【SolidWorks】1995年以来、20回目のリリースとなる新バージョン「SolidWorks 2012」200以上の新機能でビジネスを加速する設計ソリューションを実現
[11/09/27]
提供元:PRTIMES
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1995年以来、20回目のリリースとなる新バージョン「SolidWorks 2012」
200以上の新機能でビジネスを加速する設計ソリューションを実現
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2011年9月7日、マサチューセッツ州コンコード 発 - Dassault Systemes SolidWorks Corp. (DS SolidWorks社)は本日、3次元CADソフトウェア「SolidWorks(R) 2012」を発表しました。SolidWorks 2012は包括的な3次元設計ソリューションで、作業効率をあげ、製品開発プロセス全体でより良い設計判断を下すために必要なデータを提供します。 SolidWorks 2012には数多くのメリットがあります。アセンブリおよび図面機能にはじまり、シミュレーション、設計段階から活用できるコスト計算、ルーティング、画像・アニメーション生成、製品データ管理など、さまざまな機能が強化され、設計チームの毎日の業務で効果を発揮します。
SolidWorks 2012で導入された200を超える機能強化の中心となるのは、設計チームの生産性の向上で、そのほとんどが設計者に次のような効果をもたらします。
・より優れた操作性と設計機能の利便性向上
・さらなるパフォーマンス向上による開発製品の品質強化
・生産性と設計検証プロセスの効率化
「SolidWorks 2012は、お客様のビジネスの生産性と収益性を高める領域に機能を絞り込んでいます」とDS SolidWorks社の取締役副社長、Austin O'Malleyは述べています。「弊社のCADソフトウェアも20 回目のリリースを迎えましたが、イノベーションによってビジネスの成功を支援するという使命は、今でも一貫して追求しています。 私たちはお客様の情熱や熱意に触れるたびに心が躍ります。また、その情熱が優れた設計として結実したときに大きな喜びを感じます」
「DS SolidWorks社は、ユーザーコミュニティの一人一人の設計者の声に常に耳を傾けています」とMaro & Associates社のScott Maro社長は話しています。「私が感心したのは、DS SolidWorks社の経営陣や製品開発チームがユーザーのコミュニティ内で発生している事柄をよく把握していることです。このことは、他の組織と比べて顕著です。研究開発チームは、私たちの意見を聞き、鋭い質問を投げかけて、社内だけでなくユーザーカンファレンスでもアルファテストを実施します。素晴らしいフォーラムです。その結果、毎バージョンの機能強化の90%以上の機能はユーザーからのもので「DS SolidWorks社はユーザーの意見を常によく聞いてくれる」という評価を受け続けています」
●より優れた操作性と設計機能の利便性向上
SolidWorksソフトウェアは、1つまたは2つのステップを省くことで有用性と生産性に大きな影響を与え、エンジニアリングチームと設計チームが設計プロセスを合理化できるように支援します。 SolidWorks 2012では、次の領域が強化されました。
・図面 - 美しく正確な図面を迅速に作成するための新しいツールが導入されています。図面の工数を削減し、詳細設計をすばやく進めることができます。 例えば、変更された寸法を自動的にハイライトし、以前の値を表示して改訂作業を容易にします。 連続したバルーンとマグネットラインの機能強化により、バルーンの順序と位置が自動的に設定され、図面を含めた詳細設計と仕上げを短時間で行うことができます。
・持続可能性 - SolidWorks Sustainabilityの新しい高度なインターフェイスは、「what if(仮定)」シナリオによって正確に製品をモデル化することができ、独自のカスタム素材のサポートを強化します。 また、材料のリサイクルや耐用期間などのパラメータ設定によって、ライフサイクルプロセスを詳細にモデル化することもできます。 さらに、最新のSolidWorks Sustainability材料データベースにすばやく継続的にアクセスすることができます。
・SolidWorks Enterprise PDMに組み込まれた検索、メニューカスタマイズなどの幅広いサポート - Windows(R) Explorerとの統合が強化され、設計者はよく使う検索機能やフル検索ツールに容易にアクセスできます。 Windows Explorerのユーザーインタフェースをカスタマイズすることで、必要な情報にさらにすばやくアクセスできます。
●さらなるパフォーマンス向上により開発製品の品質強化
SolidWorks 2012の新しい機能を活用することで、設計プロセスを途中で分断することなく、より自然に進行させ、ミスの削減と設計の高速化を実現します。
・大規模デザインレビュー - ウォークスルー、断面表示、測定等の機能が活用できる環境で、大規模アセンブリや個々の部品を瞬時に開いてレビューできます。高性能なコンピュータやビューア用の特別なファイルの準備は必要ありません。
・フィーチャーフリーズ - 「フリーズバー」上のすべての機能をロックすることで、不要なフィーチャーを再構築せずに済みます。指定したフィーチャーの再構築が不要になるため、複雑なモデルの設計速度が向上します。フィーチャーフリーズはいつでも解除できます。
・関係式エディタ - 新しい関係式の機能により、関係式をすばやく作成して正しい順序に設定することができ、柔軟性と生産性が向上します。
・3DVIA ComposerTM によるライフライクエクスペリエンス - レンダリングを緻密に制御することで、よりリアルな外観が得られます。新バージョンでは部品と部品の間の影を容易に追加する機能や、周辺隠面や影を2次元パネルに緻密に制御しながら適用することができます。照明効果を追加して、注目すべき特定の領域を強調することもできます。
●生産性と設計検証プロセスの効率化
SolidWorks 2012に追加された以下の新しい機能は、生産性をさらに向上させ、お客様の製品開発プロセス全体を合理化します。
・Costingツール - 板金や機械加工部品の製造コストを自動計算する画期的なツールです。設計者はものづくりのプロセス全体のコストに基づいて、豊富な情報からより良い設計判断を下せるようになり、新しい設計案のモデル上で最新の製造見積りを瞬時に得ることができます。
・板金 - 追加された頂点指定やエッジフランジの緻密な制御機能が新しく加わり、板金をゼロから設計することも、3次元部品を板金に変換することもでき、板金作業に固有の課題にも対処することができます。 ベンドやパンチ等の必要な情報を含めて、設計データを製造用に図面化することができます。
・シミュレーション - SolidWorks Simulationには、強化されたモーション最適化機能が含まれています。モーションの解析結果をセンサーに設定することで、モーターのサイズ、ベアリング荷重、移動範囲など、手計算では複雑で時間のかかる機構検討の重要な要素を改善します。 ユーザーは、簡単なパラメータの操作から設計を瞬時に最適化でき、要件や目標に対する変化をすばやく確認できます。
ビデオデモンストレーションを含むSolidWorks 2012の詳しい情報については、次のサイトをご覧ください。 http://www.solidworks.co.jp/launch/
●提供時期と価格
SolidWorks 2012はDS SolidWorks正規代理店より全世界で販売しています。 価格についてはSolidWorks正規代理店にお問い合わせください。 お近くの代理店については、次のサイトをご覧ください。 http://www.solidworks.co.jp/sw/purchase/contact-sales-representative.htm
●友人と共有する
SolidWorks 2012のメリットに興味のある同僚の方も ライブセミナーにご参加いただけます。http://www.solidworks.co.jp/launch/find-a-seminar.htm
日本語でのTwitterは@SolidWorksJapanに投稿して共有することができます。
また、次の推奨ツイートを投稿すればワールドワイドで共有できます。
・@Solidworks 2012がリリースされました! 詳細はお近くの代理店のイベントで: www.solidworkslaunch.com
・3D CADへの移行を検討されている方は、 @SolidWorks 2012をチェック! www.solidworkslaunch.com
・アイデアを設計から開発まですばやく実現したい方は、 @SolidWorks 2012をチェック! www.solidworkslaunch.com
■Dassault Systemes SolidWorks Corp.について
Dassault Systemes SolidWorks Corp.はDassault Systemes S.A.の子会社であり、3Dソリューションの世界的なリーダーとして、数百万人のエンジニアおよび設計者の革新を支援しています。弊社の製品では、直感的な操作で製品設計、解析、製品データ管理、環境負荷評価用ソフトウェアの開発および販売を行っています。最新のニュース、情報、オンラインデモンストレーションについては同社のWeb サイト(http://www.solidworks.com/)をご覧になるか、お電話で1-800-693-9000 (北米以外からの場合は+1-978-371-5000)までお問い合わせください。ワールドワイドでは、教育版を含み累計1,589,600ライセンス/148,600社以上出荷済(2011年8月1日現在)。
■ソリッドワークス・ジャパン株式会社について
(米) Dassault Systemes SolidWorks社の3次元CADソフトウェア 『SolidWorks』製品群および3DVIA製品 等の日本市場における販売・マーケティング、サポートおよびパートナー開拓・技術支援を実施しています。国内主要な製造業を網羅しており、特に設備・装置・機械全般で35%、精密・医療・電子機器・エレクトロニクス全般で35%、それ以外に金型・加工、自動車関連、プロダクトデザイン等に採用されています。現在は単なるモデリングツールではなく、設計を支援するツールとして使い勝手のさらなる追及と設計検証、データ管理・運用等への展開のためのマルチプロダクト戦略で優位性を確保し市場を拡大しています。設立1998 年 12 月 17 日、代表取締役社長 大古俊輔、従業員数70名。日本国内では、教育版を含み累計123,200ライセンス/16,500社以上に出荷済(2011年8月1日現在)。
SolidWorksは米国およびその他の国におけるDassault Systemes SolidWorks Corporationの登録商標です。その他のブランド名または製品名は各所有者の商標です。(C) 2011 Dassault Systemes SolidWorks Corp.
Dassault Systemes SolidWorks Corp. プレスお問い合わせ先:
Kristen Wilson
Dassault Systemes SolidWorks Corp.
+1 978-318-5245
Kristen.Wilson@3DS.com
www.solidworks.com
Ciri Haugh
SHIFT Communications
+1 617-779-1856
Solidworks@shiftcomm.com
www.shiftcomm.com
■本件に対する報道関係者からのお問い合わせ先:
ソリッドワークス・ジャパン株式会社
マーケティング部・担当部長
金谷 道雄(かなやみちお)
E-Mail: michio.kanaya@3ds.com
TEL: 03-5442-4005 / FAX: 03-5442-6256
〒108-0022 東京都港区海岸3-18-1ピアシティ芝浦ビル http://www.solidworks.co.jp/
本プレスリリースは、2011年9月7日、マサチューセッツ州コンコードにて発表された記事の翻訳版です。
200以上の新機能でビジネスを加速する設計ソリューションを実現
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2011年9月7日、マサチューセッツ州コンコード 発 - Dassault Systemes SolidWorks Corp. (DS SolidWorks社)は本日、3次元CADソフトウェア「SolidWorks(R) 2012」を発表しました。SolidWorks 2012は包括的な3次元設計ソリューションで、作業効率をあげ、製品開発プロセス全体でより良い設計判断を下すために必要なデータを提供します。 SolidWorks 2012には数多くのメリットがあります。アセンブリおよび図面機能にはじまり、シミュレーション、設計段階から活用できるコスト計算、ルーティング、画像・アニメーション生成、製品データ管理など、さまざまな機能が強化され、設計チームの毎日の業務で効果を発揮します。
SolidWorks 2012で導入された200を超える機能強化の中心となるのは、設計チームの生産性の向上で、そのほとんどが設計者に次のような効果をもたらします。
・より優れた操作性と設計機能の利便性向上
・さらなるパフォーマンス向上による開発製品の品質強化
・生産性と設計検証プロセスの効率化
「SolidWorks 2012は、お客様のビジネスの生産性と収益性を高める領域に機能を絞り込んでいます」とDS SolidWorks社の取締役副社長、Austin O'Malleyは述べています。「弊社のCADソフトウェアも20 回目のリリースを迎えましたが、イノベーションによってビジネスの成功を支援するという使命は、今でも一貫して追求しています。 私たちはお客様の情熱や熱意に触れるたびに心が躍ります。また、その情熱が優れた設計として結実したときに大きな喜びを感じます」
「DS SolidWorks社は、ユーザーコミュニティの一人一人の設計者の声に常に耳を傾けています」とMaro & Associates社のScott Maro社長は話しています。「私が感心したのは、DS SolidWorks社の経営陣や製品開発チームがユーザーのコミュニティ内で発生している事柄をよく把握していることです。このことは、他の組織と比べて顕著です。研究開発チームは、私たちの意見を聞き、鋭い質問を投げかけて、社内だけでなくユーザーカンファレンスでもアルファテストを実施します。素晴らしいフォーラムです。その結果、毎バージョンの機能強化の90%以上の機能はユーザーからのもので「DS SolidWorks社はユーザーの意見を常によく聞いてくれる」という評価を受け続けています」
●より優れた操作性と設計機能の利便性向上
SolidWorksソフトウェアは、1つまたは2つのステップを省くことで有用性と生産性に大きな影響を与え、エンジニアリングチームと設計チームが設計プロセスを合理化できるように支援します。 SolidWorks 2012では、次の領域が強化されました。
・図面 - 美しく正確な図面を迅速に作成するための新しいツールが導入されています。図面の工数を削減し、詳細設計をすばやく進めることができます。 例えば、変更された寸法を自動的にハイライトし、以前の値を表示して改訂作業を容易にします。 連続したバルーンとマグネットラインの機能強化により、バルーンの順序と位置が自動的に設定され、図面を含めた詳細設計と仕上げを短時間で行うことができます。
・持続可能性 - SolidWorks Sustainabilityの新しい高度なインターフェイスは、「what if(仮定)」シナリオによって正確に製品をモデル化することができ、独自のカスタム素材のサポートを強化します。 また、材料のリサイクルや耐用期間などのパラメータ設定によって、ライフサイクルプロセスを詳細にモデル化することもできます。 さらに、最新のSolidWorks Sustainability材料データベースにすばやく継続的にアクセスすることができます。
・SolidWorks Enterprise PDMに組み込まれた検索、メニューカスタマイズなどの幅広いサポート - Windows(R) Explorerとの統合が強化され、設計者はよく使う検索機能やフル検索ツールに容易にアクセスできます。 Windows Explorerのユーザーインタフェースをカスタマイズすることで、必要な情報にさらにすばやくアクセスできます。
●さらなるパフォーマンス向上により開発製品の品質強化
SolidWorks 2012の新しい機能を活用することで、設計プロセスを途中で分断することなく、より自然に進行させ、ミスの削減と設計の高速化を実現します。
・大規模デザインレビュー - ウォークスルー、断面表示、測定等の機能が活用できる環境で、大規模アセンブリや個々の部品を瞬時に開いてレビューできます。高性能なコンピュータやビューア用の特別なファイルの準備は必要ありません。
・フィーチャーフリーズ - 「フリーズバー」上のすべての機能をロックすることで、不要なフィーチャーを再構築せずに済みます。指定したフィーチャーの再構築が不要になるため、複雑なモデルの設計速度が向上します。フィーチャーフリーズはいつでも解除できます。
・関係式エディタ - 新しい関係式の機能により、関係式をすばやく作成して正しい順序に設定することができ、柔軟性と生産性が向上します。
・3DVIA ComposerTM によるライフライクエクスペリエンス - レンダリングを緻密に制御することで、よりリアルな外観が得られます。新バージョンでは部品と部品の間の影を容易に追加する機能や、周辺隠面や影を2次元パネルに緻密に制御しながら適用することができます。照明効果を追加して、注目すべき特定の領域を強調することもできます。
●生産性と設計検証プロセスの効率化
SolidWorks 2012に追加された以下の新しい機能は、生産性をさらに向上させ、お客様の製品開発プロセス全体を合理化します。
・Costingツール - 板金や機械加工部品の製造コストを自動計算する画期的なツールです。設計者はものづくりのプロセス全体のコストに基づいて、豊富な情報からより良い設計判断を下せるようになり、新しい設計案のモデル上で最新の製造見積りを瞬時に得ることができます。
・板金 - 追加された頂点指定やエッジフランジの緻密な制御機能が新しく加わり、板金をゼロから設計することも、3次元部品を板金に変換することもでき、板金作業に固有の課題にも対処することができます。 ベンドやパンチ等の必要な情報を含めて、設計データを製造用に図面化することができます。
・シミュレーション - SolidWorks Simulationには、強化されたモーション最適化機能が含まれています。モーションの解析結果をセンサーに設定することで、モーターのサイズ、ベアリング荷重、移動範囲など、手計算では複雑で時間のかかる機構検討の重要な要素を改善します。 ユーザーは、簡単なパラメータの操作から設計を瞬時に最適化でき、要件や目標に対する変化をすばやく確認できます。
ビデオデモンストレーションを含むSolidWorks 2012の詳しい情報については、次のサイトをご覧ください。 http://www.solidworks.co.jp/launch/
●提供時期と価格
SolidWorks 2012はDS SolidWorks正規代理店より全世界で販売しています。 価格についてはSolidWorks正規代理店にお問い合わせください。 お近くの代理店については、次のサイトをご覧ください。 http://www.solidworks.co.jp/sw/purchase/contact-sales-representative.htm
●友人と共有する
SolidWorks 2012のメリットに興味のある同僚の方も ライブセミナーにご参加いただけます。http://www.solidworks.co.jp/launch/find-a-seminar.htm
日本語でのTwitterは@SolidWorksJapanに投稿して共有することができます。
また、次の推奨ツイートを投稿すればワールドワイドで共有できます。
・@Solidworks 2012がリリースされました! 詳細はお近くの代理店のイベントで: www.solidworkslaunch.com
・3D CADへの移行を検討されている方は、 @SolidWorks 2012をチェック! www.solidworkslaunch.com
・アイデアを設計から開発まですばやく実現したい方は、 @SolidWorks 2012をチェック! www.solidworkslaunch.com
■Dassault Systemes SolidWorks Corp.について
Dassault Systemes SolidWorks Corp.はDassault Systemes S.A.の子会社であり、3Dソリューションの世界的なリーダーとして、数百万人のエンジニアおよび設計者の革新を支援しています。弊社の製品では、直感的な操作で製品設計、解析、製品データ管理、環境負荷評価用ソフトウェアの開発および販売を行っています。最新のニュース、情報、オンラインデモンストレーションについては同社のWeb サイト(http://www.solidworks.com/)をご覧になるか、お電話で1-800-693-9000 (北米以外からの場合は+1-978-371-5000)までお問い合わせください。ワールドワイドでは、教育版を含み累計1,589,600ライセンス/148,600社以上出荷済(2011年8月1日現在)。
■ソリッドワークス・ジャパン株式会社について
(米) Dassault Systemes SolidWorks社の3次元CADソフトウェア 『SolidWorks』製品群および3DVIA製品 等の日本市場における販売・マーケティング、サポートおよびパートナー開拓・技術支援を実施しています。国内主要な製造業を網羅しており、特に設備・装置・機械全般で35%、精密・医療・電子機器・エレクトロニクス全般で35%、それ以外に金型・加工、自動車関連、プロダクトデザイン等に採用されています。現在は単なるモデリングツールではなく、設計を支援するツールとして使い勝手のさらなる追及と設計検証、データ管理・運用等への展開のためのマルチプロダクト戦略で優位性を確保し市場を拡大しています。設立1998 年 12 月 17 日、代表取締役社長 大古俊輔、従業員数70名。日本国内では、教育版を含み累計123,200ライセンス/16,500社以上に出荷済(2011年8月1日現在)。
SolidWorksは米国およびその他の国におけるDassault Systemes SolidWorks Corporationの登録商標です。その他のブランド名または製品名は各所有者の商標です。(C) 2011 Dassault Systemes SolidWorks Corp.
Dassault Systemes SolidWorks Corp. プレスお問い合わせ先:
Kristen Wilson
Dassault Systemes SolidWorks Corp.
+1 978-318-5245
Kristen.Wilson@3DS.com
www.solidworks.com
Ciri Haugh
SHIFT Communications
+1 617-779-1856
Solidworks@shiftcomm.com
www.shiftcomm.com
■本件に対する報道関係者からのお問い合わせ先:
ソリッドワークス・ジャパン株式会社
マーケティング部・担当部長
金谷 道雄(かなやみちお)
E-Mail: michio.kanaya@3ds.com
TEL: 03-5442-4005 / FAX: 03-5442-6256
〒108-0022 東京都港区海岸3-18-1ピアシティ芝浦ビル http://www.solidworks.co.jp/
本プレスリリースは、2011年9月7日、マサチューセッツ州コンコードにて発表された記事の翻訳版です。