グループス、マンチェスター・ユナイテッドの試合観戦チケットを イギリスの子どもたちに寄付
[13/12/25]
提供元:PRTIMES
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株式会社gloops(本社:東京都港区、代表取締役社長:池田 秀行、URL:http://gloops.com/、以下「グループス」)は、マンチェスター・ユナイテッド財団を通じ、イギリスの子供たちにマンチェスター・ユナイテッドの試合観戦チケット42枚を寄付いたしました。
グループスは今年7月から、マンチェスター・ユナイテッドとパートナーシップ契約を締結しており、8月には、マンチェスター・ユナイテッドサッカースクールのコーチを招き、大学生及び中学生を対象としたサッカー教室「gloops Champion’s Football School」を実施いたしました。この度の試合観戦チケット寄付も、このような両社共同のCSR活動の一環として行われました。
マンチェスター・ユナイテッド財団の最高経営責任者であるジョン・シールズ氏より、今回の寄付に関して、次のようにコメントをいただいております。
「この度は、マンチェスター・ユナイテッドの試合観戦チケットをご寄付いただき、誠にありがとうございました。マンチェスター・ユナイテッドとグループスとのパートナーシップを通じて、日本から国を越えての支援が実現されたことを大変嬉しく思います。今後とも、少しでも多くの子どもたちにサッカー観戦の機会が与えられ、彼らにとってサッカーが夢と希望を抱くきっかけとなることを願っております。」
グループスの代表取締役社長である池田秀行は次のように申しております。
「マンチェスター・ユナイテッドとのパートナーシップを通じて、イギリスの子どもたちへの支援を行うことができたことを大変光栄に思います。サッカーの試合観戦を通じて、コンテンツの創造とはまた異なった形で、楽しさと驚きを届けることができたと考えます。グループスでは、今後も社会貢献活動において、世界を舞台にした活躍を夢見る方々をサポートしていきます。」
グループスは今後も、CSR活動を推進してまいります。
■グループス×マンチェスター・ユナイテッド CSR活動オリジナルロゴ
グループスは、マンチェスター・ユナイテッドと共に
CSR(社会貢献活動)プロジェクトを始動、オリジナルロゴを制作いたしました。
ロゴ中央のFはFootball(サッカー)、Future(未来)、Friend(友達)を、
全体を漢字の“翔”で表現しております。
“世界中の人々に喜ばれるサービスを広げていく”ことが、
ソーシャルエンターテインメントプロバイダーとしてのグループスの使命であると考えます。グループスでは、私たちと同じ理想を持ち、また世界を舞台にする活躍を夢見る青少年へのサポートを行っております。
CSR活動についての詳細はこちらから: http://gloops.com/company/csr/footballschool/
■マンチェスター・ユナイテッド財団について
マンチェスター・ユナイテッド財団は、マンチェスター周辺の、特に活性化が必要とされる地域で青少年向けのサッカー教室を開催しています。彼ら、彼女たちにとって忘れられない経験となるこうした活動は、サッカーの技術力の向上や、自己啓発に繋がり、人生をより豊かにする機会の創出に寄与しています。
詳しくはこちらから: http://www.mufoundation.org
■株式会社gloops (グループス) について
グループスは、インターネット上で様々な人とコミュニケーションを取りながら遊ぶソーシャルゲームの開発・運営を行うソーシャルアプリケーションプロバイダです。現在までに、バトル系シリーズである「大乱闘シリーズ」、スポーツ系シリーズである「大熱狂シリーズ」などを中心としたソーシャルゲームの開発・運営を行っております。
設立:2005年8月2日
代表取締役社長:池田 秀行
従業員数:663名(2013年11月現在)
事業内容:ソーシャルアプリケーション事業
<本プレスリリースに関するお問い合わせ先>
〒106-0032 東京都港区六本木一丁目4番5号 アークヒルズ サウスタワー 6F
株式会社gloops 広報部
TEL:03-5549-7373 MAIL:pub@gloops.com
http://gloops.com