エアアジア・ジャパン 中部国際空港への就航を正式決定
[12/12/27]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
成田に次ぐ第二の拠点空港を目指し、2013年3月末頃、運航開始
エアアジア・ジャパン株式会社(代表取締役社長兼CEO:小田切義憲、所在地:千葉県成田市)は、中部国際空港を成田に次ぐ第二の拠点空港として位置付け、運航を開始することを正式に決定いたしました。就航時期は2013年3月末頃で、路線は中部‐福岡線の国内1路線から開始し、順次拡大していきます。運航スケジュールおよび運賃等については、2013年1月末頃に発表し、販売を開始する予定です。
エアアジア・ジャパン株式会社 代表取締役社長兼CEOの小田切義憲は、次のように述べています。「かねてより進めてきた中部国際空港への就航を、本年中に正式発表できることを大変嬉しく思います。中部国際空港は、24時間運用、ダイヤの自由度、自動車による空港までのアクセスの容易さなど、LCCの拠点空港に必要な条件に合致する点が多く、当社事業の成長には欠かせない存在になるものと確信しています。また、首都圏、関西圏に次ぐ規模の中部地域に住む多くの皆様に、電車やバスのように気軽に飛行機をご利用いただけるようインパクトある運賃を提供し、活発な新しい人の流れを創り出し、中部地域ならびに日本全体の経済に活力を生み出す一助となりたいと考えています。」
※上記計画は予定であり政府ならびに関係諸機関の認可・承認を前提とし、変更する場合もございます。
エアアジア・ジャパン株式会社 (AirAsia Japan Co.,Ltd)
エアアジア・ジャパン株式会社は、全日本空輸株式会社(本社東京)とエアアジア(本社マレーシア)の合弁会社として、2011年8月に設立された成田国際空港を拠点とする航空会社です。エアアジアグループの一員として日本のLCC市場を開拓し、誰でも気軽に利用できる運賃と高品質なサービスを提供し、新しい市場を創りだすことを目指しています。エアアジアグループは2001年の設立以来、延べ1億5千万人以上のお客様が搭乗し、当初2機だった飛行機は現在116機になり、170もの路線ネットワークを持つアジア最大のLCCとなりました。スカイトラックス社による世界航空会社調査では、4年連続で「ワールド・ベスト・ローコスト・エアライン」部門1位(2009年、2010年、2011年、2012年)に選ばれています。
エアアジアウェブサイト: http://www.airasia.com
Facebook: http://www.facebook.com/AirAsia.Japan
Twitter: http://twitter.com/airasiajp
エアアジア・ジャパン株式会社(代表取締役社長兼CEO:小田切義憲、所在地:千葉県成田市)は、中部国際空港を成田に次ぐ第二の拠点空港として位置付け、運航を開始することを正式に決定いたしました。就航時期は2013年3月末頃で、路線は中部‐福岡線の国内1路線から開始し、順次拡大していきます。運航スケジュールおよび運賃等については、2013年1月末頃に発表し、販売を開始する予定です。
エアアジア・ジャパン株式会社 代表取締役社長兼CEOの小田切義憲は、次のように述べています。「かねてより進めてきた中部国際空港への就航を、本年中に正式発表できることを大変嬉しく思います。中部国際空港は、24時間運用、ダイヤの自由度、自動車による空港までのアクセスの容易さなど、LCCの拠点空港に必要な条件に合致する点が多く、当社事業の成長には欠かせない存在になるものと確信しています。また、首都圏、関西圏に次ぐ規模の中部地域に住む多くの皆様に、電車やバスのように気軽に飛行機をご利用いただけるようインパクトある運賃を提供し、活発な新しい人の流れを創り出し、中部地域ならびに日本全体の経済に活力を生み出す一助となりたいと考えています。」
※上記計画は予定であり政府ならびに関係諸機関の認可・承認を前提とし、変更する場合もございます。
エアアジア・ジャパン株式会社 (AirAsia Japan Co.,Ltd)
エアアジア・ジャパン株式会社は、全日本空輸株式会社(本社東京)とエアアジア(本社マレーシア)の合弁会社として、2011年8月に設立された成田国際空港を拠点とする航空会社です。エアアジアグループの一員として日本のLCC市場を開拓し、誰でも気軽に利用できる運賃と高品質なサービスを提供し、新しい市場を創りだすことを目指しています。エアアジアグループは2001年の設立以来、延べ1億5千万人以上のお客様が搭乗し、当初2機だった飛行機は現在116機になり、170もの路線ネットワークを持つアジア最大のLCCとなりました。スカイトラックス社による世界航空会社調査では、4年連続で「ワールド・ベスト・ローコスト・エアライン」部門1位(2009年、2010年、2011年、2012年)に選ばれています。
エアアジアウェブサイト: http://www.airasia.com
Facebook: http://www.facebook.com/AirAsia.Japan
Twitter: http://twitter.com/airasiajp