「スマートドア」のさらなる進化「NEWポケットKey」発売
[14/04/24]
提供元:PRTIMES
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〜 複数タイプのカギに対応する玄関ドア向け電気錠を新開発 〜 「おサイフケータイ」、「楽天Edyカード」がカギになる新機能も追加!
YKK AP株式会社(社長:堀 秀充、本社:東京都千代田区、資本金:100億円)は、リモコン仕様の「ポケットKey」や非接触カードとなる「カードキー/シールキー」など、複数タイプのカギに対応する玄関ドア向け電気錠「NEWポケットKey」を搭載した「スマートドア ヴェナート」(新築向け)を2014年5月1日に、リフォーム用を2014年6月2日より順次発売します。「NEWポケットKey」では、「おサイフケータイ※1」や「楽天Edyカード※2」もカギとしてお使いいただける新機能を追加するなど、YKK APが業界に先駆けて発売した「スマートドア」のさらなる進化を図ります。
YKK APは、電気錠機能をドアハンドルに全て内蔵した玄関ドア「スマートドア」シリーズを2012年4月に発売し、デザイン性や防犯性などが評価され多くのお客様からご採用いただいています。「スマートドア」の2013年度の販売実績は、対前年度比で約2倍を記録するなど、近年における電気錠の普及が進むトレンドを牽引しています。
「NEWポケットKey」は、機能性・利便性が大幅に向上した一方で、価格は従来の「ポケットKey」と同価格。家族構成、お子様の成長、ライフスタイルの変化に応じて使用するカギを自由に選択・変更することができます。「NEWポケットKey」はリフォーム用玄関ドア「リフォーム スマートドアヴェナートRD」でも取り扱いますので、今お住まいの住宅でもお使いいただける商品です。
■リモコン・カード・シールから自由に選べるカギ
従来までは「ピタットKey」での設定であったカードキー、シールキーも、「NEWポケットKey」でお使いいただけるようになりました。大人の方はより便利な「ポケットKey」、お母さんは普段の買い物に使う「楽天Edyカード」。お子様は携帯性や紛失時のリスクを考慮して「カードキー/シールキー」をご使用いただくなど、家族構成、お子様の成長、日々の使い勝手、ライフスタイルの変化に応じて使用するカギを自由に選択・変更することができます。
・「ポケットKey」リモコン(2個標準装備)
非常用のカギを内蔵した携帯性に優れたスマートなカギで、丸みを帯びた形状が持ち易いデザインです。ボタン中央部に凸形状を施し、指先でボタンの判断が可能となっており、誤操作にも配慮しています。
・カードキー(2枚標準装備)・シールキー(1枚標準装備)
カードキーは財布やパスケースに入れたままでも作動します。
シールキーは貼るだけで、携帯電話などお気に入りの小物が玄関のカギになります。
■「おサイフケータイ」、「楽天Edyカード」もカギとして使用可能
普段お持ちになっている携帯・スマートフォンや「楽天Edyカード」が玄関のカギになるので、わざわざリモコン、カードキー、シールキーを別に持ち歩く必要がありません。また、「おサイフケータイ」、「楽天Edyカード」をカギとして追加する際の費用はかかりません。
■「リフォームスマートドア ヴェナートRD」では「カバー工法」で簡単リフォーム
「NEWポケットKey」は、リフォーム向け玄関ドア「リフォームスマートドア ヴェナートRD」におきましても2014年6月2日から取り扱いを開始します。外壁工事不要の「カバー工法」での設置が可能なため、たった1日で新築向けと同じ機能を搭載した「スマートドア」にお手軽リフォームできます。
【参考情報:「スマートドア」の主な特長 】
■高い防犯配慮性能
室外からも室内からもワンアクションで2つのカギが連動して扉をロックします。カギの施解錠に合わせてドアハンドルのLEDが点灯、確認音が鳴り施解錠動作を確実にお知らせします。ドア表面にはカギ穴が見えないため、ピッキングなどの不正解錠を抑制します。また、1つのカギが不正に開けられても、もう1つのカギを50秒以内に解錠し扉を開けなければ自動的に2つのカギが再ロックされる「ピッキング防止機能」で不正解錠を防止します。解錠後25秒以内に扉を開かなければ、誤操作と判断し、再度自動的にカギがかかる「誤操作防止機能」やリモコン、カード、シールを使って解錠した場合に、扉を閉めると自動的にカギのかかる「自動施錠機能」を選択設定できるなど、様々な防犯配慮性能を備えています。
■家族みんなに優しい快適性
ハンドルの素材は「ガラス繊維強化樹脂」を採用しているので、熱や電気を通しにくく、金属性ハンドルで起こりがちな静電気の発生や、冬場にハンドルを握った際に感じる不快な冷たさを抑えます。また抗菌塗装を施し、衛生面にも配慮しています。ハンドルの施解錠ボタンやカードキー/シールキーを近づける認証部の位置は、お子様からお年寄りまで、誰にでも手が届く高さです。従来の電気錠や手動のカギの位置よりも低いので、小さなお子様や車イスの方にも操作がしやすくなっています。
■更に便利な拡張が可能
「スマートドア」は、ドアホンとの連動で扉のカギを遠隔操作できます。ドアホンで来客を確認し室内から遠隔操作で施解錠が可能なので玄関まで行く必要がありません。
[ 参考価格 ]
・「スマートドア ヴェナート NEWポケットKey」(新築向け)S04デザイン D4仕様 片開き 363,000円
・「リフォームスマートドア ヴェナートRD NEWポケットKey」(リフォーム向け)S14デザイン D3仕様 親子 611,000円(参考価格は消費税別、組立施工費等は含まれません。)
[ 発売日 ]
・新築向け商品における「NEWポケットKey」取り扱い開始時期
「スマートドア ヴェナート」:2014年5月1日 「スマートドア ヴェナートS」:2014年6月2日 「スマートドア プロント」:2014年6月2日「防火ドアGシリーズ 玄関ドア」:2014年6月2日
・リフォーム向け商品における「NEWポケットKey」取り扱い開始時期「リフォームスマートドア ヴェナートRD」:2014年6月2日
[ 売上目標金額(2014年度) ]
・「スマートドア」(新築向け):150億円(「ピタットKey」仕様を含む「スマートドア」合計)
・「リフォームスマートドア ヴェナートRD」(リフォーム向け):2億円(「ピタットKey」仕様を含む「リフォームスマートドア ヴェナートRD」合計)
※1「おサイフケータイ」および「おサイフケータイ」ロゴは株式会社NTTドコモの登録商標です。
※2「楽天Edy(ラクテンエディ)」は楽天グループのプリペイド型電子マネーサービスです。
<お客様からのお問い合わせ先>
YKK AP株式会社 お客様相談室
一般のお客様 TEL:0120-20-4134
建築・設計関係者様 TEL:0120-72-4134
http://www.ykkap.co.jp
YKK AP株式会社(社長:堀 秀充、本社:東京都千代田区、資本金:100億円)は、リモコン仕様の「ポケットKey」や非接触カードとなる「カードキー/シールキー」など、複数タイプのカギに対応する玄関ドア向け電気錠「NEWポケットKey」を搭載した「スマートドア ヴェナート」(新築向け)を2014年5月1日に、リフォーム用を2014年6月2日より順次発売します。「NEWポケットKey」では、「おサイフケータイ※1」や「楽天Edyカード※2」もカギとしてお使いいただける新機能を追加するなど、YKK APが業界に先駆けて発売した「スマートドア」のさらなる進化を図ります。
YKK APは、電気錠機能をドアハンドルに全て内蔵した玄関ドア「スマートドア」シリーズを2012年4月に発売し、デザイン性や防犯性などが評価され多くのお客様からご採用いただいています。「スマートドア」の2013年度の販売実績は、対前年度比で約2倍を記録するなど、近年における電気錠の普及が進むトレンドを牽引しています。
「NEWポケットKey」は、機能性・利便性が大幅に向上した一方で、価格は従来の「ポケットKey」と同価格。家族構成、お子様の成長、ライフスタイルの変化に応じて使用するカギを自由に選択・変更することができます。「NEWポケットKey」はリフォーム用玄関ドア「リフォーム スマートドアヴェナートRD」でも取り扱いますので、今お住まいの住宅でもお使いいただける商品です。
■リモコン・カード・シールから自由に選べるカギ
従来までは「ピタットKey」での設定であったカードキー、シールキーも、「NEWポケットKey」でお使いいただけるようになりました。大人の方はより便利な「ポケットKey」、お母さんは普段の買い物に使う「楽天Edyカード」。お子様は携帯性や紛失時のリスクを考慮して「カードキー/シールキー」をご使用いただくなど、家族構成、お子様の成長、日々の使い勝手、ライフスタイルの変化に応じて使用するカギを自由に選択・変更することができます。
・「ポケットKey」リモコン(2個標準装備)
非常用のカギを内蔵した携帯性に優れたスマートなカギで、丸みを帯びた形状が持ち易いデザインです。ボタン中央部に凸形状を施し、指先でボタンの判断が可能となっており、誤操作にも配慮しています。
・カードキー(2枚標準装備)・シールキー(1枚標準装備)
カードキーは財布やパスケースに入れたままでも作動します。
シールキーは貼るだけで、携帯電話などお気に入りの小物が玄関のカギになります。
■「おサイフケータイ」、「楽天Edyカード」もカギとして使用可能
普段お持ちになっている携帯・スマートフォンや「楽天Edyカード」が玄関のカギになるので、わざわざリモコン、カードキー、シールキーを別に持ち歩く必要がありません。また、「おサイフケータイ」、「楽天Edyカード」をカギとして追加する際の費用はかかりません。
■「リフォームスマートドア ヴェナートRD」では「カバー工法」で簡単リフォーム
「NEWポケットKey」は、リフォーム向け玄関ドア「リフォームスマートドア ヴェナートRD」におきましても2014年6月2日から取り扱いを開始します。外壁工事不要の「カバー工法」での設置が可能なため、たった1日で新築向けと同じ機能を搭載した「スマートドア」にお手軽リフォームできます。
【参考情報:「スマートドア」の主な特長 】
■高い防犯配慮性能
室外からも室内からもワンアクションで2つのカギが連動して扉をロックします。カギの施解錠に合わせてドアハンドルのLEDが点灯、確認音が鳴り施解錠動作を確実にお知らせします。ドア表面にはカギ穴が見えないため、ピッキングなどの不正解錠を抑制します。また、1つのカギが不正に開けられても、もう1つのカギを50秒以内に解錠し扉を開けなければ自動的に2つのカギが再ロックされる「ピッキング防止機能」で不正解錠を防止します。解錠後25秒以内に扉を開かなければ、誤操作と判断し、再度自動的にカギがかかる「誤操作防止機能」やリモコン、カード、シールを使って解錠した場合に、扉を閉めると自動的にカギのかかる「自動施錠機能」を選択設定できるなど、様々な防犯配慮性能を備えています。
■家族みんなに優しい快適性
ハンドルの素材は「ガラス繊維強化樹脂」を採用しているので、熱や電気を通しにくく、金属性ハンドルで起こりがちな静電気の発生や、冬場にハンドルを握った際に感じる不快な冷たさを抑えます。また抗菌塗装を施し、衛生面にも配慮しています。ハンドルの施解錠ボタンやカードキー/シールキーを近づける認証部の位置は、お子様からお年寄りまで、誰にでも手が届く高さです。従来の電気錠や手動のカギの位置よりも低いので、小さなお子様や車イスの方にも操作がしやすくなっています。
■更に便利な拡張が可能
「スマートドア」は、ドアホンとの連動で扉のカギを遠隔操作できます。ドアホンで来客を確認し室内から遠隔操作で施解錠が可能なので玄関まで行く必要がありません。
[ 参考価格 ]
・「スマートドア ヴェナート NEWポケットKey」(新築向け)S04デザイン D4仕様 片開き 363,000円
・「リフォームスマートドア ヴェナートRD NEWポケットKey」(リフォーム向け)S14デザイン D3仕様 親子 611,000円(参考価格は消費税別、組立施工費等は含まれません。)
[ 発売日 ]
・新築向け商品における「NEWポケットKey」取り扱い開始時期
「スマートドア ヴェナート」:2014年5月1日 「スマートドア ヴェナートS」:2014年6月2日 「スマートドア プロント」:2014年6月2日「防火ドアGシリーズ 玄関ドア」:2014年6月2日
・リフォーム向け商品における「NEWポケットKey」取り扱い開始時期「リフォームスマートドア ヴェナートRD」:2014年6月2日
[ 売上目標金額(2014年度) ]
・「スマートドア」(新築向け):150億円(「ピタットKey」仕様を含む「スマートドア」合計)
・「リフォームスマートドア ヴェナートRD」(リフォーム向け):2億円(「ピタットKey」仕様を含む「リフォームスマートドア ヴェナートRD」合計)
※1「おサイフケータイ」および「おサイフケータイ」ロゴは株式会社NTTドコモの登録商標です。
※2「楽天Edy(ラクテンエディ)」は楽天グループのプリペイド型電子マネーサービスです。
<お客様からのお問い合わせ先>
YKK AP株式会社 お客様相談室
一般のお客様 TEL:0120-20-4134
建築・設計関係者様 TEL:0120-72-4134
http://www.ykkap.co.jp