法人カード「UPSIDER」有効期限を指定し一時的に利用できる「オンデマンドカード」機能をリリース
[22/12/26]
提供元:PRTIMES
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用途を制限した一時的なカード発行で代理購入や経費清算の手間を削減、利用期間が決まっているSaaSの自動更新防止にも対応
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPSIDER(https://up-sider.com/lp/)」およびビジネスあと払いサービス「支払い.com(https://shi-harai.com/)」を提供する株式会社UPSIDER(代表取締役:宮城徹・水野智規、本社:東京都港区、以下 当社)は、法人カード「UPSIDER」において、有効期限等を指定し一時的に利用できるバーチャルカード「オンデマンドカード」機能をリリースしたことを発表いたします。
今回のアップデートにより、有効期限や金額、利用先などを指定して一時的に使用できるバーチャルカード「オンデマンドカード」を発行できるようになりました。
用途を制限できるカードのため、従業員や業務委託の方に安心してカード発行ができるようになり、決済時に担当者による代理入力の手間がかからず、経費管理の負担も減らすことができます。また、カードの有効期限を設定できるため、サブスクリプション契約をしているSaaSなどのサービスに対し、利用期間内に有効期限を設定しておくことで、自動更新の発生を防ぐことも可能です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/76272/39/resize/d76272-39-9c1af67989f1e8cebea7-2.png ]
「オンデマンドカード」機能提供の背景
これまで、従業員や業務委託の方が業務上必要な物品を購入する際には、物品購入申請を行う、あるいはカードを持っている責任者や経理担当者がカード番号を代理入力する、または購入者が立て替えて経費精算を行うのが一般的でした。しかしこうした方法では購入までの時間がかかる不便さや、代理入力や立て替えの処理の手間が生じていました。また、最近ではサブスクリプション型のサービスが普及しています。一時的にそうしたサービスを利用する場合、更新停止の手続きを忘れてしまい、自動で更新され不要な費用が発生するケースが発生していました。
このようなケースに対し、通常の法人カードではなく有効期限や金額、利用先などを指定して一時的に使用できる決済方法を用意することで、利用先・有効期限・利用金額などを一元管理できるようになり、よりスムーズな決済、経費管理を実現できます。今回発表した「オンデマンドカード」機能では、自由な利用条件を設定できるほか、バーチャルカードを即時発行できます。決済も、経費管理もより簡単に、お客様がご自身の挑戦に集中いただける環境を整えます。
即時発行や、利用ユーザーからの利用申請・承認にも対応
今回のリリースにより可能になった機能は次の通りです。
1.有効期限や金額、利用先などを指定したオンデマンドカードを即時発行
[画像2: https://prtimes.jp/i/76272/39/resize/d76272-39-ed1b3935b2d12c06ae11-3.png ]
管理者権限のユーザーは、管理画面から簡単に「利用先」「有効期限」「利用額上限」を制限したカードを即時発行できます。
2.一般権限のユーザーから管理者権限ユーザーへの一時的なカード利用申請・承認
[画像3: https://prtimes.jp/i/76272/39/resize/d76272-39-bc0cea70d7e88045e0c8-1.png ]
一般権限のユーザーは利用申請時にオンデマンドカードの発行をあわせて申請することができ管理者は、申請の承認から発行までを管理画面上で管理することができます。
当社は今後も「決済」を入り口に、「挑戦する人々がより活躍する」際に直面するあらゆる課題解決を展開していく予定です。すべての挑戦者を支える金融プラットフォームとして、1人でも多くの方が、一刻も早く、少しでも大きく成功する後押しを続け、すべての挑戦者がお金の悩みから解放され、より挑戦を加速できる社会をつくってまいります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/76272/39/resize/d76272-39-bcf4a6ad6f64c70a5704-0.png ]
法人カード「UPSIDER」について
UPSIDERは、利用限度額や会計処理などの財務課題を解決する法人カードです。特に、最大1億円以上の利用限度額(前払い・後払い)や、バーチャルカードの発行・管理機能、会計処理の早期化を助けるSaaS機能が好評で、利用継続率は99%以上です。
・サービスページ:https://up-sider.com/lp/
さらに、上場企業のお客様が急増しています。背景として、カード利用先の制限や権限設定機能、Slack連携機能などのリリースにより、これまでになく法人カードを安全に運用することが可能になっています。ガバナンスやアカウンタビリティーが重要な上場企業のお客様にとって、全社的な支出管理の厳格化、経費精算業務の簡略化、会計処理の早期化に繋げられます。
当社が提供するサービスについて
個人事業主・法人企業を対象とした「支払い.com」は、企業間の取引におけるあらゆる銀行振込のお支払いを、ユーザーがお持ちのクレジットカードで決済できるサービスです。お支払いをクレジットカードのお引落日まで延長することで、ユーザーは資金繰りの改善が可能となります。また、ユーザーは書類の提出や面談、審査は必要ありません。
会社概要
・社名:株式会社 UPSIDER
・WEB:https://up-sider.com/lp/
・設立:2018年5月
・代表者:宮城 徹、水野 智規
・資本金:8,794百万円(資本準備金等含む)
・本社所在地:東京都港区六本木 7-15-7
・加入協会・認定: 一般社団法人日本資金決済業協会、セキュリティ認定 PCI DSS v3.2.1
本件に関するお問い合わせ先
ご導入のご相談や、取材申し込み、提携のご連絡は、pr@up-sider.com までご連絡ください。
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPSIDER(https://up-sider.com/lp/)」およびビジネスあと払いサービス「支払い.com(https://shi-harai.com/)」を提供する株式会社UPSIDER(代表取締役:宮城徹・水野智規、本社:東京都港区、以下 当社)は、法人カード「UPSIDER」において、有効期限等を指定し一時的に利用できるバーチャルカード「オンデマンドカード」機能をリリースしたことを発表いたします。
今回のアップデートにより、有効期限や金額、利用先などを指定して一時的に使用できるバーチャルカード「オンデマンドカード」を発行できるようになりました。
用途を制限できるカードのため、従業員や業務委託の方に安心してカード発行ができるようになり、決済時に担当者による代理入力の手間がかからず、経費管理の負担も減らすことができます。また、カードの有効期限を設定できるため、サブスクリプション契約をしているSaaSなどのサービスに対し、利用期間内に有効期限を設定しておくことで、自動更新の発生を防ぐことも可能です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/76272/39/resize/d76272-39-9c1af67989f1e8cebea7-2.png ]
「オンデマンドカード」機能提供の背景
これまで、従業員や業務委託の方が業務上必要な物品を購入する際には、物品購入申請を行う、あるいはカードを持っている責任者や経理担当者がカード番号を代理入力する、または購入者が立て替えて経費精算を行うのが一般的でした。しかしこうした方法では購入までの時間がかかる不便さや、代理入力や立て替えの処理の手間が生じていました。また、最近ではサブスクリプション型のサービスが普及しています。一時的にそうしたサービスを利用する場合、更新停止の手続きを忘れてしまい、自動で更新され不要な費用が発生するケースが発生していました。
このようなケースに対し、通常の法人カードではなく有効期限や金額、利用先などを指定して一時的に使用できる決済方法を用意することで、利用先・有効期限・利用金額などを一元管理できるようになり、よりスムーズな決済、経費管理を実現できます。今回発表した「オンデマンドカード」機能では、自由な利用条件を設定できるほか、バーチャルカードを即時発行できます。決済も、経費管理もより簡単に、お客様がご自身の挑戦に集中いただける環境を整えます。
即時発行や、利用ユーザーからの利用申請・承認にも対応
今回のリリースにより可能になった機能は次の通りです。
1.有効期限や金額、利用先などを指定したオンデマンドカードを即時発行
[画像2: https://prtimes.jp/i/76272/39/resize/d76272-39-ed1b3935b2d12c06ae11-3.png ]
管理者権限のユーザーは、管理画面から簡単に「利用先」「有効期限」「利用額上限」を制限したカードを即時発行できます。
2.一般権限のユーザーから管理者権限ユーザーへの一時的なカード利用申請・承認
[画像3: https://prtimes.jp/i/76272/39/resize/d76272-39-bc0cea70d7e88045e0c8-1.png ]
一般権限のユーザーは利用申請時にオンデマンドカードの発行をあわせて申請することができ管理者は、申請の承認から発行までを管理画面上で管理することができます。
当社は今後も「決済」を入り口に、「挑戦する人々がより活躍する」際に直面するあらゆる課題解決を展開していく予定です。すべての挑戦者を支える金融プラットフォームとして、1人でも多くの方が、一刻も早く、少しでも大きく成功する後押しを続け、すべての挑戦者がお金の悩みから解放され、より挑戦を加速できる社会をつくってまいります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/76272/39/resize/d76272-39-bcf4a6ad6f64c70a5704-0.png ]
法人カード「UPSIDER」について
UPSIDERは、利用限度額や会計処理などの財務課題を解決する法人カードです。特に、最大1億円以上の利用限度額(前払い・後払い)や、バーチャルカードの発行・管理機能、会計処理の早期化を助けるSaaS機能が好評で、利用継続率は99%以上です。
・サービスページ:https://up-sider.com/lp/
さらに、上場企業のお客様が急増しています。背景として、カード利用先の制限や権限設定機能、Slack連携機能などのリリースにより、これまでになく法人カードを安全に運用することが可能になっています。ガバナンスやアカウンタビリティーが重要な上場企業のお客様にとって、全社的な支出管理の厳格化、経費精算業務の簡略化、会計処理の早期化に繋げられます。
当社が提供するサービスについて
個人事業主・法人企業を対象とした「支払い.com」は、企業間の取引におけるあらゆる銀行振込のお支払いを、ユーザーがお持ちのクレジットカードで決済できるサービスです。お支払いをクレジットカードのお引落日まで延長することで、ユーザーは資金繰りの改善が可能となります。また、ユーザーは書類の提出や面談、審査は必要ありません。
会社概要
・社名:株式会社 UPSIDER
・WEB:https://up-sider.com/lp/
・設立:2018年5月
・代表者:宮城 徹、水野 智規
・資本金:8,794百万円(資本準備金等含む)
・本社所在地:東京都港区六本木 7-15-7
・加入協会・認定: 一般社団法人日本資金決済業協会、セキュリティ認定 PCI DSS v3.2.1
本件に関するお問い合わせ先
ご導入のご相談や、取材申し込み、提携のご連絡は、pr@up-sider.com までご連絡ください。
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。