ゴールドマン・サックスからChargeSPOTへの資金支援の発表。国内だけでなく海外市場を視野にグローバルなブランドとして成長。
[19/04/19]
提供元:PRTIMES
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スマホ充電器のシェアリングサービス「ChargeSPOT (チャージスポット)」を展開する株式会社INFORICH(インフォリッチ)(本社:東京都渋谷区、代表取締役:秋山 広宣)は、今後の日本国内及び海外市場における事業展開を視野に、ゴールドマン・サックスより運転資金支援を受けるための基本合意に至りました。
INFORICHは、公共交通機関の駅・関連施設、商業施設、飲食店、コンビニエンスストア、キャリアショップなどで、全国約2,500台のバッテリースタンドを運営し、「どこでもレンタル出来て、どこでも返却できる」スマホ充電器のシェアリングサービスを展開中。国内シェアは95%*を超える他、既に海外では4カ国にも進出済みです。専用アプリを利用することで、例えば、渋谷でモバイルバッテリーを借りて池袋で返却したり、東京で借りて香港で返却することなどが既に可能となっています。これまで導入の決まった法人・団体は、イオングループ、ローソン、TSUTAYA、NTTドコモ、JR九州(実証実験中)、近鉄、森ビル、神戸市、福岡市、香港セブンイレブンなど数百にのぼります。年内に15,000カ所、2021年には10万カ所のChargeSPOTの設置が計画されています。
* ※2019年4月時点当社調べ
[画像1: https://prtimes.jp/i/33521/39/resize/d33521-39-906650-0.png ]
チャージスポットはグローバルなブランドとして、
国境を越えて貸し借りができるスマホ充電器のレンタルサービスです。
■ ChargeSPOTのサービスについて
ChargeSPOTとは、専用アプリで利用者とスマホ充電器を繋ぐプラットフォームとなります。外出時にスマホの充電が切れて、充電コードや充電器を持ち歩いていない場合でも、最寄りのChargeSPOTスタンドをアプリで検索し充電器を借りることが可能となります。また、借りたバッテリーはどのスタンドにでも返却することができます。ChargeSPOTの専用アプリに加え、ユーザー数10億人を越える中国で最も利用率が高いSNSアプリ「WeChat (微信)」内のミニプログラムでも利用可能です。今後、LINEアプリ内のChargeSPOT公式アカウントから直接サービスが利用可能になる予定です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33521/39/resize/d33521-39-344411-1.jpg ]
■「ChargeSPOT」ご利用料金
48時間以内まで300円(最初の1時間は150円)
48時間以降は2,280円でバッテリー返却不要となります。※税抜き
■ バッテリーの仕様
容量: 5,000mAh
対応規格: ライトニングケーブル、マイクロ USB、USB タイプ C
■ 会社概要
本社 : 〒150-0001東京都渋谷区神宮前6-31-15 A-6A
代表者 : 代表取締役 秋山 広宣(陳 日華)
設立 : 2015年9月
電話番号: 03-4500-9210
URL : http://www.chargespot.jp
事業内容: ChargeSPOT モバイルバッテリーシェアリングサービス/
デジタルサイネージ/ 国内・海外でのコンサルティングとマーケティング
サービス/ ハードウェア、ソフトウェア開発/広告/データ関連
■ お問い合わせ
株式会社 INFORICH
ChargeSPOT 広報部
PR担当 木村
Tel: 03-4500-9210
Mail: press@inforichjapan.com
?? 導入検討されている方はこちら
http://www.chargespot.jp/business.php