クライメートテック領域のグローバルアクセラレーションプログラム「SUITz Tokyo」第1期国内スタートアップ企業10社採択決定!
[24/01/26]
提供元:PRTIMES
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クライメートテックに投資をする日欧米グローバルVC7社と連携し、資金調達・海外展開を実現
株式会社アドライト(本社:東京都千代田区、代表取締役:木村 忠昭 以下、アドライト)は、クライメートテック*領域のスタートアップを対象とするアクセラレーションプログラム「SUITz(スーツ) Tokyo」内アウトバウンドにプログラムにおいて、第1期に採択する国内スタートアップ企業10社を決定しました。本プログラムにパートナーVCとして参画する、クライメートテックに投資する日欧米のグローバルVC7社と連携し、採択スタートアップの資金調達・海外展開を実現します。
(*クライメートテック:温暖化の主因となる温室効果ガス削減に寄与する技術やソリューション群)
[画像1: https://prtimes.jp/i/32326/39/resize/d32326-39-9bbc4f651154b23b1028-2.png ]
SUITz Tokyoとは
アドライトが展開するネットゼロのための共創プラットフォーム「SUITz(スーツ)」のプラットフォーム基盤を活用した、クライメート領域のスタートアップを対象とするアウトバウンド&インバウンドのアクセラレーションプログラムです。クライメートテック領域の中でも以下の3分野(脱炭素・カーボンリサイクル、エナジートランジション、農業・食料)で事業を展開するスタートアップに対して、マッチングやメンタリングなどの各種プログラムコンテンツを提供します。(https://tokyo.suitz.jp/)
前回のプレスリリースはこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000032326.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/32326/39/resize/d32326-39-4f4b79c6b1d3ed7e7a89-12.png ]
SUITz Tokyoは、1.SUITz TOKYO Outbound Acceleration Programと2.SUITz TOKYO Inbound Acceleration Programのふたつのプログラムから構成されます。本取組は、東京都が運営する多様な主体によるスタートアップ支援展開事業「TOKYO SUTEAM」での協定事業に選出されており、東京都や他の採択プロジェクトと連携して成果の最大化を目指します。
この度、1.SUITz TOKYO Outbound Acceleration Program(海外展開を志す東京拠点のクライメートテック・スタートアップに対して、同分野に強みを持つグローバルVCとのマッチングの機会を提供し、資金調達を支援するプログラム)における、第1期に採択する国内スタートアップ企業10社と、パートナーVC7社を決定いたしました。
採択企業
【SUITz TOKYO Outbound Acceleration Program 第1期採択スタートアップ企業一覧(五十音順)】
Alchemist Material株式会社 | Alchemist Material Corporation
[画像3: https://prtimes.jp/i/32326/39/resize/d32326-39-b551b22e82db3156d44d-1.jpg ]
代表取締役/CEO:鈴木 達則
ごみから水素を製造する地産地消型装置を開発中。ゴミ問題、地球温暖化、エネルギー問題にチャレンジする。
https://www.alchemist-material.com/
株式会社OOYOO | OOYOO Ltd.
[画像4: https://prtimes.jp/i/32326/39/resize/d32326-39-84ff545de8d265b8af59-7.jpg ]
代表取締役社長:並木 義雄
2020年に創業した京都大学発のスタートアップ。二酸化炭素とその他のガスを分離するガス分離膜の技術開発・製造を行っており、低コスト・省スペースの二酸化炭素分離回収技術の提供を目指す。
https://www.ooyoo.co.jp/
株式会社CULTA | CULTA Inc.
[画像5: https://prtimes.jp/i/32326/39/resize/d32326-39-8d9054e0d51b3942ade1-2.jpg ]
代表取締役:野秋 収平
品種改良を従来の5倍速で進める高速育種技術を強みとする農業スタートアップ。世界中の農家の収益性に貢献する垂直統合型のサポートを提供。プレミアム農作物ブランドとして、高品質な農作物を消費者に届ける。
https://culta.jp/
株式会社グリーンケミカル | Green Chemical Inc.
[画像6: https://prtimes.jp/i/32326/39/resize/d32326-39-dfd7190ee2e8751b2dfe-5.jpg ]
代表取締役:岩越 万里
世界で豊富に存在する非可食バイオマス資源を活用し、石油由来製品を代替するバイオプラスチック材料や高付加価値製品の製造技術を有するベンチャー企業。地域活性化とSDGsに貢献することを目指す。
http://green-chem.jp/
SORA Technology株式会社 | SORA Technology Co.,Ltd.
[画像7: https://prtimes.jp/i/32326/39/resize/d32326-39-7c736c9e57ac39443d6d-9.jpg ]
代表取締役:金子 洋介
マラリア対策手法の一つであるLSMを超効率化する。固定翼ドローンやAIを活用し、労働集約型のLSMを改善。水たまり探索やリスク評価を効率化する。従来と比べて60%のコストで実施可能。アフリカでのLSM導入を促進し、マラリア撲滅に貢献する。
https://sora-technology.com/
Degas株式会社 | Degas Ltd.
[画像8: https://prtimes.jp/i/32326/39/resize/d32326-39-88a02f9e8457da42c653-3.jpg ]
代表取締役:牧浦 土雅
途上国(主にサブサハラアフリカ)における農業従事者の生産性と所得向上を実現するため、テクノロジーを活用したファイナンス機会の提供や、サステナブルな農法の導入などを行っている。直近ではリジェネラティブ農業の推進や、カーボンクレジットの事業にも進出。
https://degasafrica.com/
株式会社Next Carbon | NextCarbon Inc.
[画像9: https://prtimes.jp/i/32326/39/resize/d32326-39-1dba87a76ee49eea2342-6.jpg ]
代表:白川 大記
2023年5月に設立した炭製品製造業。未利用のバイオマスの中から、ココナッツの殻に着目し通常廃棄するココナッツの殻や皮から生成した製鋼業界で使える新しい基準のバイオマス炭を製造・販売。
https://nextcarbon.bio/
PEEL Lab株式会社 | PEEL Lab K.K.
[画像10: https://prtimes.jp/i/32326/39/resize/d32326-39-c297c280f16997bc6143-8.jpg ]
代表:ジム・ファン
植物由来のレザーを中心に展開し、廃葉予定の植物や果物をアップサイクルした素材の活用を推進するグリーンテックベンチャー。独自技術で開発したパイナップルレザーを中心に、国内外の2B向けに提供。
https://www.peel-lab.com/ja
株式会社FINBEST | FINBEST Inc.
[画像11: https://prtimes.jp/i/32326/39/resize/d32326-39-d3f24d2e881506ae4438-4.jpg ]
CEO:前山 翼
個人のCO2削減行動から環境価値を生み出し、環境に良い行動から収益化できるサービスの企画・開発と、Fintechサービスの受託開発事業を行っているスタートアップ企業。
https://finbest.jp/
ユナイテッドシルク株式会社 | UNITED SILK Co.,Ltd.
[画像12: https://prtimes.jp/i/32326/39/resize/d32326-39-13138c185a3fef94677e-10.jpg ]
代表取締役:河合 祟
「シルクの力で、新しい未来を実現する」ことを目指し、シルクの可能性を広げ、食品、化粧品、そして医療等のあらゆる分野で活用していくための技術革新に取り組んでいる。愛媛県松山市・今治市において、スマート養蚕&シルク原料抽出加工までを行う一気通貫体制を実現。
https://united-silk.co.jp/
【パートナーVC一覧(AtoZ)】
[画像13: https://prtimes.jp/i/32326/39/resize/d32326-39-c6e9e11ed4de05b30120-11.jpg ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/32326/table/39_1_36a21352194f27419e06d3def56ad6e9.jpg ]
※パートナーVCは今後、追加になる可能性がございます。
SUITz TOKYO Outbound Acceleration Program 第1期プログラムスケジュール
2024年1月11日(木)
第1回セミナー 出馬 弘昭氏(東北電力株式会社 事業創出部門 アドバイザー):海外展開に向けたビジネスモデルの要諦
2024年2月8日(木)
第2回セミナー Cyril Ebersweiler氏(SOSV SOSVゼネラルパートナー、HAX創設者/MD ):海外での組織展開の要諦
2024年2月26日(月)
パートナー企業のマッチングピッチイベント(クローズド)
2024年3月1日(金)
第3回セミナー 堅田 航平氏(五常・アンド・カンパニー株式会社 CFO):海外展開におけるファイナンスの要諦
2024年3月26日(火)
Demo day/交流会(ハイブリッド開催)
SUITz(スーツ)とは
「限界なき世界を描く」をビジョンに掲げるアドライトが展開する、ネットゼロのための共創プラットフォームです。「Sustainable, Unlimited & Innovative Transition for Net Zero」をテーマに、クライメートテック領域を対象に自社にフィットするソリューションを有する企業とのマッチングや協業を促進し、ネットゼロ社会の実現をサポートします。
https://suitz.jp/
アドライトについて
アドライトでは、オープンイノベーションによる新規事業創出や社内ベンチャー制度構築、イノベーター人材育成等、事業化の知見や国内外ベンチャーのネットワークを活かした事業創造支援を展開。事業会社だけでなく、国の行政機関や主要自治体とも連携し、未来へと続く事業を共創している。直近では、脱炭素・GX(グリーントランスフォーメーション)・クライメートテック領域に注力し、同領域に関心のある事業会社や地方自治体との共同プロジェクトを多数進めている。
https://www.addlight.co.jp/
株式会社アドライト(本社:東京都千代田区、代表取締役:木村 忠昭 以下、アドライト)は、クライメートテック*領域のスタートアップを対象とするアクセラレーションプログラム「SUITz(スーツ) Tokyo」内アウトバウンドにプログラムにおいて、第1期に採択する国内スタートアップ企業10社を決定しました。本プログラムにパートナーVCとして参画する、クライメートテックに投資する日欧米のグローバルVC7社と連携し、採択スタートアップの資金調達・海外展開を実現します。
(*クライメートテック:温暖化の主因となる温室効果ガス削減に寄与する技術やソリューション群)
[画像1: https://prtimes.jp/i/32326/39/resize/d32326-39-9bbc4f651154b23b1028-2.png ]
SUITz Tokyoとは
アドライトが展開するネットゼロのための共創プラットフォーム「SUITz(スーツ)」のプラットフォーム基盤を活用した、クライメート領域のスタートアップを対象とするアウトバウンド&インバウンドのアクセラレーションプログラムです。クライメートテック領域の中でも以下の3分野(脱炭素・カーボンリサイクル、エナジートランジション、農業・食料)で事業を展開するスタートアップに対して、マッチングやメンタリングなどの各種プログラムコンテンツを提供します。(https://tokyo.suitz.jp/)
前回のプレスリリースはこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000032326.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/32326/39/resize/d32326-39-4f4b79c6b1d3ed7e7a89-12.png ]
SUITz Tokyoは、1.SUITz TOKYO Outbound Acceleration Programと2.SUITz TOKYO Inbound Acceleration Programのふたつのプログラムから構成されます。本取組は、東京都が運営する多様な主体によるスタートアップ支援展開事業「TOKYO SUTEAM」での協定事業に選出されており、東京都や他の採択プロジェクトと連携して成果の最大化を目指します。
この度、1.SUITz TOKYO Outbound Acceleration Program(海外展開を志す東京拠点のクライメートテック・スタートアップに対して、同分野に強みを持つグローバルVCとのマッチングの機会を提供し、資金調達を支援するプログラム)における、第1期に採択する国内スタートアップ企業10社と、パートナーVC7社を決定いたしました。
採択企業
【SUITz TOKYO Outbound Acceleration Program 第1期採択スタートアップ企業一覧(五十音順)】
Alchemist Material株式会社 | Alchemist Material Corporation
[画像3: https://prtimes.jp/i/32326/39/resize/d32326-39-b551b22e82db3156d44d-1.jpg ]
代表取締役/CEO:鈴木 達則
ごみから水素を製造する地産地消型装置を開発中。ゴミ問題、地球温暖化、エネルギー問題にチャレンジする。
https://www.alchemist-material.com/
株式会社OOYOO | OOYOO Ltd.
[画像4: https://prtimes.jp/i/32326/39/resize/d32326-39-84ff545de8d265b8af59-7.jpg ]
代表取締役社長:並木 義雄
2020年に創業した京都大学発のスタートアップ。二酸化炭素とその他のガスを分離するガス分離膜の技術開発・製造を行っており、低コスト・省スペースの二酸化炭素分離回収技術の提供を目指す。
https://www.ooyoo.co.jp/
株式会社CULTA | CULTA Inc.
[画像5: https://prtimes.jp/i/32326/39/resize/d32326-39-8d9054e0d51b3942ade1-2.jpg ]
代表取締役:野秋 収平
品種改良を従来の5倍速で進める高速育種技術を強みとする農業スタートアップ。世界中の農家の収益性に貢献する垂直統合型のサポートを提供。プレミアム農作物ブランドとして、高品質な農作物を消費者に届ける。
https://culta.jp/
株式会社グリーンケミカル | Green Chemical Inc.
[画像6: https://prtimes.jp/i/32326/39/resize/d32326-39-dfd7190ee2e8751b2dfe-5.jpg ]
代表取締役:岩越 万里
世界で豊富に存在する非可食バイオマス資源を活用し、石油由来製品を代替するバイオプラスチック材料や高付加価値製品の製造技術を有するベンチャー企業。地域活性化とSDGsに貢献することを目指す。
http://green-chem.jp/
SORA Technology株式会社 | SORA Technology Co.,Ltd.
[画像7: https://prtimes.jp/i/32326/39/resize/d32326-39-7c736c9e57ac39443d6d-9.jpg ]
代表取締役:金子 洋介
マラリア対策手法の一つであるLSMを超効率化する。固定翼ドローンやAIを活用し、労働集約型のLSMを改善。水たまり探索やリスク評価を効率化する。従来と比べて60%のコストで実施可能。アフリカでのLSM導入を促進し、マラリア撲滅に貢献する。
https://sora-technology.com/
Degas株式会社 | Degas Ltd.
[画像8: https://prtimes.jp/i/32326/39/resize/d32326-39-88a02f9e8457da42c653-3.jpg ]
代表取締役:牧浦 土雅
途上国(主にサブサハラアフリカ)における農業従事者の生産性と所得向上を実現するため、テクノロジーを活用したファイナンス機会の提供や、サステナブルな農法の導入などを行っている。直近ではリジェネラティブ農業の推進や、カーボンクレジットの事業にも進出。
https://degasafrica.com/
株式会社Next Carbon | NextCarbon Inc.
[画像9: https://prtimes.jp/i/32326/39/resize/d32326-39-1dba87a76ee49eea2342-6.jpg ]
代表:白川 大記
2023年5月に設立した炭製品製造業。未利用のバイオマスの中から、ココナッツの殻に着目し通常廃棄するココナッツの殻や皮から生成した製鋼業界で使える新しい基準のバイオマス炭を製造・販売。
https://nextcarbon.bio/
PEEL Lab株式会社 | PEEL Lab K.K.
[画像10: https://prtimes.jp/i/32326/39/resize/d32326-39-c297c280f16997bc6143-8.jpg ]
代表:ジム・ファン
植物由来のレザーを中心に展開し、廃葉予定の植物や果物をアップサイクルした素材の活用を推進するグリーンテックベンチャー。独自技術で開発したパイナップルレザーを中心に、国内外の2B向けに提供。
https://www.peel-lab.com/ja
株式会社FINBEST | FINBEST Inc.
[画像11: https://prtimes.jp/i/32326/39/resize/d32326-39-d3f24d2e881506ae4438-4.jpg ]
CEO:前山 翼
個人のCO2削減行動から環境価値を生み出し、環境に良い行動から収益化できるサービスの企画・開発と、Fintechサービスの受託開発事業を行っているスタートアップ企業。
https://finbest.jp/
ユナイテッドシルク株式会社 | UNITED SILK Co.,Ltd.
[画像12: https://prtimes.jp/i/32326/39/resize/d32326-39-13138c185a3fef94677e-10.jpg ]
代表取締役:河合 祟
「シルクの力で、新しい未来を実現する」ことを目指し、シルクの可能性を広げ、食品、化粧品、そして医療等のあらゆる分野で活用していくための技術革新に取り組んでいる。愛媛県松山市・今治市において、スマート養蚕&シルク原料抽出加工までを行う一気通貫体制を実現。
https://united-silk.co.jp/
【パートナーVC一覧(AtoZ)】
[画像13: https://prtimes.jp/i/32326/39/resize/d32326-39-c6e9e11ed4de05b30120-11.jpg ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/32326/table/39_1_36a21352194f27419e06d3def56ad6e9.jpg ]
※パートナーVCは今後、追加になる可能性がございます。
SUITz TOKYO Outbound Acceleration Program 第1期プログラムスケジュール
2024年1月11日(木)
第1回セミナー 出馬 弘昭氏(東北電力株式会社 事業創出部門 アドバイザー):海外展開に向けたビジネスモデルの要諦
2024年2月8日(木)
第2回セミナー Cyril Ebersweiler氏(SOSV SOSVゼネラルパートナー、HAX創設者/MD ):海外での組織展開の要諦
2024年2月26日(月)
パートナー企業のマッチングピッチイベント(クローズド)
2024年3月1日(金)
第3回セミナー 堅田 航平氏(五常・アンド・カンパニー株式会社 CFO):海外展開におけるファイナンスの要諦
2024年3月26日(火)
Demo day/交流会(ハイブリッド開催)
SUITz(スーツ)とは
「限界なき世界を描く」をビジョンに掲げるアドライトが展開する、ネットゼロのための共創プラットフォームです。「Sustainable, Unlimited & Innovative Transition for Net Zero」をテーマに、クライメートテック領域を対象に自社にフィットするソリューションを有する企業とのマッチングや協業を促進し、ネットゼロ社会の実現をサポートします。
https://suitz.jp/
アドライトについて
アドライトでは、オープンイノベーションによる新規事業創出や社内ベンチャー制度構築、イノベーター人材育成等、事業化の知見や国内外ベンチャーのネットワークを活かした事業創造支援を展開。事業会社だけでなく、国の行政機関や主要自治体とも連携し、未来へと続く事業を共創している。直近では、脱炭素・GX(グリーントランスフォーメーション)・クライメートテック領域に注力し、同領域に関心のある事業会社や地方自治体との共同プロジェクトを多数進めている。
https://www.addlight.co.jp/