ユビーAI問診、医療機関の導入数が1,000を突破
[22/07/25]
提供元:PRTIMES
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医療機関のエンパワーメントを目指し周辺領域のサービスも拡充
Ubie株式会社(本社:東京都中央区、共同代表取締役:阿部吉倫・久保恒太、以下「Ubie」)が提供する医療機関向け業務効率化サービス「ユビーAI問診」は、2022年7月に医療機関の導入数が1,000を突破しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48083/38/resize/d48083-38-388664d43cd0761eed68-0.png ]
2017年サービス提供を開始した「ユビーAI問診」は、紙の問診票のかわりにスマートフォンやタブレットを活用した、医療機関の業務効率化のための問診サービスです。医師は、カルテ記載に伴う事務業務の削減により、患者さんと向き合った診療により一層集中でき、患者さんは、診察前の時間を活用し自身の症状を詳しく伝えられるようになります。働き方改革への意識が高まる全国の急性期病院を中心に導入数を伸ばし、その後コロナ禍での滞在時間短縮や来院前の事前トリアージなど、患者さんやスタッフの安心・安全対策を目的とした業務効率化観点でクリニック・診療所など「かかりつけ医」でも導入が広がっています。
また2021年からは、月間500万人が利用する生活者向けサービス症状検索エンジン「ユビー」に医療機関の詳細情報を掲載し認知向上と支援する「ユビーリンク(無料)」や、医療機関のホームページから来院前に症状チェックを行える「ホームページAI相談窓口(無料)」といった業務効率化以外を目的としたサービスを拡充も開始しました。当社は今後もテクノロジーを活用した様々な観点からのサポートを通じ、医療機関のエンパワーメントに貢献してまいります。
<ユビーAI問診活用による患者さんの滞在時間短縮事例>
[画像2: https://prtimes.jp/i/48083/38/resize/d48083-38-a78a6e876d753552a759-1.png ]
<調査クリニック院長からのコメント>
「ユビーAI問診導入前後の患者さんの滞在時間の変化を検証したところ、導入後は約10分の短縮が確認でき、平均滞在時間も30分を下回る結果となりました。AI問診の導入で患者情報の入力ミスが減り、保険証も事前に確認できるようになったので受付が非常に楽になったこと、事前に十分な問診がされていて、カルテ用の文章も自動で生成されるため、診察がスムーズになったことが時間短縮に繋がったのではないかと考えています」
<調査概要>
調査方法:2021年開業の内科クリニック(東京・日本橋)にご来院された患者さんの滞在時間を計測
調査時期:2022年2月1日〜5月31日
【医療機関向け「ユビーAI問診」について】
「ユビーAI問診」は紙の問診票のかわりにタブレットやスマートフォンを活用した、医療機関の業務効率化を支える問診サービスです。医師は文章に翻訳された問診内容と病名辞書の結果を活用することで、電子カルテ記載に伴う事務作業が大幅に削減されます。結果として、より患者さんに向き合う時間が増え、診察等の医師にしかできない業務により集中していただけるようになります。2022年7月時点で、病院・クリニック合わせて全国47都道府県・1,000以上医療機関で導入されています。第三回日本サービス大賞で「厚生労働大臣賞」と「審査員特別賞」を受賞しました。
日本URL:https://intro.dr-ubie.com/
【Ubie株式会社について】
「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」をミッションに掲げ、医師とエンジニアが2017年5月に創業したヘルステックスタートアップです。AIをコア技術とし、症状から適切な医療へと案内する「ユビー」と、医療現場の業務効率化を図る「ユビーAI問診」を開発・提供。誰もが自分にあった医療にアクセスできる社会づくりを進めています。
所在地 :〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-5-3 福島ビル6階
設立 :2017年5月
代表者 :共同代表取締役 医師 阿部 吉倫・共同代表取締役 エンジニア 久保 恒太
URL :https://ubie.life
Ubie株式会社(本社:東京都中央区、共同代表取締役:阿部吉倫・久保恒太、以下「Ubie」)が提供する医療機関向け業務効率化サービス「ユビーAI問診」は、2022年7月に医療機関の導入数が1,000を突破しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48083/38/resize/d48083-38-388664d43cd0761eed68-0.png ]
2017年サービス提供を開始した「ユビーAI問診」は、紙の問診票のかわりにスマートフォンやタブレットを活用した、医療機関の業務効率化のための問診サービスです。医師は、カルテ記載に伴う事務業務の削減により、患者さんと向き合った診療により一層集中でき、患者さんは、診察前の時間を活用し自身の症状を詳しく伝えられるようになります。働き方改革への意識が高まる全国の急性期病院を中心に導入数を伸ばし、その後コロナ禍での滞在時間短縮や来院前の事前トリアージなど、患者さんやスタッフの安心・安全対策を目的とした業務効率化観点でクリニック・診療所など「かかりつけ医」でも導入が広がっています。
また2021年からは、月間500万人が利用する生活者向けサービス症状検索エンジン「ユビー」に医療機関の詳細情報を掲載し認知向上と支援する「ユビーリンク(無料)」や、医療機関のホームページから来院前に症状チェックを行える「ホームページAI相談窓口(無料)」といった業務効率化以外を目的としたサービスを拡充も開始しました。当社は今後もテクノロジーを活用した様々な観点からのサポートを通じ、医療機関のエンパワーメントに貢献してまいります。
<ユビーAI問診活用による患者さんの滞在時間短縮事例>
[画像2: https://prtimes.jp/i/48083/38/resize/d48083-38-a78a6e876d753552a759-1.png ]
<調査クリニック院長からのコメント>
「ユビーAI問診導入前後の患者さんの滞在時間の変化を検証したところ、導入後は約10分の短縮が確認でき、平均滞在時間も30分を下回る結果となりました。AI問診の導入で患者情報の入力ミスが減り、保険証も事前に確認できるようになったので受付が非常に楽になったこと、事前に十分な問診がされていて、カルテ用の文章も自動で生成されるため、診察がスムーズになったことが時間短縮に繋がったのではないかと考えています」
<調査概要>
調査方法:2021年開業の内科クリニック(東京・日本橋)にご来院された患者さんの滞在時間を計測
調査時期:2022年2月1日〜5月31日
【医療機関向け「ユビーAI問診」について】
「ユビーAI問診」は紙の問診票のかわりにタブレットやスマートフォンを活用した、医療機関の業務効率化を支える問診サービスです。医師は文章に翻訳された問診内容と病名辞書の結果を活用することで、電子カルテ記載に伴う事務作業が大幅に削減されます。結果として、より患者さんに向き合う時間が増え、診察等の医師にしかできない業務により集中していただけるようになります。2022年7月時点で、病院・クリニック合わせて全国47都道府県・1,000以上医療機関で導入されています。第三回日本サービス大賞で「厚生労働大臣賞」と「審査員特別賞」を受賞しました。
日本URL:https://intro.dr-ubie.com/
【Ubie株式会社について】
「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」をミッションに掲げ、医師とエンジニアが2017年5月に創業したヘルステックスタートアップです。AIをコア技術とし、症状から適切な医療へと案内する「ユビー」と、医療現場の業務効率化を図る「ユビーAI問診」を開発・提供。誰もが自分にあった医療にアクセスできる社会づくりを進めています。
所在地 :〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-5-3 福島ビル6階
設立 :2017年5月
代表者 :共同代表取締役 医師 阿部 吉倫・共同代表取締役 エンジニア 久保 恒太
URL :https://ubie.life