AOSデータ社、オンラインセミナー8回目、田辺総合法律事務所 吉峯 耕平氏との《緊急経済対策と不正会計〜不正会計対策とフォレンジック調査〜》を配信
[20/08/26]
提供元:PRTIMES
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クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋)は、田辺総合法律事務所 パートナー弁護士 吉峯 耕平 氏と【オンラインセミナー《緊急経済対策と不正会計〜不正会計対策とフォレンジック調査〜】を配信いたします。
※2020年8月1日付けにて、リーガルテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木 隆仁)より、リーガルデータ事業(フォレンジックサービス事業、eディスカバリサービス事業、フォレンジックツール販売事業)を承継いたしました。
オンラインセミナー《緊急経済対策と不正会計〜不正会計対策とフォレンジック調査〜》
https://www.fss.jp/0814-tanabe-online-seminar/
[画像1: https://prtimes.jp/i/40956/39/resize/d40956-39-483900-0.jpg ]
■不正会計は年々増加
企業による不正会計は年々増加しています。さらに今年は、新型コロナウイルス感染拡大に様々な緊急経済支援対策が政府から打ち出される一方で、不正会計などによる不正受給や反社会勢力への資金の不正支出などの発生が懸念されています。
実際に不正会計が起こったケースでは、会計データが改ざんされ、不正の痕跡が消去されるケースが多く、不正会計を調査するためには、専用の調査ツールの活用が必要になります。本セミナーでは不正会計のリスク対応はどうすればいいのか、不正が起こった場合の調査はどのように行うのか、そこで活用される「デジタルフォレンジック」とはどういうものかを解説します。
■セミナー概要
オンラインセミナー《緊急経済対策と不正会計〜不正会計対策とフォレンジック調査〜》
・配信方法:Webサイトにて動画公開
・主催:AOSデータ株式会社 リーガルデータ事業部 × 田辺総合法律事務所
・参加費:無料
※お申し込み不要
<第一部>会計不正のリスク対応・調査とデジタル・フォレンジックス
上場企業の不正会計事案において、1.どのような流れで手続が進むのか、
2.企業が実施する調査においてデジタル・フォレンジックス調査が重要・不可欠であることを、
企業の粉飾決算の事例を交えて解説します。
講師:吉峯 耕平氏/田辺総合法律事務所 パートナー弁護士
平成17年第一東京弁護士会登録(修習58期)東京大学経済学部出身。
会社法、金商法を中心とする企業法務全般、訴訟等の紛争解決業務。
独禁法、下請法。刑事事件。医事法。証券訴訟における損害算定、
デリバティブの時価算定が争点となる事案等、経済学的知見や統計分析の
訴訟への応用を得意とする。第一東京弁護士会総合法律研究所IT法部会部会長。
<第二部>AuditTech 企業内フォレンジック 不正会計調査
不正会計の問題が生じた際、企業が自力でフォレンジック調査を行うために
AOS Forensicsルームをどのように開設するのかを、具体的な不正会計の調査事例を
挙げながら解説しています。
講師:佐々木 隆仁/AOSグループ代表
1989 年早稲田大学理工学部卒業。大手コンピューターメーカーに入社。
OSの開発に従事したのち1995年に起業。 AOSテクノロジーズ社を立ち上げ、
代表取締役社長に就任。2012年にリーガルテック株式会社を設立、代表取締役社長に就任。
著書に『APIエコノミー』(日経BP)、『レグテック』(日経BP)、『リーガルテック』
(アスコム)、『データテック』(日経BP)などがある。
▽詳細・お申し込みはこちら
https://www.fss.jp/0814-tanabe-online-seminar/
■不正会計対策におけるAOS Forensics ルームの3つのメリット
企業が不正会計の対策として、AOS Forensics ルームを活用するメリットとして、予防法務としてのメリット、早期発見のメリット、事後対策としてのメリットの3つがあります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40956/39/resize/d40956-39-989800-1.png ]
■企業内フォレンジック調査のプロセス
[画像3: https://prtimes.jp/i/40956/39/resize/d40956-39-247690-2.png ]
「AOS Forensics ルーム」は、フォレンジック調査ソフトやハードウェアをコンポーネントで構成されたシステムとして提供し、調査室の設置、システムの使い方、フォレンジック調査の方法、調査官の教育及び研修、調査支援などを行い企業内・フォレンジック調査室の構築を支援します。
※AOS Forensics ルームのデモルームもご用意しております
企業が自力で不正調査を行うためのソリューションとして、当社の20年以上のフォレンジック調査のノウハウを結集して、実際のフォレンジックルームの設置からツールの導入、フォレンジック調査のレクチャーまでを全てワンストップでご提供します。
▼企業内フォレンジック「AOS Forensics ルーム」 実演モデルルームの詳細はこちら
https://www.fss.jp/forensic-room/demo/
【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:春山 洋
設 立:2015年4月 資本金: 3億5,250万円
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
URL: https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、80万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のデータを無くしてしまったお客様のデータを復旧してきたデータ復旧事業、1000万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。AOSデータ社は、データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、11年連続販売本数1位を獲得しています。今後は、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決を支援してきたリーガルテック社が行ってきたリーガルデータ事業を統合し、一層、「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献して参ります。
※2020年8月1日付けにて、リーガルテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木 隆仁)より、リーガルデータ事業(フォレンジックサービス事業、eディスカバリサービス事業、フォレンジックツール販売事業)を承継いたしました。
オンラインセミナー《緊急経済対策と不正会計〜不正会計対策とフォレンジック調査〜》
https://www.fss.jp/0814-tanabe-online-seminar/
[画像1: https://prtimes.jp/i/40956/39/resize/d40956-39-483900-0.jpg ]
■不正会計は年々増加
企業による不正会計は年々増加しています。さらに今年は、新型コロナウイルス感染拡大に様々な緊急経済支援対策が政府から打ち出される一方で、不正会計などによる不正受給や反社会勢力への資金の不正支出などの発生が懸念されています。
実際に不正会計が起こったケースでは、会計データが改ざんされ、不正の痕跡が消去されるケースが多く、不正会計を調査するためには、専用の調査ツールの活用が必要になります。本セミナーでは不正会計のリスク対応はどうすればいいのか、不正が起こった場合の調査はどのように行うのか、そこで活用される「デジタルフォレンジック」とはどういうものかを解説します。
■セミナー概要
オンラインセミナー《緊急経済対策と不正会計〜不正会計対策とフォレンジック調査〜》
・配信方法:Webサイトにて動画公開
・主催:AOSデータ株式会社 リーガルデータ事業部 × 田辺総合法律事務所
・参加費:無料
※お申し込み不要
<第一部>会計不正のリスク対応・調査とデジタル・フォレンジックス
上場企業の不正会計事案において、1.どのような流れで手続が進むのか、
2.企業が実施する調査においてデジタル・フォレンジックス調査が重要・不可欠であることを、
企業の粉飾決算の事例を交えて解説します。
講師:吉峯 耕平氏/田辺総合法律事務所 パートナー弁護士
平成17年第一東京弁護士会登録(修習58期)東京大学経済学部出身。
会社法、金商法を中心とする企業法務全般、訴訟等の紛争解決業務。
独禁法、下請法。刑事事件。医事法。証券訴訟における損害算定、
デリバティブの時価算定が争点となる事案等、経済学的知見や統計分析の
訴訟への応用を得意とする。第一東京弁護士会総合法律研究所IT法部会部会長。
<第二部>AuditTech 企業内フォレンジック 不正会計調査
不正会計の問題が生じた際、企業が自力でフォレンジック調査を行うために
AOS Forensicsルームをどのように開設するのかを、具体的な不正会計の調査事例を
挙げながら解説しています。
講師:佐々木 隆仁/AOSグループ代表
1989 年早稲田大学理工学部卒業。大手コンピューターメーカーに入社。
OSの開発に従事したのち1995年に起業。 AOSテクノロジーズ社を立ち上げ、
代表取締役社長に就任。2012年にリーガルテック株式会社を設立、代表取締役社長に就任。
著書に『APIエコノミー』(日経BP)、『レグテック』(日経BP)、『リーガルテック』
(アスコム)、『データテック』(日経BP)などがある。
▽詳細・お申し込みはこちら
https://www.fss.jp/0814-tanabe-online-seminar/
■不正会計対策におけるAOS Forensics ルームの3つのメリット
企業が不正会計の対策として、AOS Forensics ルームを活用するメリットとして、予防法務としてのメリット、早期発見のメリット、事後対策としてのメリットの3つがあります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40956/39/resize/d40956-39-989800-1.png ]
■企業内フォレンジック調査のプロセス
[画像3: https://prtimes.jp/i/40956/39/resize/d40956-39-247690-2.png ]
「AOS Forensics ルーム」は、フォレンジック調査ソフトやハードウェアをコンポーネントで構成されたシステムとして提供し、調査室の設置、システムの使い方、フォレンジック調査の方法、調査官の教育及び研修、調査支援などを行い企業内・フォレンジック調査室の構築を支援します。
※AOS Forensics ルームのデモルームもご用意しております
企業が自力で不正調査を行うためのソリューションとして、当社の20年以上のフォレンジック調査のノウハウを結集して、実際のフォレンジックルームの設置からツールの導入、フォレンジック調査のレクチャーまでを全てワンストップでご提供します。
▼企業内フォレンジック「AOS Forensics ルーム」 実演モデルルームの詳細はこちら
https://www.fss.jp/forensic-room/demo/
【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:春山 洋
設 立:2015年4月 資本金: 3億5,250万円
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
URL: https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、80万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のデータを無くしてしまったお客様のデータを復旧してきたデータ復旧事業、1000万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。AOSデータ社は、データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、11年連続販売本数1位を獲得しています。今後は、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決を支援してきたリーガルテック社が行ってきたリーガルデータ事業を統合し、一層、「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献して参ります。