ゲーマーのためのNFTプロジェクト“OASYX”のシリーズ第二弾「OASYX series2:RYUZO(龍造)」に、バンダイナムコ研究所と中谷始氏が参画。
[23/06/29]
提供元:PRTIMES
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ゲーム特化型ブロックチェーンOasysは、「バーチャファイター」とのコラボレーションでも話題を集めるNFTプロジェクト“OASYX”のシリーズの第二弾タイトル「OASYX series2:RYUZO(龍造)」にて、バンダイナムコ研究所とdouble jump.tokyoがコラボレーションし、Oasysのアドバイザーを務め、これまでにアーケードやコンシューマー向けなど数多くのゲームタイトルを手掛けたことで知られる中谷始氏が監修を務めることをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/103934/40/resize/d103934-40-ec9874ad5da39d718915-0.png ]
「OASYX series2:RYUZO(龍造)」は、合計10,000体発行されるAI技術を用いた育成型のNFTプロジェクトです。ユーザーは「MARYU」(卵に相当)を手に入れ、「RYU」へ孵化させることができます。孵化をすることによって「RYU」はSBT*1と呼ばれる譲渡不能なNFTになります。「RYU」はバンダイナムコ研究所及びAIおよび人工生命を研究するアトラクチャー株式会社が共同で開発したAI技術を用いて育成することができます。
「RYU」は育てることで成長し、第五世代まで新しい「MARYU」を生み出すことが可能です。なお新しい「MARYU」はOasys のHub Layerにて発行されますが、育成する際にはOasysのVerse Layerへブリッジ*2する必要があります。「MARYU」のブリッジ、「RYU」の孵化に関しては本日より下記の4つのVerseで可能になります。
● Home Verse
● MCH Verse
● TCG Verse
● Saakuru Verse
また今後下記の3つのVerseにも対応予定です。
● Chain Verse
● Yooldo Verse
● DM2 Verse
*上記以外にも今後随時追加される可能性があります。
ティザー動画:https://www.youtube.com/watch?v=Cl-4j51Y8CY
育成機能につきましては現時点で7月末のリリースを予定しております。詳細は公式Twitter、公式Websiteにて追って発表いたします。
* 1 SBT:Soulbound Tokenの略で、他のユーザーへの譲渡ができないNFT。
* 2 ブリッジ:仮想通貨やNFTなどの暗号資産を特定チェーンから異なるチェーン上に移動させること。
■中谷始氏コメント:
OASYXの第二弾タイトルとなる「RYUZO(龍造)」はバンダイナムコ研究所とアトラクチャー、OASYS、DJT(double jump.tokyo)とのコラボで実現したプロジェクトです。バンダイナムコ研究所とアトラクチャーでは、生物が環境、行動でどう成長進化していくのかというAI生命体の研究をしています。今回のOASYS、DJT(double jump.tokyo)とのプロジェクトで、その成長進化をNFTの世界で皆さんと共有できることは大変素晴らしいと思っています。そして新たなエンターテインメントの可能性を追求していきたいと考えていますのでご期待ください。
■中谷始氏プロフィール:
ナムコ入社、バンダイナムコゲームス取締役・スタジオ統括担当をへて、バンダイナムコスタジオ設立、アーケードゲームからアトラクション、コンシューマゲーム、モバイルゲームまで幅広い開発に携わる。(ギャプラス、ローリングサンダー、ギャラクシアン3、スターブレード、鉄拳・ソウルキャリバーシリーズ、タイムクライシスシリーズ、太鼓の達人 他多数)
2019年ゲーム制作で培った知見を基に、AI・xRなど先端技術の研究開発を通じて「エンターテインメントの新しい価値を創出」することをミッションを掲げバンダイナムコ研究所を設立、現アドバイザー。2022年Oasys発起人の一人として参加。
[画像2: https://prtimes.jp/i/103934/40/resize/d103934-40-6a0d90407e79adba771c-1.jpg ]
OASYXについて
Oasysが公式にIPを提供する、ゲーマーのためのNFTプロジェクトです。シリーズ毎にレジェンドクリエイターを監修として起用し、国内外の様々なNFTプロジェクトとのコラボレーションも企画しており、Oasys上で展開されるゲームやOASトークンとの連動など、今後Oasysエコシステム内での強力なユーティリティーを付与していく予定です。なお、OASYXシリーズ1は「サイバー×和」のテイストで描かれる個性的なキャラクターや、人気3D格闘ゲーム「バーチャファイター」シリーズとのコラボが話題を呼び、累計約5万名がキャンペーンに参加しました。
公式サイト:https://x.oasys.games/
公式Twitter:https://twitter.com/oasyx_official
バンダイナムコ研究所について
バンダイナムコ研究所は、ゲーム・映像・ライブ・施設など、バンダイナムコグループが手掛けるさまざまな事業領域におけるエンターテインメント制作過程で培った知見やノウハウを礎に、 AIやxR、IoTなどの最先端技術を掛け合わせることで『感動を生む技術、新しい価値』を創出する「エンターテインメント エンジニア集団」です。
URL:https://www.bandainamco-mirai.com/
アトラクチャー株式会社について
アトラクチャー株式会社は、生命の進化に関わる原理、例えば遺伝や自然淘汰をコンピュータ上に再現し、仮想空間に生じる新たな「デジタル生命」を探求する企業です。誰でも簡単にデジタル生命を生み出し、その進化過程をインタラクティブに楽しむことができるツールの提供などをしています。このような活動を通じて、デジタル生命が人々と共に繁栄する社会を目指しています。
URL:https://attructure.com/
Oasysについて:
Oasysは「Blockchain for Games」をコンセプトとするゲームに特化したブロックチェーンプロジェクトです。初期バリデータ(チェーン運用主体)はバンダイナムコ研究所などの大手ゲーム会社やWeb3企業など計20社超で構成されており、合意形成アルゴリズムは環境面にも配慮したPoS(Proof of Stake)方式を採用しています。
独自のOasysアーキテクチャでブロックチェーンゲームのユーザーに対して取引手数料の無料化と取引処理の高速化を実現することで、快適なゲームプレイ環境を提供します。
Website: https://www.oasys.games/
Twitter(英語): https://twitter.com/oasys_games
Twitter(日本語): https://twitter.com/oasys_japan
Discord:http://discord.gg/oasysgames
[画像1: https://prtimes.jp/i/103934/40/resize/d103934-40-ec9874ad5da39d718915-0.png ]
「OASYX series2:RYUZO(龍造)」は、合計10,000体発行されるAI技術を用いた育成型のNFTプロジェクトです。ユーザーは「MARYU」(卵に相当)を手に入れ、「RYU」へ孵化させることができます。孵化をすることによって「RYU」はSBT*1と呼ばれる譲渡不能なNFTになります。「RYU」はバンダイナムコ研究所及びAIおよび人工生命を研究するアトラクチャー株式会社が共同で開発したAI技術を用いて育成することができます。
「RYU」は育てることで成長し、第五世代まで新しい「MARYU」を生み出すことが可能です。なお新しい「MARYU」はOasys のHub Layerにて発行されますが、育成する際にはOasysのVerse Layerへブリッジ*2する必要があります。「MARYU」のブリッジ、「RYU」の孵化に関しては本日より下記の4つのVerseで可能になります。
● Home Verse
● MCH Verse
● TCG Verse
● Saakuru Verse
また今後下記の3つのVerseにも対応予定です。
● Chain Verse
● Yooldo Verse
● DM2 Verse
*上記以外にも今後随時追加される可能性があります。
ティザー動画:https://www.youtube.com/watch?v=Cl-4j51Y8CY
育成機能につきましては現時点で7月末のリリースを予定しております。詳細は公式Twitter、公式Websiteにて追って発表いたします。
* 1 SBT:Soulbound Tokenの略で、他のユーザーへの譲渡ができないNFT。
* 2 ブリッジ:仮想通貨やNFTなどの暗号資産を特定チェーンから異なるチェーン上に移動させること。
■中谷始氏コメント:
OASYXの第二弾タイトルとなる「RYUZO(龍造)」はバンダイナムコ研究所とアトラクチャー、OASYS、DJT(double jump.tokyo)とのコラボで実現したプロジェクトです。バンダイナムコ研究所とアトラクチャーでは、生物が環境、行動でどう成長進化していくのかというAI生命体の研究をしています。今回のOASYS、DJT(double jump.tokyo)とのプロジェクトで、その成長進化をNFTの世界で皆さんと共有できることは大変素晴らしいと思っています。そして新たなエンターテインメントの可能性を追求していきたいと考えていますのでご期待ください。
■中谷始氏プロフィール:
ナムコ入社、バンダイナムコゲームス取締役・スタジオ統括担当をへて、バンダイナムコスタジオ設立、アーケードゲームからアトラクション、コンシューマゲーム、モバイルゲームまで幅広い開発に携わる。(ギャプラス、ローリングサンダー、ギャラクシアン3、スターブレード、鉄拳・ソウルキャリバーシリーズ、タイムクライシスシリーズ、太鼓の達人 他多数)
2019年ゲーム制作で培った知見を基に、AI・xRなど先端技術の研究開発を通じて「エンターテインメントの新しい価値を創出」することをミッションを掲げバンダイナムコ研究所を設立、現アドバイザー。2022年Oasys発起人の一人として参加。
[画像2: https://prtimes.jp/i/103934/40/resize/d103934-40-6a0d90407e79adba771c-1.jpg ]
OASYXについて
Oasysが公式にIPを提供する、ゲーマーのためのNFTプロジェクトです。シリーズ毎にレジェンドクリエイターを監修として起用し、国内外の様々なNFTプロジェクトとのコラボレーションも企画しており、Oasys上で展開されるゲームやOASトークンとの連動など、今後Oasysエコシステム内での強力なユーティリティーを付与していく予定です。なお、OASYXシリーズ1は「サイバー×和」のテイストで描かれる個性的なキャラクターや、人気3D格闘ゲーム「バーチャファイター」シリーズとのコラボが話題を呼び、累計約5万名がキャンペーンに参加しました。
公式サイト:https://x.oasys.games/
公式Twitter:https://twitter.com/oasyx_official
バンダイナムコ研究所について
バンダイナムコ研究所は、ゲーム・映像・ライブ・施設など、バンダイナムコグループが手掛けるさまざまな事業領域におけるエンターテインメント制作過程で培った知見やノウハウを礎に、 AIやxR、IoTなどの最先端技術を掛け合わせることで『感動を生む技術、新しい価値』を創出する「エンターテインメント エンジニア集団」です。
URL:https://www.bandainamco-mirai.com/
アトラクチャー株式会社について
アトラクチャー株式会社は、生命の進化に関わる原理、例えば遺伝や自然淘汰をコンピュータ上に再現し、仮想空間に生じる新たな「デジタル生命」を探求する企業です。誰でも簡単にデジタル生命を生み出し、その進化過程をインタラクティブに楽しむことができるツールの提供などをしています。このような活動を通じて、デジタル生命が人々と共に繁栄する社会を目指しています。
URL:https://attructure.com/
Oasysについて:
Oasysは「Blockchain for Games」をコンセプトとするゲームに特化したブロックチェーンプロジェクトです。初期バリデータ(チェーン運用主体)はバンダイナムコ研究所などの大手ゲーム会社やWeb3企業など計20社超で構成されており、合意形成アルゴリズムは環境面にも配慮したPoS(Proof of Stake)方式を採用しています。
独自のOasysアーキテクチャでブロックチェーンゲームのユーザーに対して取引手数料の無料化と取引処理の高速化を実現することで、快適なゲームプレイ環境を提供します。
Website: https://www.oasys.games/
Twitter(英語): https://twitter.com/oasys_games
Twitter(日本語): https://twitter.com/oasys_japan
Discord:http://discord.gg/oasysgames