2020年のハロウィン事情を調査〜「ハロウィンらしいおやつを食べる」が第1位に!おうちハロウィンを盛り上げるARフォト限定パッケージ商品を新発売
[20/09/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
2020年10月1日(木)から10月30日(金)までの期間限定
洋生菓子を製造・販売する株式会社モンテール(本社:埼玉県八潮市、以下モンテール)は、ハロウィンデザインの写真が撮れる、ARフォトフレームがついた限定パッケージの3商品を2020年10月1日(木)から10月30日(金)まで全国のスーパーにて新発売いたします。※販売エリアでも取り扱いのない店舗がございます。
ハロウィンは、家族や友人と集まって食事や仮装など様々な楽しみ方で親しまれているイベントですが、今年は生活行動が変化しました。
大規模なパーティーなどが中止になる中、当社が行った調査では「ハロウィンに何かしたい」という人が28.9%と昨年より微増していました。楽しみ方としては「ハロウィン用のおやつを食べる」という人が1位と最も多い結果になりました。また、昨年と比較すると、自宅で楽しめる事をしたいと考える人が多い事も明らかになりました(参照:グラフ1.2.)。
そこで、家族や離れた友人とも、スイーツを通じてもっとハロウィンを楽しんでもらいたいという想いから、昨年好評だったARフォトフレームが出現する限定パッケージの商品を期間限定で展開します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5136/39/resize/d5136-39-571818-9.jpg ]
この限定パッケージは、人気定番商品「10P生クリーム仕立てのプチシュー」「5P生クリーム仕立てのプチエクレア」「4P牛乳と卵のデザートワッフル」の3アイテムで展開し、それぞれ異なる3つのフォトフレームが出現します。パッケージに描かれたおばけのキャラクターをAR アプリ『aug!(オーグ)』で読み込むと、おばけ達が動き出してフォトフレームに大変身。スイーツを食べたり、ダンスをするおばけ達と一緒に写真が取れ、ハロウィンパーティーをしているようなワクワク感を演出します。
モンテールは『おいしい・やさしい・たのしい』スイーツを通じて「おやつの時間のワクワク」をお届けします。
_________________
<商品概要>
○ARフォトフレーム付き限定パッケージ
■販売期間:2020年10月1日(木)から10月30日(金)
■販売エリア:全国
[画像2: https://prtimes.jp/i/5136/39/resize/d5136-39-852695-1.jpg ]
「10P生クリーム仕立てのプチシュー」(写真1.)
税抜き希望小売価格:230円(沖縄のみ270円)
税込希望小売価格:248円(沖縄のみ291円)
自家炊きカスタードと北海道産生クリーム、バニラシードをブレンドした
なめらかなクリームを一口サイズのシュー生地に詰めました。10個入り。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5136/39/resize/d5136-39-357281-2.jpg ]
「5P生クリーム仕立てのプチエクレア」(写真2.)
税抜き希望小売価格:230円(沖縄のみ270円)
税込希望小売価格:248円(沖縄のみ291円)
自家炊きカスタードと北海道産生クリーム、バニラシードをブレンドした
ミルククリームをエクレア生地に詰め、チョコをコーティング。5個入り。
[画像4: https://prtimes.jp/i/5136/39/resize/d5136-39-565050-3.jpg ]
「4P牛乳と卵のデザートワッフル」(写真3.)
税抜き希望小売価格:230円(沖縄のみ270円)
税込希望小売価格:248円(沖縄のみ291円)
自家炊きカスタードを加えて仕立てたクリームをふんわりしっとり食感の
ワッフル生地で包みました。4個入り。
■ARフォトフレームの遊び方:
1.無料 AR アプリ「aug!(オーグ)」をダウンロードして開く
2.パッケージ表面のキャラクターにスマホをかざすとフォトフレームが出現
_________________
《参考:ハロウィンに関する意識調査》
1、今年のハロウィンに何かしたいと考えている人は約3割、昨年より7%増
今年、ハロウィンに何かしたいという人は28.9%と約3割に。今年はイベントなどが中止となる中、昨年と比較してハロウィンに何かしたいと、楽しみたい人が微増しているという結果に(グラフ1.)。
[画像5: https://prtimes.jp/i/5136/39/resize/d5136-39-778769-4.jpg ]
2、ハロウィンは「おやつを食べる」が第1位。今年は家で楽しめる事のポイントが昨年よりUP!
今年のハロウィンに何かしたいという人が、何をするのかを見てみると「ハロウィン用のおやつを食べる」が第1位に。また昨年実施したことを聞いた結果と比較すると「ハロウィンらしい食事をする」が5ポイントUP、その他「ハロウィン用の料理やお菓子作り」「家をハロウィン仕様に飾り付け」「家族だけでパーティー」のポイントが上昇。全体的に「自宅」で「家族」と楽しみたいという回答が増えている傾向に(グラフ2.)。
[画像6: https://prtimes.jp/i/5136/39/resize/d5136-39-719931-5.jpg ]
3、20〜30代は約半数がハロウィンにちなんだ食べ物を用意!1位は「お菓子」、2位「スイーツ」!
ハロウィンらしいものを食べるか?という問いには、35.0%と約3人に1人が「食べる」と回答(グラフ3.)。
年代別で見ると、20代は51.2%、30代は47.0%と約半数の人がハロウィンにちなんだ食べ物を食べるという結果になりました(グラフ4.)。
またどういったものを食べるのかランキングにして見てみると、ここでもお菓子やスイーツでハロウィンを楽しむ人が1位、2位と多いという結果になりました(図1.)。
[画像7: https://prtimes.jp/i/5136/39/resize/d5136-39-154072-6.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/5136/39/resize/d5136-39-997673-7.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/5136/39/resize/d5136-39-824301-8.jpg ]
【調査概要】
実施時期:2020年9月9日〜10日/調査手法:インターネット調査
調査対象:20〜60代の男女 各性年代均等割り付け 計2,403名
_________________
《モンテールのこだわり》
◆牛乳と卵の産地に近い産地直結型工場で、地元の新鮮素材を使用
◆新鮮素材をたっぷり使用して、自社銅釜で炊き上げたカスタードクリーム
《会社概要》
【社名】株式会社モンテール
【代表者】代表取締役 鈴木徹哉
【創立】昭和29年10月
【売上高】264億円(2019年8月期実績)
【事業内容】チルドデザートの製造および販売
【所在地】本社 〒340-0822 埼玉県八潮市大瀬三丁目1番地8
【ホームページ】https://www.monteur.co.jp/
洋生菓子を製造・販売する株式会社モンテール(本社:埼玉県八潮市、以下モンテール)は、ハロウィンデザインの写真が撮れる、ARフォトフレームがついた限定パッケージの3商品を2020年10月1日(木)から10月30日(金)まで全国のスーパーにて新発売いたします。※販売エリアでも取り扱いのない店舗がございます。
ハロウィンは、家族や友人と集まって食事や仮装など様々な楽しみ方で親しまれているイベントですが、今年は生活行動が変化しました。
大規模なパーティーなどが中止になる中、当社が行った調査では「ハロウィンに何かしたい」という人が28.9%と昨年より微増していました。楽しみ方としては「ハロウィン用のおやつを食べる」という人が1位と最も多い結果になりました。また、昨年と比較すると、自宅で楽しめる事をしたいと考える人が多い事も明らかになりました(参照:グラフ1.2.)。
そこで、家族や離れた友人とも、スイーツを通じてもっとハロウィンを楽しんでもらいたいという想いから、昨年好評だったARフォトフレームが出現する限定パッケージの商品を期間限定で展開します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5136/39/resize/d5136-39-571818-9.jpg ]
この限定パッケージは、人気定番商品「10P生クリーム仕立てのプチシュー」「5P生クリーム仕立てのプチエクレア」「4P牛乳と卵のデザートワッフル」の3アイテムで展開し、それぞれ異なる3つのフォトフレームが出現します。パッケージに描かれたおばけのキャラクターをAR アプリ『aug!(オーグ)』で読み込むと、おばけ達が動き出してフォトフレームに大変身。スイーツを食べたり、ダンスをするおばけ達と一緒に写真が取れ、ハロウィンパーティーをしているようなワクワク感を演出します。
モンテールは『おいしい・やさしい・たのしい』スイーツを通じて「おやつの時間のワクワク」をお届けします。
_________________
<商品概要>
○ARフォトフレーム付き限定パッケージ
■販売期間:2020年10月1日(木)から10月30日(金)
■販売エリア:全国
[画像2: https://prtimes.jp/i/5136/39/resize/d5136-39-852695-1.jpg ]
「10P生クリーム仕立てのプチシュー」(写真1.)
税抜き希望小売価格:230円(沖縄のみ270円)
税込希望小売価格:248円(沖縄のみ291円)
自家炊きカスタードと北海道産生クリーム、バニラシードをブレンドした
なめらかなクリームを一口サイズのシュー生地に詰めました。10個入り。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5136/39/resize/d5136-39-357281-2.jpg ]
「5P生クリーム仕立てのプチエクレア」(写真2.)
税抜き希望小売価格:230円(沖縄のみ270円)
税込希望小売価格:248円(沖縄のみ291円)
自家炊きカスタードと北海道産生クリーム、バニラシードをブレンドした
ミルククリームをエクレア生地に詰め、チョコをコーティング。5個入り。
[画像4: https://prtimes.jp/i/5136/39/resize/d5136-39-565050-3.jpg ]
「4P牛乳と卵のデザートワッフル」(写真3.)
税抜き希望小売価格:230円(沖縄のみ270円)
税込希望小売価格:248円(沖縄のみ291円)
自家炊きカスタードを加えて仕立てたクリームをふんわりしっとり食感の
ワッフル生地で包みました。4個入り。
■ARフォトフレームの遊び方:
1.無料 AR アプリ「aug!(オーグ)」をダウンロードして開く
2.パッケージ表面のキャラクターにスマホをかざすとフォトフレームが出現
_________________
《参考:ハロウィンに関する意識調査》
1、今年のハロウィンに何かしたいと考えている人は約3割、昨年より7%増
今年、ハロウィンに何かしたいという人は28.9%と約3割に。今年はイベントなどが中止となる中、昨年と比較してハロウィンに何かしたいと、楽しみたい人が微増しているという結果に(グラフ1.)。
[画像5: https://prtimes.jp/i/5136/39/resize/d5136-39-778769-4.jpg ]
2、ハロウィンは「おやつを食べる」が第1位。今年は家で楽しめる事のポイントが昨年よりUP!
今年のハロウィンに何かしたいという人が、何をするのかを見てみると「ハロウィン用のおやつを食べる」が第1位に。また昨年実施したことを聞いた結果と比較すると「ハロウィンらしい食事をする」が5ポイントUP、その他「ハロウィン用の料理やお菓子作り」「家をハロウィン仕様に飾り付け」「家族だけでパーティー」のポイントが上昇。全体的に「自宅」で「家族」と楽しみたいという回答が増えている傾向に(グラフ2.)。
[画像6: https://prtimes.jp/i/5136/39/resize/d5136-39-719931-5.jpg ]
3、20〜30代は約半数がハロウィンにちなんだ食べ物を用意!1位は「お菓子」、2位「スイーツ」!
ハロウィンらしいものを食べるか?という問いには、35.0%と約3人に1人が「食べる」と回答(グラフ3.)。
年代別で見ると、20代は51.2%、30代は47.0%と約半数の人がハロウィンにちなんだ食べ物を食べるという結果になりました(グラフ4.)。
またどういったものを食べるのかランキングにして見てみると、ここでもお菓子やスイーツでハロウィンを楽しむ人が1位、2位と多いという結果になりました(図1.)。
[画像7: https://prtimes.jp/i/5136/39/resize/d5136-39-154072-6.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/5136/39/resize/d5136-39-997673-7.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/5136/39/resize/d5136-39-824301-8.jpg ]
【調査概要】
実施時期:2020年9月9日〜10日/調査手法:インターネット調査
調査対象:20〜60代の男女 各性年代均等割り付け 計2,403名
_________________
《モンテールのこだわり》
◆牛乳と卵の産地に近い産地直結型工場で、地元の新鮮素材を使用
◆新鮮素材をたっぷり使用して、自社銅釜で炊き上げたカスタードクリーム
《会社概要》
【社名】株式会社モンテール
【代表者】代表取締役 鈴木徹哉
【創立】昭和29年10月
【売上高】264億円(2019年8月期実績)
【事業内容】チルドデザートの製造および販売
【所在地】本社 〒340-0822 埼玉県八潮市大瀬三丁目1番地8
【ホームページ】https://www.monteur.co.jp/