AIで振込業務自動化サービス「Toriders(トリダース)」今ならユーザー登録で月5,000円がずっと無料!
[20/06/09]
提供元:PRTIMES
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締め日のストレス、AIで軽減してみませんか?経理業務効率化をサポートします
株式会社mofmof(本社:東京都渋谷区、代表取締役:原田敦、以下「mofmof」)は、運営する自然言語処理・AIを活用した振込業務自動化サービス「Toriders(トリダース)」 を、2020年6月9日(火)から2020年6月30日(火)までにユーザー登録をした方を対象に、ライトプラン(5,000円/月)をずっと無料で利用できるキャンペーンを実施いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13715/40/resize/d13715-40-268242-0.png ]
■ 電子帳簿保存法の改正や働き方改革で、書類の電子化・ペーパーレス化推進が見込まれる
2020年10月に改正・施行される電子帳簿保存法により、これまで以上に請求書や契約書などの国税関係帳簿書類を「紙」ではなく「電子データ」として保存し、ペーパーレス化が推進することが予想されています。さらに、働き方改革関連法における罰則付き36協定が2020年4月より中小企業でも適用され、残業削減に向けた業務効率化が不可欠となっています。
現在の新型コロナウイルス感染拡大防止に伴いテレワーク勤務を推奨する企業が増加傾向にあり、withコロナ・アフターコロナの新しい働き方としてもバックオフィスの業務効率向上のための企業における書類の電子化・ペーパーレス化はさらに推進すると想定されます。
■ 毎月の支払い業務、効率化しませんか?請求書を月100枚までずっと無料
[画像2: https://prtimes.jp/i/13715/40/resize/d13715-40-121708-1.png ]
Toriders(トリダース)は、複数の請求書のPDFファイルをアップロードするだけで、独自開発した請求書だけに特化したAI解析エンジンが振込に必要な入金先口座情報・金額を自動的に抽出してまとめてCSVファイルにするサービスです。
バラバラなフォーマットで送られてくる請求書を見て手作業で振り込み指示を行うことが多く、経理業務の中では非生産的でミスが発生しやすい支払い(振込)業務。また、紙で受領した書類をスキャナにかけて電子データ(PDF)に変換すると、スキャンされたPDFファイルにはテキストデータが付与されていないため、実際に振込処理や会計処理を行うタイミングでどうしても手入力しなければならず、せっかく電子データ化しても、こういった非生産的な業務が残されてしまいます。
ToridersではPDFファイルにOCR(光学的文字認識)をかけてテキストを抜き出して電子データ化し、従来数時間〜数日かかっていた毎月発生する支払い(振込)業務をたった10分に短縮することが可能で、毎月の経理業務の業務効率化をサポートします。
※OCR(光学的文字認識)とは…
Optical Character Readerの略で、スキャナなどで入力された画像情報の中から、文字の形状に基づいて文字を識別し、コンピュータ上で扱える文字データへと変換する仕組みのこと。(参照:https://www.weblio.jp/content/%E5%85%89%E5%AD%A6%E6%96%87%E5%AD%97%E8%AA%8D%E8%AD%98)
現在Toridersでは、多くの方にお試しいただけるよう90日間無料でサービスが利用可能ですが、この度書類の電子化、2020年6月30日までにユーザー登録いただいた方を対象とし、毎月100枚まで請求書を利用できるライトプラン(5,000円/月)をサービスが存続する限り以後ずっと無料で利用できるキャンペーンを実施します。
◇登録方法
下記サイトよりご登録ください。
https://lp.toriders.app/
◇ライトプランずっと無料キャンペーン対象者
2020年6月9日(火)〜2020年6月30日(火)までにご登録いただいたユーザーの方が対象となります。
■Toriders(トリダース)とは
[画像3: https://prtimes.jp/i/13715/40/resize/d13715-40-161266-2.png ]
Toriders(トリダース)は、バラバラなフォーマットの請求書をAIが解析、一瞬で振込情報を取り出してまとめて、支払い業務を楽にする、振込業務自動化サービスです。トライアル無料登録するだけでアカウント発行、即日面倒な手続きなしで、今すぐに請求書の自動解析を試すことが可能です。これまで数時間〜数日かかっていた支払い業務(振込業務)をたった10分に短縮。振り込み業務の工数を削減し、経理業務の業務改善をサポートします。
【Toriders搭載機能】
請求書解析:バラバラなフォーマット請求書を読み取って、明細や日付、入金先口座情報を自動的に抽出します。
全銀フォーマット対応:多くの金融機関やシステムが対応している全銀フォーマットに対応することで様々なシステムと連携できます。
弥生フォーマットCSV出力:会計ソフトに連携するために、請求データから弥生フォーマットに変換して出力することができます。
支払管理台帳:請求データを元に、どの取引先にいついくら支払ったか可視化できる、支払管理台帳が作成されます。
OCR(光学的文字認識)解析:紙媒体の請求書でもスキャンして取り込むことで自動的にテキスト化・解析することができます。
会計事務所向けシステム:振り込み・支払い代行サービスを提供している会計事務所・税理士事務所向けに、複数のクライアントの支払い管理ができるシステムがあります。
【Toriders(トリダース)サービスページ 】 https://lp.toriders.app/
■株式会社mofmofについて
人に代わって社内問い合わせ対応を担当する人工知能チャットボット「My-ope office」の開発・運営と・AI・チャットボットの情報メディア「My-logue」の運営を行なっています。また、従来の開発会社の受託開発とは異なり、実際にソフトウェアを動かしながら、仕様変更を繰り返していく作り方を提供する月額制ソフトウェア受託開発「開発チームレンタル」を主軸に、スピーディーで柔軟なWEB開発事業を展開。
複数の請求書のPDFファイルをアップロードするだけで、振込に必要な入金先口座情報・金額を自動的に抽出してまとめてCSVファイルにするサービス「Toriders(トリダース)」など新たなWEBシステム開発も展開しています。
My-ope office https://www.my-ope.net/
My-logue https://www.my-ope.net/my-logue/
開発チームレンタル https://www.mof-mof.co.jp/service
■株式会社mofmof 会社概要
【社名】株式会社mofmof(モフモフ)
【本社所在地】〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町14−10 渋谷コープ403
【代表者】代表取締役 原田 敦 【設立】2015年4月 【資本金】2,000,000円
【URL】 https://www.mof-mof.co.jp/
株式会社mofmof(本社:東京都渋谷区、代表取締役:原田敦、以下「mofmof」)は、運営する自然言語処理・AIを活用した振込業務自動化サービス「Toriders(トリダース)」 を、2020年6月9日(火)から2020年6月30日(火)までにユーザー登録をした方を対象に、ライトプラン(5,000円/月)をずっと無料で利用できるキャンペーンを実施いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13715/40/resize/d13715-40-268242-0.png ]
■ 電子帳簿保存法の改正や働き方改革で、書類の電子化・ペーパーレス化推進が見込まれる
2020年10月に改正・施行される電子帳簿保存法により、これまで以上に請求書や契約書などの国税関係帳簿書類を「紙」ではなく「電子データ」として保存し、ペーパーレス化が推進することが予想されています。さらに、働き方改革関連法における罰則付き36協定が2020年4月より中小企業でも適用され、残業削減に向けた業務効率化が不可欠となっています。
現在の新型コロナウイルス感染拡大防止に伴いテレワーク勤務を推奨する企業が増加傾向にあり、withコロナ・アフターコロナの新しい働き方としてもバックオフィスの業務効率向上のための企業における書類の電子化・ペーパーレス化はさらに推進すると想定されます。
■ 毎月の支払い業務、効率化しませんか?請求書を月100枚までずっと無料
[画像2: https://prtimes.jp/i/13715/40/resize/d13715-40-121708-1.png ]
Toriders(トリダース)は、複数の請求書のPDFファイルをアップロードするだけで、独自開発した請求書だけに特化したAI解析エンジンが振込に必要な入金先口座情報・金額を自動的に抽出してまとめてCSVファイルにするサービスです。
バラバラなフォーマットで送られてくる請求書を見て手作業で振り込み指示を行うことが多く、経理業務の中では非生産的でミスが発生しやすい支払い(振込)業務。また、紙で受領した書類をスキャナにかけて電子データ(PDF)に変換すると、スキャンされたPDFファイルにはテキストデータが付与されていないため、実際に振込処理や会計処理を行うタイミングでどうしても手入力しなければならず、せっかく電子データ化しても、こういった非生産的な業務が残されてしまいます。
ToridersではPDFファイルにOCR(光学的文字認識)をかけてテキストを抜き出して電子データ化し、従来数時間〜数日かかっていた毎月発生する支払い(振込)業務をたった10分に短縮することが可能で、毎月の経理業務の業務効率化をサポートします。
※OCR(光学的文字認識)とは…
Optical Character Readerの略で、スキャナなどで入力された画像情報の中から、文字の形状に基づいて文字を識別し、コンピュータ上で扱える文字データへと変換する仕組みのこと。(参照:https://www.weblio.jp/content/%E5%85%89%E5%AD%A6%E6%96%87%E5%AD%97%E8%AA%8D%E8%AD%98)
現在Toridersでは、多くの方にお試しいただけるよう90日間無料でサービスが利用可能ですが、この度書類の電子化、2020年6月30日までにユーザー登録いただいた方を対象とし、毎月100枚まで請求書を利用できるライトプラン(5,000円/月)をサービスが存続する限り以後ずっと無料で利用できるキャンペーンを実施します。
◇登録方法
下記サイトよりご登録ください。
https://lp.toriders.app/
◇ライトプランずっと無料キャンペーン対象者
2020年6月9日(火)〜2020年6月30日(火)までにご登録いただいたユーザーの方が対象となります。
■Toriders(トリダース)とは
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Toriders(トリダース)は、バラバラなフォーマットの請求書をAIが解析、一瞬で振込情報を取り出してまとめて、支払い業務を楽にする、振込業務自動化サービスです。トライアル無料登録するだけでアカウント発行、即日面倒な手続きなしで、今すぐに請求書の自動解析を試すことが可能です。これまで数時間〜数日かかっていた支払い業務(振込業務)をたった10分に短縮。振り込み業務の工数を削減し、経理業務の業務改善をサポートします。
【Toriders搭載機能】
請求書解析:バラバラなフォーマット請求書を読み取って、明細や日付、入金先口座情報を自動的に抽出します。
全銀フォーマット対応:多くの金融機関やシステムが対応している全銀フォーマットに対応することで様々なシステムと連携できます。
弥生フォーマットCSV出力:会計ソフトに連携するために、請求データから弥生フォーマットに変換して出力することができます。
支払管理台帳:請求データを元に、どの取引先にいついくら支払ったか可視化できる、支払管理台帳が作成されます。
OCR(光学的文字認識)解析:紙媒体の請求書でもスキャンして取り込むことで自動的にテキスト化・解析することができます。
会計事務所向けシステム:振り込み・支払い代行サービスを提供している会計事務所・税理士事務所向けに、複数のクライアントの支払い管理ができるシステムがあります。
【Toriders(トリダース)サービスページ 】 https://lp.toriders.app/
■株式会社mofmofについて
人に代わって社内問い合わせ対応を担当する人工知能チャットボット「My-ope office」の開発・運営と・AI・チャットボットの情報メディア「My-logue」の運営を行なっています。また、従来の開発会社の受託開発とは異なり、実際にソフトウェアを動かしながら、仕様変更を繰り返していく作り方を提供する月額制ソフトウェア受託開発「開発チームレンタル」を主軸に、スピーディーで柔軟なWEB開発事業を展開。
複数の請求書のPDFファイルをアップロードするだけで、振込に必要な入金先口座情報・金額を自動的に抽出してまとめてCSVファイルにするサービス「Toriders(トリダース)」など新たなWEBシステム開発も展開しています。
My-ope office https://www.my-ope.net/
My-logue https://www.my-ope.net/my-logue/
開発チームレンタル https://www.mof-mof.co.jp/service
■株式会社mofmof 会社概要
【社名】株式会社mofmof(モフモフ)
【本社所在地】〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町14−10 渋谷コープ403
【代表者】代表取締役 原田 敦 【設立】2015年4月 【資本金】2,000,000円
【URL】 https://www.mof-mof.co.jp/