「大泉エッセイ」15万部突破!異例の大ヒットを記録中!
[13/05/20]
提供元:PRTIMES
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株式会社メディアファクトリー
大泉洋が、1997年から2005年まで雑誌3誌で連載していたエッセイが1冊となった
「大泉エッセイ ~僕が綴った16年」が、異例の大ヒットを記録!
発売1ヶ月で累計15万部を突破!
初刷は23,000部からスタート。漫画家・あだち充が大泉を描いたことも話題となり、情報解禁直後から予約が殺到し、発売前に増刷が決定。4月19日の発売以降、わずか10日で累計7万部を出荷。その後も勢いが止まらず、発売1ヶ月で累計15万部(7刷)を突破した。
近々発売したタレントが執筆した中では、『藝人春秋』 (水道橋博士著・文藝春秋刊 2012年12月発売)が累計8万部(10刷)とヒットしているものの、15万部を突破した本は『大泉エッセイ』以外上がっていない。不況が続く出版業界では15万部を突破すること自体異例であり、エッセイ本では類を見ないスピードで増刷を重ねている。
店頭では入荷してもすぐに完売している書店が続出し、入手困難な本とSNSでも話題だ。一方ネット書店では、アマゾン総合ランキングで第1位(5/20 10時現在)、カスタマーレビューは5つ星中4.9の高得点を得ており、大泉の熱いエッセイに読者も大満足している。異例の記録は海外からも注目され、翻訳出版のオファーの声が上がり始めている。
映画『探偵はBARにいる2 」(東映配給)も大ヒット上映中!今後も大泉洋から目が離せない。
<ご参考・最近の書籍の動向>※当社調べ
●タレント本の動向
『藝人春秋』(水道橋博士著、累計8万部)
『小倉優子の幸せ・ごはん』(小倉優子著、累計11.0万部)
『ユキナ産』(木下優樹菜著、累計8.5万部)
●芥川・直木賞作品の動向
『abさんご』・・・14.0万部
『等伯』・・・上:12.0万部、下:10.5万部
●最近の文芸書の動向
伊坂幸太郎・・・10.0〜12.0万部
湊かなえ・・・8.0万部
宮部みゆき・・・8.0〜10.0万部
著者・大泉洋 15万部突破のコメント
この度、私の書いた大泉エッセイが15万部に達したとの知らせを聞き、喜ぶと同時に大変驚いております。
共にこの本を作ってくれた編集者ですら、さすがに15万部は売れないと思います、と言ってましたから(笑)。
それくらい「今の時代、本を売るのは大変です」と言っておりました。これは奇跡です。本当に感謝であります。
そして皆さんからいただいた沢山の本の感想に、日々感動のしっぱなしです。
本当にありがとうございました。次は20万部の奇跡を目指して頑張ります(笑)。
担当編集者のコメント
大泉さんは幅広い層に支持されているので、10代の方が購入しやすいよう に352ページのボリュームで1300円とギリギリまで価格を抑えたり、年配の方にも読みやすいように文字の級数を上げたり、本の形にこだわるのではなく、読者のニー ズに寄り添えるよう話し合い、工夫をしました。
お陰で、連日届く感想ハガキは10代から70代までに。大泉洋という人は唯一無二な存在感があり、本の内容も1997年からご本人の感情そのままを文字に落とし綴られているので、とても時間の流れに敏感になり、一冊のエッセイ本の中に一人の俳優の人生を読み取ることになります。
また大泉さんのコアファンである30〜40代には「堪らない」あだち充先生に装画をお願い出来たことが、大きな話題になりました。「大泉洋がそのまま喋っているよう」との感想が多く、楽しく何度も読める本になっています。
今後ご執筆の予定は当分なさそう(笑)なので、末長く愛される本になればと思います。
タイトル:大泉エッセイ 〜僕が綴った16年
著 者:大泉洋
装 画:あだち充
価 格:1300円(税抜)
仕 様:四六並製/352P
発 売:メディアファクトリー
■大泉エッセイ 公式Twitter @oizumiessey
大泉洋が、1997年から2005年まで雑誌3誌で連載していたエッセイが1冊となった
「大泉エッセイ ~僕が綴った16年」が、異例の大ヒットを記録!
発売1ヶ月で累計15万部を突破!
初刷は23,000部からスタート。漫画家・あだち充が大泉を描いたことも話題となり、情報解禁直後から予約が殺到し、発売前に増刷が決定。4月19日の発売以降、わずか10日で累計7万部を出荷。その後も勢いが止まらず、発売1ヶ月で累計15万部(7刷)を突破した。
近々発売したタレントが執筆した中では、『藝人春秋』 (水道橋博士著・文藝春秋刊 2012年12月発売)が累計8万部(10刷)とヒットしているものの、15万部を突破した本は『大泉エッセイ』以外上がっていない。不況が続く出版業界では15万部を突破すること自体異例であり、エッセイ本では類を見ないスピードで増刷を重ねている。
店頭では入荷してもすぐに完売している書店が続出し、入手困難な本とSNSでも話題だ。一方ネット書店では、アマゾン総合ランキングで第1位(5/20 10時現在)、カスタマーレビューは5つ星中4.9の高得点を得ており、大泉の熱いエッセイに読者も大満足している。異例の記録は海外からも注目され、翻訳出版のオファーの声が上がり始めている。
映画『探偵はBARにいる2 」(東映配給)も大ヒット上映中!今後も大泉洋から目が離せない。
<ご参考・最近の書籍の動向>※当社調べ
●タレント本の動向
『藝人春秋』(水道橋博士著、累計8万部)
『小倉優子の幸せ・ごはん』(小倉優子著、累計11.0万部)
『ユキナ産』(木下優樹菜著、累計8.5万部)
●芥川・直木賞作品の動向
『abさんご』・・・14.0万部
『等伯』・・・上:12.0万部、下:10.5万部
●最近の文芸書の動向
伊坂幸太郎・・・10.0〜12.0万部
湊かなえ・・・8.0万部
宮部みゆき・・・8.0〜10.0万部
著者・大泉洋 15万部突破のコメント
この度、私の書いた大泉エッセイが15万部に達したとの知らせを聞き、喜ぶと同時に大変驚いております。
共にこの本を作ってくれた編集者ですら、さすがに15万部は売れないと思います、と言ってましたから(笑)。
それくらい「今の時代、本を売るのは大変です」と言っておりました。これは奇跡です。本当に感謝であります。
そして皆さんからいただいた沢山の本の感想に、日々感動のしっぱなしです。
本当にありがとうございました。次は20万部の奇跡を目指して頑張ります(笑)。
担当編集者のコメント
大泉さんは幅広い層に支持されているので、10代の方が購入しやすいよう に352ページのボリュームで1300円とギリギリまで価格を抑えたり、年配の方にも読みやすいように文字の級数を上げたり、本の形にこだわるのではなく、読者のニー ズに寄り添えるよう話し合い、工夫をしました。
お陰で、連日届く感想ハガキは10代から70代までに。大泉洋という人は唯一無二な存在感があり、本の内容も1997年からご本人の感情そのままを文字に落とし綴られているので、とても時間の流れに敏感になり、一冊のエッセイ本の中に一人の俳優の人生を読み取ることになります。
また大泉さんのコアファンである30〜40代には「堪らない」あだち充先生に装画をお願い出来たことが、大きな話題になりました。「大泉洋がそのまま喋っているよう」との感想が多く、楽しく何度も読める本になっています。
今後ご執筆の予定は当分なさそう(笑)なので、末長く愛される本になればと思います。
タイトル:大泉エッセイ 〜僕が綴った16年
著 者:大泉洋
装 画:あだち充
価 格:1300円(税抜)
仕 様:四六並製/352P
発 売:メディアファクトリー
■大泉エッセイ 公式Twitter @oizumiessey