電子チラシサービス「Shufoo!」、LINEユーザーにも情報配信
[16/10/19]
提供元:PRTIMES
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〜凸版印刷がLINEとSMEパートナーとして業務提携、「Shufoo!」と「LINE@」を連携し小売流通企業の買い物情報のリーチユーザーを大幅拡大〜
凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、国内最大級の電子チラシサービス「Shufoo!(シュフー)」(※1)において、LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:出澤 剛、以下 LINE)とSMEパートナー(※2)として業務提携。LINEが運営するコミュニケーションアプリ「LINE」(※3)のユーザーへ情報配信ができるサービス「LINE@」(※4)と連携し、小売流通企業のチラシをはじめとした買い物情報を「LINE@」でも配信可能としました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/5565/40/resize/d5565-40-932366-1.jpg ]
スマートフォンの普及に伴い、「LINE」は現代のコミュニケーションツールとして必要不可欠な存在となりました。現在「LINE」の国内登録者数は6,800万人で、年代問わず幅広い層に利用されています。LINEでは、国内最大級の利用者を誇る「LINE」ユーザーへ情報配信ができるサービス「LINE@」を、法人や個人事業主などの「LINE」ユーザーへ提供しています。
今回「Shufoo!」は「LINE@」と連携し、「Shufoo!」に登録された小売流通企業のチラシや「Shufoo!ミニチラ」(※5)などの店舗のお得情報が「LINE@」にも自動配信される仕組みを提供開始しました。この仕組みを利用することにより、小売流通企業は「Shufoo!」のメインユーザーである買い物意欲の高い20〜40代主婦層だけでなく、特定の店舗に興味のある幅広い年代層の「LINE」ユーザーにも、自社の買い物情報を届けることができ、情報のリーチが格段に広がります。
[画像2: http://prtimes.jp/i/5565/40/resize/d5565-40-413137-0.jpg ]
<利用企業のメリット>
1.幅広い年代層の「LINE」ユーザーへの情報リーチの拡大
2.配信する情報の自動更新による運用負荷軽減
「Shufoo!」にチラシなどの買い物情報を一度登録すれば、「Shufoo!」と「LINE@」の両方に同時配信
3.安定的なチラシ閲覧環境を確保
Shufoo!サーバ内に「LINE@」専用ビューワを設置することで、スムーズなチラシ閲覧が可能に
4.買い物情報の閲覧数把握による効果検証
従来のLINE@での情報配信では把握できなかったチラシ閲覧数を、Shufoo!管理画面で確認可能に
■ターゲット企業
中小規模のスーパーマーケットやドラッグストアなど、個店単位で販促情報を発信し、店舗商圏における情報リーチ力を高めたい小売流通企業
■サービス開始時期
2016年10月3日より申し込み開始
■販売価格
1店舗あたり 月額5,000円
※別途Shufoo!、LINE@有料プランの契約が必要
■事業目標
2018年度に約6,000店舗が利用
■今後の展開
2018年度以降さらなる連携機能導入を目指します。
※1 「Shufoo!」について
凸版印刷が2001年8月より運営を開始し、20-40代の女性を中心に利用されている国内最大級の電子チラシサービス。大手流通各社、地域主力スーパーなど約3,200法人、約104,000店舗が参加。PV数は月間2億6,110万、ユニークユーザー数は月間739万(2016年5月現在)となっています。チラシの閲覧回数や閲覧部分のデータを収集・分析するマーケティング機能も備えています。また、生活者は、PCに加え、携帯電話やデジタルテレビ、拡大するスマートフォンやタブレット端末など様々なデバイスから日本全国の電子チラシを閲覧することができます。
・PC http://www.shufoo.net
・携帯 http://mobile.shufoo.net
・iPhone http://itunes.apple.com/jp/app/id373909230?mt=8
・iPad http://itunes.apple.com/jp/app/id373911706?mt=8
・Android https://play.google.com/store/apps/details?id=com.toppan.shufoo.android
※2 「SMEパートナー」について
「SMEパートナー」は「LINE」がユーザーと店舗との距離を縮めることを目的に、店舗向けWebサービスを提供している事業者を「SMEパートナー」として認定、サービス連携や提携店舗への導入促進を優先的に協力して行っていくプログラムです。
SMEとは、中小規模の事業社を表す「Small and Medium-sized Enterprises」の略です。
※3 「LINE」について
「LINE」は国内6,800万人以上が登録し、日本国内の「生活インフラ」として定着しているコミュニケーションアプリ。
※数値は2016年6月末時点
※出典元:マクロミル社・インターネット調査(2016年1月実施/全国15〜69歳のLINEユーザーを対象 サンプル数2,112)
※4 「LINE@」について
「LINE@」は利用店舗数約21万店が利用するユーザーとコミュニケーションが取れるサービス。
※出典元:自社調べ 2016年3月末時点
※認証済みアカウントのみの数値LINE@はLINEを使用するユーザーとコミュニケーションをとることができるサービスです。LINE@はLINEを使用するユーザーとコミュニケーションをとることができるサービスです。LINE@はLINEを使用するユーザーとコミュニケーションをとることができるサービスです。
※5 「Shufoo!ミニチラ」について
凸版印刷が2012年12月より提供を開始した「Shufoo!ミニチラ」は、店長など店舗の担当者が配信するタイムセールや店内イベントなどのライブ感がある情報を、「Shufoo!」ユーザーに届けるサービス。店舗の担当者が直接、その日の鮮度の高い情報を「Shufoo!」へ入稿すると、「Shufoo!ミニチラ」として「Shufoo!」にタイムリーに掲載。さらに、対象ユーザーに、PUSH通知で情報を届けることが可能。投稿内容と FacebookやTwitterとを連携させることも可能です。
* 本ニュースリリースに記載された会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、国内最大級の電子チラシサービス「Shufoo!(シュフー)」(※1)において、LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:出澤 剛、以下 LINE)とSMEパートナー(※2)として業務提携。LINEが運営するコミュニケーションアプリ「LINE」(※3)のユーザーへ情報配信ができるサービス「LINE@」(※4)と連携し、小売流通企業のチラシをはじめとした買い物情報を「LINE@」でも配信可能としました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/5565/40/resize/d5565-40-932366-1.jpg ]
スマートフォンの普及に伴い、「LINE」は現代のコミュニケーションツールとして必要不可欠な存在となりました。現在「LINE」の国内登録者数は6,800万人で、年代問わず幅広い層に利用されています。LINEでは、国内最大級の利用者を誇る「LINE」ユーザーへ情報配信ができるサービス「LINE@」を、法人や個人事業主などの「LINE」ユーザーへ提供しています。
今回「Shufoo!」は「LINE@」と連携し、「Shufoo!」に登録された小売流通企業のチラシや「Shufoo!ミニチラ」(※5)などの店舗のお得情報が「LINE@」にも自動配信される仕組みを提供開始しました。この仕組みを利用することにより、小売流通企業は「Shufoo!」のメインユーザーである買い物意欲の高い20〜40代主婦層だけでなく、特定の店舗に興味のある幅広い年代層の「LINE」ユーザーにも、自社の買い物情報を届けることができ、情報のリーチが格段に広がります。
[画像2: http://prtimes.jp/i/5565/40/resize/d5565-40-413137-0.jpg ]
<利用企業のメリット>
1.幅広い年代層の「LINE」ユーザーへの情報リーチの拡大
2.配信する情報の自動更新による運用負荷軽減
「Shufoo!」にチラシなどの買い物情報を一度登録すれば、「Shufoo!」と「LINE@」の両方に同時配信
3.安定的なチラシ閲覧環境を確保
Shufoo!サーバ内に「LINE@」専用ビューワを設置することで、スムーズなチラシ閲覧が可能に
4.買い物情報の閲覧数把握による効果検証
従来のLINE@での情報配信では把握できなかったチラシ閲覧数を、Shufoo!管理画面で確認可能に
■ターゲット企業
中小規模のスーパーマーケットやドラッグストアなど、個店単位で販促情報を発信し、店舗商圏における情報リーチ力を高めたい小売流通企業
■サービス開始時期
2016年10月3日より申し込み開始
■販売価格
1店舗あたり 月額5,000円
※別途Shufoo!、LINE@有料プランの契約が必要
■事業目標
2018年度に約6,000店舗が利用
■今後の展開
2018年度以降さらなる連携機能導入を目指します。
※1 「Shufoo!」について
凸版印刷が2001年8月より運営を開始し、20-40代の女性を中心に利用されている国内最大級の電子チラシサービス。大手流通各社、地域主力スーパーなど約3,200法人、約104,000店舗が参加。PV数は月間2億6,110万、ユニークユーザー数は月間739万(2016年5月現在)となっています。チラシの閲覧回数や閲覧部分のデータを収集・分析するマーケティング機能も備えています。また、生活者は、PCに加え、携帯電話やデジタルテレビ、拡大するスマートフォンやタブレット端末など様々なデバイスから日本全国の電子チラシを閲覧することができます。
・PC http://www.shufoo.net
・携帯 http://mobile.shufoo.net
・iPhone http://itunes.apple.com/jp/app/id373909230?mt=8
・iPad http://itunes.apple.com/jp/app/id373911706?mt=8
・Android https://play.google.com/store/apps/details?id=com.toppan.shufoo.android
※2 「SMEパートナー」について
「SMEパートナー」は「LINE」がユーザーと店舗との距離を縮めることを目的に、店舗向けWebサービスを提供している事業者を「SMEパートナー」として認定、サービス連携や提携店舗への導入促進を優先的に協力して行っていくプログラムです。
SMEとは、中小規模の事業社を表す「Small and Medium-sized Enterprises」の略です。
※3 「LINE」について
「LINE」は国内6,800万人以上が登録し、日本国内の「生活インフラ」として定着しているコミュニケーションアプリ。
※数値は2016年6月末時点
※出典元:マクロミル社・インターネット調査(2016年1月実施/全国15〜69歳のLINEユーザーを対象 サンプル数2,112)
※4 「LINE@」について
「LINE@」は利用店舗数約21万店が利用するユーザーとコミュニケーションが取れるサービス。
※出典元:自社調べ 2016年3月末時点
※認証済みアカウントのみの数値LINE@はLINEを使用するユーザーとコミュニケーションをとることができるサービスです。LINE@はLINEを使用するユーザーとコミュニケーションをとることができるサービスです。LINE@はLINEを使用するユーザーとコミュニケーションをとることができるサービスです。
※5 「Shufoo!ミニチラ」について
凸版印刷が2012年12月より提供を開始した「Shufoo!ミニチラ」は、店長など店舗の担当者が配信するタイムセールや店内イベントなどのライブ感がある情報を、「Shufoo!」ユーザーに届けるサービス。店舗の担当者が直接、その日の鮮度の高い情報を「Shufoo!」へ入稿すると、「Shufoo!ミニチラ」として「Shufoo!」にタイムリーに掲載。さらに、対象ユーザーに、PUSH通知で情報を届けることが可能。投稿内容と FacebookやTwitterとを連携させることも可能です。
* 本ニュースリリースに記載された会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。