【3月8日は国際女性デー】Webマーケティングスクール「デジプロ」による「女性IT人材」に関する調査
[24/02/29]
提供元:PRTIMES
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株式会社Hagakure(本社:東京都渋谷区、代表取締役:奥 雄太)が運営するWebマーケティングスクール「デジプロ」は、来月の3月8日の国際女性デーに合わせて、「女性IT人材に関する調査」を実施しました。
2020年から2023年までの4年間の「デジプロ」の女性受講生を対象にし、その変化と傾向を調査・分析しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43514/39/resize/d43514-39-db5089349b5d8da13c95-0.jpg ]
■サマリー
デジプロの女性受講生の割合は4年で約180%増加(2020年23.4%→2023年42.5%)。
男女の割合の差は年々縮まり、およそ半数ずつになる変化が見られました。
また、デジプロを受講する理由にも変化が。2020年1位の理由が「スキルアップ」。
現職のスキルアップため、というスキル習得が目的であったのに対し、2023年1位の理由は「転職」に変化。
未経験の方が新たに挑戦し、自身の新しいスキルとしてWebマーケティングを選び、転職を目的にしている方が割合として増えていることがわかりました。
ITの人材不足が問題になっている日本において、女性を含むさまざまな人材が活躍できるよう、リスキリングやITエンジニアの仕事の魅力を高めるなど、環境整備が重要視されています。デジプロでは、未経験でもプロのWEBマーケターとして活躍を目指す方をサポートするべく、Webマーケティングの学習支援と転職支援を行っています。デジプロで身に付けたスキルと自信が、新しい挑戦の手助けとなるよう、これからも努めてまいります。
■調査結果詳細
下記の図は、Webマーケティングスクール「デジプロ」の受講生のうち占める男女の割合です。2020年は女性の割合が23.4%であったのに対し、2023年ではその割合が42.5%に増加しました。この4年で180%増加しており、男女の割合はほぼ半数に迫ります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/43514/39/resize/d43514-39-f7fb4697181720e94bbd-1.jpg ]
また、デジプロの受講理由もこの4年で変化が見られました。
下記の図は女性受講者に限定した、デジプロの受講理由をランキングにしたものです。2020年の受講理由のトップは「自身のスキルアップのため」。それが2022年には「転職」がトップに変わり、2023年も変わらず「転職」がトップをキープ。このことから、スキル習得は手段になり、新しい職につく「転職」を目的にする人の割合が増えていることがわかりました。未経験からスタートし、ITのスキルを身につけて転職する。キャリアチェンジし、IT人材としてキャリアを歩み始める。そんな希望を抱えてデジプロの受講を希望する女性が増加傾向にあります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43514/39/resize/d43514-39-991b61a5186bd4041d98-2.jpg ]
また、現役でWebマーケターとして働く女性に、「女性にWebマーケターはおすすめできるか」と聞くと、下記のような理由でコメントが寄せられました。(一部抜粋)
・自宅で作業ができるため、家庭や体調との調整が行いやすい
・働く場所や時間を柔軟に調整できることは、ご家庭やご家族を持つ女性の方にとって大きなメリットになる
・働き方は場所を選ばず、融通がつきやすく、経験があれば代理店や事業会社問わず、幅広いキャリアの選択肢が得られやすい
・女性でも給与水準が高いほうだと思う
WebマーケターはIT環境さえあれば自宅でも勤務が可能です。そのため、「勤務地や勤務時間に調整がつき、自身の状況によってそれを変更しながら働き続けることができる」、そういった声が多く挙がりました。
女性特有の病気や体調不良、ライフステージによる変化などに応じて働き方を調整できること、また、キャリアの選択肢も多様に持てることが、女性にWebマーケターをおすすめできることにつながっていると考えられます。
株式会社Hagakureは、「人の可能性を広げ、社会での出番を作る。」というミッションのもと、あらゆる方の挑戦をサポートしていきます。
■「女性IT人材に関する調査」調査概要
・調査手法:「デジプロ」受講アンケート
・調査期間:2020年1月1日から2023年12月31日までの4年間のデータを2024年2月に集計
・調査対象:「デジプロ」受講生
・調査元:株式会社Hagakure「デジプロ」
■「デジプロ」とは https://degipro.com/
受講者数No.1*、前線で活躍するプロの現役Webマーケターから学べる実践的Webマーケティングスクール。
受講生は東京、横浜、名古屋、大阪、福岡、札幌など全国9拠点に構える教室とオンラインから学習環境を選択でき、未経験転職に強い独自の豊富なカリキュラムを用意。座学や独学では難しい実務経験を積める転職コース、卒業後の転職支援プログラムと、充実した学習環境を提供し、あらゆる人の学びと成長を支援します。
2023年11月、マイクロアド台湾との連携でアジア・パシフィック展開を発表。
*日本マーケティングリサーチ機構調べ 2021年9月期_Webマーケティングスクール指定領域における競合調査にて累計受講者数・校舎数No.1を獲得
■会社概要
会社名 株式会社Hagakure / Hagakure Inc.
代表取締役社長 奥 雄太
資本金 700万円
設立日 2018年10月16日
所在地 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町37-10 麻仁ビル602
事業内容 Webマーケティングスクール「デジプロ」の運営、Web広告運用
会社HP https://hagakure-inc.com/
2020年から2023年までの4年間の「デジプロ」の女性受講生を対象にし、その変化と傾向を調査・分析しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43514/39/resize/d43514-39-db5089349b5d8da13c95-0.jpg ]
■サマリー
デジプロの女性受講生の割合は4年で約180%増加(2020年23.4%→2023年42.5%)。
男女の割合の差は年々縮まり、およそ半数ずつになる変化が見られました。
また、デジプロを受講する理由にも変化が。2020年1位の理由が「スキルアップ」。
現職のスキルアップため、というスキル習得が目的であったのに対し、2023年1位の理由は「転職」に変化。
未経験の方が新たに挑戦し、自身の新しいスキルとしてWebマーケティングを選び、転職を目的にしている方が割合として増えていることがわかりました。
ITの人材不足が問題になっている日本において、女性を含むさまざまな人材が活躍できるよう、リスキリングやITエンジニアの仕事の魅力を高めるなど、環境整備が重要視されています。デジプロでは、未経験でもプロのWEBマーケターとして活躍を目指す方をサポートするべく、Webマーケティングの学習支援と転職支援を行っています。デジプロで身に付けたスキルと自信が、新しい挑戦の手助けとなるよう、これからも努めてまいります。
■調査結果詳細
下記の図は、Webマーケティングスクール「デジプロ」の受講生のうち占める男女の割合です。2020年は女性の割合が23.4%であったのに対し、2023年ではその割合が42.5%に増加しました。この4年で180%増加しており、男女の割合はほぼ半数に迫ります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/43514/39/resize/d43514-39-f7fb4697181720e94bbd-1.jpg ]
また、デジプロの受講理由もこの4年で変化が見られました。
下記の図は女性受講者に限定した、デジプロの受講理由をランキングにしたものです。2020年の受講理由のトップは「自身のスキルアップのため」。それが2022年には「転職」がトップに変わり、2023年も変わらず「転職」がトップをキープ。このことから、スキル習得は手段になり、新しい職につく「転職」を目的にする人の割合が増えていることがわかりました。未経験からスタートし、ITのスキルを身につけて転職する。キャリアチェンジし、IT人材としてキャリアを歩み始める。そんな希望を抱えてデジプロの受講を希望する女性が増加傾向にあります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43514/39/resize/d43514-39-991b61a5186bd4041d98-2.jpg ]
また、現役でWebマーケターとして働く女性に、「女性にWebマーケターはおすすめできるか」と聞くと、下記のような理由でコメントが寄せられました。(一部抜粋)
・自宅で作業ができるため、家庭や体調との調整が行いやすい
・働く場所や時間を柔軟に調整できることは、ご家庭やご家族を持つ女性の方にとって大きなメリットになる
・働き方は場所を選ばず、融通がつきやすく、経験があれば代理店や事業会社問わず、幅広いキャリアの選択肢が得られやすい
・女性でも給与水準が高いほうだと思う
WebマーケターはIT環境さえあれば自宅でも勤務が可能です。そのため、「勤務地や勤務時間に調整がつき、自身の状況によってそれを変更しながら働き続けることができる」、そういった声が多く挙がりました。
女性特有の病気や体調不良、ライフステージによる変化などに応じて働き方を調整できること、また、キャリアの選択肢も多様に持てることが、女性にWebマーケターをおすすめできることにつながっていると考えられます。
株式会社Hagakureは、「人の可能性を広げ、社会での出番を作る。」というミッションのもと、あらゆる方の挑戦をサポートしていきます。
■「女性IT人材に関する調査」調査概要
・調査手法:「デジプロ」受講アンケート
・調査期間:2020年1月1日から2023年12月31日までの4年間のデータを2024年2月に集計
・調査対象:「デジプロ」受講生
・調査元:株式会社Hagakure「デジプロ」
■「デジプロ」とは https://degipro.com/
受講者数No.1*、前線で活躍するプロの現役Webマーケターから学べる実践的Webマーケティングスクール。
受講生は東京、横浜、名古屋、大阪、福岡、札幌など全国9拠点に構える教室とオンラインから学習環境を選択でき、未経験転職に強い独自の豊富なカリキュラムを用意。座学や独学では難しい実務経験を積める転職コース、卒業後の転職支援プログラムと、充実した学習環境を提供し、あらゆる人の学びと成長を支援します。
2023年11月、マイクロアド台湾との連携でアジア・パシフィック展開を発表。
*日本マーケティングリサーチ機構調べ 2021年9月期_Webマーケティングスクール指定領域における競合調査にて累計受講者数・校舎数No.1を獲得
■会社概要
会社名 株式会社Hagakure / Hagakure Inc.
代表取締役社長 奥 雄太
資本金 700万円
設立日 2018年10月16日
所在地 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町37-10 麻仁ビル602
事業内容 Webマーケティングスクール「デジプロ」の運営、Web広告運用
会社HP https://hagakure-inc.com/