メディアの開発・運用現場のみなさんを迎えて11/15に「プロダクト開発」、11/29に「コンテンツ制作のデータ活用」をテーマにしたオンラインイベントを開催します
[23/10/28]
提供元:PRTIMES
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本日から参加登録を受付開始
キメラは11月にオンラインイベントを2回開催します。
無料のオンラインイベント「メディアのプロダクトをつくり、育てるチームのつくりかた」を2023年11月15日(水)に、同じく無料のオンラインイベント「コンテンツ制作の現場とデータ活用のケーススタディ」を2023年11月29日(水)に開催、両イベント共に参加の申込受付を本日10月27日より開始します。参加費は無料、両イベントそれぞれに参加申込が必要です。
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11月15日 - 北海道新聞と琉球新報を迎え、メディアのプロダクトをつくり、育てるチームのつくりかたを話します
[画像2: https://prtimes.jp/i/14379/39/resize/d14379-39-90291b8736bfe6dcf633-0.jpg ]
2023年11月15日(水)に開催されるオンラインイベント「メディアのプロダクトをつくり、育てるチームのつくりかた」では地域のニュースを伝えつづける北海道新聞デジタル、琉球新報デジタルからゲストを迎え、メディアをプロダクトとして捉えてつくり、育てていく実践について幅広くお話しします。読者に与える価値の整理、組織の組成から運用、サービス設計やサイトリニューアルなど多岐にわたるトピックを扱います。
『メディアのプロダクトをつくり、育てるチームのつくりかた』イベント概要
日時 : 2023年11月15日(水)17:00 - 18:30
形式 : オンライン(Zoom Webinar)
登壇 : 北海道新聞デジタル、琉球新報デジタル、株式会社キメラ
参加申込: 必要
参加費 : 無料
主催 : 株式会社キメラ
こんな方におすすめのイベントです
デジタルメディア事業を企画しているが、実現に向けて足踏みしている状態
デジタルメディア事業に携わっているが、事業の停滞感に悩んでいる
デジタルメディア事業でおさえておくべきポイントを知りたい、おさらいしたい
デジタルメディアの事業部に配属されたばかりで基本的な知識を手に入れたい
社内で事業の認識合わせをしたい
参加方法
以下の参加申込フォームに必要事項をご記入のうえお申し込みください。
後日、ご登録のメールアドレス宛に参加URLをお送りいたします。
参加申込フォーム(両イベント共通)
https://forms.gle/gu1gmJfaYHa2VYpz5
申込期限:11月14日(火)17:00
登壇者プロフィール
中瀬 督久(北海道新聞社)
[画像3: https://prtimes.jp/i/14379/39/resize/d14379-39-64af05d37e5518c2b56b-1.jpg ]
1992年北海道新聞社入社。入社後27年間、本社、東京支社などで広告営業を担当。2019年8月、デジタル推進室立ち上げに参画。
川村 裕(北海道新聞社)
[画像4: https://prtimes.jp/i/14379/39/resize/d14379-39-075bcad776609046e174-2.jpg ]
2008年北海道新聞社入社。エンジニア職として紙面制作関連やシステム関連の部署を経て、2021年4月からデジタル推進室にて北海道新聞デジタルを担当。主にダッシュボード作成やデータ分析に携わる。
生田 憲(北海道新聞社)
[画像5: https://prtimes.jp/i/14379/39/resize/d14379-39-382d3be73b68246126e5-3.jpg ]
2012年北海道新聞社に記者職として入社。函館支社報道部、倶知安支局、室蘭支社報道部を経て、本社経済部でIT、流通、1次産業を取材した。2022年7月にデジタル推進室に異動し、主にコンテンツ領域を担当している。
滝本 匠(琉球新報社)
[画像6: https://prtimes.jp/i/14379/39/resize/d14379-39-353e4c78a69d16a14054-4.jpg ]
1998年琉球新報社入社。社会部、八重山支局長、政経部、東京報道部などに配属。ワシントン特派員や政経部で基地問題を担当。2020年11月から琉球新報デジタルを担当、現在は統合編集局デジタル戦略統括。
来間 信也(琉球新報社)
[画像7: https://prtimes.jp/i/14379/39/resize/d14379-39-58d09ddf15f650e47d76-5.jpg ]
1995年琉球新報社入社。制作局を皮切りにシステム部門、メディア部門に長く携わっており、現在は統合編集局デジタル企画戦略班統括。
11月29日 - Impress Watch・NHK・Business Insider Japan・北海道新聞デジタルを迎えて、コンテンツ制作の現場とデータ活用のケーススタディについて話します
[画像8: https://prtimes.jp/i/14379/39/resize/d14379-39-6bc76c6688923b676f77-7.jpg ]
2023年11月29日(水)に開催されるオンラインイベント「コンテンツ制作の現場とデータ活用のケーススタディ」ではImpress Watch、NHK、Business Insider Japan、北海道新聞デジタルからゲストを迎え、コンテンツ制作の現場でのデータ活用、データとどのように接しどう活かしているのかを4社それぞれの経験からお話いただきます。具体的な運用方法や課題への取り組みなどをケーススタディとして共有します。
『コンテンツ制作の現場とデータ活用のケーススタディ』イベント概要
日時 : 2023年11月29日(水)17:00 - 18:30
形式 : オンライン(Zoom Webinar)
登壇 : Impress Watch、NHK、Business Insider Japan、北海道新聞デジタル、株式会社キメラ
参加申込: 必要
参加費 : 無料
主催 : 株式会社キメラ
こんな方におすすめのイベントです
Webメディアで活躍されている記者・編集者の方
メディアのデータ分析に取り組んでみたい、興味がある方
よりよいコンテンツやサービスを提供するためのアイデアがほしい方
編集現場でデータを活用する方法を知りたい管理職やデジタル部門の方
新たなデータ分析ツールの導入を検討している、情報収集をしている方
参加方法
以下の参加申込フォームに必要事項をご記入のうえお申し込みください。
後日、ご登録のメールアドレス宛に参加URLをお送りいたします。
参加申込フォーム(両イベント共通)
https://forms.gle/4y1dVRRTnPVsnXHW6
申込期限:11月28日(火)17:00
登壇者プロフィール
臼田 勤哉(Impress Watch 編集長)
[画像9: https://prtimes.jp/i/14379/39/resize/d14379-39-73499f14b15d06030fa9-11.jpg ]
1999年インプレス入社。PC Watch、AV Watch記者として、PC/ITや家電、ネット業界を中心に取材。2011年4月よりAV Watch編集長。2018年9月より現職。
松枝 一靖(NHK メディア戦略本部チーフプロデューサー)
[画像10: https://prtimes.jp/i/14379/39/resize/d14379-39-67bacab75efcb47932c7-13.jpg ]
1999年記者職でNHK入局、社会部警視庁担当など。2017年ネットワーク報道部設立時から参加し、NHK NEWSWEBの戦略担当デスク時代に「分析改善チーム」を立ち上げ 2023年夏より現職
村堀 等(NHK 報道局 エキスパート)
[画像11: https://prtimes.jp/i/14379/39/resize/d14379-39-fa6c8f31ba83ce665702-9.jpg ]
2008年に記者職でNHK入局。岐阜、名古屋、豊橋、千葉、報道局社会部にて取材記者をした後、災害報道の企画管理部門を経て、2021年からネットワーク報道部で主にニュースサイト・SNSのグロースを担当。
伊藤 有(Business Insider Japan 編集長)
[画像12: https://prtimes.jp/i/14379/39/resize/d14379-39-b125b63055d82ee3dba9-10.jpg ]
2000年代初頭から大手IT出版社の雑誌、およびPC/IT週刊誌で、ハードウェアからWebサービスまで、BtoCテクノロジー全般を主戦場に活動。編集長代理を務めた後、Business Insider Japan副編集長/テクノロジー統括、2020年1月から編集長。
生田 憲(北海道新聞社)
[画像13: https://prtimes.jp/i/14379/39/resize/d14379-39-382d3be73b68246126e5-3.jpg ]
2012年北海道新聞社に記者職として入社。函館支社報道部、倶知安支局、室蘭支社報道部を経て、本社経済部でIT、流通、1次産業を取材した。2022年7月にデジタル推進室に異動し、主にコンテンツ領域を担当している。
株式会社キメラについて
キメラは2019年1月以来、70を超える国内パブリッシャー(新聞社・出版社・放送局)でサブスクリプションの事業設計、デジタルメディアのグロース、分析体制の構築などを支援しています。コンテンツのエンゲージメント分析ツール「Chartbeat(チャートビート:https://chartbeat.jp/)」の日本総代理店として、デジタルメディアの分析支援や分析体制づくりに取り組んでいます。2021年3月にサブスクリプション管理プラットフォーム「AE(エーイー:https://ximera.com/ximera-ae)」の提供を開始し、地方新聞社・出版社・Webメディアをはじめとした幅広いデジタルメディアの有料会員サービス基盤として採用されています。
お問い合わせ
主催:株式会社キメラ(https://ximera.com/)
連絡先:info@ximera.jp
キメラは11月にオンラインイベントを2回開催します。
無料のオンラインイベント「メディアのプロダクトをつくり、育てるチームのつくりかた」を2023年11月15日(水)に、同じく無料のオンラインイベント「コンテンツ制作の現場とデータ活用のケーススタディ」を2023年11月29日(水)に開催、両イベント共に参加の申込受付を本日10月27日より開始します。参加費は無料、両イベントそれぞれに参加申込が必要です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14379/39/resize/d14379-39-3cd535e542478068e3cd-6.jpg ]
11月15日 - 北海道新聞と琉球新報を迎え、メディアのプロダクトをつくり、育てるチームのつくりかたを話します
[画像2: https://prtimes.jp/i/14379/39/resize/d14379-39-90291b8736bfe6dcf633-0.jpg ]
2023年11月15日(水)に開催されるオンラインイベント「メディアのプロダクトをつくり、育てるチームのつくりかた」では地域のニュースを伝えつづける北海道新聞デジタル、琉球新報デジタルからゲストを迎え、メディアをプロダクトとして捉えてつくり、育てていく実践について幅広くお話しします。読者に与える価値の整理、組織の組成から運用、サービス設計やサイトリニューアルなど多岐にわたるトピックを扱います。
『メディアのプロダクトをつくり、育てるチームのつくりかた』イベント概要
日時 : 2023年11月15日(水)17:00 - 18:30
形式 : オンライン(Zoom Webinar)
登壇 : 北海道新聞デジタル、琉球新報デジタル、株式会社キメラ
参加申込: 必要
参加費 : 無料
主催 : 株式会社キメラ
こんな方におすすめのイベントです
デジタルメディア事業を企画しているが、実現に向けて足踏みしている状態
デジタルメディア事業に携わっているが、事業の停滞感に悩んでいる
デジタルメディア事業でおさえておくべきポイントを知りたい、おさらいしたい
デジタルメディアの事業部に配属されたばかりで基本的な知識を手に入れたい
社内で事業の認識合わせをしたい
参加方法
以下の参加申込フォームに必要事項をご記入のうえお申し込みください。
後日、ご登録のメールアドレス宛に参加URLをお送りいたします。
参加申込フォーム(両イベント共通)
https://forms.gle/gu1gmJfaYHa2VYpz5
申込期限:11月14日(火)17:00
登壇者プロフィール
中瀬 督久(北海道新聞社)
[画像3: https://prtimes.jp/i/14379/39/resize/d14379-39-64af05d37e5518c2b56b-1.jpg ]
1992年北海道新聞社入社。入社後27年間、本社、東京支社などで広告営業を担当。2019年8月、デジタル推進室立ち上げに参画。
川村 裕(北海道新聞社)
[画像4: https://prtimes.jp/i/14379/39/resize/d14379-39-075bcad776609046e174-2.jpg ]
2008年北海道新聞社入社。エンジニア職として紙面制作関連やシステム関連の部署を経て、2021年4月からデジタル推進室にて北海道新聞デジタルを担当。主にダッシュボード作成やデータ分析に携わる。
生田 憲(北海道新聞社)
[画像5: https://prtimes.jp/i/14379/39/resize/d14379-39-382d3be73b68246126e5-3.jpg ]
2012年北海道新聞社に記者職として入社。函館支社報道部、倶知安支局、室蘭支社報道部を経て、本社経済部でIT、流通、1次産業を取材した。2022年7月にデジタル推進室に異動し、主にコンテンツ領域を担当している。
滝本 匠(琉球新報社)
[画像6: https://prtimes.jp/i/14379/39/resize/d14379-39-353e4c78a69d16a14054-4.jpg ]
1998年琉球新報社入社。社会部、八重山支局長、政経部、東京報道部などに配属。ワシントン特派員や政経部で基地問題を担当。2020年11月から琉球新報デジタルを担当、現在は統合編集局デジタル戦略統括。
来間 信也(琉球新報社)
[画像7: https://prtimes.jp/i/14379/39/resize/d14379-39-58d09ddf15f650e47d76-5.jpg ]
1995年琉球新報社入社。制作局を皮切りにシステム部門、メディア部門に長く携わっており、現在は統合編集局デジタル企画戦略班統括。
11月29日 - Impress Watch・NHK・Business Insider Japan・北海道新聞デジタルを迎えて、コンテンツ制作の現場とデータ活用のケーススタディについて話します
[画像8: https://prtimes.jp/i/14379/39/resize/d14379-39-6bc76c6688923b676f77-7.jpg ]
2023年11月29日(水)に開催されるオンラインイベント「コンテンツ制作の現場とデータ活用のケーススタディ」ではImpress Watch、NHK、Business Insider Japan、北海道新聞デジタルからゲストを迎え、コンテンツ制作の現場でのデータ活用、データとどのように接しどう活かしているのかを4社それぞれの経験からお話いただきます。具体的な運用方法や課題への取り組みなどをケーススタディとして共有します。
『コンテンツ制作の現場とデータ活用のケーススタディ』イベント概要
日時 : 2023年11月29日(水)17:00 - 18:30
形式 : オンライン(Zoom Webinar)
登壇 : Impress Watch、NHK、Business Insider Japan、北海道新聞デジタル、株式会社キメラ
参加申込: 必要
参加費 : 無料
主催 : 株式会社キメラ
こんな方におすすめのイベントです
Webメディアで活躍されている記者・編集者の方
メディアのデータ分析に取り組んでみたい、興味がある方
よりよいコンテンツやサービスを提供するためのアイデアがほしい方
編集現場でデータを活用する方法を知りたい管理職やデジタル部門の方
新たなデータ分析ツールの導入を検討している、情報収集をしている方
参加方法
以下の参加申込フォームに必要事項をご記入のうえお申し込みください。
後日、ご登録のメールアドレス宛に参加URLをお送りいたします。
参加申込フォーム(両イベント共通)
https://forms.gle/4y1dVRRTnPVsnXHW6
申込期限:11月28日(火)17:00
登壇者プロフィール
臼田 勤哉(Impress Watch 編集長)
[画像9: https://prtimes.jp/i/14379/39/resize/d14379-39-73499f14b15d06030fa9-11.jpg ]
1999年インプレス入社。PC Watch、AV Watch記者として、PC/ITや家電、ネット業界を中心に取材。2011年4月よりAV Watch編集長。2018年9月より現職。
松枝 一靖(NHK メディア戦略本部チーフプロデューサー)
[画像10: https://prtimes.jp/i/14379/39/resize/d14379-39-67bacab75efcb47932c7-13.jpg ]
1999年記者職でNHK入局、社会部警視庁担当など。2017年ネットワーク報道部設立時から参加し、NHK NEWSWEBの戦略担当デスク時代に「分析改善チーム」を立ち上げ 2023年夏より現職
村堀 等(NHK 報道局 エキスパート)
[画像11: https://prtimes.jp/i/14379/39/resize/d14379-39-fa6c8f31ba83ce665702-9.jpg ]
2008年に記者職でNHK入局。岐阜、名古屋、豊橋、千葉、報道局社会部にて取材記者をした後、災害報道の企画管理部門を経て、2021年からネットワーク報道部で主にニュースサイト・SNSのグロースを担当。
伊藤 有(Business Insider Japan 編集長)
[画像12: https://prtimes.jp/i/14379/39/resize/d14379-39-b125b63055d82ee3dba9-10.jpg ]
2000年代初頭から大手IT出版社の雑誌、およびPC/IT週刊誌で、ハードウェアからWebサービスまで、BtoCテクノロジー全般を主戦場に活動。編集長代理を務めた後、Business Insider Japan副編集長/テクノロジー統括、2020年1月から編集長。
生田 憲(北海道新聞社)
[画像13: https://prtimes.jp/i/14379/39/resize/d14379-39-382d3be73b68246126e5-3.jpg ]
2012年北海道新聞社に記者職として入社。函館支社報道部、倶知安支局、室蘭支社報道部を経て、本社経済部でIT、流通、1次産業を取材した。2022年7月にデジタル推進室に異動し、主にコンテンツ領域を担当している。
株式会社キメラについて
キメラは2019年1月以来、70を超える国内パブリッシャー(新聞社・出版社・放送局)でサブスクリプションの事業設計、デジタルメディアのグロース、分析体制の構築などを支援しています。コンテンツのエンゲージメント分析ツール「Chartbeat(チャートビート:https://chartbeat.jp/)」の日本総代理店として、デジタルメディアの分析支援や分析体制づくりに取り組んでいます。2021年3月にサブスクリプション管理プラットフォーム「AE(エーイー:https://ximera.com/ximera-ae)」の提供を開始し、地方新聞社・出版社・Webメディアをはじめとした幅広いデジタルメディアの有料会員サービス基盤として採用されています。
お問い合わせ
主催:株式会社キメラ(https://ximera.com/)
連絡先:info@ximera.jp