シーネット、システム稼働実績数1000センター超!
[22/07/15]
提供元:PRTIMES
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2022年6月センター数調査集計結果を発表
倉庫管理システムをはじめとする物流システムの開発販売を手掛ける株式会社シーネット(以下シーネット、本社:千葉県船橋市、代表取締役社長兼CEO:小野崎伸彦)は、自社システムの稼働実績センター数調査を実施、結果を公開いたしました。
今回の調査で、稼働実績数は『1037センター』となり、前回調査(2021年6月)から増加率は13.6%となりました。
全文 : https://www.cross-docking.com/news/investigation2022/
■概要
本調査は、シーネットのWMSをはじめとするシステムが実稼働している拠点数を調査したものです。昨今クラウド型WMSの導入が増え、毎年順調に数を伸ばしていますが、今回の調査では1000センターを超えることができました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/61151/39/resize/d61151-39-4ff681abc38fdf9c82b4-1.jpg ]
前回調査時と比べ、業種ではサービス業※1と運輸倉庫業が、企業規模別では、中規模企業が大きく伸びました。コロナ禍においても、卸は安定しており、外食チェーンは一時勢いが落ちたものの、回復してきた印象です。
※1 サービス業:卸・外食・小売など
[画像2: https://prtimes.jp/i/61151/39/resize/d61151-39-142a1e35f702652f65df-0.jpg ]
■センター数増加の要因
センター数増加の大きな要因は、大手企業・中規模企業におけるクラウド型WMSの横展開によるものです。特に、流通業界に特化したWMSは、2021年以降大きく導入数を伸ばすことができました。
また、新規導入数も順調に増えており、DXを意識しアナログ管理やレガシーシステムからの脱却を目指し、取り組み始めている企業の様子が伺えました。
WMS以外のソリューションでは、AI-OCRサービスの既存顧客への導入を進めました。AI-OCRは、働き方改革やDX支援ソリューションとして、たびたび業界紙にも取り上げられています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/61151/39/resize/d61151-39-25c822ed58b8a1fce0df-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/61151/39/resize/d61151-39-db55df7df1433ebd1a90-2.jpg ]
■シーネットの今後の展開
シーネットの主力製品である、WMS(ci.Himalayas)は、10年連続WMSパッケージシェアNo.1を獲得し、多くの物流現場の課題に向き合ってきました。
今後は、WMSのみならず、グループ会社のソリューションをトータルに提案し、物流全体をサポートできるように取り組んでいきます。
【調査概要】
調査期間 : 2021年6月〜2022年6月
調査対象 : 株式会社シーネット、およびグループ関連会社
調査方法 : 期間内の稼働センター数を集計、企業規模や業界の調査、サービス名の回答
調査主体 : 自社調査
【株式会社シーネットについて】
シーネットは、1992年の創業以来、物流一筋にシステム化による業務効率化と品質向上に取り組んできた、倉庫管理システムのパイオニアです。「現場をITで気持ち良くする」を企業理念に掲げ、営業・開発・サポートまで、プロジェクトに携わる関係者全員がそれぞれの視点で物流の現場を熟知し、物流現場が抱える課題に最適解を提示しています。2011年から10年連続でWMSパッケージ出荷金額No. 1*を達成。現在は、物流システムサービスインテグレーションを通じ、多様な企業の物流戦略をサポートしています。
*デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社『ワークスタイル多様化で拡大する基幹業務パッケージソフト(ERP)の市場展望2021年度版 https://mic-r.co.jp/mr/02090/
所在地 : 千葉県船橋市本町4丁目41番地19号
設立 : 平成4年1月10日 URL : https://www.cross-docking.com/
倉庫管理システムをはじめとする物流システムの開発販売を手掛ける株式会社シーネット(以下シーネット、本社:千葉県船橋市、代表取締役社長兼CEO:小野崎伸彦)は、自社システムの稼働実績センター数調査を実施、結果を公開いたしました。
今回の調査で、稼働実績数は『1037センター』となり、前回調査(2021年6月)から増加率は13.6%となりました。
全文 : https://www.cross-docking.com/news/investigation2022/
■概要
本調査は、シーネットのWMSをはじめとするシステムが実稼働している拠点数を調査したものです。昨今クラウド型WMSの導入が増え、毎年順調に数を伸ばしていますが、今回の調査では1000センターを超えることができました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/61151/39/resize/d61151-39-4ff681abc38fdf9c82b4-1.jpg ]
前回調査時と比べ、業種ではサービス業※1と運輸倉庫業が、企業規模別では、中規模企業が大きく伸びました。コロナ禍においても、卸は安定しており、外食チェーンは一時勢いが落ちたものの、回復してきた印象です。
※1 サービス業:卸・外食・小売など
[画像2: https://prtimes.jp/i/61151/39/resize/d61151-39-142a1e35f702652f65df-0.jpg ]
■センター数増加の要因
センター数増加の大きな要因は、大手企業・中規模企業におけるクラウド型WMSの横展開によるものです。特に、流通業界に特化したWMSは、2021年以降大きく導入数を伸ばすことができました。
また、新規導入数も順調に増えており、DXを意識しアナログ管理やレガシーシステムからの脱却を目指し、取り組み始めている企業の様子が伺えました。
WMS以外のソリューションでは、AI-OCRサービスの既存顧客への導入を進めました。AI-OCRは、働き方改革やDX支援ソリューションとして、たびたび業界紙にも取り上げられています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/61151/39/resize/d61151-39-25c822ed58b8a1fce0df-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/61151/39/resize/d61151-39-db55df7df1433ebd1a90-2.jpg ]
■シーネットの今後の展開
シーネットの主力製品である、WMS(ci.Himalayas)は、10年連続WMSパッケージシェアNo.1を獲得し、多くの物流現場の課題に向き合ってきました。
今後は、WMSのみならず、グループ会社のソリューションをトータルに提案し、物流全体をサポートできるように取り組んでいきます。
【調査概要】
調査期間 : 2021年6月〜2022年6月
調査対象 : 株式会社シーネット、およびグループ関連会社
調査方法 : 期間内の稼働センター数を集計、企業規模や業界の調査、サービス名の回答
調査主体 : 自社調査
【株式会社シーネットについて】
シーネットは、1992年の創業以来、物流一筋にシステム化による業務効率化と品質向上に取り組んできた、倉庫管理システムのパイオニアです。「現場をITで気持ち良くする」を企業理念に掲げ、営業・開発・サポートまで、プロジェクトに携わる関係者全員がそれぞれの視点で物流の現場を熟知し、物流現場が抱える課題に最適解を提示しています。2011年から10年連続でWMSパッケージ出荷金額No. 1*を達成。現在は、物流システムサービスインテグレーションを通じ、多様な企業の物流戦略をサポートしています。
*デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社『ワークスタイル多様化で拡大する基幹業務パッケージソフト(ERP)の市場展望2021年度版 https://mic-r.co.jp/mr/02090/
所在地 : 千葉県船橋市本町4丁目41番地19号
設立 : 平成4年1月10日 URL : https://www.cross-docking.com/