ユカイ工学、「ギフト・ショー春2018」に出展します!世界中で話題のしっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」、進化を続けるコミュニケーションロボット「BOCCO」など展示予定
[18/01/11]
提供元:PRTIMES
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<会期:2018年2月7日(水)〜9日(金)/会場:東京ビックサイト>
「ロボティクスで、世界をユカイに。」を掲げ、コミュニケーションロボットなどを企画・開発・販売するユカイ工学株式会社(代表:青木俊介、本社:東京都新宿区 以下、ユカイ工学) は、2018年2月7日(水)〜9日(金)に日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市「第85回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2018」に出展します。
2017年10月の発表からわずか1週間で動画再生数1000万回を突破し、クラウドファンディングプロジェクトでは目標額の247%(12,360,156円)を達成した国内外で話題の「Qoobo」をはじめ、ロボットを介して人と人を繋ぐリアルなコミュニケーションや感覚的な触感や動作で人を癒す、ユカイ工学ならではの様々な“身近なロボット”を提案致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15618/40/resize/d15618-40-494603-0.jpg ]
<展示予定内容>
・しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo(クーボ)」
・コミュニケーションロボット「BOCCO(ボッコ)」
・音声認識ソリューション「A/UN (アウン)」を使用した音声ユーザーインターフェースロボット「こだま」
・ハブラシがふるえて走るスペースシャトル型のロボットキット「ハブラシロボットキット」
<「ギフト・ショー春2018」概要>
会期:2018年2月7日(水)〜9日(金)
時間:10:00〜18:00(9日は17:00まで)
会場:東京ビックサイト
ユカイ工学ブース:東2-T12-49公式サイト:http://www.giftshow.co.jp/tigs/85tigsinvitation
■「Qoobo」概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/15618/40/resize/d15618-40-466068-1.jpg ]
Qooboは、しっぽのついたクッション型セラピーロボットです。
そっと撫でるとふわふわと、たくさん撫でるとぶんぶんと、しっぽを振って応えてくれます。撫で方によって変化するしっぽの反応を、撫でる人自身が解釈して擬似的な心のやりとりを生み出します。毎日の生活に癒やしを求める人やペットを飼いたくても飼えない人に使っていただきたいと考え、ユカイ工学の持つロボティクス技術を活用して開発しました。
\予約受付中/
Qoobo予約販売サイト:https://shop.qoobo.info/
Qoobo WEBサイト:http://qoobo.info
■「BOCCO」概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/15618/40/resize/d15618-40-852860-2.jpg ]
BOCCOは、家族間のコミュニケーションを助けるロボットです。留守番中の子どもや離れて暮らす高齢の家族を見守ることができます。インターネット経由でスマートフォン(以下、スマホ)と音声メッセージをやりとりできるほか、BOCCO側から送った声をテキストメッセージに変換したり、スマホから送った文字メッセージをBOCCOが読み上げることができます。
また、宅内に設置したセンサ情報と連動し、外出先からドアや鍵の開閉や部屋の温湿度や照度をスマホに通知することができます。さらに、天気予報などの知りたい情報をBOCCOアプリ内の「BOCCOチャンネル」や組み合わせアプリ(※)を介してBOCCOがしゃべってお知らせしてくれる機能や、指定時間にしゃべってくれるリマインダー機能も追加され、ゴミ出し日のお知らせや目覚まし時計代わりにも役立ちます。
※Yahoo!JAPANの組み合わせアプリ「myThings」
BOCCO WEBサイト:http://www.bocco.me/
■「こだま」概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/15618/40/resize/d15618-40-345519-3.jpg ]
音声認識ソリューション「A/UN (アウン)」を使用した音声ユーザーインターフェースロボットです。「A/UN(アウン)」は、ユカイ工学の持つロボットのデザイン・開発ノウハウと、東芝ソリューションの持つ音声対話デバイス技術を掛け合わせた、心づかいをし、人に寄り添う事ができる、次世代型の音声認識ロボットの受託・開発サービスです。「A/UN(アウン)」を用いることで、「ロボットに何をお願いしていいかわからない!」を『心づかい機能』が、「しゃべっている間にも、指示したい」を『割り込み指示機能』が、これまでのロボットにおけるストレスを解消し、より人の生活に寄り添うロボットを提案いたします。
こだま WEBページ:https://www.ux-xu.com/product/aun
■「ハブラシロボットキット」概要
[画像5: https://prtimes.jp/i/15618/40/resize/d15618-40-865889-4.jpg ]
スペースシャトル型の基板に付属のハブラシを取り付け、電池を入れるとまっすぐ走ります。あえて車輪を使わず、モーターからハブラシに伝わる振動によりシャトルが走るというユニークなロボットです。また、当社商品のiPhone/iPadのための、フィジカル・コンピューティングツールキット「konashi/Koshian」(別売)をつなぐと、スマホアプリから操作をしながらロボットを動かすことができます。
小学生(低学年)には、初めてのロボット作り体験とデコレーションでオリジナルロボットに。小学生(中学年)〜中学生には、スマホ操作ができる「konashi/Koshian」を使ってモーターの動きをコントロールするなど、プログラミングの初歩体験におすすめです。
キッズ向けのモノづくりワークショップなどにも最適な教材です。
ハブラシロボットキット WEBページ:https://www.ux-xu.com/product/spacebristlebots
■ユカイ工学株式会社
ユカイ工学は、「ロボティクスで、世界をユカイに。」を掲げ、様々な製品を開発・販売するロボティクスベンチャーです。主な製品に、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」や脳波で動く「necomimi」、フィジカル・コンピューティング・ツールキット「konashi」、しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」(2018夏発売予定)などがあります。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/15618/table/40_1.jpg ]
「ロボティクスで、世界をユカイに。」を掲げ、コミュニケーションロボットなどを企画・開発・販売するユカイ工学株式会社(代表:青木俊介、本社:東京都新宿区 以下、ユカイ工学) は、2018年2月7日(水)〜9日(金)に日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市「第85回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2018」に出展します。
2017年10月の発表からわずか1週間で動画再生数1000万回を突破し、クラウドファンディングプロジェクトでは目標額の247%(12,360,156円)を達成した国内外で話題の「Qoobo」をはじめ、ロボットを介して人と人を繋ぐリアルなコミュニケーションや感覚的な触感や動作で人を癒す、ユカイ工学ならではの様々な“身近なロボット”を提案致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15618/40/resize/d15618-40-494603-0.jpg ]
<展示予定内容>
・しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo(クーボ)」
・コミュニケーションロボット「BOCCO(ボッコ)」
・音声認識ソリューション「A/UN (アウン)」を使用した音声ユーザーインターフェースロボット「こだま」
・ハブラシがふるえて走るスペースシャトル型のロボットキット「ハブラシロボットキット」
<「ギフト・ショー春2018」概要>
会期:2018年2月7日(水)〜9日(金)
時間:10:00〜18:00(9日は17:00まで)
会場:東京ビックサイト
ユカイ工学ブース:東2-T12-49公式サイト:http://www.giftshow.co.jp/tigs/85tigsinvitation
■「Qoobo」概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/15618/40/resize/d15618-40-466068-1.jpg ]
Qooboは、しっぽのついたクッション型セラピーロボットです。
そっと撫でるとふわふわと、たくさん撫でるとぶんぶんと、しっぽを振って応えてくれます。撫で方によって変化するしっぽの反応を、撫でる人自身が解釈して擬似的な心のやりとりを生み出します。毎日の生活に癒やしを求める人やペットを飼いたくても飼えない人に使っていただきたいと考え、ユカイ工学の持つロボティクス技術を活用して開発しました。
\予約受付中/
Qoobo予約販売サイト:https://shop.qoobo.info/
Qoobo WEBサイト:http://qoobo.info
■「BOCCO」概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/15618/40/resize/d15618-40-852860-2.jpg ]
BOCCOは、家族間のコミュニケーションを助けるロボットです。留守番中の子どもや離れて暮らす高齢の家族を見守ることができます。インターネット経由でスマートフォン(以下、スマホ)と音声メッセージをやりとりできるほか、BOCCO側から送った声をテキストメッセージに変換したり、スマホから送った文字メッセージをBOCCOが読み上げることができます。
また、宅内に設置したセンサ情報と連動し、外出先からドアや鍵の開閉や部屋の温湿度や照度をスマホに通知することができます。さらに、天気予報などの知りたい情報をBOCCOアプリ内の「BOCCOチャンネル」や組み合わせアプリ(※)を介してBOCCOがしゃべってお知らせしてくれる機能や、指定時間にしゃべってくれるリマインダー機能も追加され、ゴミ出し日のお知らせや目覚まし時計代わりにも役立ちます。
※Yahoo!JAPANの組み合わせアプリ「myThings」
BOCCO WEBサイト:http://www.bocco.me/
■「こだま」概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/15618/40/resize/d15618-40-345519-3.jpg ]
音声認識ソリューション「A/UN (アウン)」を使用した音声ユーザーインターフェースロボットです。「A/UN(アウン)」は、ユカイ工学の持つロボットのデザイン・開発ノウハウと、東芝ソリューションの持つ音声対話デバイス技術を掛け合わせた、心づかいをし、人に寄り添う事ができる、次世代型の音声認識ロボットの受託・開発サービスです。「A/UN(アウン)」を用いることで、「ロボットに何をお願いしていいかわからない!」を『心づかい機能』が、「しゃべっている間にも、指示したい」を『割り込み指示機能』が、これまでのロボットにおけるストレスを解消し、より人の生活に寄り添うロボットを提案いたします。
こだま WEBページ:https://www.ux-xu.com/product/aun
■「ハブラシロボットキット」概要
[画像5: https://prtimes.jp/i/15618/40/resize/d15618-40-865889-4.jpg ]
スペースシャトル型の基板に付属のハブラシを取り付け、電池を入れるとまっすぐ走ります。あえて車輪を使わず、モーターからハブラシに伝わる振動によりシャトルが走るというユニークなロボットです。また、当社商品のiPhone/iPadのための、フィジカル・コンピューティングツールキット「konashi/Koshian」(別売)をつなぐと、スマホアプリから操作をしながらロボットを動かすことができます。
小学生(低学年)には、初めてのロボット作り体験とデコレーションでオリジナルロボットに。小学生(中学年)〜中学生には、スマホ操作ができる「konashi/Koshian」を使ってモーターの動きをコントロールするなど、プログラミングの初歩体験におすすめです。
キッズ向けのモノづくりワークショップなどにも最適な教材です。
ハブラシロボットキット WEBページ:https://www.ux-xu.com/product/spacebristlebots
■ユカイ工学株式会社
ユカイ工学は、「ロボティクスで、世界をユカイに。」を掲げ、様々な製品を開発・販売するロボティクスベンチャーです。主な製品に、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」や脳波で動く「necomimi」、フィジカル・コンピューティング・ツールキット「konashi」、しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」(2018夏発売予定)などがあります。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/15618/table/40_1.jpg ]