このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

日本発のオーディオブランドAVIOTから更に途切れにくくモバイルバッテリー機能も備えた完全ワイヤレスイヤホンの最新モデル「TE-D01d」などが発売!

先行モデルのフィードバックを参考により高音質、より使いやすく進化した3モデルを展開。

ワイヤレスオーディオ機器やIoT機器の輸入販売を行うバリュートレード株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:土山 裕和)は、オーディオブランドAVIOT (アビオット)から完全ワイヤレスイヤホン「TE-D01d」と「TE-D01e」を2月9日(土)より、ワイヤレスイヤホン「WE-D01c」を本日2月1日(金)より販売開始いたします。価格は「TE-D01d」が12,000円(税別)、「TE-D01e」が9,241円(税別)、「WE-D01c」が4,611円(税別)。「TE-D01e」と「WE-D01c」はオンラインストア限定の商品となります。




▼AVIOTとは

[画像1: https://prtimes.jp/i/27368/39/resize/d27368-39-783692-23.jpg ]


AVIOT(アビオット)は日本の音を知り尽くした日本人オーディオエキスパート達が音質設計に携わる、日本発のオーディオビジュアルブランドです。”make A comfort zone”をスローガンに掲げ、高音質、高品質に加え、ずっと使い続けたくなる心地良さを追求しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27368/39/resize/d27368-39-478032-0.jpg ]


AVIOTが目指したのは、日本の音。ハイスピードでワイドレンジな高品位ドライバーを選定し、長時間のリスニングテストを行って、丁寧に、各周波数毎に0.1db単位のサウンドチューニングを施しました。耳を圧迫するいわゆる”重低音“のみが強調された、多くの海外ブランドのイヤホンとは一線を画した、フラットなトーンバランスをベースにした音造りを行っています。また、今回は先行モデルへいただいたフィードバックを参考に更に真っ直ぐな日本の音を追求しました。

▼TE-D01d

[画像3: https://prtimes.jp/i/27368/39/resize/d27368-39-254942-8.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/27368/39/resize/d27368-39-275374-10.jpg ]

▼好評を博している「TE-D01b」に次ぐ最新SoC Qualcomm社QCC3026を搭載した次世代モデル
先行モデル「TE-D01b」に搭載されたことでも話題となったQualcomm社の最新SoC QCC3026を搭載。

・バッテリー残量に応じてマスターを切り替えるロールスワッピング機能
・高性能DSPによる高いオーディオ性能
・電力消費の最適化による最大9時間の連続再生

一般的な完全ワイヤレスイヤホンとは一線を画した高いオーディオ再生性能、接続安定性、そして長時間の連続再生能力を兼ね備えております。

[画像5: https://prtimes.jp/i/27368/39/resize/d27368-39-739400-18.jpg ]

▼高品位グラフェンドライバー採用
DSP(デジタルシグナルプロセッサ)を多用することなく、グラフェン振動板を採用したスピーカードライバーの中から、素性の良いものを厳選する事で、サイズからは想像できないほど深く沈み込むような低音域と、音像定位に優れた美しいボーカルを奏でる中音域、伸びやかながら耳に刺さらない高音域を実現しました。

また、Bluetoothのコーデックは、一般的なSBCの他、AACとaptXにも対応。aptXに対応するAndoroid端末との組み合わせで、SBCやAACのようにマスキングによる圧縮を行わない為、より情報量が多く、ワイドレンジな音を楽しめます。音の遅延も、SBCの約1/3(理論値)と少なめです。

[画像6: https://prtimes.jp/i/27368/39/resize/d27368-39-638760-7.jpg ]

▼更に音切れに強い
完全ワイヤレスイヤホンは、様々な高周波電波が飛び交う人込みや電車内などで、頻繁に音切れを起こす、という弱点を持っていました。AVIOTは国内外の大都市でフィールドテストを実施。信号受信性能が高いQCC3026チップの能力を最大限に引き出す為、先行モデルでのノウハウを生かしアンテナの配置や配線の最適化を行うなど、音切れを最小限に抑える設計にしました。SBC,AACコーデックでの使用時はもちろんのこと、伝送データ量の大きいaptXでも安定した接続を実現しました。


[画像7: https://prtimes.jp/i/27368/39/resize/d27368-39-735314-6.jpg ]

▼快適な操作性
シンプルな構造ながら、左右に1つずつ配置された大きく押しやすいボタンで曲の再生と停止、曲送りと曲戻し、音量のアップダウン、Siriなどの音声コマンドの起動、電話の着信応答といったあらゆる操作が可能です。


[画像8: https://prtimes.jp/i/27368/39/resize/d27368-39-450139-17.jpg ]

▼大容量バッテリーを搭載したチャージングケースはモバイルバッテリー機能も
チャージングケースには約1,800mAhの大容量バッテリーを搭載。
ケースのバッテリー込みで100時間以上の音楽再生が可能です。(SBC/AAC時)
更にUSB出力端子を採用し、まるでモバイルバッテリーのようにスマホを簡易充電できます。
※PSE取得済み。


[画像9: https://prtimes.jp/i/27368/39/resize/d27368-39-780405-3.jpg ]

▼塗装や仕上げへのこだわり
AVIOTは、外観にもJapan Tunedの思想を貫きます。ディテイルにこだわる日本のお客様の為に、クラスを遥かに超える高い品質の塗装や仕上げを施しました。

・スポーツの汗や、急な雨にも安心、IPX4レベルの防水性能
・日本語ボイスガイダンス
・通話が両耳で聞ける
・クリアな通話が可能なcVcノイズキャンセレーション




製品仕様
ドライバー:φ6mm ダイナミック型 グラフェン振動板
感度:91dB ± 3dB
インピーダンス:16Ω
最大入力:5mW
搭載SoC:Qualcomm QCC3026
マイク:cVc8.0 ノイズキャンセリング
防水規格:IPX4
バッテリー容量:イヤホン片側 50mAh /ケース 1,800mAh
通話時間:最大4時間
音楽再生時間:最大9時間
充電時間:約2時間
対応コーデック:SBC,AAC,aptX
対応プロファイル:A2DP,AVRCP,HFP,HSP
充電端子:microUSB-B
Bluetooth:Ver.5.0
マルチペアリング:3デバイス



■カラーバリエーション
[画像10: https://prtimes.jp/i/27368/39/resize/d27368-39-232785-5.jpg ]

・ブラック(TE-D01d-BK)
[画像11: https://prtimes.jp/i/27368/39/resize/d27368-39-780405-3.jpg ]

・ダークルージュ(TE-D01d-DR)
[画像12: https://prtimes.jp/i/27368/39/resize/d27368-39-484934-2.jpg ]

・ネイビー(TE-D01d-NV)


▼TE-D01e
[画像13: https://prtimes.jp/i/27368/39/resize/d27368-39-305274-21.jpg ]

[画像14: https://prtimes.jp/i/27368/39/resize/d27368-39-872340-19.jpg ]


▼QCC3026とほぼ同等の性能を持ったQCC3020を搭載
上位製品に搭載されたQCC3026とほぼ同じ性能を持ちながらコストを抑えたSoC QCC3020を搭載したことで、1万円未満の価格ながら上級機に引けを取らない高い性能を誇ります。

・バッテリー残量に応じてマスターを切り替えるロールスワッピング機能
・高性能DSPによる高いオーディオ性能
・電力消費の最適化による最大7時間の連続再生


[画像15: https://prtimes.jp/i/27368/39/resize/d27368-39-370811-11.jpg ]

▼高品位グラフェンドライバー採用
過去の製品開発ノウハウを生かし、軽量でハイスピードなグラフェン振動板の中から更に素性の良いものを厳選したことでサイズからは想像できない程の高音質を実現しました。

▼TE-D01dとTE-D01eに共通したキーフィーチャー
・高音質なaptXコーデックにも対応
・スポーツの汗や、急な雨にも安心、IPX4レベルの防水性能
・混線に強い、新設計アンテナ
・日本語ボイスガイダンス
・通話が両耳で聞ける
・クリアな通話が可能なcVcノイズキャンセレーション



製品仕様
ドライバー:φ6mm ダイナミック型 グラフェン振動板
感度:91dB ± 3dB
インピーダンス:16Ω
最大入力:5mW
搭載SoC:Qualcomm QCC3020
マイク:cVc8.0 ノイズキャンセリング
防水規格:IPX4
バッテリー容量:イヤホン片側 50mAh /ケース 300mAh
通話時間:最大4時間
音楽再生時間:最大7時間
充電時間:約2時間
対応コーデック:SBC,AAC,aptX
対応プロファイル:A2DP,AVRCP,HFP,HSP
充電端子:microUSB-B
Bluetooth:Ver.5.0
マルチペアリング:3デバイス



■カラーバリエーション
[画像16: https://prtimes.jp/i/27368/39/resize/d27368-39-186815-20.jpg ]

・ブラック(TE-D01e-BK)
[画像17: https://prtimes.jp/i/27368/39/resize/d27368-39-305274-21.jpg ]

・パールホワイト(TE-D01e-WH)


▼WE-D01c
[画像18: https://prtimes.jp/i/27368/39/resize/d27368-39-903407-22.jpg ]

[画像19: https://prtimes.jp/i/27368/39/resize/d27368-39-885611-4.jpg ]

▼エントリーモデルながら充実の機能

・Japan Tuned
日本の音を知り尽くしたオーディオのエキスパート達が、クラシックから最新ヒット曲まで約1,000曲の楽曲を、延べ3,000時間以上も掛けてじっくりと聴き込み、ワイヤレスイヤホン最高レベルの音質を目指してチューニングを行いました。

・誇張感のない、フラットなトーンバランス
開発スタート時に、まず取り組んだのは、トーンバランスがフラットで、ハイスピードなドライバーの選定です。その上で、じっくりと時間を掛け、0.1db単位の徹底したチューニングを行いました。ワイヤレスイヤホンである事を忘れるほど、ノイズや歪み感の極めて少ない、どこまでも透き通るようなサウンドに仕上げました。

・こだわりの設計
スピーカーのケース内部での共振や、外来ノイズの影響を最小限に抑える為、イヤホン本体には高精度のアルミ削り出しケースを採用。音質を損なうことなく先行モデルからの小型化にも成功しました。Bluetoothのコーデックは、一般的なSBCやAACの他、前述のaptXにも対応しています。またシーリングを強化した事により、IPX7レベルの防滴性能も備えています。



製品仕様
ドライバー:φ6mm ダイナミック型
マイク:cVc6.0 ノイズキャンセリング
防水規格:IPX7
通話時間:最大7時間
音楽再生時間:最大6時間
充電時間:1.5〜2時間
対応コーデック:SBC,AAC,aptX
対応プロファイル:A2DP,AVRCP,HFP,HSP
充電端子:microUSB-B
Bluetooth:Ver.4.1
マルチペアリング:8デバイス



■カラーバリエーション
[画像20: https://prtimes.jp/i/27368/39/resize/d27368-39-903407-22.jpg ]

・ブラック(WE-D01c-BK)
・ネイビー(WE-D01c-NV)
・シルバー(WE-D01c-SL)


<取扱販売店(TE-D01d)>
・ヨドバシカメラ
・ビックカメラ
・ヤマダ電機
・eイヤホン
・上新電機
・エディオン
・ロフト
・二子玉川蔦屋家電
・Amazon
・楽天
・Yahoo!ショッピング 等
(順不同)

<取扱販売店(TE-D01e / WE-D01c)>
・Amazon
・楽天
・Yahoo!ショッピング 等
(順不同)

<予約開始日/発売日>
2月1日(金)予約受付開始
2月9日(土)発売開始
WE-D01cのみ2月1日(金)より発売開始

<販売価格>
TE-D01d:12000円(税別)
TE-D01e:9,241円(税別)
WE-D01c:4,611円(税別)

■会社概要
商号  : バリュートレード株式会社
代表者 : 代表取締役 土山 裕和
所在地 : 〒170-0022 東京都豊島区南池袋2-14-10 瀬川池袋ビル 3F
設立  : 2014年1月
事業内容: 1) ワイヤレスオーディオ機器、IoT機器の輸入販売
2) モバイルアクセサリーの輸入販売
3) 自社ECサイトの運営
URL   : http://www.v-trade.co.jp/
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る