モノクロム、代表取締役会長就任のお知らせ
[20/04/21]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
副業マッチングアプリ「週末モデル」を運営する株式会社モノクロム(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:筒井まこと )は、2020年4月1日、代表取締役会長に松尾考哲が就任したことをお知らせいたします。
1.就任に至った背景
モノクロム代表取締役社長の筒井まことは、過去に小悪魔agehaのプロデユースに携わった経験があるなどエンタメ業界に強く、女性の新しい生き方や働き方の創出を目指す「週末モデル」にて、モデル系のマッチング強化をしてきました。今後モデル以外にも女性のマッチング職種の展開を目指していく上で、松尾考哲は強力なパートナーになると考えました。松尾は、元々ファッション業界のBARNEYS NEW YORK出身で、博報堂や外資系エージェンシー、コスモ・コミュニケーションズなどの広告代理店ではアパレルやコンシューマーグッズ系をメイン領域として担当してきました。豊富な経験やコネクションを生かし、あらゆる種類の職種、ブランドとの連携を推し進めていき、女性のワークシェアリングサービスとして展開していきます。
2.松尾考哲就任にあたってのコメント
米国留学から日本に帰り、ファッション業界のBARNEYS NEW YORKから始まり、外資系広告代理店から博報堂へと20代、30代はとにかく無我夢中で一心不乱に突っ走り、コスモ・コミュニケーションズでは2017年以降執行役員として重要な役割を任せていただきました。そして50歳。通常ですと、そのまま現状のキャリアを続けるか、安定路線を進んで行くものかもしれませんが、モノクロムの代表取締役社長筒井まこと氏に出会ったのがきっかけで、今まで培ってきたものをプラスに、更に飛躍する為にも新たな境地に身を置いてみたいと自分の中で熱量が高まりました。モノクロムのビジネスモデルはまさに働き方を新しい形で社会に創出している、他にはないユニークなポジショニングを目指している、成長戦略を描けそうなビジネスモデルだと自分自身でも強く感じました。また、ワークシェアリング市場への社会の貢献モデルにとてもやりがいと魅力を感じました。BtoCからtoB、そしてプラットフォームへ、そしてさらに広い範囲で世の中への貢献へ。テクノロジーによって世の中の働き方が急速に変わり、まさに働き方の多様性の時代です。これからの時代に、市場に、生活者に貢献出来る新たな無限のプラットフォーム事業を推進していきたいです。
3.松尾考哲プロフィール
1968年5月26日生まれ
米国留学後、セレクトショップBARNEYS NEW YORKに入社。ファッションセレクトトショップのビジネスモデルを経験し、その後、外資系広告代理店、博報堂にてトイレタリー、アルコール飲料、清涼飲料、ジュエリー、ファッションなどの大手外資系ブランド業務に携わる。2017年株式会社コスモ・コミュニケーションズ常務執行役員、2019年当社専務執行役員に就任。ファッション、スポーツ、ラグジュアリー、富裕層マーケティング、PR、セレクトショップ、大手外資系パッケージグッズブランド、様々な企業のブランドマーケティング、コミュニケーションビジネスに携わる。
■株式会社モノクロムとは
モノクロムは「これからの“働く”という概念を創る」をミッションとし、広告企画制作や自社サービスの開発、運営を行っています。2013年の設立以来、広告企画制作を主力事業としてきましたが、2017年12月より副業モデルアプリ「週末モデル」サービスを開始し、モデルキャステイング事業に参入したことを皮切りに、新しい生き方や働き方の提案など、会社のミッション実現に向けてさらなる事業拡大を目指します。会社自体も、率先して副業やフレックス制度など、個人に合わせた柔軟な働き方を取り入れています。
■週末モデルとは
「平日、OL。週末、モデル。」をコンセプトに、普段の仕事と両立してモデル活動をする女性と、モデルを探している企業を結ぶモデルキャスティングアプリです。モデルは、20代〜30代の女性を中心に約4,000名ほど在籍していて、未経験の方から過去にプロとして活躍していた方、SNSで多くのフォロワーを持つインスタグラマーまで様々です。登録企業はキャスティング会社や広告代理店、その他企業など約900社が登録。週末モデルポータルサイト:https://weekend-model.com
1.就任に至った背景
モノクロム代表取締役社長の筒井まことは、過去に小悪魔agehaのプロデユースに携わった経験があるなどエンタメ業界に強く、女性の新しい生き方や働き方の創出を目指す「週末モデル」にて、モデル系のマッチング強化をしてきました。今後モデル以外にも女性のマッチング職種の展開を目指していく上で、松尾考哲は強力なパートナーになると考えました。松尾は、元々ファッション業界のBARNEYS NEW YORK出身で、博報堂や外資系エージェンシー、コスモ・コミュニケーションズなどの広告代理店ではアパレルやコンシューマーグッズ系をメイン領域として担当してきました。豊富な経験やコネクションを生かし、あらゆる種類の職種、ブランドとの連携を推し進めていき、女性のワークシェアリングサービスとして展開していきます。
2.松尾考哲就任にあたってのコメント
米国留学から日本に帰り、ファッション業界のBARNEYS NEW YORKから始まり、外資系広告代理店から博報堂へと20代、30代はとにかく無我夢中で一心不乱に突っ走り、コスモ・コミュニケーションズでは2017年以降執行役員として重要な役割を任せていただきました。そして50歳。通常ですと、そのまま現状のキャリアを続けるか、安定路線を進んで行くものかもしれませんが、モノクロムの代表取締役社長筒井まこと氏に出会ったのがきっかけで、今まで培ってきたものをプラスに、更に飛躍する為にも新たな境地に身を置いてみたいと自分の中で熱量が高まりました。モノクロムのビジネスモデルはまさに働き方を新しい形で社会に創出している、他にはないユニークなポジショニングを目指している、成長戦略を描けそうなビジネスモデルだと自分自身でも強く感じました。また、ワークシェアリング市場への社会の貢献モデルにとてもやりがいと魅力を感じました。BtoCからtoB、そしてプラットフォームへ、そしてさらに広い範囲で世の中への貢献へ。テクノロジーによって世の中の働き方が急速に変わり、まさに働き方の多様性の時代です。これからの時代に、市場に、生活者に貢献出来る新たな無限のプラットフォーム事業を推進していきたいです。
3.松尾考哲プロフィール
1968年5月26日生まれ
米国留学後、セレクトショップBARNEYS NEW YORKに入社。ファッションセレクトトショップのビジネスモデルを経験し、その後、外資系広告代理店、博報堂にてトイレタリー、アルコール飲料、清涼飲料、ジュエリー、ファッションなどの大手外資系ブランド業務に携わる。2017年株式会社コスモ・コミュニケーションズ常務執行役員、2019年当社専務執行役員に就任。ファッション、スポーツ、ラグジュアリー、富裕層マーケティング、PR、セレクトショップ、大手外資系パッケージグッズブランド、様々な企業のブランドマーケティング、コミュニケーションビジネスに携わる。
■株式会社モノクロムとは
モノクロムは「これからの“働く”という概念を創る」をミッションとし、広告企画制作や自社サービスの開発、運営を行っています。2013年の設立以来、広告企画制作を主力事業としてきましたが、2017年12月より副業モデルアプリ「週末モデル」サービスを開始し、モデルキャステイング事業に参入したことを皮切りに、新しい生き方や働き方の提案など、会社のミッション実現に向けてさらなる事業拡大を目指します。会社自体も、率先して副業やフレックス制度など、個人に合わせた柔軟な働き方を取り入れています。
■週末モデルとは
「平日、OL。週末、モデル。」をコンセプトに、普段の仕事と両立してモデル活動をする女性と、モデルを探している企業を結ぶモデルキャスティングアプリです。モデルは、20代〜30代の女性を中心に約4,000名ほど在籍していて、未経験の方から過去にプロとして活躍していた方、SNSで多くのフォロワーを持つインスタグラマーまで様々です。登録企業はキャスティング会社や広告代理店、その他企業など約900社が登録。週末モデルポータルサイト:https://weekend-model.com