【連載スタート】人材業界向けメディア『HRog』にて、新卒採用におけるダイレクトリクルーティングの魅力と効果的な活用方法を伝授
[21/10/22]
提供元:PRTIMES
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株式会社フロッグが運営する人材業界向けメディア『HRog(フロッグ)』にて、利用社数と登録者数が増加しているダイレクトリクルーティングの魅力を掘り起こし、効果的な活用方法に関する記事の連載を開始します
「人材採用から育成・定着まで」ワンストップでご支援する株式会社ログシー(ROGC Inc. /本社:東京都新宿区、代表取締役:山田 卓司)は、コロナ禍において採用手法の一つであるダイレクトリクルーティングの利用社数と学生の登録者数が増加した背景を鑑み、これまで数々の採用支援における実績を積み重ねてきた知見を活かし、このたび新卒研修担当者様向けの記事をお届けすることにいたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/70784/38/resize/d70784-38-d06dcdddc185d58c4a99-0.png ]
連載の背景
以前は新卒採用の母集団形成に関して、「なかなか母集団が集まらないが、新たな手法を導入した方がいいのか」といったご相談を数多くいただいていました。ですが今では、母集団形成ができている企業からも多数のご相談をいただくようになり、相談内容に変化がみられるようになりました。
その理由は、「自社の採用ターゲットに合う学生だけを集めたい」と考える企業が増えたから。つまり、オンラインの活用によって母集団形成自体に困る企業は以前よりも減り、「量」を集められるようになった一方で、採用ターゲット層のみで母集団を形成するところまでには至っておらず、採用ターゲット層への訴求に課題を抱える企業が増えたと感じます。そこで注目される採用手法は、以前から存在していたものの、十分に導入・活用できていない企業がまだまだ多い、ダイレクトリクルーティング(逆求人型サイト)です。
自社の採用ターゲットに合う学生への訴求を強化したいのであれば、「需要と供給のバランス感の良さ」といった観点から、量と質の両方を担保できる母集団形成としてダイレクトリクルーティングが非常に効果的です。
ただ、従来のマス型採用手法であるナビサイトとは運用方法が大きく異なることもあり、未知の採用手法の導入に躊躇してしまう企業がいまだ多いことも事実。そこで今回の連載を通して、ダイレクトリクルーティングの魅力を掘り起こし、その効果的な活用方法について事例を用いながらお伝えすることにしました。
連載の内容
新卒採用における採用手法は様々に展開されています。従来のナビサイトの他、ダイレクトリクルーティングやインターンシップ、SNS採用、求人検索エンジンなど、企業・学生ともに選択肢が多様化しました。なかでも母集団形成にはまだまだナビサイトを利用している企業が多いなか、ダイレクトリクルーティングが再度見直されています。その魅力について就活支援を通して学生のホンネを熟知するキャリアコンサルタントから、2回シリーズでお届けします。
■連載タイトル:
『新卒採用の救世主? ダイレクトリクルーティング活用法徹底解剖』
1)【新卒スカウト#01】ダイレクトリクルーティング活用で叶える「質の高い」母集団の作り方とは?
2)【新卒スカウト#02】成功事例と失敗事例でわかる!ダイレクトリクルーティングの効果的な活用方法
■掲載記事はこちらから:
人材業界の一歩先を照らすメディア『HRog』
https://hrog.net/interview/jinji/100913/
・ナビサイトにエントリーはあるものの、選考に進む学生が少なく、量を重視した母集団形成が必要になった
・特定の学部・学科、研究内容、ベンチマーク大学にピンポイントでアプローチしたい
・特定の経験や強みを持った学生を集めたい
・地方や特定の地域での採用を強化したい
・特定の職種、幹部候補生をクローズドで募集したい
・若手社員の早期離職により、急遽追加採用を再開することになった
などのニーズを持つ企業に向け、ダイレクトリクルーティングを通した新卒採用活動がうまくいくポイントを具体的にお伝えしています。ぜひご参考になさってください。
■新卒採用について、そのほか関連するコンテンツ:
▽【22卒特集#10】オンライン化で内定辞退が増加?22卒採用の傾向と23卒採用の対策
https://hrog.net/interview/hr/100518/
▽ナビサイト利用は減っている?22卒・23卒の新卒採用と選考時に気を付けることとは【ウェビナーダイジェスト】
https://hrog.net/interview/hrog/100874/
株式会社フロッグについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/70784/38/resize/d70784-38-7984d6063b4db75c04b7-1.png ]
―人材業界・人事担当の理解者として
20億件超の求人ビッグデータを軸にしたセールス&マーケティング推進支援、プロダクト開発を中心としたUI/UX推進支援、コンサルから運用までを含めたDX推進支援を展開しています。
人材業界向けメディア『HRog』では、人事・採用の最新トレンドや求人市場の動向、業界の専門家へのインタビュー記事など、人材業界(HR業界)に携わる人たちにとって役に立つ情報を毎日発信しています。
▼人材業界の一歩先を照らすメディア『HRog』
https://hrog.net/
【会社概要】
会社名:株式会社フロッグ(HRog Co.,Ltd.)
所在地:〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1‐18 アーバンスクエア神田ビル
代表者:代表取締役 菊池 健生
設立:2021年1月5日
事業内容:人材業界向け Sales/Marketing推進事業、UI/UX推進事業、DX推進事業
URL:https://hrog.co.jp/
執筆者のプロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/70784/38/resize/d70784-38-def07f03d7a77047b745-3.jpg ]
株式会社ログシー
キャリアコンサルタント/広報PR責任者
鈴木 さくら
JALグループにて成田空港国際線旅客サービスに従事し、その後ホスピタリティの専門学校に転職。エアライン科学科長として幅広く教務に携わったのち、2019年から株式会社ログシーに参画。これまでキャリアコンサルタント、そして講師として、高校生から管理職まで2000名以上のキャリア支援に携わる。現在、都内と地方大学にて就活生の支援を行っており、就活生のホンネを熟知している。
◆Twitterアカウント: https://twitter.com/39ravivalavida
◆note:https://note.com/rogc_j_labo0926
株式会社ログシーについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/70784/38/resize/d70784-38-f5af200baef32f6df1a4-2.png ]
《採用から育成まで、あらゆる人事局面に最短で最適解へ》――人材コンサルティングファーム、ログシー(ROGC Inc.)。
【会社概要】
会社名:株式会社ログシー
所在地:
<東京本社>〒160-0004 東京都新宿区四谷2-10第二太郎ビル5F
<大阪支社>〒550-0005 大阪府大阪市西区西本町1-13-38 西本町新興産ビル919
代表者:代表取締役 山田 卓司
設立日:2017年4月11日
事業内容:[1]採用支援事業[2]採用・広報コンテンツ制作事業[3]採用コンサルティング・アウトソーシング事業[4]人材研修・育成支援事業[5]人事コミュニティ《ログカレ!》の運営[6]営業戦略コンサルティング事業[7]販促支援事業
サイトURL:https://rogc.co.jp
お問合せ先:https://rogc.co.jp/contact
【本件に関するお問合せ】
株式会社ログシー 東京本社 経営企画部広報課
担当:広報責任者 鈴木 さくら(スズキ サクラ)
メールアドレス:info@rogc.co.jp
電話番号:03-6384-2765
「人材採用から育成・定着まで」ワンストップでご支援する株式会社ログシー(ROGC Inc. /本社:東京都新宿区、代表取締役:山田 卓司)は、コロナ禍において採用手法の一つであるダイレクトリクルーティングの利用社数と学生の登録者数が増加した背景を鑑み、これまで数々の採用支援における実績を積み重ねてきた知見を活かし、このたび新卒研修担当者様向けの記事をお届けすることにいたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/70784/38/resize/d70784-38-d06dcdddc185d58c4a99-0.png ]
連載の背景
以前は新卒採用の母集団形成に関して、「なかなか母集団が集まらないが、新たな手法を導入した方がいいのか」といったご相談を数多くいただいていました。ですが今では、母集団形成ができている企業からも多数のご相談をいただくようになり、相談内容に変化がみられるようになりました。
その理由は、「自社の採用ターゲットに合う学生だけを集めたい」と考える企業が増えたから。つまり、オンラインの活用によって母集団形成自体に困る企業は以前よりも減り、「量」を集められるようになった一方で、採用ターゲット層のみで母集団を形成するところまでには至っておらず、採用ターゲット層への訴求に課題を抱える企業が増えたと感じます。そこで注目される採用手法は、以前から存在していたものの、十分に導入・活用できていない企業がまだまだ多い、ダイレクトリクルーティング(逆求人型サイト)です。
自社の採用ターゲットに合う学生への訴求を強化したいのであれば、「需要と供給のバランス感の良さ」といった観点から、量と質の両方を担保できる母集団形成としてダイレクトリクルーティングが非常に効果的です。
ただ、従来のマス型採用手法であるナビサイトとは運用方法が大きく異なることもあり、未知の採用手法の導入に躊躇してしまう企業がいまだ多いことも事実。そこで今回の連載を通して、ダイレクトリクルーティングの魅力を掘り起こし、その効果的な活用方法について事例を用いながらお伝えすることにしました。
連載の内容
新卒採用における採用手法は様々に展開されています。従来のナビサイトの他、ダイレクトリクルーティングやインターンシップ、SNS採用、求人検索エンジンなど、企業・学生ともに選択肢が多様化しました。なかでも母集団形成にはまだまだナビサイトを利用している企業が多いなか、ダイレクトリクルーティングが再度見直されています。その魅力について就活支援を通して学生のホンネを熟知するキャリアコンサルタントから、2回シリーズでお届けします。
■連載タイトル:
『新卒採用の救世主? ダイレクトリクルーティング活用法徹底解剖』
1)【新卒スカウト#01】ダイレクトリクルーティング活用で叶える「質の高い」母集団の作り方とは?
2)【新卒スカウト#02】成功事例と失敗事例でわかる!ダイレクトリクルーティングの効果的な活用方法
■掲載記事はこちらから:
人材業界の一歩先を照らすメディア『HRog』
https://hrog.net/interview/jinji/100913/
・ナビサイトにエントリーはあるものの、選考に進む学生が少なく、量を重視した母集団形成が必要になった
・特定の学部・学科、研究内容、ベンチマーク大学にピンポイントでアプローチしたい
・特定の経験や強みを持った学生を集めたい
・地方や特定の地域での採用を強化したい
・特定の職種、幹部候補生をクローズドで募集したい
・若手社員の早期離職により、急遽追加採用を再開することになった
などのニーズを持つ企業に向け、ダイレクトリクルーティングを通した新卒採用活動がうまくいくポイントを具体的にお伝えしています。ぜひご参考になさってください。
■新卒採用について、そのほか関連するコンテンツ:
▽【22卒特集#10】オンライン化で内定辞退が増加?22卒採用の傾向と23卒採用の対策
https://hrog.net/interview/hr/100518/
▽ナビサイト利用は減っている?22卒・23卒の新卒採用と選考時に気を付けることとは【ウェビナーダイジェスト】
https://hrog.net/interview/hrog/100874/
株式会社フロッグについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/70784/38/resize/d70784-38-7984d6063b4db75c04b7-1.png ]
―人材業界・人事担当の理解者として
20億件超の求人ビッグデータを軸にしたセールス&マーケティング推進支援、プロダクト開発を中心としたUI/UX推進支援、コンサルから運用までを含めたDX推進支援を展開しています。
人材業界向けメディア『HRog』では、人事・採用の最新トレンドや求人市場の動向、業界の専門家へのインタビュー記事など、人材業界(HR業界)に携わる人たちにとって役に立つ情報を毎日発信しています。
▼人材業界の一歩先を照らすメディア『HRog』
https://hrog.net/
【会社概要】
会社名:株式会社フロッグ(HRog Co.,Ltd.)
所在地:〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1‐18 アーバンスクエア神田ビル
代表者:代表取締役 菊池 健生
設立:2021年1月5日
事業内容:人材業界向け Sales/Marketing推進事業、UI/UX推進事業、DX推進事業
URL:https://hrog.co.jp/
執筆者のプロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/70784/38/resize/d70784-38-def07f03d7a77047b745-3.jpg ]
株式会社ログシー
キャリアコンサルタント/広報PR責任者
鈴木 さくら
JALグループにて成田空港国際線旅客サービスに従事し、その後ホスピタリティの専門学校に転職。エアライン科学科長として幅広く教務に携わったのち、2019年から株式会社ログシーに参画。これまでキャリアコンサルタント、そして講師として、高校生から管理職まで2000名以上のキャリア支援に携わる。現在、都内と地方大学にて就活生の支援を行っており、就活生のホンネを熟知している。
◆Twitterアカウント: https://twitter.com/39ravivalavida
◆note:https://note.com/rogc_j_labo0926
株式会社ログシーについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/70784/38/resize/d70784-38-f5af200baef32f6df1a4-2.png ]
《採用から育成まで、あらゆる人事局面に最短で最適解へ》――人材コンサルティングファーム、ログシー(ROGC Inc.)。
【会社概要】
会社名:株式会社ログシー
所在地:
<東京本社>〒160-0004 東京都新宿区四谷2-10第二太郎ビル5F
<大阪支社>〒550-0005 大阪府大阪市西区西本町1-13-38 西本町新興産ビル919
代表者:代表取締役 山田 卓司
設立日:2017年4月11日
事業内容:[1]採用支援事業[2]採用・広報コンテンツ制作事業[3]採用コンサルティング・アウトソーシング事業[4]人材研修・育成支援事業[5]人事コミュニティ《ログカレ!》の運営[6]営業戦略コンサルティング事業[7]販促支援事業
サイトURL:https://rogc.co.jp
お問合せ先:https://rogc.co.jp/contact
【本件に関するお問合せ】
株式会社ログシー 東京本社 経営企画部広報課
担当:広報責任者 鈴木 さくら(スズキ サクラ)
メールアドレス:info@rogc.co.jp
電話番号:03-6384-2765