子どもクリエイターによる制作プレゼン&ワークショップIT×ものづくりパーティ『クリエイタ!!!』開催【3/25(日)渋谷ヒカリエ】
[18/03/14]
提供元:PRTIMES
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プログラミングやロボット製作など、はじめてのIT×ものづくり体験を提供を
「障害のない社会をつくる」というビジョンの下、障害者向け就労支援事業や子どもの可能性を拡げる教育事業を全国展開する株式会社LITALICO(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:長谷川敦弥、証券コード:6187)が運営する、最新のデジタルツールを活用してものづくりを学べる専門塾「LITALICO ワンダー」は、3月25日(日)に、子ども向けのプログラミングやロボット製作を体験できるIT×ものづくりパーティ『クリエイタ!!!』を渋谷ヒカリエにて開催いたします。
プログラミング教育に関心がありながら、まだ未体験である子どもたちにものづくりを通じて楽しみながらプログラミングに触れられる機会を提供します。当日はIT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」の通塾生たちによる制作発表ブースもあり、実際にプログラミングなどを学ぶ子どもたちの成長事例を見て・聞いて・体験する(クリエイタする)ことができます。
【クリエイタ!!! 特設ページ】https://wonder.litalico.jp/event/hikarie/
[画像1: https://prtimes.jp/i/25994/40/resize/d25994-40-567094-0.jpg ]
■渋谷ヒカリエにて、子どもたちがおもてなしする1日限りのパーティ!
『クリエイタ!!!』は、プログラミングやロボット製作に初めて触れるお子さんでも楽しくテクノロジーツールを体験することができる1日限りのイベントです。プログラミング教育が2020年に小学校でも必修となることを受けて、子ども向けのプログラミング教室も近年増加しています。しかし親世代にとって具体的にどのようなことを行うのか想像しづらく、子どもには難しそうという印象から、関心があっても通塾へのハードルが高く感じられてしまいがちです。
文部科学省が2017年6月に公表した新学習指導要領解説(※1)では、小学校におけるプログラミング教育とはプログラミング言語を覚えたり、プログラミングの技能を習得したりといったことが目的ではなく、プログラミングを体験しながら、コンピュータに意図した処理を行わせるために必要な論理的思考力を身に付けることだと示しています。
プログラミングを難しいと捉えているお子さんや保護者さまに、プログラミングによる「学び」を身近に感じていただく機会として、本イベントでは同じ年頃の子どもたちによる作品発表ブースのほか、取り組みやすい工作やものづくりを組み合わせたミニワークショップを設けています。本イベントを通して、テクノロジーツールへの親しみや、ものづくりの楽しさを感じていただき、プログラミングへの理解が進むことを目指します。
※1)文部科学省「小学校学習指導要領解説」総合的な学習の時間PDF 60頁では「プログラミングを体験しながら論理的思考力を身に付けるための学習活動とは,子どもたちが将来どのような職業に就くとしても,時代を超えて普遍的に求められる力としての『プログラミング的思考』の育成を目指すものであり,プログラミングのための言語を用いて記述する方法(コーディング)を覚え習得することが目的ではない。」と示されている。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25994/40/resize/d25994-40-725925-2.jpg ]
子どもクリエイターによるブース出展
LITALICOワンダーに通う子どもたちによるブース出展です。子どもたちが制作したプログラミングやロボット作品をその場で見て、触って、体感することができます。はじめてプログラミングに触れるお子さんや保護者さまにとって、プログラミングを学ぶことで子どもたちがどんな作品をつくり、どんな力が養われているのかを知ることができる機会を提供します。
みんながつくるIT×ものづくりオブジェ&ワークショップ
3Dペンやブロック教材、viscuit(ビジュアルプログラミング言語)などに、気軽に体験できるIT×ものづくりミニワークショップを開催します。プログラミング初心者も楽しく参加できるコンテンツで、自分にもできる!つくることは楽しい!を身近に感じていただくことができます。本ワークショップで制作した子どもたちの作品を、会場に設置されたメインオブジェに設置し、本イベントのコンセプトであるメインオブジェが来場者の手によって完成されていく様子をご覧いただくことができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25994/40/resize/d25994-40-125161-1.jpg ]
事前登録をすると、特典としてIT×ものづくりパーティを楽しむためのレーザーカッターなどで制作した【パーティグッズ】を当日プレゼントします。
※事前登録特典はお子さんのみ対象です。パーティグッズは数に限りがあります。
※事前登録なしでの当日参加も可能です。当日参加の場合もメールアドレスを登録で先着でパーティグッズを贈呈します。
<みんながつくるIT×ものづくりパーティ『クリエイタ!!!』 開催概要>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/25994/table/40_1.jpg ]
【LITALICOワンダーとは】
IT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」は、幼児から高校生を対象として、 試行錯誤することを通じて「創造力」を育むことを目的に、2014年4月、渋谷 に開校しました。プログラミングやロボット、デジタルファブリケーションといったテクノロジーを活用したものづくりの機会を提供しています。現在、9教室合わせて約2,000名の子どもたちが定期コースに通っています。 詳細はhttps://wonder.litalico.jp/ をご覧ください。
【LITALICOについて】
LITALICOは、「障害のない社会をつくる」をビジョンに掲げ、就労支援サービス「LITALICOワークス」、ソーシャルスキル&学習教室「LITALICOジュニア」、IT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」を展開、障害のある方を中心に幼児期の教育から就労支援までのワンストップサービスを提供しています。また、子育て情報メディア「Conobie」や発達障害のある子どもの家族のためのポータルサイト「LITALICO発達ナビ」など、インターネットを通した情報発信に関する事業も行っています。2016年3月に東証マザーズに上場、2017年3月に東証一部に市場変更しました。詳細はhttp://litalico.co.jp/ をご覧ください。
「障害のない社会をつくる」というビジョンの下、障害者向け就労支援事業や子どもの可能性を拡げる教育事業を全国展開する株式会社LITALICO(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:長谷川敦弥、証券コード:6187)が運営する、最新のデジタルツールを活用してものづくりを学べる専門塾「LITALICO ワンダー」は、3月25日(日)に、子ども向けのプログラミングやロボット製作を体験できるIT×ものづくりパーティ『クリエイタ!!!』を渋谷ヒカリエにて開催いたします。
プログラミング教育に関心がありながら、まだ未体験である子どもたちにものづくりを通じて楽しみながらプログラミングに触れられる機会を提供します。当日はIT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」の通塾生たちによる制作発表ブースもあり、実際にプログラミングなどを学ぶ子どもたちの成長事例を見て・聞いて・体験する(クリエイタする)ことができます。
【クリエイタ!!! 特設ページ】https://wonder.litalico.jp/event/hikarie/
[画像1: https://prtimes.jp/i/25994/40/resize/d25994-40-567094-0.jpg ]
■渋谷ヒカリエにて、子どもたちがおもてなしする1日限りのパーティ!
『クリエイタ!!!』は、プログラミングやロボット製作に初めて触れるお子さんでも楽しくテクノロジーツールを体験することができる1日限りのイベントです。プログラミング教育が2020年に小学校でも必修となることを受けて、子ども向けのプログラミング教室も近年増加しています。しかし親世代にとって具体的にどのようなことを行うのか想像しづらく、子どもには難しそうという印象から、関心があっても通塾へのハードルが高く感じられてしまいがちです。
文部科学省が2017年6月に公表した新学習指導要領解説(※1)では、小学校におけるプログラミング教育とはプログラミング言語を覚えたり、プログラミングの技能を習得したりといったことが目的ではなく、プログラミングを体験しながら、コンピュータに意図した処理を行わせるために必要な論理的思考力を身に付けることだと示しています。
プログラミングを難しいと捉えているお子さんや保護者さまに、プログラミングによる「学び」を身近に感じていただく機会として、本イベントでは同じ年頃の子どもたちによる作品発表ブースのほか、取り組みやすい工作やものづくりを組み合わせたミニワークショップを設けています。本イベントを通して、テクノロジーツールへの親しみや、ものづくりの楽しさを感じていただき、プログラミングへの理解が進むことを目指します。
※1)文部科学省「小学校学習指導要領解説」総合的な学習の時間PDF 60頁では「プログラミングを体験しながら論理的思考力を身に付けるための学習活動とは,子どもたちが将来どのような職業に就くとしても,時代を超えて普遍的に求められる力としての『プログラミング的思考』の育成を目指すものであり,プログラミングのための言語を用いて記述する方法(コーディング)を覚え習得することが目的ではない。」と示されている。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25994/40/resize/d25994-40-725925-2.jpg ]
子どもクリエイターによるブース出展
LITALICOワンダーに通う子どもたちによるブース出展です。子どもたちが制作したプログラミングやロボット作品をその場で見て、触って、体感することができます。はじめてプログラミングに触れるお子さんや保護者さまにとって、プログラミングを学ぶことで子どもたちがどんな作品をつくり、どんな力が養われているのかを知ることができる機会を提供します。
みんながつくるIT×ものづくりオブジェ&ワークショップ
3Dペンやブロック教材、viscuit(ビジュアルプログラミング言語)などに、気軽に体験できるIT×ものづくりミニワークショップを開催します。プログラミング初心者も楽しく参加できるコンテンツで、自分にもできる!つくることは楽しい!を身近に感じていただくことができます。本ワークショップで制作した子どもたちの作品を、会場に設置されたメインオブジェに設置し、本イベントのコンセプトであるメインオブジェが来場者の手によって完成されていく様子をご覧いただくことができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25994/40/resize/d25994-40-125161-1.jpg ]
事前登録をすると、特典としてIT×ものづくりパーティを楽しむためのレーザーカッターなどで制作した【パーティグッズ】を当日プレゼントします。
※事前登録特典はお子さんのみ対象です。パーティグッズは数に限りがあります。
※事前登録なしでの当日参加も可能です。当日参加の場合もメールアドレスを登録で先着でパーティグッズを贈呈します。
<みんながつくるIT×ものづくりパーティ『クリエイタ!!!』 開催概要>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/25994/table/40_1.jpg ]
【LITALICOワンダーとは】
IT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」は、幼児から高校生を対象として、 試行錯誤することを通じて「創造力」を育むことを目的に、2014年4月、渋谷 に開校しました。プログラミングやロボット、デジタルファブリケーションといったテクノロジーを活用したものづくりの機会を提供しています。現在、9教室合わせて約2,000名の子どもたちが定期コースに通っています。 詳細はhttps://wonder.litalico.jp/ をご覧ください。
【LITALICOについて】
LITALICOは、「障害のない社会をつくる」をビジョンに掲げ、就労支援サービス「LITALICOワークス」、ソーシャルスキル&学習教室「LITALICOジュニア」、IT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」を展開、障害のある方を中心に幼児期の教育から就労支援までのワンストップサービスを提供しています。また、子育て情報メディア「Conobie」や発達障害のある子どもの家族のためのポータルサイト「LITALICO発達ナビ」など、インターネットを通した情報発信に関する事業も行っています。2016年3月に東証マザーズに上場、2017年3月に東証一部に市場変更しました。詳細はhttp://litalico.co.jp/ をご覧ください。