不動産エージェントと進める家探し「Agently」がサービス開始から2周年でユーザー約1万人に!
[22/06/15]
提供元:PRTIMES
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〜いい家探しはいいエージェント探しから〜
住宅関連サービスを開発する株式会社TERASS(東京都港区、代表取締役:江口亮介)が運営するエージェント提案型家探しプラットフォーム「Agently(エージェントリー)」が2周年を迎え、住宅売買を相談するユーザーが約1万人となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/47422/38/resize/d47422-38-4bd824b482adaa245dd6-1.jpg ]
累計ユーザー数は首都圏・名古屋で約1万人に成長
[画像2: https://prtimes.jp/i/47422/38/resize/d47422-38-208eb269f421e0c6f7c3-0.png ]
2020年6月15日にスタートした「Agently(エージェントリー)」は、2022年1月に売却相談に対応開始、4月には対応エリアを広げ、東海エリアの住宅売買も可能となるなど、急速にサービス拡大を続けています。
2年で約1万人が利用する家探しプラットフォームに成長し、多くの方が「いい家探しはいいエージェント探しから」のコンセプトの通り、物件からではなく自分に合った担当者を見つけ、安心して家探しをスタートされています。
「この人にお願いしたい」からはじまる家探しプラットフォーム
「Agently」では、従来の「物件」探しから始まる家探しと異なり、信頼できる「担当者」を探すことから家探しが始まります。住宅売買を検討するユーザーは、一人あたり平均10件の提案を不動産エージェントから受けており、匿名チャットで悩み相談や物件提案を受けたり、プロフィールの実績を見比べながら、自分のかかりつけ不動産エージェントを絞っていきます。
昨今のオンライン「1to1(ワントゥーワン)」接客の浸透もあって、店舗で偶然会った担当者に提案を受けるのではなく、「この人に仲介してほしい」と思えるような信頼できる担当者と一緒に家探しを進める「Agently」ならではの家探しが活発化しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/47422/38/resize/d47422-38-8deb63d543150ef93e2a-2.png ]
登録内容のイメージ。「学区内で探したい」「間取りにこだわりがある」「リノベも考えたい」など、検索では見つけにくい条件も、不動産エージェントにリクエストして提案をもらうことができます。
Agentlyサービスページ
https://agently.terass.com/
・首都圏、東海エリアの住宅売買に対応
・家探しをするユーザーの方のご利用は完全無料
株式会社TERASSについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/47422/38/resize/d47422-38-cb264a04a0c39483b0fe-3.png ]
TERASSは不動産売買のDXで家を買う人、売る人、働く人などすべての不動産に関わる個人をエンパワーメントするテクノロジー企業です。2019年4月にCEO江口亮介により設立、優秀な個人エージェントを仲介のDXで支援する「Terass Agent」事業を手掛け、2020年6月には中古購入検討者とエージェントとの合理的なマッチングを実現する新サービス「Agently」をリリース。いいエージェントといい不動産取引ができる人を増やすことを目指しています。
TerassAgent(テラスエージェント)とは
TerassAgentとは、多様な個人の不動産エージェントが効率的に働き、活躍し続ける環境づくりをサポートするフリーランス・クラウド型の「次世代型不動産エージェントファーム」事業です。個人エージェントはフリーランスとして所属し、フルリモートで自分にあった自由な働き方を選択することができます。また、報酬体系は固定給ではなく、仲介手数料売上の75%が還元されるレベニューシェアモデル。ノルマはなく、副業・兼業も可能です。TERASS独自開発の「Agent Cloud」により顧客管理や広告作成、契約書を含む書類の作成などの“エージェントの時間を奪う作業”を徹底的にDXしているため、顧客への付加価値提供に集中できます。今後はより多くの不動産エージェントを支援しながら、スケーラビリティを高め、業界のスタンダードを確立いたします。
住宅関連サービスを開発する株式会社TERASS(東京都港区、代表取締役:江口亮介)が運営するエージェント提案型家探しプラットフォーム「Agently(エージェントリー)」が2周年を迎え、住宅売買を相談するユーザーが約1万人となりました。
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累計ユーザー数は首都圏・名古屋で約1万人に成長
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2020年6月15日にスタートした「Agently(エージェントリー)」は、2022年1月に売却相談に対応開始、4月には対応エリアを広げ、東海エリアの住宅売買も可能となるなど、急速にサービス拡大を続けています。
2年で約1万人が利用する家探しプラットフォームに成長し、多くの方が「いい家探しはいいエージェント探しから」のコンセプトの通り、物件からではなく自分に合った担当者を見つけ、安心して家探しをスタートされています。
「この人にお願いしたい」からはじまる家探しプラットフォーム
「Agently」では、従来の「物件」探しから始まる家探しと異なり、信頼できる「担当者」を探すことから家探しが始まります。住宅売買を検討するユーザーは、一人あたり平均10件の提案を不動産エージェントから受けており、匿名チャットで悩み相談や物件提案を受けたり、プロフィールの実績を見比べながら、自分のかかりつけ不動産エージェントを絞っていきます。
昨今のオンライン「1to1(ワントゥーワン)」接客の浸透もあって、店舗で偶然会った担当者に提案を受けるのではなく、「この人に仲介してほしい」と思えるような信頼できる担当者と一緒に家探しを進める「Agently」ならではの家探しが活発化しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/47422/38/resize/d47422-38-8deb63d543150ef93e2a-2.png ]
登録内容のイメージ。「学区内で探したい」「間取りにこだわりがある」「リノベも考えたい」など、検索では見つけにくい条件も、不動産エージェントにリクエストして提案をもらうことができます。
Agentlyサービスページ
https://agently.terass.com/
・首都圏、東海エリアの住宅売買に対応
・家探しをするユーザーの方のご利用は完全無料
株式会社TERASSについて
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TERASSは不動産売買のDXで家を買う人、売る人、働く人などすべての不動産に関わる個人をエンパワーメントするテクノロジー企業です。2019年4月にCEO江口亮介により設立、優秀な個人エージェントを仲介のDXで支援する「Terass Agent」事業を手掛け、2020年6月には中古購入検討者とエージェントとの合理的なマッチングを実現する新サービス「Agently」をリリース。いいエージェントといい不動産取引ができる人を増やすことを目指しています。
TerassAgent(テラスエージェント)とは
TerassAgentとは、多様な個人の不動産エージェントが効率的に働き、活躍し続ける環境づくりをサポートするフリーランス・クラウド型の「次世代型不動産エージェントファーム」事業です。個人エージェントはフリーランスとして所属し、フルリモートで自分にあった自由な働き方を選択することができます。また、報酬体系は固定給ではなく、仲介手数料売上の75%が還元されるレベニューシェアモデル。ノルマはなく、副業・兼業も可能です。TERASS独自開発の「Agent Cloud」により顧客管理や広告作成、契約書を含む書類の作成などの“エージェントの時間を奪う作業”を徹底的にDXしているため、顧客への付加価値提供に集中できます。今後はより多くの不動産エージェントを支援しながら、スケーラビリティを高め、業界のスタンダードを確立いたします。