【早割価格は7月末まで】総勢600名が混在する、地域経済サミットSHARE by WHERE!「MaaS」セッションを追加しました。
[22/07/29]
提供元:PRTIMES
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-スマートモビリティチャレンジの支援対象地域が語る「地域版MaaS実現への道のり」とは-
地域に根ざした地域プロデュース事業を展開する株式会社WHERE(本社:東京都墨田区業平、代表:平林和樹)は、日本各地で経済を動かす起業家・首長・公務員・大学教授など合わせたスピーカーと、参加者を総勢600名迎えて行う、地域経済サミット「SHARE by WHERE」(シェアバイウェア)を、北海道上士幌町にて2022年8月26日(金)に開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23669/39/resize/d23669-39-8d33217adc7b0dd55485-0.png ]
「SHARE by WHERE」概要
「SHARE by WHERE」概要日本全国から産学官の枠を超えた、各自治体の首長や起業家が、開催地(北海道上士幌町)に集結し、地域のリアルな課題を取り扱うトークセッションを8テーマで開催します。
今回は初のリアルとオンラインのハイブリッド開催。スピーカー50名と、参加者550名を合わせた総勢600名が一堂に会し、お互いの知見と地域課題を結びつけながら、新規プロジェクトが創発していく場を創り上げます。
▼過去開催の様子はこちら
https://localletter.jp/projects/sharebywhere/
新たに「MaaS」分野の登壇者が確定!テーマは「モビリティ改革!地域版MaaS実現への道のり」
今回、SHARE by WHEREの現地舞台となるのは、ふるさと納税で約20億円を集め人口増に転じた北海道上士幌町。公道を封鎖してスマートモビリティの実証実験を行った実績や、電気の自給率1,200%など電気自動車を走らせるポテンシャルの高さから、スマートモビリティチャレンジの支援対象地域に選定。
自動運転バスやオンデマンドで走る福祉バスなど、新たなモビリティサービスを導入する実証実験を行うことで地域版MaaSに挑んでいます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23669/39/resize/d23669-39-0f2b73ba0fa924bb4dcd-14.png ]
さらに今回、同じくMaaS実現に向け積極的に取り組む永平寺町もセッションに参戦!高齢者の移動課題解決を目的に、永平寺町MaaSとしてデマンド型交通「近助タクシー」を導入し、実用化も開始している両視点から、“地域版MaaS実現への道のり” を議論します!
○テーマ:モビリティ改革!地域版MaaS実現への道のり
4年連続人口増に転じた北海道上士幌町が発足した「上士幌MaaSプロジェクト」を題材に、同じくMaaS実現に向け積極的に取り組む永平寺町と、“地域版MaaS実現への道のり” を議論します!
○登壇者:梶 達 氏(北海道上士幌町 デジタル推進課 課長)、山村 徹 氏(永平寺町 総合政策課 主査)、佐治 友基 氏(BOLDLY株式会社 代表取締役社長 兼 CEO)、稲垣 仁美 氏(株式会社野村総合研究所 主任コンサルタント)
「SHARE by WHERE」開催の背景
「SHARE by WHERE(旧:SUMMIT by WHERE)」は、個人や地域の枠を超え地域を動かすシーンを登壇者・参加者とともにつくる地域経済サミットとして始まりました。これまで過去2回完全オンラインにて実施し、述べ120名の登壇者および、1,300名の産学官で働く多様な方々にご参加いただきました。
▼第2回目の開催レポートはこちら
https://docs.google.com/document/d/19f-S8gl7TeoMDsubYnXzXgMR2jVnUqflHrUrRe_Rrns/edit?usp=sharing
▼第2回目の「SHARE by WHERE」への登壇者一覧
[画像3: https://prtimes.jp/i/23669/39/resize/d23669-39-dc85ead1d673d117a5aa-16.png ]
▼参加者の属性(開催レポートより抜粋)
[画像4: https://prtimes.jp/i/23669/39/resize/d23669-39-62042b4046510d484a13-4.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/23669/39/resize/d23669-39-1c23e359e11b7b8d7e9f-3.png ]
参加者は民間企業が6.5割、行政が3.5割のうち、民間企業は経営者層(取締役以上)の参加者25%、行政は係長以上の役職の参加者が45%と、全体として事業責任者以上の、決済権を担う方の参加が高く、イベント開催時のみの盛り上がりで終わるのではなく、その後の継続的な繋がりやプロジェクト連携が行われていることが大きな特徴です。
開催地はSociety5.0を掲げる「スマートタウン」、北海道上士幌町
今回 SHARE by WHERE の開催地となるのは、人口約5,000人に対し、牛が4万頭という「人よりも圧倒的に牛の方が多い町」北海道上士幌(かみしほろ)町。
[画像6: https://prtimes.jp/i/23669/39/resize/d23669-39-aa31bf1913447cc7a22c-15.png ]
「ICTによる地方創生」を掲げ、小さな町ながら、最先端のテクノロジーを積極的に取り入れているチャレンジングな地域では、以下を始めとする様々なデジタル革命が推進中です。
・自動運転バスやオンデマンドで走る福祉バスの実証実験をはじめとする「上士幌MaaSプロジェクト」
・働き方改革の実現とサテライトオフィスや人材誘致を目的とした「かみしほろシェアoffice」
・都会の事業者と上士幌町の事業者を役場がマッチングし、ビジネスの機会を提供していくプログラム「かみしほろ縁ハンスproject」
[画像7: https://prtimes.jp/i/23669/39/resize/d23669-39-1a06d50217a91f7cdbe2-12.png ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/23669/39/resize/d23669-39-e2c734d09d8f828bdba6-13.jpg ]
さらにSDGs未来都市、及び、第1回脱炭素先行地域にも認定され、人口5,000人のまちだからこそできる軽やかでスピーディーな挑戦心が、多くの企業連携にも繋がっています。
▼他にも、バイオガスエネルギーカバー率は100%と、驚異的な数字を叩き出す上士幌町。(専用の機械で牛の糞尿を発酵させているところ)
[画像9: https://prtimes.jp/i/23669/39/resize/d23669-39-a137cfde9a868976bda6-6.jpg ]
そんな地域経済をつくるユニークな取り組みをしている上士幌町で、今回は、実践例に触れながら、地域経済に関する学びを深め、登壇者らが自分たちのノウハウからトークセッションを繰り広げます。
カンファレンス概要
○名称 : SHARE by WHERE
○公式HP:https://share.where.inc
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【開催日時】
———————————————
2022年8月26日(金)10時00分〜18時30分
※途中参加・退出は可能です
※18時30分からはリアル参加者、オンライン参加者それぞれの交流会を予定しております
※25日、27日はリアル参加者のみが参加できる前夜祭とフィールドワークを予定しています
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【応募期間 / 参加方法】
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・応募期間:2022年7月21日(木)〜8月26日(金)10:00まで
・参加方法:
【1】お申込み(Peatix)ページより必要事項をご記入の上お申し込みください
【2】参加者の皆様には開催前に当日参加用のURLをお送りいたします
※開催はリアルとオンライン配信のハイブリッドを予定しています
※参加方法によって金額が異なりますので予めご確認の上、お買い求めください
▼お申込みページ
https://sharebywhere2022.peatix.com
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【参加費に関して】
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[画像10: https://prtimes.jp/i/23669/39/resize/d23669-39-dd90a86cb9b45af50295-19.png ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/23669/39/resize/d23669-39-b06ddb4370b33cd939b9-20.png ]
今回、参加費を有料とさせていただいている背景は、
・高い参加意欲で、自身の取組に活かせる情報、人脈を培っていただきたいため
・信頼関係を前提とした共に学び合いや、協働が生まれる環境づくりのため
・サミットの継続的かつ健全な運営のため
となります。
今回の参加費は「地域経済をともにつくる」という思想のもと、地域活性化に取り組むプロボノスタッフ(学生及び社会人)の活動助成費として活用予定です。
<キャンセル規定>
お申込みをキャンセルされる場合は、必ず株式会社WHEREまでご連絡ください。ご返金の対応は以下のとおりです。
サミット8日前まで:振込手数料を差引き振込みにて全額ご返金いたします。
サミット7日前から前日まで:参加費の30%+消費税と振込手数料を差引き振込みにてご返金いたします。
サミット当日:全額返金なしとなります。
※弊社都合によるサミットの中止、順延によるご返金の場合は、振込手数料の差し引きはございません
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【トークセッション内容(一部抜粋)】
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8テーマで、それぞれの業界でトップを走るプレイヤーたちが議論を交わします。
[画像12: https://prtimes.jp/i/23669/39/resize/d23669-39-0b073e4e04145a9c182b-17.png ]
○テーマ:首長会談!デジタル田園都市、スーパーシティ、持続可能なまちづくりビジョンとは?
各市町村で首長を務めるリーダーたちが登壇!自身のまちのビジョンを描き、異なるアプローチで体現していく彼らの「持続可能なまちづくり」とは? 地域を超えた首長の話が交わる貴重な機会を、お見逃しなく!
○登壇者:竹中 貢 氏(上士幌町長)、市川 直樹 氏(東川町副町長)小紫 雅史 氏(奈良県生駒市長)、東 修平 氏(大阪府四條畷市長)
[画像13: https://prtimes.jp/i/23669/39/resize/d23669-39-7d6841bb01bf30d2a48e-18.png ]
○テーマ:ビジネスプロデューサーが描く地域のビジネスチャンス
地域での起業が増えたいま、先進的に取り組んできた起業家は、いま何を考え、何を見据えているのか。地域資源を見出し強い経済を目指しつくってきているトップランナーたちが、各々の視点から議論を交わし、これからの地域でのビジネスチャンスを紐解きます。
○登壇者:大瀬良 亮 氏(株式会社KabuK Style 社長)、齋藤 潤一 氏(AGRIST株式会社 代表取締役)、橋村 和徳 氏(株式会社VILLAGE INC 代表取締役社長)、平林 和樹 氏(株式会社WHERE 代表取締役)
※そのほかセッションの詳細内容はSHARE by WHERE 公式HPをご覧ください
https://share.where.inc/sessions
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【登壇者一覧(一部・順不同)】
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あらゆる分野から地域経済に携わる専門家、業界の最前線で活躍するプレイヤーがこの日のために各地から上士幌町に集結。50名のスピーカーによるトークセッションをお楽しみください。
※セッションの詳細は、SHARE by WHERE 公式HPよりご覧ください
https://share.where.inc
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【協賛企業・メディアパートナー】
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SHARE by WHEREでは企業様の協賛や、メディアを運営する企業様のメディアパートナー、プロボノスタッフも随時募集しております。内容に関しては、ご相談のうえ決定して参ります。お問い合わせ先は以下よりご連絡いただきますようお願いいたします。
▼協賛検討者さま・お問合せ先
https://forms.gle/YFnq7d36AgVcjpiA8
▼プロボノスタッフ検討者さま・詳細&お問合せ先
https://localletter.jp/wanted/sharebywhere-kamishihoro/
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【その他、お問い合わせ】
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株式会社WHERE(高山)
MAIL: cs@where.inc / TEL:050-3786-9041
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【主催】
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株式会社WHERE
■会社概要
株式会社WHEREは、『地域と人のつながりにイノベーションを起こす』をミッションとし、コミュニティデザインを軸にテクノロジーを活用し、地域との接点である観光、移住、関係人口の創出から地域資源を活かした事業創造までプロデュース、及び、WEBメディアLOCAL LETTER(前略、100年先のふるさとを思ふメディア)を展開しております。自宅で過ごす時間が増えた最近では、オンライン上での新たな繋がりの創出、ビジネスモデルの転換など、地域や事業者の持つ価値を最大限活かすプロデュースを地域とともに続けています。
社名:株式会社WHERE
設立:2015年10月21日
代表取締役:平林和樹
所在地:東京都墨田区業平一丁目7番9号 PLAT295
業務内容:コミュニティ創出 / 人材マッチング / 事業創出
公式HP:https://where.inc/
SHARE by WHERE:https://share.where.inc
LOCAL LETTER:https://localletter.jp/
※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、内容を変更させていただく可能性もございます。予めご了承いただけますと幸いです。
地域に根ざした地域プロデュース事業を展開する株式会社WHERE(本社:東京都墨田区業平、代表:平林和樹)は、日本各地で経済を動かす起業家・首長・公務員・大学教授など合わせたスピーカーと、参加者を総勢600名迎えて行う、地域経済サミット「SHARE by WHERE」(シェアバイウェア)を、北海道上士幌町にて2022年8月26日(金)に開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23669/39/resize/d23669-39-8d33217adc7b0dd55485-0.png ]
「SHARE by WHERE」概要
「SHARE by WHERE」概要日本全国から産学官の枠を超えた、各自治体の首長や起業家が、開催地(北海道上士幌町)に集結し、地域のリアルな課題を取り扱うトークセッションを8テーマで開催します。
今回は初のリアルとオンラインのハイブリッド開催。スピーカー50名と、参加者550名を合わせた総勢600名が一堂に会し、お互いの知見と地域課題を結びつけながら、新規プロジェクトが創発していく場を創り上げます。
▼過去開催の様子はこちら
https://localletter.jp/projects/sharebywhere/
新たに「MaaS」分野の登壇者が確定!テーマは「モビリティ改革!地域版MaaS実現への道のり」
今回、SHARE by WHEREの現地舞台となるのは、ふるさと納税で約20億円を集め人口増に転じた北海道上士幌町。公道を封鎖してスマートモビリティの実証実験を行った実績や、電気の自給率1,200%など電気自動車を走らせるポテンシャルの高さから、スマートモビリティチャレンジの支援対象地域に選定。
自動運転バスやオンデマンドで走る福祉バスなど、新たなモビリティサービスを導入する実証実験を行うことで地域版MaaSに挑んでいます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23669/39/resize/d23669-39-0f2b73ba0fa924bb4dcd-14.png ]
さらに今回、同じくMaaS実現に向け積極的に取り組む永平寺町もセッションに参戦!高齢者の移動課題解決を目的に、永平寺町MaaSとしてデマンド型交通「近助タクシー」を導入し、実用化も開始している両視点から、“地域版MaaS実現への道のり” を議論します!
○テーマ:モビリティ改革!地域版MaaS実現への道のり
4年連続人口増に転じた北海道上士幌町が発足した「上士幌MaaSプロジェクト」を題材に、同じくMaaS実現に向け積極的に取り組む永平寺町と、“地域版MaaS実現への道のり” を議論します!
○登壇者:梶 達 氏(北海道上士幌町 デジタル推進課 課長)、山村 徹 氏(永平寺町 総合政策課 主査)、佐治 友基 氏(BOLDLY株式会社 代表取締役社長 兼 CEO)、稲垣 仁美 氏(株式会社野村総合研究所 主任コンサルタント)
「SHARE by WHERE」開催の背景
「SHARE by WHERE(旧:SUMMIT by WHERE)」は、個人や地域の枠を超え地域を動かすシーンを登壇者・参加者とともにつくる地域経済サミットとして始まりました。これまで過去2回完全オンラインにて実施し、述べ120名の登壇者および、1,300名の産学官で働く多様な方々にご参加いただきました。
▼第2回目の開催レポートはこちら
https://docs.google.com/document/d/19f-S8gl7TeoMDsubYnXzXgMR2jVnUqflHrUrRe_Rrns/edit?usp=sharing
▼第2回目の「SHARE by WHERE」への登壇者一覧
[画像3: https://prtimes.jp/i/23669/39/resize/d23669-39-dc85ead1d673d117a5aa-16.png ]
▼参加者の属性(開催レポートより抜粋)
[画像4: https://prtimes.jp/i/23669/39/resize/d23669-39-62042b4046510d484a13-4.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/23669/39/resize/d23669-39-1c23e359e11b7b8d7e9f-3.png ]
参加者は民間企業が6.5割、行政が3.5割のうち、民間企業は経営者層(取締役以上)の参加者25%、行政は係長以上の役職の参加者が45%と、全体として事業責任者以上の、決済権を担う方の参加が高く、イベント開催時のみの盛り上がりで終わるのではなく、その後の継続的な繋がりやプロジェクト連携が行われていることが大きな特徴です。
開催地はSociety5.0を掲げる「スマートタウン」、北海道上士幌町
今回 SHARE by WHERE の開催地となるのは、人口約5,000人に対し、牛が4万頭という「人よりも圧倒的に牛の方が多い町」北海道上士幌(かみしほろ)町。
[画像6: https://prtimes.jp/i/23669/39/resize/d23669-39-aa31bf1913447cc7a22c-15.png ]
「ICTによる地方創生」を掲げ、小さな町ながら、最先端のテクノロジーを積極的に取り入れているチャレンジングな地域では、以下を始めとする様々なデジタル革命が推進中です。
・自動運転バスやオンデマンドで走る福祉バスの実証実験をはじめとする「上士幌MaaSプロジェクト」
・働き方改革の実現とサテライトオフィスや人材誘致を目的とした「かみしほろシェアoffice」
・都会の事業者と上士幌町の事業者を役場がマッチングし、ビジネスの機会を提供していくプログラム「かみしほろ縁ハンスproject」
[画像7: https://prtimes.jp/i/23669/39/resize/d23669-39-1a06d50217a91f7cdbe2-12.png ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/23669/39/resize/d23669-39-e2c734d09d8f828bdba6-13.jpg ]
さらにSDGs未来都市、及び、第1回脱炭素先行地域にも認定され、人口5,000人のまちだからこそできる軽やかでスピーディーな挑戦心が、多くの企業連携にも繋がっています。
▼他にも、バイオガスエネルギーカバー率は100%と、驚異的な数字を叩き出す上士幌町。(専用の機械で牛の糞尿を発酵させているところ)
[画像9: https://prtimes.jp/i/23669/39/resize/d23669-39-a137cfde9a868976bda6-6.jpg ]
そんな地域経済をつくるユニークな取り組みをしている上士幌町で、今回は、実践例に触れながら、地域経済に関する学びを深め、登壇者らが自分たちのノウハウからトークセッションを繰り広げます。
カンファレンス概要
○名称 : SHARE by WHERE
○公式HP:https://share.where.inc
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【開催日時】
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2022年8月26日(金)10時00分〜18時30分
※途中参加・退出は可能です
※18時30分からはリアル参加者、オンライン参加者それぞれの交流会を予定しております
※25日、27日はリアル参加者のみが参加できる前夜祭とフィールドワークを予定しています
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【応募期間 / 参加方法】
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・応募期間:2022年7月21日(木)〜8月26日(金)10:00まで
・参加方法:
【1】お申込み(Peatix)ページより必要事項をご記入の上お申し込みください
【2】参加者の皆様には開催前に当日参加用のURLをお送りいたします
※開催はリアルとオンライン配信のハイブリッドを予定しています
※参加方法によって金額が異なりますので予めご確認の上、お買い求めください
▼お申込みページ
https://sharebywhere2022.peatix.com
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【参加費に関して】
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今回、参加費を有料とさせていただいている背景は、
・高い参加意欲で、自身の取組に活かせる情報、人脈を培っていただきたいため
・信頼関係を前提とした共に学び合いや、協働が生まれる環境づくりのため
・サミットの継続的かつ健全な運営のため
となります。
今回の参加費は「地域経済をともにつくる」という思想のもと、地域活性化に取り組むプロボノスタッフ(学生及び社会人)の活動助成費として活用予定です。
<キャンセル規定>
お申込みをキャンセルされる場合は、必ず株式会社WHEREまでご連絡ください。ご返金の対応は以下のとおりです。
サミット8日前まで:振込手数料を差引き振込みにて全額ご返金いたします。
サミット7日前から前日まで:参加費の30%+消費税と振込手数料を差引き振込みにてご返金いたします。
サミット当日:全額返金なしとなります。
※弊社都合によるサミットの中止、順延によるご返金の場合は、振込手数料の差し引きはございません
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【トークセッション内容(一部抜粋)】
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8テーマで、それぞれの業界でトップを走るプレイヤーたちが議論を交わします。
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○テーマ:首長会談!デジタル田園都市、スーパーシティ、持続可能なまちづくりビジョンとは?
各市町村で首長を務めるリーダーたちが登壇!自身のまちのビジョンを描き、異なるアプローチで体現していく彼らの「持続可能なまちづくり」とは? 地域を超えた首長の話が交わる貴重な機会を、お見逃しなく!
○登壇者:竹中 貢 氏(上士幌町長)、市川 直樹 氏(東川町副町長)小紫 雅史 氏(奈良県生駒市長)、東 修平 氏(大阪府四條畷市長)
[画像13: https://prtimes.jp/i/23669/39/resize/d23669-39-7d6841bb01bf30d2a48e-18.png ]
○テーマ:ビジネスプロデューサーが描く地域のビジネスチャンス
地域での起業が増えたいま、先進的に取り組んできた起業家は、いま何を考え、何を見据えているのか。地域資源を見出し強い経済を目指しつくってきているトップランナーたちが、各々の視点から議論を交わし、これからの地域でのビジネスチャンスを紐解きます。
○登壇者:大瀬良 亮 氏(株式会社KabuK Style 社長)、齋藤 潤一 氏(AGRIST株式会社 代表取締役)、橋村 和徳 氏(株式会社VILLAGE INC 代表取締役社長)、平林 和樹 氏(株式会社WHERE 代表取締役)
※そのほかセッションの詳細内容はSHARE by WHERE 公式HPをご覧ください
https://share.where.inc/sessions
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【登壇者一覧(一部・順不同)】
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あらゆる分野から地域経済に携わる専門家、業界の最前線で活躍するプレイヤーがこの日のために各地から上士幌町に集結。50名のスピーカーによるトークセッションをお楽しみください。
※セッションの詳細は、SHARE by WHERE 公式HPよりご覧ください
https://share.where.inc
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【協賛企業・メディアパートナー】
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SHARE by WHEREでは企業様の協賛や、メディアを運営する企業様のメディアパートナー、プロボノスタッフも随時募集しております。内容に関しては、ご相談のうえ決定して参ります。お問い合わせ先は以下よりご連絡いただきますようお願いいたします。
▼協賛検討者さま・お問合せ先
https://forms.gle/YFnq7d36AgVcjpiA8
▼プロボノスタッフ検討者さま・詳細&お問合せ先
https://localletter.jp/wanted/sharebywhere-kamishihoro/
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【その他、お問い合わせ】
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株式会社WHERE(高山)
MAIL: cs@where.inc / TEL:050-3786-9041
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【主催】
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株式会社WHERE
■会社概要
株式会社WHEREは、『地域と人のつながりにイノベーションを起こす』をミッションとし、コミュニティデザインを軸にテクノロジーを活用し、地域との接点である観光、移住、関係人口の創出から地域資源を活かした事業創造までプロデュース、及び、WEBメディアLOCAL LETTER(前略、100年先のふるさとを思ふメディア)を展開しております。自宅で過ごす時間が増えた最近では、オンライン上での新たな繋がりの創出、ビジネスモデルの転換など、地域や事業者の持つ価値を最大限活かすプロデュースを地域とともに続けています。
社名:株式会社WHERE
設立:2015年10月21日
代表取締役:平林和樹
所在地:東京都墨田区業平一丁目7番9号 PLAT295
業務内容:コミュニティ創出 / 人材マッチング / 事業創出
公式HP:https://where.inc/
SHARE by WHERE:https://share.where.inc
LOCAL LETTER:https://localletter.jp/
※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、内容を変更させていただく可能性もございます。予めご了承いただけますと幸いです。