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株式会社ドゥエピオンが、業務フロー自動生成ツール【BPM+】の特許を取得!

「知識や経験が無くてもBPMNを作成可能に」新しいアルゴリズムを搭載したBPMSで、BPRやDXを支援します




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51140/39/51140-39-23446483d41779ed5c24875b68f61360-3900x2752.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


BPRコンサルティング事業、システム開発事業、BPRアウトソーシング事業などを行う、株式会社ドゥエピオン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:佐々木忠晴、以下ドゥエピオン)は、2024年8月27日に業務フロー自動生成ツール【BPM+】の特許を取得したことをお知らせいたします。
(特許第7545132号/国際特願PCT/JP2024/18362/登録商標第6300054号)


【特許の概要】
発明の名称:業務フローチャート作成支援システム
特許番号:特許第7545132号
登録日:2024年8月27日
特許権者:株式会社ドゥエピオン他

BPM+とは

本システムは、“システムからの質問に答えるだけで、誰でも簡単にBPMNを作成できる”
クラウドシステムです。
ヒアリング形式で作成進行する中で、次工程をシステムが予測し、入力をサポートします。
このアルゴリズムが、“他に類を見ない先進的なシステム”であり、特許を取得した理由です。

BPR/DX推進の支援システムとしての活用はもちろん、BPMNを外部サイトや、社内マニュアルとリンクさせることで、ラーニングシステムとしても活用できます。


BPMN作成における課題

BPMN作成において、こんな課題はありませんか?
・ルールや手順など、作り方がわからない
・作成する担当者によって、手順の違い、表記方法の違いがあり、わかりにくい
・作成するのに多大な時間を要する

BPMNは、作成したらゴールではなく、作成してからがスタートです。
業務改善を重ね、“業務の内容、方法が変われば、BPMNを更新する” 必要が必ず出てきます。


BPM+の特長

1.【Easy】誰でも簡単にBPMN作成
BPM+は、弊社のコンサルティングが行っている、ヒアリングしながらその場で作成することを、
システム化したもの。

システムからの質問に答えると、回答した内容がリニアに図示化されます。
作成の手順や、表記ルールが統一化されることで、知識や経験が不足していても、精度の高いフローを誰でも簡単につくることができます。


2.【Speedy】 圧倒的に早くBPMN作成
BPM+で業務フローを作成するにあたり、特別な知識や業務一覧等事前準備は必要なし。
Excelで作成した場合と比較し、作業時間が80%削減(※)

業務改善は、現状把握と改善を繰り返し行います。
併せて、BPMNも更新し続ける必要があり、作成稼働効率の観点から、スピーディーに作成・編集ができることは、重要です。
※ Excelより、約80%稼働削減(弊社担当が実際にExcelとBPM+で作成比較)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51140/39/51140-39-b95958366ea880b935a654a69d194b71-717x408.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
参考動画:https://doepion.co.jp/service/bpmplus/



3.【Support】サポートワード機能で、BPMN作成を効率化
業務フローの統計データから、システムが次の作業を予測し、作成をサポート。

「XX、XXX、XXが次の業務としてよく行われます」と、サポートワード上位3つが表示。
「次の作業は何をしていたかな‥?」
考える時間が削減され、効率的に作成が進みます。


4.【Utility】作業ごとの、役割や稼働時間のマトリックス表を自動生成
質問に回答するだけで、役割・工数・稼働コストなど複数要素のマトリックス表が自動生成。

役割分担や作業稼働をデータ化することで、対策前後の積算や分析など、データ利活用が可能です。
そのため、より実効力のある対策案選定に役立ちます。
(BPMN:PDF出力/マトリックス表:CSV出力)



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51140/39/51140-39-44ce0ce0a97bfb8d16e09990a4e32410-1307x636.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
マトリックス表を作成するための画面(生産性設定画面)



今後に関して

ユーザーの声に、一つ一つ大切に向き合い、新機能の搭載や既存機能のアップデートを行っていく予定です。
株式会社ドゥエピオンは、未来の変革事業を見据え、「実務者が活用できる」BPR支援システムの開発に力を入れてまいります。


会社情報

会社名:株式会社ドゥエピオン
所在地: 〒101-0064 
東京都千代田区神田猿楽町2-7-6 TK猿楽町ビル3F
設立:2020年6月1日
事業内容:BPRコンサルティング事業、システム開発事業、BPRアウトソーシング事業など
会社HP: https://doepion.co.jp/


お問い合わせ

株式会社ドゥエピオン
担当:波形 綾香
TEL:03-5577-3855
E-Mail:epion@doepion.co.jp
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