株式会社UPSIDERが展示会ソリューション「immedio Forms」を導入
[24/06/28]
提供元:PRTIMES
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展示会施策に乗り出すタイミングでimmedio Formsを導入。展示会の現場だけで100件以上の商談創出に成功。
株式会社immedio(本社:東京都港区、代表取締役:浜田 英揮、以下 immedio)は、提供する商談獲得自動化ツール「immedio(イメディオ)」、展示会ソリューション「immedio Forms(イメディオフォームズ)」が株式会社UPSIDER(本社:東京都港区、代表取締役:宮城徹・水野智規、以下UPSIDER)に導入されたことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/106428/40/resize/d106428-40-79bc6c8785f548ccd20c-0.png ]
■immedio Forms 導入の背景
株式会社UPSIDERは『挑戦者を支える世界的な金融プラットホームを創る』というミッションのもと、AI化された総合金融機関として、世界で戦える日本企業を生み出すことへの貢献を目指しています。
immedio Forms導入前のUPSIDERでは、新規施策の展示会に関するオペレーションが課題になっていました。
展示会終了と同時に自動的に取得名刺データが整理され、次の日からはインサイドセールスで何かしらのアクションが起こせるような状態にしたいと思っていたものの、どのようなオペレーションが最適か悩んでいたタイミングでimmedio Formsと出会いました。
immedio Formsは、商談獲得自動化サービスimmedioと連携可能な名刺OCR機能付きフォームです。ご利用企業はフリーテキスト、ラジオボタン、チェックボックスなどを組み合わせて柔軟なアンケートを作成することが可能で、氏名やメールアドレス等の取込に当たっては名刺OCR機能を活用することができます。また、名刺の裏面やメモ書きを写真としてデータベースに取り込むことも可能になっています。
同社はimmedio Formsを活用することで、名刺の即時データ化とアンケート情報の紐付けがスピーディにできることを評価し、immedio Forms導入を決定しました。
■immedio Forms導入後の変化
(1)展示会の現場だけで100件以上の商談創出に成功
同社では初回の展示会からimmedio Formsを導入。手入力ではなく写真を撮るだけでその場で担当者がリード作成ができることから、展示会の現場作業に無駄がなくなり入力内容のリッチ化に成功。展示会中に顧客対応できる時間が増え、同社では展示会で100件以上の商談創出に成功しております。
(2)名刺取得後の初回接触リードタイムの短縮により商談機会を最大化させることに成功
immedio Formsを導入したことで、名刺の即時データ化とアンケート情報の紐付けがスピーディにできることが可能になりました。それにより、同社では展示会終了と同時に自動的に取得データが整理され、次の日からインサイドセールスでアプローチすることが可能になっております。
名刺取得後の初回接触が早いと、お客様のリアクションがポジティブなケースも多く、通電率、商談化率にも良い影響を与えています。
■immedio 導入の背景・導入後の変化
展示会準備の段階で当日のオペレーションをどうするかという課題が出て来たタイミングでimmedioのリリースを見て、当時想定していた紙やメモで管理・運用するよりもオペレーションよりも効果的だと判断しimmedio Formsの導入を決定しました。
展示会が終わったら自動的に取得データが整理され、次の日からはインサイドセールスで何かしらのアクションが起こせるような状態という、理想としていたオペレーションが実現できました。
株式会社UPSIDER エンタープライズ事業部 上井様
弊社は昨年の展示会施策開始と同時にimmedio Formsを導入しました。
我々の組織では営業チームが複数あったりセグメントの分け方が複雑なので条件分岐がとても多くあります。
ここをチェックしたら営業がそのまま追いかける分岐になるが、ここをチェックしたらインサイドセールスが連絡する、など。複雑な条件設定がしたい状況でもimmedio Formsは柔軟性があって使いやすく、変更も即時反映してくれるので、非常に助かっています。
あとは、名刺を撮影してからの、OCRで抜き取った情報の即時反映も助かります。
実際に展示会の現場でマーケ担当がimmedio経由のデータをリアルタイムに集計していて、1時間ごとに速報値を教えてくれました。その通知を基に現場の営業にフィードバックしたり、ブース内の動きを変えたりすることができたので展示会には必要不可欠なツールだと思っています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/106428/40/resize/d106428-40-d3a21046197afead63a6-1.png ]
■事例インタビュー全文はこちら
https://www.immedio.io/upsider-case-study
■「immedio」の概要
https://www.immedio.io/
「immedio」は電話しなくてもアポが取れる 商談獲得自動化サービスです。各企業が現在利用するフォームとThanksページに「immedio」提供のタグを埋め込むことにより、Thanksページ上に日程調整画面が自動的に表示されます。フォームの入力情報が「immedio」に同期されているため、自動的にリードの見極め・割当てが行われており、日程調整画面には適切な担当者の空き時間が提示されます。Google・Outlook等のカレンダーやZoom・Meet・Teamsといったビデオ会議ツールと連携しているため、見込み客が日程を選択した時点でビデオ会議のURLが入った会議通知が自動で送信されます。
従来のURL型日程調整ツールで同様な使い方をした場合、フォームと連携していないため日程選択後に再度個人情報を入力する必要が生じ、多くの離脱が発生します。また、全ての見込み客に営業担当者の空き時間が表示されてしまうため、不要な商談やミスマッチな商談が生じてしまいます。「immedio」であれば、フォーム情報と連携しているため、情報の再入力は不要です。また、リード情報に応じてあらかじめ設定した営業担当を自動的に割り当てるため、適切な商談担当を効率的にアサインすることが可能です。「immedio」は、特許取得済みの独自技術を活用し、商談化率や受注率の大きな改善を実現しています。
■株式会社UPSIDERについて
会社名 :株式会社UPSIDER
所在地 :東京都港区六本木 7-15-7
代表者:宮城 徹、水野 智規
設立日 :2018年5月
主な事業内容 :法人間決済サービスの企画・運営
URL:
法人カード「UPSIDER」:https://up-sider.com/
請求書カード払いサービス「支払い.com」:https://shi-harai.com/
AIチャット型業務ツール「UPSIDER Coworker」:https://ai-coworker.up-sider.com/
「UPSIDER BLUE DREAM Fund」:https://www.upsidercap.com/
お役立ちコンテンツ:https://up-sider.com/media/
■immedioについて
https://www.immedio.io/about-us
ミッション:なめらかな出会い方をデザインし、価値の流通を加速する
株式会社immedioはテクノロジーの力で、サービスを作る側と探す側双方の体験を改善していきます。ビジネスの出会いから不効率を排除し、サービスを探す体験がもっと楽しくなる、サービスを作る側は価値の創出とデリバリーに専念できる、そんな社会を作っていくのが私達のミッションです。
【会社概要】
会社名 :株式会社immedio
所在地 :〒108-6022 東京都港区港南2丁目15−1 品川インターシティ A棟 22階
代表者 :代表取締役 浜田英揮
設立日 :2022年4月1日
事業内容:商談獲得自動化サービス「immedio」の開発・提供
URL :https://www.immedio.io
株式会社immedio(本社:東京都港区、代表取締役:浜田 英揮、以下 immedio)は、提供する商談獲得自動化ツール「immedio(イメディオ)」、展示会ソリューション「immedio Forms(イメディオフォームズ)」が株式会社UPSIDER(本社:東京都港区、代表取締役:宮城徹・水野智規、以下UPSIDER)に導入されたことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/106428/40/resize/d106428-40-79bc6c8785f548ccd20c-0.png ]
■immedio Forms 導入の背景
株式会社UPSIDERは『挑戦者を支える世界的な金融プラットホームを創る』というミッションのもと、AI化された総合金融機関として、世界で戦える日本企業を生み出すことへの貢献を目指しています。
immedio Forms導入前のUPSIDERでは、新規施策の展示会に関するオペレーションが課題になっていました。
展示会終了と同時に自動的に取得名刺データが整理され、次の日からはインサイドセールスで何かしらのアクションが起こせるような状態にしたいと思っていたものの、どのようなオペレーションが最適か悩んでいたタイミングでimmedio Formsと出会いました。
immedio Formsは、商談獲得自動化サービスimmedioと連携可能な名刺OCR機能付きフォームです。ご利用企業はフリーテキスト、ラジオボタン、チェックボックスなどを組み合わせて柔軟なアンケートを作成することが可能で、氏名やメールアドレス等の取込に当たっては名刺OCR機能を活用することができます。また、名刺の裏面やメモ書きを写真としてデータベースに取り込むことも可能になっています。
同社はimmedio Formsを活用することで、名刺の即時データ化とアンケート情報の紐付けがスピーディにできることを評価し、immedio Forms導入を決定しました。
■immedio Forms導入後の変化
(1)展示会の現場だけで100件以上の商談創出に成功
同社では初回の展示会からimmedio Formsを導入。手入力ではなく写真を撮るだけでその場で担当者がリード作成ができることから、展示会の現場作業に無駄がなくなり入力内容のリッチ化に成功。展示会中に顧客対応できる時間が増え、同社では展示会で100件以上の商談創出に成功しております。
(2)名刺取得後の初回接触リードタイムの短縮により商談機会を最大化させることに成功
immedio Formsを導入したことで、名刺の即時データ化とアンケート情報の紐付けがスピーディにできることが可能になりました。それにより、同社では展示会終了と同時に自動的に取得データが整理され、次の日からインサイドセールスでアプローチすることが可能になっております。
名刺取得後の初回接触が早いと、お客様のリアクションがポジティブなケースも多く、通電率、商談化率にも良い影響を与えています。
■immedio 導入の背景・導入後の変化
展示会準備の段階で当日のオペレーションをどうするかという課題が出て来たタイミングでimmedioのリリースを見て、当時想定していた紙やメモで管理・運用するよりもオペレーションよりも効果的だと判断しimmedio Formsの導入を決定しました。
展示会が終わったら自動的に取得データが整理され、次の日からはインサイドセールスで何かしらのアクションが起こせるような状態という、理想としていたオペレーションが実現できました。
株式会社UPSIDER エンタープライズ事業部 上井様
弊社は昨年の展示会施策開始と同時にimmedio Formsを導入しました。
我々の組織では営業チームが複数あったりセグメントの分け方が複雑なので条件分岐がとても多くあります。
ここをチェックしたら営業がそのまま追いかける分岐になるが、ここをチェックしたらインサイドセールスが連絡する、など。複雑な条件設定がしたい状況でもimmedio Formsは柔軟性があって使いやすく、変更も即時反映してくれるので、非常に助かっています。
あとは、名刺を撮影してからの、OCRで抜き取った情報の即時反映も助かります。
実際に展示会の現場でマーケ担当がimmedio経由のデータをリアルタイムに集計していて、1時間ごとに速報値を教えてくれました。その通知を基に現場の営業にフィードバックしたり、ブース内の動きを変えたりすることができたので展示会には必要不可欠なツールだと思っています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/106428/40/resize/d106428-40-d3a21046197afead63a6-1.png ]
■事例インタビュー全文はこちら
https://www.immedio.io/upsider-case-study
■「immedio」の概要
https://www.immedio.io/
「immedio」は電話しなくてもアポが取れる 商談獲得自動化サービスです。各企業が現在利用するフォームとThanksページに「immedio」提供のタグを埋め込むことにより、Thanksページ上に日程調整画面が自動的に表示されます。フォームの入力情報が「immedio」に同期されているため、自動的にリードの見極め・割当てが行われており、日程調整画面には適切な担当者の空き時間が提示されます。Google・Outlook等のカレンダーやZoom・Meet・Teamsといったビデオ会議ツールと連携しているため、見込み客が日程を選択した時点でビデオ会議のURLが入った会議通知が自動で送信されます。
従来のURL型日程調整ツールで同様な使い方をした場合、フォームと連携していないため日程選択後に再度個人情報を入力する必要が生じ、多くの離脱が発生します。また、全ての見込み客に営業担当者の空き時間が表示されてしまうため、不要な商談やミスマッチな商談が生じてしまいます。「immedio」であれば、フォーム情報と連携しているため、情報の再入力は不要です。また、リード情報に応じてあらかじめ設定した営業担当を自動的に割り当てるため、適切な商談担当を効率的にアサインすることが可能です。「immedio」は、特許取得済みの独自技術を活用し、商談化率や受注率の大きな改善を実現しています。
■株式会社UPSIDERについて
会社名 :株式会社UPSIDER
所在地 :東京都港区六本木 7-15-7
代表者:宮城 徹、水野 智規
設立日 :2018年5月
主な事業内容 :法人間決済サービスの企画・運営
URL:
法人カード「UPSIDER」:https://up-sider.com/
請求書カード払いサービス「支払い.com」:https://shi-harai.com/
AIチャット型業務ツール「UPSIDER Coworker」:https://ai-coworker.up-sider.com/
「UPSIDER BLUE DREAM Fund」:https://www.upsidercap.com/
お役立ちコンテンツ:https://up-sider.com/media/
■immedioについて
https://www.immedio.io/about-us
ミッション:なめらかな出会い方をデザインし、価値の流通を加速する
株式会社immedioはテクノロジーの力で、サービスを作る側と探す側双方の体験を改善していきます。ビジネスの出会いから不効率を排除し、サービスを探す体験がもっと楽しくなる、サービスを作る側は価値の創出とデリバリーに専念できる、そんな社会を作っていくのが私達のミッションです。
【会社概要】
会社名 :株式会社immedio
所在地 :〒108-6022 東京都港区港南2丁目15−1 品川インターシティ A棟 22階
代表者 :代表取締役 浜田英揮
設立日 :2022年4月1日
事業内容:商談獲得自動化サービス「immedio」の開発・提供
URL :https://www.immedio.io