グルメアプリのキッチハイクが、「新しい外食の楽しみ方」を目指す取り組みを開始。食べる人、作る人を幸せにするための外食盛り上げに賛同する飲食店募集をスタート。
[19/09/21]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
第1号店は、味坊グループ「老酒舗」
食べるのが好き!で集まるグルメアプリ「キッチハイク」を運営する株式会社キッチハイク(東京都台東区: 共同代表 山本雅也 藤崎祥見)は、9月20日 (金)、飲食店にもユーザーにも、新しい外食の価値を提供すべく、キッチハイクの開催店舗を「楽しい時間を過ごせる」飲食店様と提携し、パートナーシップを強化・拡大していくと発表しました。また、年内100店舗と提携していく見込みです。
■キッチハイクとは
[画像1: https://prtimes.jp/i/6899/39/resize/d6899-39-855346-2.jpg ]
キッチハイクは、食べるのが好き!で集まるグルメアプリです。ごはんを食べたい人が、アプリに掲載されているお店と日付を選び、4〜6人集まったらキッチハイクからお店に予約。予約当日にユーザーさんがお店に集まりごはんを楽しむ会が開催される仕組みです。
■今回の取り組みついて
全ての食べる人を幸せにし、また食べる人を幸せにする存在である飲食店の皆様のご意見を伺いながら、共に飲食業界を盛り上げてくださる店舗様の募集を開始しました。
◎第1号店は味坊グループの「老酒舗」
[画像2: https://prtimes.jp/i/6899/39/resize/d6899-39-291184-0.jpg ]
第1号店の「老酒舗」では、キッチハイクが週に2〜3回程開催され、これまでに累計300人ほどのキッチハイクユーザーが楽しい時間を過ごしています。キッチハイクをきっかけに、「老酒舗」に再訪しているユーザーも多くいます。
◎飲食店のご登録・掲載について
[画像3: https://prtimes.jp/i/6899/39/resize/d6899-39-677677-1.jpg ]
お問い合わせ後、キッチハイクで導入対象となるかの検討を行い、開催店舗として認定された店舗様のみ掲載をさせていただきます。開催店舗様には「キッチハイク人気のお店」シールお渡ししています。
▼お問い合わせ・詳細ページはこちら
https://kitchhike.jp/omise
■関係者からの声
◎老酒舗 (プランナー: 小林淳一氏)
私はいつも飲食店はメディアだと捉えています。
キッチハイクのようなサービスによって新しい価値が生まれ、飲食エクスペリエンスが新しい次元に格上げされることを、しっかりとユーザーに伝えていくことに、個人としても意義を感じています。
◎株式会社キッチハイク (共同代表: 山本雅也)
今回、現地料理好き、ひつじ好きの自分として、個人的にも通う老酒舗さんとご一緒できてとても嬉しいです。僕たちは、2013年にキッチハイクのβ版をローンチしてから、「食べる」を通じて人のつながりを生むサービスをつくり続けてきました。リアルな人のつながりが薄れている今の時代こそ、食でつながる体験が求められています。今回の取り組みを柱に、「外食」という領域で最前線にいるみなさまと、一緒に新しい未来を作る挑戦をして行きたいと思っています。
■第1号店スタート記念!老酒舗特製氷入りビールの体験キャンペーン
「新しい外食の楽しみ方」の取り組み開始を記念し、第1号店の老酒舗で楽しいビール体験ができるキャンペーンを開催します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/6899/39/resize/d6899-39-428300-3.jpg ]
日時: 10月1日(火) 〜 全10回
参加費: 500円
※ 現地での飲食代は含まれていません。
対象: 初めて老酒舗に行くユーザーに限定
▼【10月限定!参加特典】老酒舗はじめてさん歓迎キャンペーン!キッチハイクに参加したら、ビール1本を無料プレゼント!
http://blog.kitchhike.com/eyecatche-roushuho_cp2019/
■味坊グループ
孤独のグルメにも取り上げられ、連日予約の絶えない中国の羊肉を使った料理文化を伝える「羊香味坊」を筆頭に、都内に合計5店舗を展開している。他には、中国東北地方の料理と自然派ワインで名を馳せる「味坊(神田)」、中国東北地方の鉄鍋を使った煮込み料理の文化を伝える「味坊鉄鍋荘(湯島)」、中国・北京の大衆酒場の文化を伝える「老酒舗(御徒町)」、中国湖南省のハーブ・発酵・燻製を駆使する食文化を伝える「香辣里(三軒茶屋)」などがある。
■株式会社キッチハイク
「食でつながる暮らしをつくる」をミッションに掲げる。2013年5月にキッチハイク(β版)をローンチ。その後、人と食の出会いを描いた食卓探訪紀『キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん』(集英社)を出版。2017年にアプリをリリース後、Mistletoeやメルカリなどから2億円の資金調達を実施。2018年には、サッポロビールと事業提携し、オリジナルビールをつくって仲間とシェアできるサービス「HOPPIN' GARAGE」をリリース。現在、累計参加者数が5万人を越えて、急成長を続ける。iOS・Androidのアプリ機能充実、マーケティング強化、事業拡大などに向けて、積極的に人材採用中。
*共同代表:山本雅也 / 藤崎祥見
*サービス開始:2013年5月20日
*所在地:東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE89 BLDG.4F
*サイトURL:https://kitchhike.com/
*コーポレートページ:https://kitchhike.jp/
*募集中の人材:https://www.wantedly.com/companies/kitchhike/projects
食べるのが好き!で集まるグルメアプリ「キッチハイク」を運営する株式会社キッチハイク(東京都台東区: 共同代表 山本雅也 藤崎祥見)は、9月20日 (金)、飲食店にもユーザーにも、新しい外食の価値を提供すべく、キッチハイクの開催店舗を「楽しい時間を過ごせる」飲食店様と提携し、パートナーシップを強化・拡大していくと発表しました。また、年内100店舗と提携していく見込みです。
■キッチハイクとは
[画像1: https://prtimes.jp/i/6899/39/resize/d6899-39-855346-2.jpg ]
キッチハイクは、食べるのが好き!で集まるグルメアプリです。ごはんを食べたい人が、アプリに掲載されているお店と日付を選び、4〜6人集まったらキッチハイクからお店に予約。予約当日にユーザーさんがお店に集まりごはんを楽しむ会が開催される仕組みです。
■今回の取り組みついて
全ての食べる人を幸せにし、また食べる人を幸せにする存在である飲食店の皆様のご意見を伺いながら、共に飲食業界を盛り上げてくださる店舗様の募集を開始しました。
◎第1号店は味坊グループの「老酒舗」
[画像2: https://prtimes.jp/i/6899/39/resize/d6899-39-291184-0.jpg ]
第1号店の「老酒舗」では、キッチハイクが週に2〜3回程開催され、これまでに累計300人ほどのキッチハイクユーザーが楽しい時間を過ごしています。キッチハイクをきっかけに、「老酒舗」に再訪しているユーザーも多くいます。
◎飲食店のご登録・掲載について
[画像3: https://prtimes.jp/i/6899/39/resize/d6899-39-677677-1.jpg ]
お問い合わせ後、キッチハイクで導入対象となるかの検討を行い、開催店舗として認定された店舗様のみ掲載をさせていただきます。開催店舗様には「キッチハイク人気のお店」シールお渡ししています。
▼お問い合わせ・詳細ページはこちら
https://kitchhike.jp/omise
■関係者からの声
◎老酒舗 (プランナー: 小林淳一氏)
私はいつも飲食店はメディアだと捉えています。
キッチハイクのようなサービスによって新しい価値が生まれ、飲食エクスペリエンスが新しい次元に格上げされることを、しっかりとユーザーに伝えていくことに、個人としても意義を感じています。
◎株式会社キッチハイク (共同代表: 山本雅也)
今回、現地料理好き、ひつじ好きの自分として、個人的にも通う老酒舗さんとご一緒できてとても嬉しいです。僕たちは、2013年にキッチハイクのβ版をローンチしてから、「食べる」を通じて人のつながりを生むサービスをつくり続けてきました。リアルな人のつながりが薄れている今の時代こそ、食でつながる体験が求められています。今回の取り組みを柱に、「外食」という領域で最前線にいるみなさまと、一緒に新しい未来を作る挑戦をして行きたいと思っています。
■第1号店スタート記念!老酒舗特製氷入りビールの体験キャンペーン
「新しい外食の楽しみ方」の取り組み開始を記念し、第1号店の老酒舗で楽しいビール体験ができるキャンペーンを開催します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/6899/39/resize/d6899-39-428300-3.jpg ]
日時: 10月1日(火) 〜 全10回
参加費: 500円
※ 現地での飲食代は含まれていません。
対象: 初めて老酒舗に行くユーザーに限定
▼【10月限定!参加特典】老酒舗はじめてさん歓迎キャンペーン!キッチハイクに参加したら、ビール1本を無料プレゼント!
http://blog.kitchhike.com/eyecatche-roushuho_cp2019/
■味坊グループ
孤独のグルメにも取り上げられ、連日予約の絶えない中国の羊肉を使った料理文化を伝える「羊香味坊」を筆頭に、都内に合計5店舗を展開している。他には、中国東北地方の料理と自然派ワインで名を馳せる「味坊(神田)」、中国東北地方の鉄鍋を使った煮込み料理の文化を伝える「味坊鉄鍋荘(湯島)」、中国・北京の大衆酒場の文化を伝える「老酒舗(御徒町)」、中国湖南省のハーブ・発酵・燻製を駆使する食文化を伝える「香辣里(三軒茶屋)」などがある。
■株式会社キッチハイク
「食でつながる暮らしをつくる」をミッションに掲げる。2013年5月にキッチハイク(β版)をローンチ。その後、人と食の出会いを描いた食卓探訪紀『キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん』(集英社)を出版。2017年にアプリをリリース後、Mistletoeやメルカリなどから2億円の資金調達を実施。2018年には、サッポロビールと事業提携し、オリジナルビールをつくって仲間とシェアできるサービス「HOPPIN' GARAGE」をリリース。現在、累計参加者数が5万人を越えて、急成長を続ける。iOS・Androidのアプリ機能充実、マーケティング強化、事業拡大などに向けて、積極的に人材採用中。
*共同代表:山本雅也 / 藤崎祥見
*サービス開始:2013年5月20日
*所在地:東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE89 BLDG.4F
*サイトURL:https://kitchhike.com/
*コーポレートページ:https://kitchhike.jp/
*募集中の人材:https://www.wantedly.com/companies/kitchhike/projects