OWNDAYS(オンデーズ) フィリピン進出から1年で10店舗をオープン。17年度は新たに20店舗をオープン。日系メガネ店最大手へ。
[17/03/30]
提供元:PRTIMES
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OWNDAYS(オンデーズ)がフィリピン/マニラ市内に超大型旗艦店をオープン。フィリピン国内の店舗数は10店舗となり進出わずか1年で日系眼鏡店では最大手に成長。
株式会社オンデーズ(東京都品川区、代表取締役社長:田中修治)は、2017年1月11日にフィリピン共和国10号店目をケソンシティのRobinson Galaria内にオープンいたしました。
Robinson Galariaはメトロマニラの主要道路エドゥサ(EDSA)通りに面し、また同国有数のショッピングエリア・オルティガスに立地する有力ショッピングモールであり、同社はフィリピンにおける主要店のひとつとして大きな期待を寄せています。
2017年は新に20店舗を出店。今後5年間で100店舗の出店を見込んでいます。
??OWNDAYS(オンデーズ)は消費市場としてのフィリピンの可能性に着目し、、2015年末に同国第1号店の出店を果たしました。以後、商品の高品質とファッション性はもちろん、同国市場には従来なかったシンプルで分かりやすい価格体系、強度数でも追加料金ゼロの価格競争力、購入後20分お渡し、安心保証(1か月以内返品可、レンズ・フレームの1年以内無償交換等)など他社の追従を許さないサービスを武器に、同国のメガネユーザーの圧倒的な支持を獲得し、初出店から約1年間に10店舗出店と日系小売業としては異例のスピードで店舗展開を進めています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5214/39/resize/d5214-39-261120-1.jpg ]
これらの店舗は、すべてSM、Ayala、Robinsonなど有力ショッピングモールや有力百貨店に立地しており、フィリピンのメガネユーザーに日本発のアイウェア文化を発信し続けています。2017年2月には、店舗網はマニラ首都圏を中心とする7市、合計売場面積980平米に達しました。
特に第10号店にあたるShangri-La Plaza店は、面積約220平米と過去最大規模のフィリピン旗艦店であり、高級感のある内装と1,400本を超えるフレームを常時展示できる什器を備えています。広い店内には20席のコーヒーコーナーも設置しており、お客様にはメガネが完成するまでの間、ファッション誌などを読みながらゆったりと過ごして頂ける設計となっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5214/39/resize/d5214-39-203179-0.jpg ]
??CSR(企業の社会的責任)活動の一環として、フィリピン国内でも2015年から"OWNDAYS EYE CAMP"を開始。
フィリピン共和国は、2012年から2016年の5年間の平均経済成長率が6%を超えるなどASEAN主要国の中でもトップクラスの経済成長を誇り、また平均年齢が約23歳と非常に若い約1億人の人口を擁する、今後の発展が大きく期待される新興国です。
その一方で、1人当りGDPは3,000米ドル弱といまだ低水準にあり、さらに貧困率が26%を超えるなど多数の貧困層の存在し、視力に問題がありながら経済的理由で矯正できない人々の存在が社会問題となっています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5214/39/resize/d5214-39-309185-3.jpg ]
株式会社オンデーズは、CSR(企業の社会的責任)活動の一環として、2015年から"OWNDAYS EYE CAMP"を開始しました。
これは、収益の一部を途上国でのメガネ無償配布活動に充てることにより、世界の貧困層の視覚問題を解決しようという取り組みです。
既にアイウェアショップの店舗展開を進めているフィリピンにおいても、2016年11月よりこの活動を開始し、マニラ市においてメガネ250本を無償配布しました。第2回は2017年3月下旬の実施を予定しており、2013年に大型台風の直撃により壊滅的な打撃を受け未だその災禍を引きずるレイテ島タクロバン市においてメガネ250本の無償配布を実施します。
同社は「私たちは共に見えるようになる」のスローガンの下、今後も継続的に同様の活動を行うことにより地域の社会問題の解決に貢献していきます。
??今後は2017年6月末までに有力ショッピングモールへ5店舗の出店が確定しており、年末までにはフィリピン全土で合計20店舗体制となる予定です。
今後は5年間で100店舗の出店を計画しており、フィリピンのメガネユーザーへ更なる浸透を図っていきます。
本業とCSRの両面から、同社はフィリピンのアイウェア文化の成熟に向けて寄与していきま
[画像4: https://prtimes.jp/i/5214/39/resize/d5214-39-892793-2.jpg ]
株式会社オンデーズ(東京都品川区、代表取締役社長:田中修治)は、2017年1月11日にフィリピン共和国10号店目をケソンシティのRobinson Galaria内にオープンいたしました。
Robinson Galariaはメトロマニラの主要道路エドゥサ(EDSA)通りに面し、また同国有数のショッピングエリア・オルティガスに立地する有力ショッピングモールであり、同社はフィリピンにおける主要店のひとつとして大きな期待を寄せています。
2017年は新に20店舗を出店。今後5年間で100店舗の出店を見込んでいます。
??OWNDAYS(オンデーズ)は消費市場としてのフィリピンの可能性に着目し、、2015年末に同国第1号店の出店を果たしました。以後、商品の高品質とファッション性はもちろん、同国市場には従来なかったシンプルで分かりやすい価格体系、強度数でも追加料金ゼロの価格競争力、購入後20分お渡し、安心保証(1か月以内返品可、レンズ・フレームの1年以内無償交換等)など他社の追従を許さないサービスを武器に、同国のメガネユーザーの圧倒的な支持を獲得し、初出店から約1年間に10店舗出店と日系小売業としては異例のスピードで店舗展開を進めています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5214/39/resize/d5214-39-261120-1.jpg ]
これらの店舗は、すべてSM、Ayala、Robinsonなど有力ショッピングモールや有力百貨店に立地しており、フィリピンのメガネユーザーに日本発のアイウェア文化を発信し続けています。2017年2月には、店舗網はマニラ首都圏を中心とする7市、合計売場面積980平米に達しました。
特に第10号店にあたるShangri-La Plaza店は、面積約220平米と過去最大規模のフィリピン旗艦店であり、高級感のある内装と1,400本を超えるフレームを常時展示できる什器を備えています。広い店内には20席のコーヒーコーナーも設置しており、お客様にはメガネが完成するまでの間、ファッション誌などを読みながらゆったりと過ごして頂ける設計となっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5214/39/resize/d5214-39-203179-0.jpg ]
??CSR(企業の社会的責任)活動の一環として、フィリピン国内でも2015年から"OWNDAYS EYE CAMP"を開始。
フィリピン共和国は、2012年から2016年の5年間の平均経済成長率が6%を超えるなどASEAN主要国の中でもトップクラスの経済成長を誇り、また平均年齢が約23歳と非常に若い約1億人の人口を擁する、今後の発展が大きく期待される新興国です。
その一方で、1人当りGDPは3,000米ドル弱といまだ低水準にあり、さらに貧困率が26%を超えるなど多数の貧困層の存在し、視力に問題がありながら経済的理由で矯正できない人々の存在が社会問題となっています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5214/39/resize/d5214-39-309185-3.jpg ]
株式会社オンデーズは、CSR(企業の社会的責任)活動の一環として、2015年から"OWNDAYS EYE CAMP"を開始しました。
これは、収益の一部を途上国でのメガネ無償配布活動に充てることにより、世界の貧困層の視覚問題を解決しようという取り組みです。
既にアイウェアショップの店舗展開を進めているフィリピンにおいても、2016年11月よりこの活動を開始し、マニラ市においてメガネ250本を無償配布しました。第2回は2017年3月下旬の実施を予定しており、2013年に大型台風の直撃により壊滅的な打撃を受け未だその災禍を引きずるレイテ島タクロバン市においてメガネ250本の無償配布を実施します。
同社は「私たちは共に見えるようになる」のスローガンの下、今後も継続的に同様の活動を行うことにより地域の社会問題の解決に貢献していきます。
??今後は2017年6月末までに有力ショッピングモールへ5店舗の出店が確定しており、年末までにはフィリピン全土で合計20店舗体制となる予定です。
今後は5年間で100店舗の出店を計画しており、フィリピンのメガネユーザーへ更なる浸透を図っていきます。
本業とCSRの両面から、同社はフィリピンのアイウェア文化の成熟に向けて寄与していきま
[画像4: https://prtimes.jp/i/5214/39/resize/d5214-39-892793-2.jpg ]