携をとり活動しております。
https://www.jeas.gr.jp/
工業会 日本万引防止システム協会 会長 稲本義範様コメント
万引防止システム市場規模調査(顔認証やAIカメラ含む)に協力いただいたご縁で同会に入会いただきました。画像ソフト等の世界的リーディングカンパニーとして、市場創造、ユーザー様の利便性の向上、さらには関係法令への対応などで、JEASメンバーの良きお手本になっていただくことをこころより願っております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46740/38/resize/d46740-38-2f19b5c13c8f624ea1f5-0.png ]
7月8日JEAS理事会でのリアルネットワークス 高村の挨拶の様子(写真中央右)。写真提供はJEAS事務局
【「SAFR(R)」について】
世界で最もダウンロードされた動画の圧縮、再生ソフトウェア「リアルプレイヤー」で培った技術と、自社で保有する大量の画像データを機械学習させたAI顔認識ソフトウェア「SAFR(R)」は、アメリカ空軍やインドの警察・鉄道駅、ブラジルのイタウ銀行など世界の重要拠点で採用されています。日本ではマイナ保険証の読取り機に採用され日本のDXに貢献しています。顔の角度や逆光に強く認証スピードは約0.1秒と世界でもトップクラスの性能を持ち、最新バージョンでは特殊な動作や機器を使用せず、写真や動画によるなりすましを防止する、業界でもまだ殆どの企業が成し得ていない生体検知機能を実装いたしました。
【リアルネットワークス株式会社について】
リアルネットワークス株式会社は、アメリカに本社を置く日本法人。1995年に発売された「RealPlayer(R)」(リアルプレーヤー)のメーカとしてよく知られています。市場の生体認証ニーズの高まりから、この長年の動画再生技術を元に、ディープラーニングを用いたAI顔認証ソフト「SAFR(R)」を2017年に開発。コロナ禍において特に非接触需要が増加、顔認証の市場が急速に拡大する中、「SAFR(R)」をコアの技術としてオープンソースを使ったシステム開発/提案を頂けるインテグレーションパートナー連携など多くのチャレンジを推進。顔認証の技術は社会のDXを進める上で一つの要素技術と考え、この技術を使った、連携企業様のビジネス変革のサポートや付加価値向上を目指し、社会に貢献していきたいと考えています。
【会社概要】
商 号 : リアルネットワークス株式会社(ナスダック TICKER:RNWK)
代表者 : アジア太平洋地区 副社長 高村徳明
所在地 : 〒150‐0022 東京都渋谷区恵比寿南1-1-1ヒューマックス恵比寿ビル8F
事業内容: 動画再生ソフトウェア、顔認証ソフトウェアの販売、技術サポート
設立日 : 1996年11月28日
U R L :https://safr.com/?lang=ja
<本件に関する報道関係各位からのお問い合わせ先>
リアルネットワークス株式会社 PR事務局(株式会社フロントステージ)
TEL:03-6804-1751
FAX:03-6804-1752
E-mail: info@frontstage-pr.co.jp
[画像2: https://prtimes.jp/i/46740/38/resize/d46740-38-f10b8ffa2ee0a1a7445f-1.png ]
AI顔認証ソフトウェア「SAFR(R)」(セイファー) を展開するリアルネットワークス株式会社(本社:東京都渋谷区、アジア太平洋地区 副社長 高村徳明、ナスダック TICKER:RNWK、以下 リアルネットワークス)は、工業会 日本万引防止システム協会(以下、JEAS)の正会員として7月8日に承認されたことをご報告します。万引防止機と防犯カメラの工業会、認定個人情報保護団体であるJEAS及びJEAS会員メンバー各位と協業し犯罪抑止や店舗のDXに貢献してまいります。
工業会 日本万引防止システム協会について
万引防止システムを製造、販売、サポートする企業の業界団体であり、流通業界の健全な経営、また青少年の非行防止という産業的、社会的役割を果たすべく、行政機関、関連業界団体とも連携をとり活動しております。
https://www.jeas.gr.jp/
工業会 日本万引防止システム協会 会長 稲本義範様コメント
万引防止システム市場規模調査(顔認証やAIカメラ含む)に協力いただいたご縁で同会に入会いただきました。画像ソフト等の世界的リーディングカンパニーとして、市場創造、ユーザー様の利便性の向上、さらには関係法令への対応などで、JEASメンバーの良きお手本になっていただくことをこころより願っております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46740/38/resize/d46740-38-2f19b5c13c8f624ea1f5-0.png ]
7月8日JEAS理事会でのリアルネットワークス 高村の挨拶の様子(写真中央右)。写真提供はJEAS事務局
【「SAFR(R)」について】
世界で最もダウンロードされた動画の圧縮、再生ソフトウェア「リアルプレイヤー」で培った技術と、自社で保有する大量の画像データを機械学習させたAI顔認識ソフトウェア「SAFR(R)」は、アメリカ空軍やインドの警察・鉄道駅、ブラジルのイタウ銀行など世界の重要拠点で採用されています。日本ではマイナ保険証の読取り機に採用され日本のDXに貢献しています。顔の角度や逆光に強く認証スピードは約0.1秒と世界でもトップクラスの性能を持ち、最新バージョンでは特殊な動作や機器を使用せず、写真や動画によるなりすましを防止する、業界でもまだ殆どの企業が成し得ていない生体検知機能を実装いたしました。
【リアルネットワークス株式会社について】
リアルネットワークス株式会社は、アメリカに本社を置く日本法人。1995年に発売された「RealPlayer(R)」(リアルプレーヤー)のメーカとしてよく知られています。市場の生体認証ニーズの高まりから、この長年の動画再生技術を元に、ディープラーニングを用いたAI顔認証ソフト「SAFR(R)」を2017年に開発。コロナ禍において特に非接触需要が増加、顔認証の市場が急速に拡大する中、「SAFR(R)」をコアの技術としてオープンソースを使ったシステム開発/提案を頂けるインテグレーションパートナー連携など多くのチャレンジを推進。顔認証の技術は社会のDXを進める上で一つの要素技術と考え、この技術を使った、連携企業様のビジネス変革のサポートや付加価値向上を目指し、社会に貢献していきたいと考えています。
【会社概要】
商 号 : リアルネットワークス株式会社(ナスダック TICKER:RNWK)
代表者 : アジア太平洋地区 副社長 高村徳明
所在地 : 〒150‐0022 東京都渋谷区恵比寿南1-1-1ヒューマックス恵比寿ビル8F
事業内容: 動画再生ソフトウェア、顔認証ソフトウェアの販売、技術サポート
設立日 : 1996年11月28日
U R L :https://safr.com/?lang=ja
<本件に関する報道関係各位からのお問い合わせ先>
リアルネットワークス株式会社 PR事務局(株式会社フロントステージ)
TEL:03-6804-1751
FAX:03-6804-1752
E-mail: info@frontstage-pr.co.jp
[画像2: https://prtimes.jp/i/46740/38/resize/d46740-38-f10b8ffa2ee0a1a7445f-1.png ]