\世界初のトレラン漫画も/ あたらしい山の楽しみ方「トレイルランニング」を、選手、企業、みんなで盛り上げる新プロジェクト始動
[19/06/28]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
makuakeでのクラウドファンディングも開始!
登山アウトドア向けアプリ・WEBサービス「YAMAP」を運営する株式会社ヤマップ(福岡市、代表取締役 春山慶彦、以下ヤマップ)は、トレイルランニング(トレラン)の安全かつ持続的な普及を目指したプロジェクト「KZKR(カゼキル) PROJECT powered by YAMAP」を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11352/39/resize/d11352-39-627117-0.jpg ]
▲△ プロジェクトについて
KZKR(カゼキル)PROJECTは、トレランを広めたいという人・組織・作品が、垣根を超えてトレランを楽しく、安全で、持続可能な文化にしていくことを目指すプロジェクトです。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=abygBqotW3E ]
トレランはその名の通り「トレイルを走る」というシンプルなアクティビティですが、街を走るのと同じ装備や知識で臨むものではありません。また、山には危険がつきもの。遭難者の数も決して減少傾向ではないのです。山を安全に楽しむための登山アプリ「YAMAP」を開発する私たちにとって無視できない問題です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11352/39/resize/d11352-39-135406-2.jpg ]
このプロジェクトは、トレランの楽しさやテクニックと同時に、山の知識やマナーなどを(楽しさは忘れずに)啓蒙するイベントやコンテンツを中心に形成されています。
プロジェクトページ:https://sp.yamap.com/kzkr-pj/
▲△ プロジェクトの内容
PROJECT 1:初心者向け講習会・座学の開催
初心者向けのトレラン講習会、座学の場を提供します。講習会はフィールドでの実施、座学はイベントスペースなどで行います。この取り組みは、YAMAPユーザーで組織されるYAMAP KZKR TEAM(仮)で行っていく予定です。YAMAP KZKR TEAMは、後日募集を開始します。
PROJECT 2:初心者のための、トレランWebコンテンツの制作
初心者が、トレランを始めるときに参考になるコンテンツを制作します。webにはすでに様々なトレランのページがありますが、情報が点在しているため、多くのページをまわらなければなりません。本プロジェクトでは、トレランを体系的に、網羅的に、楽しく学べるコンテンツを目指します。
PROJECT 3:選手やメーカー、団体とのコラボレーション
プロのトレラン選手のトークショーや練習会の開催、インタビューコンテンツの制作などを予定しています。また、メーカーとのコラボ商品の制作や、団体と連携したトレラン地図の作成も行います。ここでも、YAMAP KZKR TEAMとの連携を見据えています。
▲△ なぜ、やるのか?
「トレラン」は、トレイルランニングの略称。トレイルとは不整地のことなので、山や草原や荒野などの舗装されていない道を走ることを指します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11352/39/resize/d11352-39-858883-6.jpg ]
トレイルランニングという新しい山の楽しみ方は、平成の時代とともに黎明期を終え、今まさに普及のフェイズに入るところ。トレラン人口はもとより、地域を巻き込んだトレランの大会も増加の一途を辿っています。
行き過ぎた都市化の反動か、アウトドアを時代が求める中、風を切って野山を駆けるという解放的で原始的な体験には、人間の野生や冒険心に働きかける魅力があります。間違いなく、山を走る人は増えることになるでしょう。
[画像4: https://prtimes.jp/i/11352/39/resize/d11352-39-955515-7.jpg ]
本来、山を歩くのも、走るのも、滑るのも、どう遊ぶかは自由なはず。だからこそ、みんなが気持ちよく安全に遊べるために、お互いが歩み寄らねばなりません。そのためには、山を愛するすべての人が、正しい知識や情報に触れる必要があります。
トレイルランニングが「安全に、持続可能な形で」広がることを願い、YAMAPはこのプロジェクトを行うことにしました。
▲△ 選手・企業・漫画!多彩なサポーター陣
すでに、世界で活躍するトレラン選手をはじめ、様々な人や企業などがこのプロジェクトへ協力・応援をしてくれています。トレランが好きな人、トレランに力をもらった人、みんなでプロジェクトを推し進めていきます。
サポーター(敬称略・順不同)
上田 瑠偉(ランナー)
奥宮 俊祐(ランナー)
丹羽 薫(ランナー)
吉住 友里(ランナー)
Columbia Montrail(企業)
SALOMON(企業)
On(企業)
「カゼキル」(漫画)
その他の方や団体からも続々と応援の声をいただいています。続報は公式ページにて。
▲△ クラウドファンディングを実施!
makuakeにて、6/28〜9/27までクラウドファンディングを実施いたします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/11352/39/resize/d11352-39-459719-10.gif ]
URL:https://www.makuake.com/project/yamap_kzkr/
リワードの紹介
・カゼキルの漫画に出れる権利
・プロランナーと過ごすスペシャルイベントへの招待
・KZKRロゴ入りトレランギア
・オリジナルTシャツやラバーストラップ など
[画像6: https://prtimes.jp/i/11352/39/resize/d11352-39-517181-8.jpg ]
▲△ トレラン漫画「カゼキル」について
[画像7: https://prtimes.jp/i/11352/39/resize/d11352-39-174211-9.jpg ]
あらすじ
山と風との出会いが景色(セカイ)を変えた――!!
中学時代の最後の大会での失敗から、陸上から距離を置いていた高校1年生の扇谷颯太は、偶然出会ったプロトレイルランナーの守山啓介に誘われて、トレイルランニングの体験会に参加することに…。
この出会いが、陸上選手としての颯太の運命を、大きく変えていく――!!
いま大注目のスポーツ「トレイルラニング」を題材に少年たちの戦いと挑戦を描く、“世界初”熱血トレイルランナー青春譚、ここに開幕!!
第一話はこちら:https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_AM19200979010000_68/
このプロジェクトの名前には、6/28より配信(KADOKAWA)が開始された本橋ユウコ先生のトレラン漫画「カゼキル」の名を冠しています。本橋先生は元々「オーバーハング」というクライミング漫画を書いていたのですが、「オーバーハング」連載後、お会いする機会があり「なぜ、色々と題材がある中で敢えてアウトドア系の漫画を書くのか?」というお話をしました。
本橋先生の答えはこうでした。
「漫画を通して、多くの人が自然の中で過ごす機会をつくりたいから」
この想いは、偶然にもYAMAPが目指す先と同じものでした。その時から、本橋先生と一緒に自然と触れ合う人を増やしたいと考えていました。「漫画」は大きな力を持っています。サッカー、バスケ、自転車に百人一首、漫画の力で、多くの人が“それ”を始めたのを私たちは知っています。そして、本橋さんがトレラン漫画を書くということで絶好の機会が訪れました。YAMAPは「カゼキル」と一緒に、トレランを自然の入り口としてアウトドアを盛り上げていきます。
本橋ユウコ先生からのメッセージ
今回の漫画連載のお話を頂いて大変嬉しく思うとともに、責任も感じています。トレランを通して一人でも多くの人が身近にある自然に親しむこと、そこで自分らしい充実した時間を過ごす日常を、当たり前と思える社会になって行けるように、この漫画がそうした一助となれることを願っています。YAMAPさん始め今は様々な安全を守るためのツールも進化していますから、そんな情報発信も作品の中でどんどんしつつ応援して行きたいです。
今後ともYAMAPは、「あたらしい山をつくろう。」を体現する様々な企画を展開してまいります。
【YAMAPについて】
電波が届かない山の中でも、スマートフォンのGPSで現在地と登山ルートがわかる、“安心安全“の登山アプリ。山行の軌跡や写真が活動記録として日々投稿されているので、山の情報収集に活用したり、全国の登山好きと交流したりもできる、日本最大の登山・アウトドアプラットフォームです。
URL:https://yamap.com
【株式会社ヤマップについて】
代表者名:代表取締役 春山慶彦
本社所在地:福岡市博多区綱場町2-2 福岡第一ビル6F
資本金(資本準備金を含む):13億7324万円
事業概要:
1. 登山アウトドア向け WEB サービス・スマートフォンアプリ「YAMAP」開発・運営
2. 自然愛好者向けオウンドメディア「.HYAKKEI」運営
3. 山岳保険「YAMAP アウトドア保険」販売・広告(少額短期保険募集代理店)
URL:https://corporate.yamap.co.jp/
【本件に関するお問合せ先】
株式会社ヤマップ
広報担当:崎村・中條
電話:092-710-5511 / 03-4500-2013
FAX:092-710-7070
Mail:info@yamap.co.jp
登山アウトドア向けアプリ・WEBサービス「YAMAP」を運営する株式会社ヤマップ(福岡市、代表取締役 春山慶彦、以下ヤマップ)は、トレイルランニング(トレラン)の安全かつ持続的な普及を目指したプロジェクト「KZKR(カゼキル) PROJECT powered by YAMAP」を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11352/39/resize/d11352-39-627117-0.jpg ]
▲△ プロジェクトについて
KZKR(カゼキル)PROJECTは、トレランを広めたいという人・組織・作品が、垣根を超えてトレランを楽しく、安全で、持続可能な文化にしていくことを目指すプロジェクトです。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=abygBqotW3E ]
トレランはその名の通り「トレイルを走る」というシンプルなアクティビティですが、街を走るのと同じ装備や知識で臨むものではありません。また、山には危険がつきもの。遭難者の数も決して減少傾向ではないのです。山を安全に楽しむための登山アプリ「YAMAP」を開発する私たちにとって無視できない問題です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11352/39/resize/d11352-39-135406-2.jpg ]
このプロジェクトは、トレランの楽しさやテクニックと同時に、山の知識やマナーなどを(楽しさは忘れずに)啓蒙するイベントやコンテンツを中心に形成されています。
プロジェクトページ:https://sp.yamap.com/kzkr-pj/
▲△ プロジェクトの内容
PROJECT 1:初心者向け講習会・座学の開催
初心者向けのトレラン講習会、座学の場を提供します。講習会はフィールドでの実施、座学はイベントスペースなどで行います。この取り組みは、YAMAPユーザーで組織されるYAMAP KZKR TEAM(仮)で行っていく予定です。YAMAP KZKR TEAMは、後日募集を開始します。
PROJECT 2:初心者のための、トレランWebコンテンツの制作
初心者が、トレランを始めるときに参考になるコンテンツを制作します。webにはすでに様々なトレランのページがありますが、情報が点在しているため、多くのページをまわらなければなりません。本プロジェクトでは、トレランを体系的に、網羅的に、楽しく学べるコンテンツを目指します。
PROJECT 3:選手やメーカー、団体とのコラボレーション
プロのトレラン選手のトークショーや練習会の開催、インタビューコンテンツの制作などを予定しています。また、メーカーとのコラボ商品の制作や、団体と連携したトレラン地図の作成も行います。ここでも、YAMAP KZKR TEAMとの連携を見据えています。
▲△ なぜ、やるのか?
「トレラン」は、トレイルランニングの略称。トレイルとは不整地のことなので、山や草原や荒野などの舗装されていない道を走ることを指します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11352/39/resize/d11352-39-858883-6.jpg ]
トレイルランニングという新しい山の楽しみ方は、平成の時代とともに黎明期を終え、今まさに普及のフェイズに入るところ。トレラン人口はもとより、地域を巻き込んだトレランの大会も増加の一途を辿っています。
行き過ぎた都市化の反動か、アウトドアを時代が求める中、風を切って野山を駆けるという解放的で原始的な体験には、人間の野生や冒険心に働きかける魅力があります。間違いなく、山を走る人は増えることになるでしょう。
[画像4: https://prtimes.jp/i/11352/39/resize/d11352-39-955515-7.jpg ]
本来、山を歩くのも、走るのも、滑るのも、どう遊ぶかは自由なはず。だからこそ、みんなが気持ちよく安全に遊べるために、お互いが歩み寄らねばなりません。そのためには、山を愛するすべての人が、正しい知識や情報に触れる必要があります。
トレイルランニングが「安全に、持続可能な形で」広がることを願い、YAMAPはこのプロジェクトを行うことにしました。
▲△ 選手・企業・漫画!多彩なサポーター陣
すでに、世界で活躍するトレラン選手をはじめ、様々な人や企業などがこのプロジェクトへ協力・応援をしてくれています。トレランが好きな人、トレランに力をもらった人、みんなでプロジェクトを推し進めていきます。
サポーター(敬称略・順不同)
上田 瑠偉(ランナー)
奥宮 俊祐(ランナー)
丹羽 薫(ランナー)
吉住 友里(ランナー)
Columbia Montrail(企業)
SALOMON(企業)
On(企業)
「カゼキル」(漫画)
その他の方や団体からも続々と応援の声をいただいています。続報は公式ページにて。
▲△ クラウドファンディングを実施!
makuakeにて、6/28〜9/27までクラウドファンディングを実施いたします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/11352/39/resize/d11352-39-459719-10.gif ]
URL:https://www.makuake.com/project/yamap_kzkr/
リワードの紹介
・カゼキルの漫画に出れる権利
・プロランナーと過ごすスペシャルイベントへの招待
・KZKRロゴ入りトレランギア
・オリジナルTシャツやラバーストラップ など
[画像6: https://prtimes.jp/i/11352/39/resize/d11352-39-517181-8.jpg ]
▲△ トレラン漫画「カゼキル」について
[画像7: https://prtimes.jp/i/11352/39/resize/d11352-39-174211-9.jpg ]
あらすじ
山と風との出会いが景色(セカイ)を変えた――!!
中学時代の最後の大会での失敗から、陸上から距離を置いていた高校1年生の扇谷颯太は、偶然出会ったプロトレイルランナーの守山啓介に誘われて、トレイルランニングの体験会に参加することに…。
この出会いが、陸上選手としての颯太の運命を、大きく変えていく――!!
いま大注目のスポーツ「トレイルラニング」を題材に少年たちの戦いと挑戦を描く、“世界初”熱血トレイルランナー青春譚、ここに開幕!!
第一話はこちら:https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_AM19200979010000_68/
このプロジェクトの名前には、6/28より配信(KADOKAWA)が開始された本橋ユウコ先生のトレラン漫画「カゼキル」の名を冠しています。本橋先生は元々「オーバーハング」というクライミング漫画を書いていたのですが、「オーバーハング」連載後、お会いする機会があり「なぜ、色々と題材がある中で敢えてアウトドア系の漫画を書くのか?」というお話をしました。
本橋先生の答えはこうでした。
「漫画を通して、多くの人が自然の中で過ごす機会をつくりたいから」
この想いは、偶然にもYAMAPが目指す先と同じものでした。その時から、本橋先生と一緒に自然と触れ合う人を増やしたいと考えていました。「漫画」は大きな力を持っています。サッカー、バスケ、自転車に百人一首、漫画の力で、多くの人が“それ”を始めたのを私たちは知っています。そして、本橋さんがトレラン漫画を書くということで絶好の機会が訪れました。YAMAPは「カゼキル」と一緒に、トレランを自然の入り口としてアウトドアを盛り上げていきます。
本橋ユウコ先生からのメッセージ
今回の漫画連載のお話を頂いて大変嬉しく思うとともに、責任も感じています。トレランを通して一人でも多くの人が身近にある自然に親しむこと、そこで自分らしい充実した時間を過ごす日常を、当たり前と思える社会になって行けるように、この漫画がそうした一助となれることを願っています。YAMAPさん始め今は様々な安全を守るためのツールも進化していますから、そんな情報発信も作品の中でどんどんしつつ応援して行きたいです。
今後ともYAMAPは、「あたらしい山をつくろう。」を体現する様々な企画を展開してまいります。
【YAMAPについて】
電波が届かない山の中でも、スマートフォンのGPSで現在地と登山ルートがわかる、“安心安全“の登山アプリ。山行の軌跡や写真が活動記録として日々投稿されているので、山の情報収集に活用したり、全国の登山好きと交流したりもできる、日本最大の登山・アウトドアプラットフォームです。
URL:https://yamap.com
【株式会社ヤマップについて】
代表者名:代表取締役 春山慶彦
本社所在地:福岡市博多区綱場町2-2 福岡第一ビル6F
資本金(資本準備金を含む):13億7324万円
事業概要:
1. 登山アウトドア向け WEB サービス・スマートフォンアプリ「YAMAP」開発・運営
2. 自然愛好者向けオウンドメディア「.HYAKKEI」運営
3. 山岳保険「YAMAP アウトドア保険」販売・広告(少額短期保険募集代理店)
URL:https://corporate.yamap.co.jp/
【本件に関するお問合せ先】
株式会社ヤマップ
広報担当:崎村・中條
電話:092-710-5511 / 03-4500-2013
FAX:092-710-7070
Mail:info@yamap.co.jp