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【相鉄×YADOKARI】横浜市・星川駅〜天王町駅間 高架下施設「星天qlay」2022年12月第1期オープン!

YADOKARI株式会社(本社:神奈川県横浜市 、 代表取締役CEO さわだいっせい・代表取締役COO ウエスギセイタ、以下YADOKARI)は、相鉄グループ・株式会社相鉄アーバンクリエイツ(本社:横浜市西区、社長:森村幹夫)および株式会社相鉄ビルマネジメント(同)とともに、2022年12月(予定)に相鉄本線 星川駅〜天王町駅間の高架下空間に「星天qlay(ホシテンクレイ)」を第1期オープンします。





「星天qlay」概要


[画像1: https://prtimes.jp/i/13358/39/resize/d13358-39-519c0cd3644774c4e41e-4.jpg ]


「星天qlay(ホシテンクレイ)」は、相模鉄道本線(横浜市・保土ヶ谷区 星川駅〜天王町駅)連続立体交差事業において鉄道高架化により創出された全長約1.4kmのエリアを、A〜Eゾーンの5つに分けて開発する計画の施設名称です。

第1期のオープンは、Bゾーン(星川駅部)およびDゾーン(天王町駅西側エリア)の2つのゾーン。

2022年12月(予定)、Bゾーンにスーパーマーケットや食物販店、カフェなど地域の生活をサポートする12店舗がオープン。食とモノの「消費」の視点から環境や社会とのつながりを感じられる場を目指します。

また、2023年春ごろにはDゾーンにレジデンス「生き方を、遊ぶ住まいYADORESI(ヤドレジ)」が誕生。
「世界を変える、暮らしを創る」をビジョンに掲げるYADOKARが企画・運営するこのレジデンスは、変化や気づきを楽しみながら、22人の住人がそれぞれの「生き方を、遊ぶ」を見つけ、それらを暮らしや働き方の中で体現しながら活躍していくことを目指しています。入居者募集は2022年秋ごろを予定しています。

その他のエリアの詳細や今後の事業進捗、開業イベントなどは、「星天qlay」のティザーサイトなどにて順次お知らせします。
??ティザーサイトはこちら(https://hoshiten-qlay.com

[画像2: https://prtimes.jp/i/13358/39/resize/d13358-39-e2590cfe8a8a14d7b5d0-9.jpg ]




コンセプト


[画像3: https://prtimes.jp/i/13358/39/resize/d13358-39-e67fedbfa9403a3335f0-5.jpg ]

2020年、コロナショックという世界的な危機を迎え、今までの生活様式や生き方に再び大きな変化を求められています。YADOKARIは、住まい方だけでなく、働き方、心と体、居場所やコミュニティのあり方など、住まいだけに留まらず「暮らし」全般の改革に寄与していきたいと邁進し始めました。

その変化の中で一歩を踏み出し「新たな自分」に出会い、これからの時代を自分らしく豊かに生き抜くエネルギーを得られるよう、本開発では、人生の余白と可能性を「遊び」と捉え、「学び」「消費」「働き方」「コミュニケーション」など日常の様々な切り口から、好奇心を刺激し「遊び」を触発させる仕掛けを散りばめております。

国籍、性別、年齢にとらわれず多様な人々が交わり、どのような時代においても進化しエネルギーが満ち続ける持続的な高架下開発とまちづくりを、YADOKARIと相鉄が手を取り、この星川・天王町からはじめてまいります。


施設名称


[画像4: https://prtimes.jp/i/13358/39/resize/d13358-39-c997e6f7b540ed74acb3-1.jpg ]


施設名称は、「星天qlay(ホシテンクレイ)」。

「q」はplayの「p」のひとつ先のアルファベットであるとともに、「p」の反対側を向いた文字です。ここに従来の価値観から脱し、まだ見ぬ一つ先の未来、遊びを目指す意味を込めました。

「lay(レイ)」は英語で、生み出す、一生懸命取り組むなど、さまざまな意味をもっています。同音のクレイ(clay)は英語で「粘土」の意味。水を加えると姿を変え、どんな形にも変化する素材であることから、この「星天」から、どこまでも自由な創造性が生まれていくようにという意味を込めています。


ロゴ


[画像5: https://prtimes.jp/i/13358/39/resize/d13358-39-9219f161f73025e82133-0.jpg ]

施設名称「qlay」の頭文字である、「q」を象徴的なシンボルマークに取り入れました。「q」は幾何形の組み合わせで構成されており、形を組み合わせて「遊ぶ」ということや、多様性を取り入れた一体感を表現しています。また、複数の色を使うことで、楽しさも表現されたロゴマークです。


「星天qlay」Bゾーン(星川駅部)


[画像6: https://prtimes.jp/i/13358/39/resize/d13358-39-79615d1b8248909afe3f-2.jpg ]

星川駅部には、スーパーマーケットや食物販店、カフェなど12店舗が出店して地域の生活をサポート。食とモノの「消費」の視点から環境や社会とのつながりを感じられる場を目指します。近接するAゾーン(星川駅西側エリア)には駐車場ができ、アクセスも良好に。

また、YADOKARI株式会社とハーチ株式会社による共同オフィス兼、星天の未来をクリエイションし、「 星天qlay」の情報ステーションになる場「qlaytion gallery(クレーションギャラリー)」もオープン。
「生き方を、遊ぶ」を感じられる様々なテーマのもと、展示やイベントを開催予定です。



.「星天qlay」Dゾーン(天王町駅西側エリア)「YADORESI(ヤドレジ)」


[画像7: https://prtimes.jp/i/13358/39/resize/d13358-39-5c6c9f0f13dd050c3c43-3.jpg ]

YADOKARIが企画・運営するレジデンス「生き方を、遊ぶ住まいYADORESI(ヤドレジ)」は、2022年秋ごろ入居者募集開始、2023年春ごろにオープン予定です。

【 特徴 】
・「食」「働」「癒」×「暮らし」が融合した、新たな自分と生き方の選択肢を探求・挑戦できる22戸の住まい(全部屋1R・シャワーブース・トイレ付き)
・小商いやギャラリーとして、自己表現や地域との接点となる「離れ窓」
・コミュニケーションやつながりをサポートする「コミュニティビルダー」が居住


「星天qlay」ティザーサイト

「星天qlay(ホシテンクレイ)」ティザーサイトがオープン。レジデンスの募集情報、Cゾーン(星川駅東側エリア)やEゾーン(天王町駅部)の詳細や今後の事業進捗、開業イベントなどを順次お知らせします。
※この他、新たに開設するオウンドメディア【TO BE CONTINUED in the town.「この続きは、街で…、」】は2022年11月開設予定です。

▼「星天qlay(ホシテンクレイ)」ティザーサイト
https://hoshiten-qlay.com


会社概要



[画像8: https://prtimes.jp/i/13358/39/resize/d13358-39-5350653fb144728ec742-12.png ]

YADOKARI株式会社
代表者:代表取締役CEO さわだいっせい・代表取締役COO ウエスギセイタ
設立:2013年11月1日
本社所在地:神奈川県横浜市中区日ノ出町2-166先 Tinys Yokohama Hinodecho
資本金:4,744万円
事業内容:新空間プラットフォーム事業/タイニーハウス販売・リース/メディア・プロモーション/まちづくり・エリアリノベーション
コーポレートサイト:https://yadokari.company/
自社メディア「YADOKARI.net」:https://yadokari.net/
暮らし(住まい方・働き方)の原点を問い直し、これからを考えるソーシャルデザインカンパニー「YADOKARI」。
暮らしに関わる企画プロデュース・ブランディング・PR、メディア運営、遊休不動産と可動産(タイニーハウス)の活用・施設運営、まちづくり支援などを主に手がける。世界中の小さな家やミニマルライフ事例を紹介する「YADOKARI.net」、全国の100均物件マッチングサイト「空き家ゲートウェイ」などを企画運営。自社施設として可動産を活用した日本初の高架下複合施設「Tinys Yokohama Hinodecho(グッドデザイン賞、ソトノバアワード場のデザイン賞)」、可動産イベントキッチンスペース「BETTARA STAND 日本橋」を企画・運営。黒川紀章設計「中銀カプセルタワービル」などの名建築の保全再生にも携わる。著書に「ニッポンの新しい小屋暮らし」(光文社)「アイム・ミニマリスト」(三栄書房)「未来住まい方会議」(三輪舎)「月極本」などがあり日本以外にも中国、韓国などアジア圏での出版も多数展開。


[画像9: https://prtimes.jp/i/13358/39/resize/d13358-39-6b03a4e998d043290d96-13.png ]



本件に関するお問い合わせ

YADOKARI株式会社 広報宛
メールアドレス:info@yadokari.net
お問い合わせフォーム:https://yadokari.company/contact
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