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女性モデル50名に徹底調査！
モデルの7割が悩む、「ポッコリお腹」、まるで“妊婦”のよう!?　
2人に1人が「ヨーグルトで対策中！」


トレンダーズ株式会社 （東京都渋谷区）は、
25〜49歳のモデル50名に対して「健康に関する意識調査」を実施した。
「お腹の張り」に悩む女性モデルの実態が明らかとなった。

調査期間：2010年6月9日〜14日
調査対象：25〜49歳の現役女性モデル　50名

■ 「ラインが崩れる」「妊婦に見える」・・・モデルが「お腹の張り」に悩む理由は！？

多くの女性が悩む「お腹の張り」。
特に自分のスタイルをウリにする女性モデルにとって、
見た目にも影響する「お腹の張り」はとても深刻だ。
その実態を探るべく、調査を実施した。

まず、「お腹が張ることはありますか？」と聞いたところ、
「ある」と答えたのは74％。
およそ7割の女性モデルがお腹の張りに悩んでいるようだ。
また、87％が「お腹が張ると恥ずかしい」と答えており、
腹痛や不快感だけでなく、やはり“見た目”をとても気にしているようだ。

具体的にお腹が張って困ることについて聞くと、
◇「ワンピースを着ると妊婦みたいにみえて困る。（26歳）」
◇「ラインの綺麗なスカートをはくと、お腹周りが太ったように見えてしまう。（30歳）」
◇「頭痛の原因にもなるので、撮影時にいい笑顔が作れない。（38歳）」
といった、人一倍“見た目”に気を遣うモデルならではの回答が寄せられた。

ちなみに、「自分のスタイルで、気にしている箇所」として、
62％が「ウエスト・下腹」と答えていることからも、
キレイなスタイルを保つ上で、「お腹の張り」は天敵であることがうかがえた。

■ モデルの“お腹の張り対策” 2人に1人が「ヨーグルト」！

そして、お腹の張りに関するハプニングや面白エピソードについて聞くと、
下記のようなエピソードが寄せられた。

◇「ベルトを外したら、パンツのボタンがはち切れ寸前になっていた。（32歳）」
◇「自分の『ポッコリお腹』に赤面。周りのスタッフも苦笑いだった。（45歳）」
◇「オナラを我慢していて、挙動不審になった。（31歳）」

中には、「ストレス解消の目的で、旦那に張ったお腹を見せ、
妊娠したと騙すことがある。（27歳）」といった悪知恵が働くモデルや、
また、「お腹が張った日はズボンのチャックは半分まで・・・。（30歳）」
という驚きの対処をするモデルもいるようだ。

最後に、お腹が張らないために、意識的に食べているものについて聞いたところ、
ダントツで多かったのは、「ヨーグルト」。
46％と、2人に1人が食べることがあると答えた。
以下、「野菜全般」（12％）、「根菜全般」（12％）、「玄米」（10％）と続いた。

ちなみに、アンチエイジング専門医として有名な、
順天堂大学大学院准教授、青木晃氏も、
お腹の張りにはプロバイオティクス系のヨーグルトを勧めている。
スタイルを気にする女性モデルにとって、ヨーグルトは強い味方となるようだ。

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トレンダーズ株式会社
http://www.trenders.co.jp
担当：武久・黒川
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