展示会マーケティング専門家が厳選。「2023年2月開催:注目の展示会5選」水、健康、スーパーマーケット、ギフト、店舗など~メディアの方への展示会取材サポートサービスも実施~
[23/01/31]
提供元:PRTIMES
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~メディアの方への展示会取材サポートサービスも実施~
株式会社展示会営業マーケティング(本社:東京都品川区、代表取締役社長:清永健一)は、1月31日に「2023年2月開催:注目の展示会5選」を公表しました。
このリストは、展示会・見本市の活用を通じて企業の発展を支援する「展示会マーケティング」の専門家である清永健一が、ビジネスパーソンや生活者にとって有益な展示会を厳選し、「おすすめポイント」を記載して紹介するものです。
展示会は、コロナ禍の中でも、五感を使ったリアルな体験を提供する企業イベントとして盛況感を取り戻しています。
2021年4月から配信を開始したこのリスト、今回はその23回目として2023年2月に開催される5つの展示会をリスト化しました。
また、清永健一が展示会取材をするメディアの方に同行して、各展示会のおすすめブースをご案内し「展示会の見方」を解説するサービスを行っています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/63081/39/resize/d63081-39-69e6a7dd1877c14a24df-0.jpg ]
2023年2月開催注目の展示会5選
(1)Inter Aqua(インターアクア)。 2月1日〜3日<東京ビッグサイト>
主催:JTBコミュニケーションデザイン。https://www.interaqua.jp/
【展示会マーケティング専門家、清永健一のおすすめポイント】
・持続可能な企業活動を支える水ビジネスの展示会。カーボンニュートラルやSDGsへの対応、設備機器の維持管理やそのコスト削減方法など、水に関わる課題を解決する製品が集結している。
・様々な水の課題を解決するヒントとして、水処理技術から設備維持の管理、コスト削減、カーボンニュートラルなど各種テーマを軸に多数実施されるセミナーにも注目したい。
(2)健康博覧会。2月8日〜10日<東京ビッグサイト>
主催:インフォーママーケッツジャパン。https://www.this.ne.jp/
【展示会マーケティング専門家、清永健一のおすすめポイント】
・「健康」分野の国内最大級のビジネストレードショー。健康食品、サプリメント、機器・グッズ、コスメなど健康に関連する製品・サービスが広く展示される。
・新製品・新サービスを提案する出展は400社、商材は4000点以上、業界動向や最新事例・成功事例を紹介するセミナーは40セッション以上の実施を予定。・昨年の大きな話題を集めたフェムテックゾーンをバージョンアップし、ネクストフェムテックとして開催される、性差を考慮したヘルスケア製品が集結する「ジェンダード・イノベーションEXPO」は要注目。
(3)スーパーマーケット・トレードショー(SMTS)。2月15日〜17日<幕張メッセ>
主催:全国スーパーマーケット協会。https://www.smts.jp/jp/index.html
【展示会マーケティング専門家、清永健一のおすすめポイント】
・スーパーマーケットを中心とする食品流通業界に最新情報を発信する商談展示会。全国各地から1,400 社以上の地域産品メーカーが出展。海外からも 16 か国、95 社が参加する。
・「食のトレンドゾーン」では、「冷凍×食」ゾーンを新設。58 社・団体の冷凍関連事業者が出展し、「『冷凍×食』ライブステージ」、「全国スーパー冷凍 PB 試食体験」、「『冷凍×新商品』ピックアップ展示」など様々な体験を提供する。・香川県ブースのうどん関連製品、中でも大和製作所の麺専用の塩や酢は要注目。
(4)東京インターナショナルギフトショー春。2月15日〜17日<東京ビッグサイト>
主催:ビジネスガイド社。https://www.giftshow.co.jp/tigs/95tigs/
【展示会マーケティング専門家、清永健一のおすすめポイント】
・パーソナルギフトと生活雑貨の展示会。おしゃれ雑貨、生活雑貨、美と健康、ホームファッション、キャラクターエンタテイメントなどに関する雑貨が一堂に会する。
・テーマ展示イベントとして開催される「オムニチャネルで店舗に集客」では、スマホを駆使する消費者に実店舗に来てもらい、プラスαの購買行動を促すための、集客・購買支援プロモーションを紹介する。
・サウナやサウナグッズを集中展示しているサウナフェアでは、サウナ設備とグッズの両方を仕入れることができる上、サウナをコンテンツにした販促提案なども行っている。
(5)JAPAN SHOP(店舗総合見本市-日経メッセ-)。2月28日〜3月3日<東京ビッグサイト>
主催:日本経済新聞社。https://messe.nikkei.co.jp/js/
【展示会マーケティング専門家、清永健一のおすすめポイント】
・最新の店舗設備・機器が一堂に集まる展示会。アフターコロナを見据え、新たな消費スタイルをリードする新しい商空間を展示・紹介する。ウェルビーイングやSDGsを実現するサステナブル空間、DX技術を活用した五感で体感する演出や高効率な店舗運営など、リアルな消費行動の価値を高め、上質なホスピタリティーを提供する新しい製品やサービスが集まっている。
・ドライフラワーコンサルタントとして、廃棄された花や野菜を、水やりや日照ケアが不要なドライ花材として再利用しコストダウンと差別化を実現する「謳花(おうか)」のブースは、アップサイクルの文脈からも要注目。
【ご注意】開催の日程、会場、内容などは変更される場合があります。取材、来場の際は各展示会の主催者宛にご確認のほか、取材依頼などの手続きをお願いいたします。
取材サポート:展示会でのメディア関係者の取材サポートします
展示会マーケティングの専門家である清永健一が、展示会取材をするメディアの方に同行して、各展示会のおすすめブースをご案内し「展示会の見方」を解説します。
このプレスリリースには書ききれなかった、各展示会での個別のおすすめブースについても詳しくお伝えすることが可能です。
例えば下記のようなポイントで「展示会の見方」をお伝えできます。
・「こんな看板では人は来ない」。一目でわかるダメな展示ブースデザイン
・説明員の立ち位置でわかる、覗いてみたくなる展示ブース
この「取材サポート」については、お問い合わせの上ご相談ください。
本件、「注目の展示会リスト」を配信する理由
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、展示会の開催が影響を受けています。そんな中、出展社、来場者ともにマスク着用を必須とするなどの対策を施しつつ展示会が再開されてきました。現在、展示会は「感染予防・対策」と「経済再生」の両立の縮図となっています。
そもそも、展示会は企業にとっての重要なマーケティング手段です。特に経営資源の限られた中小企業にとっては自社の価値を全国に、世界に発信するために重要な場であり、新型コロナウイルスによって顧客とのリアルな接点を持ちづらくなった今、その重要性はさらに高まっています。
国内外の多数の企業の最新技術や製品が一堂に会する展示会。その場に足を運べば、業界の最新動向や未来が見える夢の空間。ビジネスの場にいる人たちのための「大人のテーマパーク」なのです。
全国各地で開催される展示会や見本市は月間約60件ほどもあります。現在の状況も加味すると、「行くべき展示会」は選択する必要があります。
また、展示会を取材するメディアの方々にも、「取材すべき展示会」の選択は必要だと考えます。展示会の取材は、来場を促すためにも、来場できない方への情報提供としても非常に重要な役割を担っていただいておりますので。
そこで、株式会社展示会営業マーケティングの代表取締役社長であり、展示会マーケティングの専門家でもある清永健一が、2021年4月から「注目すべき」・「取材すべき」展示会を厳選してリスト化しています。取材先選定の一助としていただければ幸いです。
◆◆◆
【会社概要】
株式会社展示会営業マーケティング
代表者代表取締役社長 清永健一 TEL:03-4500-8539 創業:2015年8月 設立:2016年5月17日
所在地:〒140-0002 東京都品川区東品川5-9-15-904 ホームページ https://tenjikaieigyo.com/formedia/
展示会営業コンサルタント 清永健一
株式会社展示会営業マーケティング代表取締役。中小企業診断士。奈良生まれ、東京在住。
[画像2: https://prtimes.jp/i/63081/39/resize/d63081-39-57f0bf118427ed5783ec-1.png ]
展示会やオンライン展示会を活用した売上アップの技術を伝える専門家。中小企業への売上サポート実績は1300社を超える。NHKラジオ総合で展示会の未来について言及するなど、展示会業界活性化にも尽力。展示会活用に関して、テレビ等出演のほか、行政、公益法人、金融機関などで講演多数。 著書は『中小企業のDX営業マニュアル〜オンライン展示会をきっかけにしたスムーズな営業改革術〜』7作。
株式会社展示会営業マーケティング(本社:東京都品川区、代表取締役社長:清永健一)は、1月31日に「2023年2月開催:注目の展示会5選」を公表しました。
このリストは、展示会・見本市の活用を通じて企業の発展を支援する「展示会マーケティング」の専門家である清永健一が、ビジネスパーソンや生活者にとって有益な展示会を厳選し、「おすすめポイント」を記載して紹介するものです。
展示会は、コロナ禍の中でも、五感を使ったリアルな体験を提供する企業イベントとして盛況感を取り戻しています。
2021年4月から配信を開始したこのリスト、今回はその23回目として2023年2月に開催される5つの展示会をリスト化しました。
また、清永健一が展示会取材をするメディアの方に同行して、各展示会のおすすめブースをご案内し「展示会の見方」を解説するサービスを行っています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/63081/39/resize/d63081-39-69e6a7dd1877c14a24df-0.jpg ]
2023年2月開催注目の展示会5選
(1)Inter Aqua(インターアクア)。 2月1日〜3日<東京ビッグサイト>
主催:JTBコミュニケーションデザイン。https://www.interaqua.jp/
【展示会マーケティング専門家、清永健一のおすすめポイント】
・持続可能な企業活動を支える水ビジネスの展示会。カーボンニュートラルやSDGsへの対応、設備機器の維持管理やそのコスト削減方法など、水に関わる課題を解決する製品が集結している。
・様々な水の課題を解決するヒントとして、水処理技術から設備維持の管理、コスト削減、カーボンニュートラルなど各種テーマを軸に多数実施されるセミナーにも注目したい。
(2)健康博覧会。2月8日〜10日<東京ビッグサイト>
主催:インフォーママーケッツジャパン。https://www.this.ne.jp/
【展示会マーケティング専門家、清永健一のおすすめポイント】
・「健康」分野の国内最大級のビジネストレードショー。健康食品、サプリメント、機器・グッズ、コスメなど健康に関連する製品・サービスが広く展示される。
・新製品・新サービスを提案する出展は400社、商材は4000点以上、業界動向や最新事例・成功事例を紹介するセミナーは40セッション以上の実施を予定。・昨年の大きな話題を集めたフェムテックゾーンをバージョンアップし、ネクストフェムテックとして開催される、性差を考慮したヘルスケア製品が集結する「ジェンダード・イノベーションEXPO」は要注目。
(3)スーパーマーケット・トレードショー(SMTS)。2月15日〜17日<幕張メッセ>
主催:全国スーパーマーケット協会。https://www.smts.jp/jp/index.html
【展示会マーケティング専門家、清永健一のおすすめポイント】
・スーパーマーケットを中心とする食品流通業界に最新情報を発信する商談展示会。全国各地から1,400 社以上の地域産品メーカーが出展。海外からも 16 か国、95 社が参加する。
・「食のトレンドゾーン」では、「冷凍×食」ゾーンを新設。58 社・団体の冷凍関連事業者が出展し、「『冷凍×食』ライブステージ」、「全国スーパー冷凍 PB 試食体験」、「『冷凍×新商品』ピックアップ展示」など様々な体験を提供する。・香川県ブースのうどん関連製品、中でも大和製作所の麺専用の塩や酢は要注目。
(4)東京インターナショナルギフトショー春。2月15日〜17日<東京ビッグサイト>
主催:ビジネスガイド社。https://www.giftshow.co.jp/tigs/95tigs/
【展示会マーケティング専門家、清永健一のおすすめポイント】
・パーソナルギフトと生活雑貨の展示会。おしゃれ雑貨、生活雑貨、美と健康、ホームファッション、キャラクターエンタテイメントなどに関する雑貨が一堂に会する。
・テーマ展示イベントとして開催される「オムニチャネルで店舗に集客」では、スマホを駆使する消費者に実店舗に来てもらい、プラスαの購買行動を促すための、集客・購買支援プロモーションを紹介する。
・サウナやサウナグッズを集中展示しているサウナフェアでは、サウナ設備とグッズの両方を仕入れることができる上、サウナをコンテンツにした販促提案なども行っている。
(5)JAPAN SHOP(店舗総合見本市-日経メッセ-)。2月28日〜3月3日<東京ビッグサイト>
主催:日本経済新聞社。https://messe.nikkei.co.jp/js/
【展示会マーケティング専門家、清永健一のおすすめポイント】
・最新の店舗設備・機器が一堂に集まる展示会。アフターコロナを見据え、新たな消費スタイルをリードする新しい商空間を展示・紹介する。ウェルビーイングやSDGsを実現するサステナブル空間、DX技術を活用した五感で体感する演出や高効率な店舗運営など、リアルな消費行動の価値を高め、上質なホスピタリティーを提供する新しい製品やサービスが集まっている。
・ドライフラワーコンサルタントとして、廃棄された花や野菜を、水やりや日照ケアが不要なドライ花材として再利用しコストダウンと差別化を実現する「謳花(おうか)」のブースは、アップサイクルの文脈からも要注目。
【ご注意】開催の日程、会場、内容などは変更される場合があります。取材、来場の際は各展示会の主催者宛にご確認のほか、取材依頼などの手続きをお願いいたします。
取材サポート:展示会でのメディア関係者の取材サポートします
展示会マーケティングの専門家である清永健一が、展示会取材をするメディアの方に同行して、各展示会のおすすめブースをご案内し「展示会の見方」を解説します。
このプレスリリースには書ききれなかった、各展示会での個別のおすすめブースについても詳しくお伝えすることが可能です。
例えば下記のようなポイントで「展示会の見方」をお伝えできます。
・「こんな看板では人は来ない」。一目でわかるダメな展示ブースデザイン
・説明員の立ち位置でわかる、覗いてみたくなる展示ブース
この「取材サポート」については、お問い合わせの上ご相談ください。
本件、「注目の展示会リスト」を配信する理由
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、展示会の開催が影響を受けています。そんな中、出展社、来場者ともにマスク着用を必須とするなどの対策を施しつつ展示会が再開されてきました。現在、展示会は「感染予防・対策」と「経済再生」の両立の縮図となっています。
そもそも、展示会は企業にとっての重要なマーケティング手段です。特に経営資源の限られた中小企業にとっては自社の価値を全国に、世界に発信するために重要な場であり、新型コロナウイルスによって顧客とのリアルな接点を持ちづらくなった今、その重要性はさらに高まっています。
国内外の多数の企業の最新技術や製品が一堂に会する展示会。その場に足を運べば、業界の最新動向や未来が見える夢の空間。ビジネスの場にいる人たちのための「大人のテーマパーク」なのです。
全国各地で開催される展示会や見本市は月間約60件ほどもあります。現在の状況も加味すると、「行くべき展示会」は選択する必要があります。
また、展示会を取材するメディアの方々にも、「取材すべき展示会」の選択は必要だと考えます。展示会の取材は、来場を促すためにも、来場できない方への情報提供としても非常に重要な役割を担っていただいておりますので。
そこで、株式会社展示会営業マーケティングの代表取締役社長であり、展示会マーケティングの専門家でもある清永健一が、2021年4月から「注目すべき」・「取材すべき」展示会を厳選してリスト化しています。取材先選定の一助としていただければ幸いです。
◆◆◆
【会社概要】
株式会社展示会営業マーケティング
代表者代表取締役社長 清永健一 TEL:03-4500-8539 創業:2015年8月 設立:2016年5月17日
所在地:〒140-0002 東京都品川区東品川5-9-15-904 ホームページ https://tenjikaieigyo.com/formedia/
展示会営業コンサルタント 清永健一
株式会社展示会営業マーケティング代表取締役。中小企業診断士。奈良生まれ、東京在住。
[画像2: https://prtimes.jp/i/63081/39/resize/d63081-39-57f0bf118427ed5783ec-1.png ]
展示会やオンライン展示会を活用した売上アップの技術を伝える専門家。中小企業への売上サポート実績は1300社を超える。NHKラジオ総合で展示会の未来について言及するなど、展示会業界活性化にも尽力。展示会活用に関して、テレビ等出演のほか、行政、公益法人、金融機関などで講演多数。 著書は『中小企業のDX営業マニュアル〜オンライン展示会をきっかけにしたスムーズな営業改革術〜』7作。