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資源循環型のインフラを目指すECOMMIT、東京建物が推進する「すてないくらしプロジェクト」の協業パートナーとして参画。
[24/01/24]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜住宅事業における廃棄物の削減に向け、分譲マンションで不要品の回収・選別・再流通を一気通貫で行う「PASSTO（パスト）」を導入開始〜
循環型社会に向けた不要品の回収・再流通のインフラを構築する株式会社ECOMMIT（本社： 鹿児島県薩摩川内市、代表取締役CEO：川野 輝之、以下「ECOMMIT」）は、東京建物株式会社（本社：東京都中央区、 代表取締役 社長執行役員 野村 均、以下「東京建物」）の推進する循環型社会の実現に向けた住宅事業における廃棄物削減の取り組み「すてないくらしプロジェクト」の協業パートナーとして参画いたします。
具体的な取り組みとして、マンション共用部において、ECOMMITが提供する回収・選別・再流通を一気通貫で行う「PASSTO（パスト）」のスキームを活用した不要品回収を2023年12月末より開始いたしました。今後も随時対象物件の拡大を目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/67508/39/resize/d67508-39-8250065fa3412438a2d9-6.jpg ]
【実施背景】
東京建物では、循環型社会推進をグループマテリアリティの一つとして掲げています。 開発後長期にわたって保有、管理運営を行うオフィスビルや商業施設を中心に取り組んでまいりましたが、生活に密接する住宅分野での取り組みは、循環型社会を推進していく上で必要不可欠かつ早急な対応が求められるとの背景から、今回新たに住宅事業へと規模を拡大し、廃棄物削減に取り組む「すてないくらしプロジェクト」をスタートいたします。家庭から出る不要品の中でも、着ていない衣類や子供のおもちゃ・ホビー用品といった雑貨類は、まだ使えるものが多く、資源として循環させていくことが廃棄物削減の観点から重要な役割を果たします。ECOMMITが提供するリユース・リサイクルの選別スキームを活用し、マンションという生活の身近な導線上に資源循環の入り口を創出することで、居住者が住みながら気軽に環境アクションを起こすことが可能となり、「すてないくらし」を目指す本プロジェクトのビジョンと合致することから、この度の参画が決定いたしました。
■ECOMMIT 代表取締役CEO 川野輝之からのコメント
[画像2: https://prtimes.jp/i/67508/39/resize/d67508-39-8d9846d0042f571fffa2-0.jpg ]
今回、さらなる循環型社会推進のために住宅分野へと規模を拡大していく重要な節目で、本プロジェクトの立ち上げに伴い、我々を協業パートナーとして採用いただいただいた東京建物関係者の皆様、また、PASSTO導入に関しましてご理解頂いた入居者の皆様に心より感謝申し上げます。マンションを始めとして、駅や商業施設など、生活の一番身近な導線上に「捨てる」以外の選択肢を設け、生活者の皆様に気軽に資源循環にご参加いただける仕組みを増やしていくことで、マンションのみならず地域全体の廃棄物量の削減に貢献します。創業16期目を迎え、今後は企業や自治体のみならず、生活者に向けたライフスタイル形成も含めたサーキュラーエコノミーを推進するブランドとして「捨てない社会」を目指します。
■東京建物 住宅エンジニアリング部「すてないくらしプロジェクト」担当 平田梢からのコメント
東京建物は洗練と安心を理念に入居者の皆様の暮らしに寄り添う住まいのトータルブランドとして、Brilliaの商品づくりを行っております。循環型社会推進に向け廃棄物削減、二酸化炭素排出量削減が必要とされる中、一人ひとりが物をすぐに捨てずに、「えらぶ」「わける」「うまれかわる」という 再生・再利用のサイクルを考えることが、長く快適に暮らすための第一歩であると考えます。そのため、東京建物は情報の提供や快適な環境整備など積極的に取り組んでまいります。今回、入居者の皆様と共に行う取り組みとして、誰もが簡単に循環のアクションを起こせるという手軽さ・利便性と、環境貢献との両立という観点からECOMMIT様のPASTTOを導入させていただきました。気軽に楽しく参加していただきながら循環型社会、廃棄物削減について考えるきっかけとなればと思います。
持続可能な未来を築くために、本プロジェクトを通して入居者の皆様と協力し合いながら、より良い循環型社会の実現に向けて進んでいきます。
【実施概要】
■実施日
2023年12月末〜
■実施内容
東京建物の展開する廃棄物削減プロジェクト「すてないくらしプロジェクト」において「PASSTO（パスト）」BOXを設置し、不要品（衣類・ファッション雑貨）を回収します。回収した不要品は、ECOMMITにより 国内外でリユース品として再流通させるほか、リユースが難しいものに関してはリサイクルパートナーを通じて再資源化を行います。
[画像3: https://prtimes.jp/i/67508/39/resize/d67508-39-49fce26736ee86cb3056-0.jpg ]
■実施場所
マンション共用部
■対象品目
衣類（トップス／ボトムス／ジャケット／コート等）
ファッション雑貨とホビー（バッグ／キャップ・ベルト／ミニカー・鉄道玩具／ぬいぐるみ・フィギュア等）
【不要品の回収・選別・再流通を一気通貫で行うオリジナルブランド「PASSTO（パスト）」】
[画像4: https://prtimes.jp/i/67508/39/resize/d67508-39-aa5520106a71c1ed8a24-0.jpg ]
PASSTOは、持ち込まれた不要品を受け取り、ECOMMITが不要品の回収・選別・再流通を一気通貫で行うオリジナルブランドのサービスです。
PASS TOを短縮した造語で、「次の人に渡す、未来に渡す」を意味しています。人々の暮らしに一番身近な資源循環の入口となることで、人々がより気軽に資源循環へ参加できる場を創出することにより、サーキュラーエコノミーの実現を目指します。
official website : https://www.passto.jp/
【レジデンス向け PASSTO（パスト）について】
[画像5: https://prtimes.jp/i/67508/39/resize/d67508-39-1feb923098cb599f7e53-6.jpg ]
住まいから、毎日の暮らしに捨てない選択肢を。新築・既築に関わらず、マンションの共用部にPASSTOボックスを設置することで、 不要になったものを捨てずに次に繋げる、資源循環ステーションを開設できます。 日常生活に最も身近な場所に“捨てない選択肢”を提供することで、 居住者の方が面倒な手間や労力を掛けることなく、いつでも・気軽に・簡単に利用することができ 地球にも自分にもちょっと良い、持続可能な循環型の暮らしを住まいから実現します。 レジデンス向けのPASSTOボックスは、共用部の景観に馴染むよう シンプルなデザインで、素材も木（MDF材）を採用しています。 地域や物件によっては、各自治体の集団回収報奨金制度を活用することで 衣類の回収量に応じた報奨金をマンションの管理組合が受け取ることもできます。 PASSTOを通じて、事業のサステナビリティ推進だけでなく、持続可能な組合運営につなげることも可能です。
【Brillia「すてないくらしプロジェクト」について】
東京建物と東京建物アメニティサポートが推進する、住宅事業における循環型社会推進を目指すプロジェクト。
「えらぶ わける うまれかわる」をスローガンに、東京建物が供給済み、または今後供給するマンションにおいて、廃食油回収や衣類回収、物品レンタル、親しみやすいゴミ置き場のデザインなど廃棄物削減に寄与する様々な取り組みを実施いたします。
スローガンの「えらぶ わける うまれかわる」では、「えらぶ ものの成り立ちや行く末を考え再利用できるものを選んで使う」、「わける 回収の効率や合理性を意識し資源となるものを選別する」、「うまれかわる 資源の有効活用のために積極的にリユース・リサイクルする」それぞれの意味を表現しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/67508/39/resize/d67508-39-08e598fa663363f2ff98-7.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/67508/39/resize/d67508-39-ef0e17f3653f935adfdc-7.jpg ]
ECOMMITについて
ECOMMITは「捨てない社会をかなえる」ために、ものが循環するインフラをビジネスで実現する循環商社です。全国7箇所に自社の循環センターを持ち、不要になったものを回収・選別・再流通しています。さらに、"ものの流れ"をデータ化する自社開発のトレーサビリティシステムにより、リユース・リサイクル率の算出や、CO2削減量のレポーティングまで行うことで、企業や自治体のサステナビリティ推進に向けたサービスを包括的に提供しています。
（１） 会社名：株式会社ECOMMIT
（２） 代表取締役CEO：川野 輝之
（３） 所在地：鹿児島県薩摩川内市水引町2803
（４） URL： https://www.ecommit.jp/
（５） 設立： 2008年10月1日
（６） 事業内容：循環型社会に向けたインフラ・システム開発およびリユース・リサイクル事業
不要品の回収・選別・再流通を一気通貫で行うオリジナルブランド「PASSTO（パスト）」
https://passto.jp
リユース品販売拠点 ECOBASE KAGOSHIMA（エコベースカゴシマ）
https://www.instagram.com/ecobase_kagoshima/
東京建物株式会社について
東京建物は、「信頼を未来へ」を企業理念として掲げています。創業者・安田善次郎が旨とした「お客様第一」の精神と、その後125年を超える歴史の中で培ってきた信用に裏打ちされた「信頼」こそが、私たちが社会に提供する価値であると考えると共に、「循環型社会推進」をグループマテリアリティ*?の一つとして掲げ、住宅事業全体での取り組み*?を始動しました。
*?「東京建物のグループマテリアリティ」
マテリアリティ | 企業情報 | 東京建物株式会社 (tatemono.com)
*?「循環型社会推進への取り組み」
循環型社会推進への取り組み｜東京建物のマンション『Brillia-ブリリア-』
（１） 会社名：東京建物株式会社
（２） 代表取締役 社長執行役員 野村 均
（３） 所在地：東京都中央区八重洲一丁目4番16号 東京建物八重洲ビル
（４） URL： https://tatemono.com/
（５） 設立： 1896年10月1日
（６） 事業内容：オフィスビル・商業施設等の開発、賃貸及び管理
マンション・戸建住宅の開発、販売、賃貸及び管理
不動産の売買、仲介及びコンサルティング、駐車場の開発・運営
リゾート事業、物流施設開発事業、資産運用事業、海外事業、不動産鑑定業
【報道関係者からのお問い合わせ先】
株式会社ECOMMIT ブランド戦略部 広報ブランディンググループ 鈴木
E-mail: press@ecommit.jp
循環型社会に向けた不要品の回収・再流通のインフラを構築する株式会社ECOMMIT（本社： 鹿児島県薩摩川内市、代表取締役CEO：川野 輝之、以下「ECOMMIT」）は、東京建物株式会社（本社：東京都中央区、 代表取締役 社長執行役員 野村 均、以下「東京建物」）の推進する循環型社会の実現に向けた住宅事業における廃棄物削減の取り組み「すてないくらしプロジェクト」の協業パートナーとして参画いたします。
具体的な取り組みとして、マンション共用部において、ECOMMITが提供する回収・選別・再流通を一気通貫で行う「PASSTO（パスト）」のスキームを活用した不要品回収を2023年12月末より開始いたしました。今後も随時対象物件の拡大を目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/67508/39/resize/d67508-39-8250065fa3412438a2d9-6.jpg ]
【実施背景】
東京建物では、循環型社会推進をグループマテリアリティの一つとして掲げています。 開発後長期にわたって保有、管理運営を行うオフィスビルや商業施設を中心に取り組んでまいりましたが、生活に密接する住宅分野での取り組みは、循環型社会を推進していく上で必要不可欠かつ早急な対応が求められるとの背景から、今回新たに住宅事業へと規模を拡大し、廃棄物削減に取り組む「すてないくらしプロジェクト」をスタートいたします。家庭から出る不要品の中でも、着ていない衣類や子供のおもちゃ・ホビー用品といった雑貨類は、まだ使えるものが多く、資源として循環させていくことが廃棄物削減の観点から重要な役割を果たします。ECOMMITが提供するリユース・リサイクルの選別スキームを活用し、マンションという生活の身近な導線上に資源循環の入り口を創出することで、居住者が住みながら気軽に環境アクションを起こすことが可能となり、「すてないくらし」を目指す本プロジェクトのビジョンと合致することから、この度の参画が決定いたしました。
■ECOMMIT 代表取締役CEO 川野輝之からのコメント
[画像2: https://prtimes.jp/i/67508/39/resize/d67508-39-8d9846d0042f571fffa2-0.jpg ]
今回、さらなる循環型社会推進のために住宅分野へと規模を拡大していく重要な節目で、本プロジェクトの立ち上げに伴い、我々を協業パートナーとして採用いただいただいた東京建物関係者の皆様、また、PASSTO導入に関しましてご理解頂いた入居者の皆様に心より感謝申し上げます。マンションを始めとして、駅や商業施設など、生活の一番身近な導線上に「捨てる」以外の選択肢を設け、生活者の皆様に気軽に資源循環にご参加いただける仕組みを増やしていくことで、マンションのみならず地域全体の廃棄物量の削減に貢献します。創業16期目を迎え、今後は企業や自治体のみならず、生活者に向けたライフスタイル形成も含めたサーキュラーエコノミーを推進するブランドとして「捨てない社会」を目指します。
■東京建物 住宅エンジニアリング部「すてないくらしプロジェクト」担当 平田梢からのコメント
東京建物は洗練と安心を理念に入居者の皆様の暮らしに寄り添う住まいのトータルブランドとして、Brilliaの商品づくりを行っております。循環型社会推進に向け廃棄物削減、二酸化炭素排出量削減が必要とされる中、一人ひとりが物をすぐに捨てずに、「えらぶ」「わける」「うまれかわる」という 再生・再利用のサイクルを考えることが、長く快適に暮らすための第一歩であると考えます。そのため、東京建物は情報の提供や快適な環境整備など積極的に取り組んでまいります。今回、入居者の皆様と共に行う取り組みとして、誰もが簡単に循環のアクションを起こせるという手軽さ・利便性と、環境貢献との両立という観点からECOMMIT様のPASTTOを導入させていただきました。気軽に楽しく参加していただきながら循環型社会、廃棄物削減について考えるきっかけとなればと思います。
持続可能な未来を築くために、本プロジェクトを通して入居者の皆様と協力し合いながら、より良い循環型社会の実現に向けて進んでいきます。
【実施概要】
■実施日
2023年12月末〜
■実施内容
東京建物の展開する廃棄物削減プロジェクト「すてないくらしプロジェクト」において「PASSTO（パスト）」BOXを設置し、不要品（衣類・ファッション雑貨）を回収します。回収した不要品は、ECOMMITにより 国内外でリユース品として再流通させるほか、リユースが難しいものに関してはリサイクルパートナーを通じて再資源化を行います。
[画像3: https://prtimes.jp/i/67508/39/resize/d67508-39-49fce26736ee86cb3056-0.jpg ]
■実施場所
マンション共用部
■対象品目
衣類（トップス／ボトムス／ジャケット／コート等）
ファッション雑貨とホビー（バッグ／キャップ・ベルト／ミニカー・鉄道玩具／ぬいぐるみ・フィギュア等）
【不要品の回収・選別・再流通を一気通貫で行うオリジナルブランド「PASSTO（パスト）」】
[画像4: https://prtimes.jp/i/67508/39/resize/d67508-39-aa5520106a71c1ed8a24-0.jpg ]
PASSTOは、持ち込まれた不要品を受け取り、ECOMMITが不要品の回収・選別・再流通を一気通貫で行うオリジナルブランドのサービスです。
PASS TOを短縮した造語で、「次の人に渡す、未来に渡す」を意味しています。人々の暮らしに一番身近な資源循環の入口となることで、人々がより気軽に資源循環へ参加できる場を創出することにより、サーキュラーエコノミーの実現を目指します。
official website : https://www.passto.jp/
【レジデンス向け PASSTO（パスト）について】
[画像5: https://prtimes.jp/i/67508/39/resize/d67508-39-1feb923098cb599f7e53-6.jpg ]
住まいから、毎日の暮らしに捨てない選択肢を。新築・既築に関わらず、マンションの共用部にPASSTOボックスを設置することで、 不要になったものを捨てずに次に繋げる、資源循環ステーションを開設できます。 日常生活に最も身近な場所に“捨てない選択肢”を提供することで、 居住者の方が面倒な手間や労力を掛けることなく、いつでも・気軽に・簡単に利用することができ 地球にも自分にもちょっと良い、持続可能な循環型の暮らしを住まいから実現します。 レジデンス向けのPASSTOボックスは、共用部の景観に馴染むよう シンプルなデザインで、素材も木（MDF材）を採用しています。 地域や物件によっては、各自治体の集団回収報奨金制度を活用することで 衣類の回収量に応じた報奨金をマンションの管理組合が受け取ることもできます。 PASSTOを通じて、事業のサステナビリティ推進だけでなく、持続可能な組合運営につなげることも可能です。
【Brillia「すてないくらしプロジェクト」について】
東京建物と東京建物アメニティサポートが推進する、住宅事業における循環型社会推進を目指すプロジェクト。
「えらぶ わける うまれかわる」をスローガンに、東京建物が供給済み、または今後供給するマンションにおいて、廃食油回収や衣類回収、物品レンタル、親しみやすいゴミ置き場のデザインなど廃棄物削減に寄与する様々な取り組みを実施いたします。
スローガンの「えらぶ わける うまれかわる」では、「えらぶ ものの成り立ちや行く末を考え再利用できるものを選んで使う」、「わける 回収の効率や合理性を意識し資源となるものを選別する」、「うまれかわる 資源の有効活用のために積極的にリユース・リサイクルする」それぞれの意味を表現しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/67508/39/resize/d67508-39-08e598fa663363f2ff98-7.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/67508/39/resize/d67508-39-ef0e17f3653f935adfdc-7.jpg ]
ECOMMITについて
ECOMMITは「捨てない社会をかなえる」ために、ものが循環するインフラをビジネスで実現する循環商社です。全国7箇所に自社の循環センターを持ち、不要になったものを回収・選別・再流通しています。さらに、"ものの流れ"をデータ化する自社開発のトレーサビリティシステムにより、リユース・リサイクル率の算出や、CO2削減量のレポーティングまで行うことで、企業や自治体のサステナビリティ推進に向けたサービスを包括的に提供しています。
（１） 会社名：株式会社ECOMMIT
（２） 代表取締役CEO：川野 輝之
（３） 所在地：鹿児島県薩摩川内市水引町2803
（４） URL： https://www.ecommit.jp/
（５） 設立： 2008年10月1日
（６） 事業内容：循環型社会に向けたインフラ・システム開発およびリユース・リサイクル事業
不要品の回収・選別・再流通を一気通貫で行うオリジナルブランド「PASSTO（パスト）」
https://passto.jp
リユース品販売拠点 ECOBASE KAGOSHIMA（エコベースカゴシマ）
https://www.instagram.com/ecobase_kagoshima/
東京建物株式会社について
東京建物は、「信頼を未来へ」を企業理念として掲げています。創業者・安田善次郎が旨とした「お客様第一」の精神と、その後125年を超える歴史の中で培ってきた信用に裏打ちされた「信頼」こそが、私たちが社会に提供する価値であると考えると共に、「循環型社会推進」をグループマテリアリティ*?の一つとして掲げ、住宅事業全体での取り組み*?を始動しました。
*?「東京建物のグループマテリアリティ」
マテリアリティ | 企業情報 | 東京建物株式会社 (tatemono.com)
*?「循環型社会推進への取り組み」
循環型社会推進への取り組み｜東京建物のマンション『Brillia-ブリリア-』
（１） 会社名：東京建物株式会社
（２） 代表取締役 社長執行役員 野村 均
（３） 所在地：東京都中央区八重洲一丁目4番16号 東京建物八重洲ビル
（４） URL： https://tatemono.com/
（５） 設立： 1896年10月1日
（６） 事業内容：オフィスビル・商業施設等の開発、賃貸及び管理
マンション・戸建住宅の開発、販売、賃貸及び管理
不動産の売買、仲介及びコンサルティング、駐車場の開発・運営
リゾート事業、物流施設開発事業、資産運用事業、海外事業、不動産鑑定業
【報道関係者からのお問い合わせ先】
株式会社ECOMMIT ブランド戦略部 広報ブランディンググループ 鈴木
E-mail: press@ecommit.jp
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