このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

Z世代オタク女子が選んだ2023年下半期のトレンドを発表!「2023年下半期量産型・地雷系トレンドランキング」

2023年下半期に注目されたアーティストや2次元コンテンツのトレンド、Z世代オタク女子の流行を調査!

株式会社ジェネリーが運営する「推し活女子」「地雷系女子」をターゲットとしたWebメディア&ファッションブランド「Lafary(ラファリー)」は、Instagramフォロワー合計約11.5万人を対象に、2023年下半期のトレンドについてアンケート調査を行いました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/21478/40/resize/d21478-40-891c64a1418f92f95b86-0.jpg ]

今回の調査では「アーティスト・アイドル」「アニメ・漫画・ゲーム」「VTuber・配信者」の3部門の2023年下半期のトレンドについて調査いたしました。

調査期間:2023年12月23日(土)〜24日(日)
調査方法:インターネット調査
調査対象:
Instagramアカウント「Lafary」及び「mine」をフォローしているユーザー
有効回答:計634人
(設問1:170人、設問2:233人、設問3:231人)


「Lafary(ラファリー)」とは


[画像2: https://prtimes.jp/i/21478/40/resize/d21478-40-58799c403707d13a6ba9-5.png ]

ときめきを届けるかわいいの教科書 Lafary(ラファリー)。 「推し活女子」や「地雷系女子」をはじめとするZ世代女子に向け、生活を彩る最新情報やガールズカルチャーを発信するWebメディア、「推し活」アイテムをはじめとする雑貨やアクセサリーの販売を行う店舗「LafarySTORE SHIBUYA109 渋谷店」「LafarySTORE HEP FIVE 梅田店」・通販サイト「Lafary Shop」の運営を行っています。

公式ホームページ:https://www.lafary.net
通販サイト「Lafary Shop」公式ホームページ:https://www.lafary.shop
X(旧Twitter):https://twitter.com/lafary_jp
Instagram:https://www.instagram.com/lafary_jp/
TikTok:https://www.tiktok.com/@lafary_jp

アーティスト・アイドル部門の1位は「なにわ男子」!若手アイドルが上位を独占!


設問1「2023年下半期に推したアーティスト・アイドルは?」(有効回答:170人、複数回答可)

TOP10のほとんどがSMILE-UP(旧ジャニーズ事務所)所属の男性アイドルグループで独占されました。「Lil かんさい」「Aぇ!group」といったメジャーデビュー前のグループへの回答も目立ちます。その他では、TikTokで多数の楽曲が流行した「iLiFE!」、大注目のオーディション番組にてデビューメンバーが決定した「ME:I」がTOP10入りを果たしました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/21478/40/resize/d21478-40-ecd8a1d59f46ac26b8fe-1.jpg ]

1位 なにわ男子
1位はSMILE-UP.所属の「なにわ男子」。11月にデビュー2周年を迎えた関西出身のグループで、王子様のような「王道アイドル」のパフォーマンスで多くの女性ファンを虜にしています。今年7月27日から10月29日にかけては、ライブツアー『なにわ男子 LIVE TOUR 2023 'POPMALL'』を開催し、デビュー以降初めての声出し解禁で会場を盛り上げました。ツアーの映像化も決定し、今後の活動にも注目が集まっています。

2位 iLiFE!
2位はimaginate所属の女性アイドルグループ「iLiFE!」。2022年にデビューし、2022年にTikTokで楽曲が流行したことから大ブレイクしたグループです。今年9月25日には4人の新メンバーが加入し、新たに9人体制での活動がスタートしています。2024年2月・3月には初の全国ツアー『JAPAN LiFE!』の開催が決定しており、今後の活動にも期待を寄せてられています。

3位 Snow Man
3位はSMILE-UP.所属の「Snow Man」がランクイン。2020年にデビューしたダンスやアクロバットを得意とするグループです。各メンバーが舞台やバラエティなどで個々の個性を活かして活躍しており、グループとしてもその人気を益々伸ばしています。今年は初のドームツアー『Snow Man 1st DOME tour i DO ME』を成功させ、アーティストとしても活動の幅を広げています。

漫画・アニメ・ゲーム部門の1位は「薬屋のひとりごと」!アニメ放送でランキング1位に!


設問2「2023年下半期に注目したアニメ・漫画・ゲームは?」(有効回答:233人、複数回答可)

TOP10には2023年秋にTVアニメ化された人気漫画作品が多くランクインしました。また、「ブルーロック」「【推しの子】」など、2022年から2023年上半期にTVアニメが放送された、爆発的ヒット作の回答も目立ちました。ゲームでは女性から圧倒的な支持を集める「あんさんぶるスターズ!!」がランクインしており、2次元アイドルコンテンツの人気も伺えます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/21478/40/resize/d21478-40-9932ff9b26233929f179-2.jpg ]

1位 薬屋のひとりごと
1位は今年の秋から始まったTVアニメが話題となった「薬屋のひとりごと」がランクイン。原作は2011年から「小説家になろう」で掲載されていたライトノベルで、2017年からはなんと2社でコミカライズ版が連載され、累計部数は2700万部を突破しています。官女が王宮内で巻き起こる事件を薬学の知識で解決していくというおもしろいストーリーからは目が離せません。

2位 葬送のフリーレン
同じく今年の秋からTVアニメが放送された「葬送のフリーレン」が2位にランクイン。魔王を倒した勇者一行のその後を描いたファンタジー作品です。2021年に「第14回マンガ大賞」、「第25回手塚治虫文化賞新生賞」を受賞し、今年も3つの賞で1位を獲得しています。他にも、Youtubeにてミニアニメが配信されており、こちらも注目を集めています。

2位 呪術廻戦
3位には少年ジャンプで連載中の「呪術廻戦」がランクイン。2020年にTVアニメが放送されたことから爆発的なヒット作となり、今年の秋からアニメの第2期が始まったことで再度注目を集めています。今年12月から2024年1月にかけては舞台化も行われており、今後さらに人気が拡大していくと予想されます。

配信者・VTuber部門の1位は「にじさんじ」!個人では「宝鐘マリン」が1位に!


設問3「2023年下半期に推した&バズった配信者・VTuberは?」(有効回答:231人、複数回答可)

グループ部門では数々の人気配信者を抱えるVTuberグループ「にじさんじ」が1位になりました。歌い手グループの中では2位の「すとぷり」に続き、人気急上昇中のグループに多くの回答が集まっています。女性VTuberが多く所属する大手VTuberグループ「ホロライブ」もランクインしました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/21478/40/resize/d21478-40-bf012cceca2e645fa74b-3.jpg ]

グループ部門1位 にじさんじ
人気VTuberグループの「にじさんじ」が圧倒的な人気で1位にランクイン。全148名ものVTuberが所属しており、国内外に多くの視聴者を抱えています。「量産型」「地雷系」のユーザーからは、所属メンバーの中でも特に男性VTuberの名前が多く回答にあがりました。2023年には新人ライバー18名がデビューしており、今後ますます大きな話題を生みそうです。

グループ部門2位 すとぷり
大人気歌い手グループ「すとぷり」が2位にランクイン。これまでもライブやメディア出演などインターネットを飛び出し幅広く活動をしていましたが、今年はグループ史上最大規模となる全国アリーナツアーを開催し、全44公演で35万人を動員しました。紅白歌合戦にも初出場が決定しており、国民的アーティストとしてさらに活躍が期待されます。

グループ部門3位 Knight A - 騎士A -
3位は人気急上昇中の歌い手グループ「Knight A - 騎士A -」。今年1月に株式会社STPRに所属することを正式発表したことで大きな話題となりました。5月には有明アリーナでの2DAYSライブを開催し、1stシングルの発売。公式ファンクラブも開設され、今後のアーティスト活動からも目が離せません。


個人部門では、ホロライブ所属のVtuber「宝鐘マリン」がTOPに。2、3位には「すとぷり」、4、5位には「にじさんじ」のタレントが続きました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/21478/40/resize/d21478-40-4b0be9b894b06c998175-4.jpg ]

個人部門1位 宝鐘マリン
1位はホロライブ所属の「宝鐘マリン」。男性タレントへの投票が多い中、圧倒的な投票数でTOPに輝いた自称17歳の女性バーチャルアイドルです。今年7月に投稿されたオリジナル楽曲「美少女無罪(ハート)パイレーツ」は再生回数3100万回を突破しており、TikTokの音源としても大流行しました。テレビ番組「2023FNS歌謡祭」にVtuberとして初めて出演するなど、躍進を続けています。

個人部門2位 莉犬
2位にはすとぷりの「莉犬」がランクイン。今年7月に放映された劇場版アニメ「Re:STARS〜未来へ繋ぐ2つのきらぼし〜」では主人公の声優をつとめるなど、歌い手のほかにも活躍の場を広げています。自身のYoutubeチャンネルでもショートアニメを投稿しており、ファンからの人気も厚いです。

個人部門3位 さとみ
同じくすとぷりの「さとみ」が3位にランクイン。今年9月には1stフルアルバム「Never End」がリリースされ、オリコンデイリーアルバムランキングで1位を達成しました。メインの活動は歌い手ですが、ゲームセンスを活かした実況動画の投稿も行い、見た人の心を掴んでいます。


ジャンル別ではVTuber・配信者・歌い手が1位に!


設問1〜3 延べ634人の回答
[画像7: https://prtimes.jp/i/21478/40/resize/d21478-40-82394d8be741c9172a79-6.jpg ]

回答全体のうち、「VTuber・配信者・歌い手」ジャンルをあげた割合が最も多く、全体の3割以上を占めました。
「にじさんじ」「ホロライブ」をはじめとするVTuberグループや、「すとぷり」をはじめとする歌い手グループが「量産型」「地雷系」といったZ世代女子から圧倒的な支持を得ています。

元々「量産型」や「地雷系」は若いアイドルファンに多いイメージでしたが、アイドルファンの間で大人っぽい清楚系のファッションやフレンチガーリーが流行したことで、ファン層のカルチャートレンドが変化したと考えられます。今年1月に弊社で行った「2023年トレンド予想ランキング」ではSMILE-UP.から女性グループまでの「アーティスト・アイドル」が33%だったのに対して今回の調査結果が26%と減少したことからも、現在では2次元や配信者のファンを中心に「量産型」「地雷系」というカルチャーが定着していることが伺えます。

お問い合わせはこちら


■ Lafaryについて
Z世代の推し活女子・地雷系女子に向け、"かわいい"にまつわる情報や推し活情報、カルチャー・ファッション情報を発信しており、月間100万UUを抱えるWebメディア、総フォロワー15万人以上を抱えるSNSの運用を行なっております。弊社メディアを活用したプロモーション案件やSNS・メディアのコンサル等の案件といったお問い合わせをお待ちしております。

お問い合わせフォーム
https://www.lafary.net/plan/

■ Lafary Shop、Lafary STOREについて
「推し活女子」「地雷系女子」に向けた通販サイト「Lafary Shop」、SHIBUYA109渋谷店の実店舗「Lafary STORE」の運営を行なっております。オリジナル商品に加え、過去にサンリオ様、漫画「ハレルヤベイビー」様といったライセンスを活用した商品企画や他社様・クリエイター様の商品の委託販売を行なっております。店舗を活用したプロモーションやコラボレーション企画など、お気軽にお問い合わせ下さいませ。

お問い合わせフォーム
https://www.lafary.net/plan/

■ LafaryDoll Agency
SNS上で若年層女性においてメインカルチャーになりつつある「推し活女子」「地雷系」に特化した総フォロワー約126万人のZ世代インフルエンサー事務所「LafaryDoll Agency」を設立いたしました。2022年10月のローンチ以来、既に数々の企業様から案件をいただいております。提携インフルエンサー起用によるSNS・Webプロモーション支援につきましては下記のフォームからお問い合わせください。

資料請求・お問い合わせフォーム
https://lafaryagency.com
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
サイト買取
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る