このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

楽天カード、カード会員数が2,000万人を突破

- 2005年7月の発行開始から15年で達成 -




楽天カード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:穂坂 雅之、以下「楽天カード」)は、カード会員数が2020年6月に2,000万人を突破したことをお知らせします。2005年7月の「楽天カード」発行開始から15年での達成となりました。また、直近の5カ月間で、カード会員数が100万人増加しています。
[画像: https://prtimes.jp/i/35783/40/resize/d35783-40-695690-0.png ]

楽天カードはこれまでも、楽天グループにおけるクロスユースの促進およびグループ内外におけるキャッシュレス決済の普及に積極的に取り組んできました。その結果、クレジットカード取扱高国内No.1(自社発行ベース)(注)となり、カード会員数も2020年1月に1,900万人を突破しています。その後も、クレジットカードの利用促進に向けた新たな広告、2020年4月の「楽天カード(ミニーマウス デザイン)」、2020年6月の金融機関オリジナルのデザインカードとして初となる「楽天カード(みちのく銀行デザイン)」の発行など、新規会員獲得のための様々な取り組みを行い、今回の2,000万人突破に至りました。

2018年に経済産業省が公表した「キャッシュレス・ビジョン」では、2025年までにキャッシュレス決済比率を40%まで引き上げることを目標に掲げています。2019年10月1日より、消費税率引き上げに伴い、需要平準化対策として、キャッシュレス対応による生産性向上や消費者の利便性向上の観点などから、「キャッシュレス・消費者還元事業」が開始されています。また、総務省による「マイナポイント事業」も本年7月より申込受付が開始するなど、キャッシュレス決済の普及に向けた取り組みが進みました。これらの状況も追い風に、「楽天カード」のカード会員数は順調に増加しています。

楽天カードは今後も、クレジットカードのサービスや機能を拡充し、金融サービスをより便利で使いやすく身近な存在にすることで、さらなる顧客満足度の向上を図ってまいります。

(注)「2018年度の国内クレジットカード発行元のショッピング取扱高」((株)矢野経済研究所調べ 2019年11月現在)なお、本調査結果は、定性的な調査・分析手法による推計を行ったものです。
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
インフォキュービック テキスト広告
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る