出社時のような気軽な会話が可能! 3Dバーチャルオフィスの新ソリューション「NTT XR Lounge」の提供を開始
[23/06/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
隣にいるかのようにチームメンバーとつながる空間/アバターで自然と会話が生まれる世界感/会議ツールでは困難な新たな人間関係の創出
[画像1: https://prtimes.jp/i/110582/39/resize/d110582-39-9859d269bbb788299e63-0.png ]
株式会社 NTT QONOQ(以下、コノキュー)は、仮想空間にてチームメンバーが離れていても隣にいるかのようなリアルオフィス同等のコミュニケーションが可能なバーチャルオフィスソリューション「NTT XR Lounge(エヌティティ エックスアール ラウンジ)」(以下、XR Lounge)を、2023年6月30日(金)から法人のお客さま向けに提供いたします。
※サービスページ:https://www.nttqonoq.com/xrlounge
[画像2: https://prtimes.jp/i/110582/39/resize/d110582-39-462afb5aee9c552f745f-9.jpg ]
「XR Lounge」は、ハイブリッドワークや遠隔組織との協創における「生産性向上」「離職率低下」などの課題を解決する3D空間を用いたバーチャルオフィスソリューションです。
各自任意の場所で働きながらも業務で利用するPCの横に置いたスマートフォン、タブレット※1からカジュアルな空間に好きな3Dアバターで参加いただくことで常にチームメンバーを近くに感じながら働くことができ、気軽に話しかけることができます。みんなの「今」を共有し、ベストなタイミングでストレスなくコミュニケーションができるため、社員の心理的安全性を高め、「ちょっとした相談」や「気軽なアイディアの共有」がしやすい雰囲気を醸成し、生産性・創造性の向上を図ります。
※1 初期リリースでの対応機種はiPad, iPhone, Androidとなります。
1. 背景
コノキューではXR※2技術を用いて、お客さまの業務変革サポートに取り組んでおります。今回、ハイブリッドワークにおけるコミュニケーションの過不足が発生している課題に対し、2020年以降のハイブリッドワーク浸透を踏まえ、XR技術を活用した音声コミュニケーションが課題解決に有効であると考えました。
既存の会議ツールでは困難なちょっとした相談や雑談、テキストチャットツールで不足するリアルタイム性に着目しています。また、既存のバーチャルオフィスサービスでは、ステータスの反映漏れによるコミュニケーションの機会損失が発生しやすい状況です。これらの課題を解決するためにこの度「XR Lounge」をリリースいたします。
※2 XRとは、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)といった先端技術の総称です。
2. 具体的な「XR Lounge」の利用シーン
ハイブリッドワークやロケーションが異なる合同プロジェクトなどにおいて、コミュニケーションや一体感の醸成に課題を感じている法人のお客さまでのご利用を想定しています。「XR Lounge」の活用により、各自離れた場所で働きつつも、チームメンバーと密なコミュニケーションを図ることができるため、人間関係が深まり心理的安全性が確保された職場環境を実現することができます。
若手社員や中途社員など新しいメンバーは、一人で悩みや不明点を抱えやすい傾向にあります。本サービスでは話しかけるタイミングが分かり、アバターによる話しかけやすさの演出により、ちょっとした相談、雑談を気軽に行うことができるため孤独感の解消や心理的安全性の向上に貢献できます。
育児や介護、障がい者雇用に関しても、在宅勤務を希望する方にとって出社と同レベルのコミュニケーションが取れることで気兼ねなくハイブリッドワークを選択することができるため、離職率低下や人材確保につながります。
また出社が中心のお客さまに対しても拠点をまたがるプロジェクトなどにおいて、毎回会議を設定しなくてもリアルタイムで相談やアイディア出しを実施でき、チーム力を強化させることでプロジェクトの推進に役立てることができます。
コノキューは「XR Lounge」を通して、生産性向上や離職率低下など働き方のDX推進に貢献いたします。
3. 「XR Lounge」機能の特徴
「XR Lounge」では、音声コミュニケーション機能に付随する以下の機能が利用可能です。
(1)3Dアバターコミュニケーション
親しみのあるアバターによって、話しかける障壁を下げることができ会話の活性化に貢献します。また顔を出さないことによって監視されている感覚を排除しつつも、他のメンバーの姿を確認できることで孤独感解消や所属感の醸成につながります。実際に社内テスト※3において本サービスのアバターを介する際に会話の障壁が低下することを92%のメンバーに共感いただきました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/110582/39/resize/d110582-39-c163a1c6a4c575e318d0-9.jpg ]
(2)ステータスの可視化
ユーザーの操作に基づいてステータスは更新されます。他のアバターと話している時や1人で集中したい時は、ユーザー操作と連動したアバター変化でステータスが可視化されるので、周囲の今の状態を一目で把握することができます。話しかけるタイミングを図る際に重要なステータス表示は、手動更新では煩雑になり信用度が下がりますが、本サービスでは今の状態の正確な共有によって隙間時間での確認やリアルタイムでの話しかけが可能になり、メンバーが隣で働いているような感覚を与えます。実際に社内テスト※3においてステータスの可視化によって、話しかけるタイミングの把握に役立つと94%の方に共感いただきました。
▼マイク・スピーカーともにオフにした場合(3Dアバターがヘッドフォンを装着)
[画像4: https://prtimes.jp/i/110582/39/resize/d110582-39-673efe1316aa8e20fe93-9.jpg ]
(3)エモート(感情表現)
音声コミュニケーションの補足として3Dアバターならではの身振り手振りによる感情表現をさせることができます。
音声では伝わりにくいことや、オンラインでのやり取りで素っ気なく感じる部分も、温かみのある感情表現によって親近感や安心感を演出します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/110582/39/resize/d110582-39-2aa1a267113e96ffcbe5-9.jpg ]
(4)アテンション(つぶやき機能)
3Dアバターのエモートだけでは表現できない部分は短いテキストを吹き出しで表示させることで、より細かい表現が可能になります。今の感情やちょっとした日常の共有、悩みを記載することで会話のきっかけとなり、空間内の音声コミュニケーションの活性化に貢献いたします。本機能は2023年9月提供開始予定です。
(5)ご利用人数や目的別の空間選択
業務中にご利用いただく空間として、メンバーの数によって最適な広さのルームを複数実装しております。
この空間では、アバターを移動させることなくタップするだけで会話を開始できますので、業務を止めることなく気軽に話し始めることができます。実際に社内テスト※3において、94%の方にコミュニケーションに関する操作の容易さを評価いただきました。
またルームや3Dアバターのデザインは順次追加しますので、お好みに合わせて選択いただけます。また各企業のご希望に合わせてオリジナルルームの制作も可能で、慣れ親しんだ空間、または働いてみたかった理想の空間など1からデザイン可能です。休憩中やチームの枠を超えたコミュニケーションで利用する空間として、最大80名まで参加可能なルームも準備しています。
他チームも含めたアバターの交流により、新たな出会いの創出や、自由なアイディア出しなどにもご活用いただけます。
▼オフィスライクなルーム(業務)
[画像6: https://prtimes.jp/i/110582/39/resize/d110582-39-1dc274449ebea3b0425d-9.jpg ]
▼リフレッシュできるルーム(休憩・コミュニケーション)
[画像7: https://prtimes.jp/i/110582/39/resize/d110582-39-2b0ef318435c8902761c-9.jpg ]
※3 社内テスト:コノキュー社員36名が参加
4. 「XR Lounge」の今後の展開
今後、さらなるコミュニケーション活性化を図る機能拡充を図り、心理的安全性の向上を追求し、メンバーがいつも集まりたい空間に近づけます。さらなる各自の状態や感情の可視化、会話の誘発による関係性強化と出会いの創出による組織力の向上に注力し、単なるコミュニケーションツールではなく、チームビルディングツールとしてさまざまな働き方を支え、会社の成長に貢献いたします。
「XR Lounge」概要
・サービス名称
NTT XR Lounge(エヌティティ エックスアール ラウンジ)
[画像8: https://prtimes.jp/i/110582/39/resize/d110582-39-8f8cac8463d61fc6c10e-9.jpg ]
・アプリアイコン
[画像9: https://prtimes.jp/i/110582/39/resize/d110582-39-d9b15475f74e7b865923-9.jpg ]
・提供開始日
2023年6月30日(金)
・サービスページ
https://www.nttqonoq.com/xrlounge
・利用方法
ビジネスdアカウントを利用して、契約ごとに構築する環境にユーザーごとにログインしていただきます。その後、アバターや参加したいルームを選択することですぐに利用開始ができます。
・動作環境
初期リリースではスマートフォンアプリ、タブレットアプリでご利用いただけます。
iOS版 :iOS 15以上
iPadOS版:iPadOS 15以上
Android版:Android 10以上
・ご利用料金
お客さまに検討されているご利用方法やご希望をヒアリングの上、料金および提供条件をご提案いたします。詳細は下記お問い合わせ先までご連絡ください。
・サービス全般に関するお問い合わせ先
株式会社NTTコノキュー
オフィスDX
lounge-info@ml.nttqonoq.com
お問い合わせの際はご利用を検討される業務内容をお教えいただけますと幸いです。
・導入に関するお問い合わせ先
NTTコミュニケーションズ株式会社
プラットフォームサービス本部 コミュニケーション&アプリケーションサービス部
xr-lounge@ntt.com
株式会社NTTコノキュー会社概要
代表取締役社長:丸山 誠治
所在地:東京都千代田区永田町2丁目11番1号 山王パークタワー7階
HP:https://www.nttqonoq.com/
コノキューは、2022年10月1日より株式会社NTTドコモ100%子会社として事業を開始いたしました。個人のお客さま・法人のお客さまに対して、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)、MR(複合現実)などXRを用いて、メタバース・デジタルツイン・XRデバイスの3つの事業を柱に、さまざまなサービス、ソリューションを提供いたします。
本サービス/取り組みはNTTグループが展開するXRサービスブランド「NTT XR(Extended Reality)」の取り組みの1つです。
本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
株式会社NTTコノキュー オフィスDX
Mail:lounge-info@ml.nttqonoq.com
[画像1: https://prtimes.jp/i/110582/39/resize/d110582-39-9859d269bbb788299e63-0.png ]
株式会社 NTT QONOQ(以下、コノキュー)は、仮想空間にてチームメンバーが離れていても隣にいるかのようなリアルオフィス同等のコミュニケーションが可能なバーチャルオフィスソリューション「NTT XR Lounge(エヌティティ エックスアール ラウンジ)」(以下、XR Lounge)を、2023年6月30日(金)から法人のお客さま向けに提供いたします。
※サービスページ:https://www.nttqonoq.com/xrlounge
[画像2: https://prtimes.jp/i/110582/39/resize/d110582-39-462afb5aee9c552f745f-9.jpg ]
「XR Lounge」は、ハイブリッドワークや遠隔組織との協創における「生産性向上」「離職率低下」などの課題を解決する3D空間を用いたバーチャルオフィスソリューションです。
各自任意の場所で働きながらも業務で利用するPCの横に置いたスマートフォン、タブレット※1からカジュアルな空間に好きな3Dアバターで参加いただくことで常にチームメンバーを近くに感じながら働くことができ、気軽に話しかけることができます。みんなの「今」を共有し、ベストなタイミングでストレスなくコミュニケーションができるため、社員の心理的安全性を高め、「ちょっとした相談」や「気軽なアイディアの共有」がしやすい雰囲気を醸成し、生産性・創造性の向上を図ります。
※1 初期リリースでの対応機種はiPad, iPhone, Androidとなります。
1. 背景
コノキューではXR※2技術を用いて、お客さまの業務変革サポートに取り組んでおります。今回、ハイブリッドワークにおけるコミュニケーションの過不足が発生している課題に対し、2020年以降のハイブリッドワーク浸透を踏まえ、XR技術を活用した音声コミュニケーションが課題解決に有効であると考えました。
既存の会議ツールでは困難なちょっとした相談や雑談、テキストチャットツールで不足するリアルタイム性に着目しています。また、既存のバーチャルオフィスサービスでは、ステータスの反映漏れによるコミュニケーションの機会損失が発生しやすい状況です。これらの課題を解決するためにこの度「XR Lounge」をリリースいたします。
※2 XRとは、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)といった先端技術の総称です。
2. 具体的な「XR Lounge」の利用シーン
ハイブリッドワークやロケーションが異なる合同プロジェクトなどにおいて、コミュニケーションや一体感の醸成に課題を感じている法人のお客さまでのご利用を想定しています。「XR Lounge」の活用により、各自離れた場所で働きつつも、チームメンバーと密なコミュニケーションを図ることができるため、人間関係が深まり心理的安全性が確保された職場環境を実現することができます。
若手社員や中途社員など新しいメンバーは、一人で悩みや不明点を抱えやすい傾向にあります。本サービスでは話しかけるタイミングが分かり、アバターによる話しかけやすさの演出により、ちょっとした相談、雑談を気軽に行うことができるため孤独感の解消や心理的安全性の向上に貢献できます。
育児や介護、障がい者雇用に関しても、在宅勤務を希望する方にとって出社と同レベルのコミュニケーションが取れることで気兼ねなくハイブリッドワークを選択することができるため、離職率低下や人材確保につながります。
また出社が中心のお客さまに対しても拠点をまたがるプロジェクトなどにおいて、毎回会議を設定しなくてもリアルタイムで相談やアイディア出しを実施でき、チーム力を強化させることでプロジェクトの推進に役立てることができます。
コノキューは「XR Lounge」を通して、生産性向上や離職率低下など働き方のDX推進に貢献いたします。
3. 「XR Lounge」機能の特徴
「XR Lounge」では、音声コミュニケーション機能に付随する以下の機能が利用可能です。
(1)3Dアバターコミュニケーション
親しみのあるアバターによって、話しかける障壁を下げることができ会話の活性化に貢献します。また顔を出さないことによって監視されている感覚を排除しつつも、他のメンバーの姿を確認できることで孤独感解消や所属感の醸成につながります。実際に社内テスト※3において本サービスのアバターを介する際に会話の障壁が低下することを92%のメンバーに共感いただきました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/110582/39/resize/d110582-39-c163a1c6a4c575e318d0-9.jpg ]
(2)ステータスの可視化
ユーザーの操作に基づいてステータスは更新されます。他のアバターと話している時や1人で集中したい時は、ユーザー操作と連動したアバター変化でステータスが可視化されるので、周囲の今の状態を一目で把握することができます。話しかけるタイミングを図る際に重要なステータス表示は、手動更新では煩雑になり信用度が下がりますが、本サービスでは今の状態の正確な共有によって隙間時間での確認やリアルタイムでの話しかけが可能になり、メンバーが隣で働いているような感覚を与えます。実際に社内テスト※3においてステータスの可視化によって、話しかけるタイミングの把握に役立つと94%の方に共感いただきました。
▼マイク・スピーカーともにオフにした場合(3Dアバターがヘッドフォンを装着)
[画像4: https://prtimes.jp/i/110582/39/resize/d110582-39-673efe1316aa8e20fe93-9.jpg ]
(3)エモート(感情表現)
音声コミュニケーションの補足として3Dアバターならではの身振り手振りによる感情表現をさせることができます。
音声では伝わりにくいことや、オンラインでのやり取りで素っ気なく感じる部分も、温かみのある感情表現によって親近感や安心感を演出します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/110582/39/resize/d110582-39-2aa1a267113e96ffcbe5-9.jpg ]
(4)アテンション(つぶやき機能)
3Dアバターのエモートだけでは表現できない部分は短いテキストを吹き出しで表示させることで、より細かい表現が可能になります。今の感情やちょっとした日常の共有、悩みを記載することで会話のきっかけとなり、空間内の音声コミュニケーションの活性化に貢献いたします。本機能は2023年9月提供開始予定です。
(5)ご利用人数や目的別の空間選択
業務中にご利用いただく空間として、メンバーの数によって最適な広さのルームを複数実装しております。
この空間では、アバターを移動させることなくタップするだけで会話を開始できますので、業務を止めることなく気軽に話し始めることができます。実際に社内テスト※3において、94%の方にコミュニケーションに関する操作の容易さを評価いただきました。
またルームや3Dアバターのデザインは順次追加しますので、お好みに合わせて選択いただけます。また各企業のご希望に合わせてオリジナルルームの制作も可能で、慣れ親しんだ空間、または働いてみたかった理想の空間など1からデザイン可能です。休憩中やチームの枠を超えたコミュニケーションで利用する空間として、最大80名まで参加可能なルームも準備しています。
他チームも含めたアバターの交流により、新たな出会いの創出や、自由なアイディア出しなどにもご活用いただけます。
▼オフィスライクなルーム(業務)
[画像6: https://prtimes.jp/i/110582/39/resize/d110582-39-1dc274449ebea3b0425d-9.jpg ]
▼リフレッシュできるルーム(休憩・コミュニケーション)
[画像7: https://prtimes.jp/i/110582/39/resize/d110582-39-2b0ef318435c8902761c-9.jpg ]
※3 社内テスト:コノキュー社員36名が参加
4. 「XR Lounge」の今後の展開
今後、さらなるコミュニケーション活性化を図る機能拡充を図り、心理的安全性の向上を追求し、メンバーがいつも集まりたい空間に近づけます。さらなる各自の状態や感情の可視化、会話の誘発による関係性強化と出会いの創出による組織力の向上に注力し、単なるコミュニケーションツールではなく、チームビルディングツールとしてさまざまな働き方を支え、会社の成長に貢献いたします。
「XR Lounge」概要
・サービス名称
NTT XR Lounge(エヌティティ エックスアール ラウンジ)
[画像8: https://prtimes.jp/i/110582/39/resize/d110582-39-8f8cac8463d61fc6c10e-9.jpg ]
・アプリアイコン
[画像9: https://prtimes.jp/i/110582/39/resize/d110582-39-d9b15475f74e7b865923-9.jpg ]
・提供開始日
2023年6月30日(金)
・サービスページ
https://www.nttqonoq.com/xrlounge
・利用方法
ビジネスdアカウントを利用して、契約ごとに構築する環境にユーザーごとにログインしていただきます。その後、アバターや参加したいルームを選択することですぐに利用開始ができます。
・動作環境
初期リリースではスマートフォンアプリ、タブレットアプリでご利用いただけます。
iOS版 :iOS 15以上
iPadOS版:iPadOS 15以上
Android版:Android 10以上
・ご利用料金
お客さまに検討されているご利用方法やご希望をヒアリングの上、料金および提供条件をご提案いたします。詳細は下記お問い合わせ先までご連絡ください。
・サービス全般に関するお問い合わせ先
株式会社NTTコノキュー
オフィスDX
lounge-info@ml.nttqonoq.com
お問い合わせの際はご利用を検討される業務内容をお教えいただけますと幸いです。
・導入に関するお問い合わせ先
NTTコミュニケーションズ株式会社
プラットフォームサービス本部 コミュニケーション&アプリケーションサービス部
xr-lounge@ntt.com
株式会社NTTコノキュー会社概要
代表取締役社長:丸山 誠治
所在地:東京都千代田区永田町2丁目11番1号 山王パークタワー7階
HP:https://www.nttqonoq.com/
コノキューは、2022年10月1日より株式会社NTTドコモ100%子会社として事業を開始いたしました。個人のお客さま・法人のお客さまに対して、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)、MR(複合現実)などXRを用いて、メタバース・デジタルツイン・XRデバイスの3つの事業を柱に、さまざまなサービス、ソリューションを提供いたします。
本サービス/取り組みはNTTグループが展開するXRサービスブランド「NTT XR(Extended Reality)」の取り組みの1つです。
本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
株式会社NTTコノキュー オフィスDX
Mail:lounge-info@ml.nttqonoq.com